メル さん プロフィール

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メルさん: 中学生メルの哲学レンズ
ハンドル名メル さん
ブログタイトル中学生メルの哲学レンズ
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/meru2029/
サイト紹介文13歳、アスペルガー(ADHDハイブリッド)の女子が、気に入った本などを書いていきます。
自由文『嘲笑せず、嘆かず、呪わず、ただ理解する』(スピノザ)
13歳、アスペルガー(ADHDハイブリッド)の女子が、気に入った本などを書いていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供111回 / 141日(平均5.5回/週) - 参加 2017/01/09 11:42

メル さんのブログ記事

  • 運動会と私
  • 昨日、弟の運動会に行ってきました(*^^*)昨年は都合が悪く応援できなかったので、今年は行くことができて嬉しかったです。私が小学生だったときは、「どうして皆で揃って軍隊みたいな行進しなきゃいけないんだろう?」とか「なんで先生や親は一糸乱れぬ姿を見て喜ぶんだろう?」とか、運動会の時期はそんなことばかり考えていました。以前から、疑問に思ったことを周りの大人に聞き、答えに詰まった所で自分が反撃する、という意地 [続きを読む]
  • 『知性の正しい導き方』
  • 知性の正しい導き方 (ちくま学芸文庫)posted with ヨメレバジョン ロック 筑摩書房 2015-03-10 Amazon楽天ブックス ・面白さ    ★★★★☆・読みやすさ ★★★★★・本のポイントイギリス経験論の父と呼ばれるジョン・ロックが書いたエッセイ。・気になった箇所「知性の正しいあり方は、真理を発見しそれを固持する点に存します。それはまた、諸観念の明白な、あるいは蓋然的な一致 [続きを読む]
  • 『精神医学の歴史』
  • 精神医学の歴史 (レグルス文庫)posted with ヨメレバ小俣 和一郎 第三文明社 2005-05 Amazon楽天ブックス ・面白さ    ★★★★★・読みやすさ ★★★★☆・本のポイント精神医学の成立や、活躍した学者、有名な人体実験の内容が詳しく書かれている。・気になった箇所「カントの狂気観は、ほとんど十八世紀の最後になって登場したが、この十八世紀の末から十九世紀のはじめにかけて [続きを読む]
  • 『反抗と自由』
  • 反抗と自由posted with ヨメレバエーリッヒ・フロム 紀伊國屋書店 1983-02-28 Amazon楽天ブックス ・面白さ    ★★★★★・読みやすさ ★★★★★・本のポイント社会心理学、精神分析、哲学の研究者、エーリッヒ・フロムのエッセイ。・気になった箇所「人間は、反抗の行為によって進化を続けてきた。良心や信仰の名において権力者にあえて〈ノー〉と言った人びとがあったからこそ、 [続きを読む]
  • 『脱常識の社会学』
  • 脱常識の社会学 第二版――社会の読み方入門 (岩波現代文庫)posted with ヨメレバランドル・コリンズ 岩波書店 2013-03-16 Amazon楽天ブックス ・面白さ    ★★★★★・読みやすさ ★★★☆☆・本のポイントペンシルベニア大学教授、ランドル・コリンズさんが書いた、社会学の本。権力や犯罪など、様々な話題を取り上げている。・気になった箇所「愚鈍さは、強制状況の結果である。 [続きを読む]
  • 学校が嫌いなのに登校する理由
  • 現在私は、別室登校中です。なぜ、学校が好きではないのに学校に行くのか?今日はその事について書いてみようと思います(*^^*)まず、私は基本的に現在の日本の学校制度は好きではありません。なので、教室入ってないし、授業も受けてません。では、なぜそれでも登校するのか。それは、「私は学校が嫌いだ」ということを他の人に訴えるためです。例えるなら、選挙に行って白票を投じるという感じでしょうか。どこかの誰かが勝手に決 [続きを読む]
  • 『中島らもの特選明るい悩み相談室』
  • 中島らもの特選明るい悩み相談室〈その1〉ニッポンの家庭篇 (集英社文庫)posted with ヨメレバ中島 らも 集英社 2002-08 Amazon楽天ブックス ・面白さ    ★★★★★・読みやすさ ★★★★★・本のポイント小説家、劇作家、随筆家、ミュージシャンなど…今でいうマルチクリエイターの先駆者、中島らもの人生相談を集めた本。朝日新聞に連載されていた。・気になった箇所質問「僕の父 [続きを読む]
  • 『ムッシュ・ムニエルとおつきