T-like さん プロフィール

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T-likeさん: 宝塚的幻想雑記
ハンドル名T-like さん
ブログタイトル宝塚的幻想雑記
ブログURLhttp://tlikefantasy.jugem.jp/
サイト紹介文宝塚歌劇団公演、宝塚市界隈での暮らしのことなど
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供22回 / 163日(平均0.9回/週) - 参加 2017/01/08 22:19

T-like さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • いいね‼ パーシャルタイムトラベル
  • 宙組、桜木みなと主演の『パーシャルタイムトラベル 時空の果てに』を観てきました。初めての宝塚バウホール観劇です。 現在と過去の時空を超えてストーリーは展開され、さらにテーマの人生や運命が絡んでいますが、コメディータッチなのですんなりとス... [続きを読む]
  • 気迫の『Santé!!』
  • 月組公演、古代ロマン『邪馬台国の風』 、レビュー・ファンタスティーク 『Santé!!』 〜最高級ワインをあなたに〜 を観てきました。これで本公演観劇の3巡目が終わり、合計で15作品を観たことになりました。 『邪馬台国の風』ですが明日海りおの熱演にもかかわらず残念な内容でした。ストーリーの説明が丁寧なのは良いのですが、終盤まで説明が続きストーリーに引き込まれることはありませんでした。流れがよくわかり想像 [続きを読む]
  • 高杉晋作の登場の必然
  • 6月になりました。宝塚での本公演は終わったのですが、まだ『幕末太陽傳』を引きずっています。この作品を見た時から、高杉晋作が登場することに多少の違和感を感じていました。観劇後に実在していたといわれる品川宿の相模屋について調べたところ、幕末には長洲藩士や水戸の浪人たちが相模屋を利用していたという史実が出てきました。あの桜田門外の変の前夜に襲撃した水戸浪人は相模屋で過ごしたのだそうです。英国領事館の焼き [続きを読む]
  • 映画の空気感そのままの幕末太陽傳
  •  映画「幕末太陽傳」をビデオで見ました。宝塚の舞台は見事に映画の世界観を表現していたことがわかりました。 英国人を追いかける長州藩士のシーンで始まり、相模屋と品川を説明するアナウンスも同じような内容、作品全体のストーリーの展開もほとんど同じでした。そのうえシーンごとのセリフも聞き覚えのあるセリフがほとんどでした。  登場人物の役作りは、早霧せいなの居残り佐平次はフランキー堺の軽妙さそのまま、望海風 [続きを読む]
  • 心地よい好演
  • これまでトップスターの卒業公演を2度観劇しました。今回の雪組トップの早霧せいなで3度目となります。そしてどの公演も和物でした。龍真咲は『Nobunaga』、北翔海莉は『桜華に舞え』、今回は『幕末太陽傳』です。 トップの新たな旅立ちとなる公演としては和物がふさわしいのだろうかと思ったのですが、次の宙組は違うようなので、雪組にハマるのが和物だったと理解しています。確かに早霧せいなのカツラ姿は似合います。落語を [続きを読む]
  • 今日だからの宙組レビュー&ショー
  • 宙組、東京宝塚劇場公演『王妃の館 −Château de la Reine−』『VIVA! FESTA!』の千秋楽、ライブビューイングでした。 『王妃の館』は宝塚大劇場での公演からアドリブだけではなく場面、場面で内容が積み重なっていました。千秋楽だから出せただろうアドリブ、実咲凜音の卒業の日だから出てきたこともあったのですが、今日のこの日で完成させるという宙組全体の空気が映像からも伝わってきました。この作品はこの宙組の傑 [続きを読む]
  • 見事な時代劇
  • 雪組 宝塚大劇場公演『幕末太陽傳』『Dramatic “S”!』の初回の観劇でした。 『幕末太陽傳』のオリジナルは映画でストーリーは落語をミックスした内容なので、コミカルな時代劇に仕上がっていました。早霧せいなと咲妃みゆの退団公演ですが寂しさを感じさせることはなく、寄木細工のようにこぢんまりとまとまった作品に感じました。 ショー『Dramatic “S”!』は終盤に一気にさよならムードの内容。周りから [続きを読む]
  • 二つの安定、トップと2番手
  • 『THE SCARLET PIMPERNEL』の大劇場公演が終わりました。2回の観劇機会があったのですが、光と影の対比がおもしろい作品だったと思います。光はトップの紅ゆずるであって、パーシーとして芝居を明るく楽しく盛り上げます。陰はショーブランの礼真琴が感情を押し殺し、革命の貫徹ため冷酷な振る舞いでその役割を果たします。紅ゆずるのアドリブの絡みにも礼真琴は様子を変えず(1度だけ笑ったとネット上で話題になっていましたが [続きを読む]
  • グラパンの壁
  • JUGEMテーマ:宝塚歌劇団『THE SCARLET PIMPERNEL』2回目の観劇で、こういう話だったのかとやっとわかりました。初回はパーシーはスカーレットピンパーネルでグラパンにもなって革命政府に潜り込んでいることが全く理解できないというか、腑に落ちしないままラストまで話が進んでしまった印象でした。ブロードウェイミュージカルでフランス革命勃発後の1795年からストーリーが始まるというところから、真面目で重たいストーリーだ [続きを読む]
  • 輝く星は紅カラー
  • 『THE SCARLET PIMPERNEL』を観てきました。星組の新トップ紅ゆずるの大劇場でのお披露目公演です。 第一幕が始まり新トップの登場に期待感が高まったところに登場し観客の一人として気持ちが一気に高まりました。そしてショーヴランの礼真琴、あの響き渡る低めの歌声で客席全体を惹きつけ堂々たる2番手に見えました。第一幕はトップが歌と芝居に燦然と輝き圧倒的な存在感を示すというよりは、場面場面で主要なメンバーの個性が輝 [続きを読む]
  • 朝夏まなと退団発表をうけて
  • いや、驚きました。実咲凛音の大劇場でのラストステージが終わったばかりの発表でしたし、私自身が3回も宙組公演を観たあとだったこともあります。 特にひいきのスターはいませんが、一番見る機会が多かったのは朝夏まなとになります。2回目の歌劇の経験となったのが『Shakespeare 〜空に満つるは、尽きせぬ言の葉〜』と『HOT EYES!!』。オリジナル作品の『Shakespeare』でしたが、作家の苦悩と夫婦の愛に感動し、『HOT EYES!!』 [続きを読む]
  • The Greatest Love Of All
  • この公演で宝塚歌劇を卒業する実咲凛音、最後にふさわしくレビューのラストには純白のドレスをまとい朝夏まなととのデュエットダンスが用意されていました。 ”The Greatest Love Of All”が演奏されるなか、可憐に舞い、優雅に踊る姿は純粋にこの一瞬一瞬をかみしめ楽しんでいるように見えて幸せな気持ちになりました。ダンスの最後は朝夏まなととのリフト。だんだんと回転の速度が上がり10回転目くらいに最速となり13 [続きを読む]
  • 歌は聞きのがせない『王妃の館』
  • 2回目の宙組のミュージカル・コメディ『王妃の館 −Chateau de la Reine−』、スーパー・レビュー『VIVA! FESTA!』でした。 『王妃の館』はタイトルどおりのコメディーであり登場人物たちの人生が重ね合わされた人情ドラマでもあります。売れっ子作家の北白川右京のヒット作が出せない苦悩と自己満足な自分の不甲斐なさを朝夏まなとが歌います。旅行会社の社長の桜井玲子が会社が立ちいかなくなり悩みと自分のこれま [続きを読む]
  • 個性が浮き立つ出演者たち
  • 『王妃の館』の原作は文庫本では上下巻の2冊のようですが、それが1時間半あまりのお芝居に凝縮されています。観ているだけでそれぞれの登場人物の個性が伝わってきましたので、お芝居としてうまく運ばれています。 朝夏まなとの北白川右京、実咲凛音の桜井玲子、真風涼帆のルイ14世、桜木みなとの戸川光男、愛月ひかるの金沢貫一、寿つかさの下田浩治、蒼羽りくのクレヨンと思い出しただけでつぎつぎと役どころが浮かんできます。 [続きを読む]
  • 人情コメディーとビシバシ団舞
  • 宙組のミュージカル・コメディ『王妃の館 −Chateau de la Reine−』、スーパー・レビュー『VIVA! FESTA!』を観てきました。2017年2組目になる大劇場公演の観劇です。 『王妃の館』はタイトルどおりのコメディーで演技力の問われる内容ですが、朝夏まなとに実咲凛音がお芝居を引っ張り安定した内容に仕上がっていました。 コメディーとして成立するためには、宝塚歌劇へ笑いに来ているわけではない人にどうやって笑ってもらう [続きを読む]
  • チケット確保は運しだい
  • 宝塚歌劇のチケットが入手しにくいと耳にします。私の場合、週末の観劇が基本ですので、確かに土日の大劇場のチケットはなかなか取れません。劇場が近いからといって当日券のために早朝から並ぶほどの覚悟はなくネットでの購入になります。 ところで次の星組ですが先行販売はことごとく発売開始と同時につながらず、つながった時には売り切れで、11日からの一般販売にかけることになりました。トップのお披露目公演でもあり、おも [続きを読む]
  • 目力を上回る存在感
  • モン・パリ誕生90周年 レヴューロマン 『カルーセル輪舞曲(ロンド)』は、宝塚歌劇のレヴューの魅力を山盛りにしたショーでした。かっこよさ、美しさ、楽しさ、華やかさ、その中でも先に触れたブラジルの場面、そしてメキシコの場面は山盛りの中でも記憶の残るものです。メキシコの場面、観た人にはきっとテキーラで理解できると思いますが、とにかく、カッコいい。 美弥るりかと朝美絢がオラオラと切れ切れで踊ります。宝塚の男 [続きを読む]
  • どうしてむつかしかったのかを考えました
  • “はい、こちらベルリン、グランドホテルです”のアナウンスで始まるミュージカル『グランドホテル』は、『Ernest in Love』のようなオッと思うハッピーな結末ではなく、『エリザベート』的な独特の世界観をベースにしたストーリーでした。 主役になりうる登場人物は3人います。フェリックス・フォン・ガイゲルン男爵(珠城りょう)、元簿記係のオットー・クリンゲライン(美弥るりか)、そしてバレリーナのエリザヴェッ [続きを読む]
  • 『グランドホテル』はむつかしい作品です
  • JUGEMテーマ:宝塚歌劇団 2回目の『グランドホテル』を観てきました。やはり、初回では気づかなかったことにたくさん気づいてとても楽しめました。 このお芝居はストーリーがとても複雑です。何を今更と受け止められるかもしれませんが、初回の私の場合、あのセットと舞台の演出にほとんどの関心が行ってしまい、セリフへの集中が足りなかったようです。今回、舞台を俯瞰できる2階席からの観劇で舞台の演出がよくわかりあらためて [続きを読む]
  • 心を揺さぶる映画、「この世界の片隅に」
  • キネマ旬報の選ぶ2016年日本映画の第1位に「この世界の片隅に」が選ばれました。アニメ映画が第1位に選ばれたのは1988年の「となりのトトロ」以来だそうです。最近見た映画が評価されたので、今回はこの映画の感想を書き記すことにします。 「この世界の片隅に」は一言で感想を言い表せない作品です。観終わってすぐは、おもしろかったのかどうかというレベルでの言葉は出ませんでした。頭の中をいろいろなシーンがぐるぐるとめぐ [続きを読む]
  • フレッシュな船出
  • 2017年を迎え新年の宝塚歌劇は新生月組のザ・ミュージカル 『グランドホテル』とモン・パリ誕生90周年レヴューロマン『カルーセル輪舞曲(ロンド)』、月組トップに就任した珠城りょうの大劇場でのお披露目公演からのスタートです。 見映えのするスタイルでピュアな雰囲気の珠城りょうは芝居にレヴューにハツラツと歌い、踊り、演じ、まさに新たなスターの登場です。このトップを支える2番手の美弥るりかは深みのある演技と艶やか [続きを読む]
  • はじめに
  • 2015年11月、宝塚市民貸切公演で宝塚歌劇を初めて観劇しその世界に魅了されました。2016年に年が変わると、各組の大劇場公演を心待ちにするようになり、結果、1公演で1回ないし2回の観劇を重ね、初観劇からこれまで大劇場公演を12回、梅田芸術劇場公演を1回と観劇経験を重ねました。 歌劇を観て湧き出るファンタジックな思いを観劇の感想そして記録として書き記すことを目的に、当ブログをスタートすることにします。 [続きを読む]
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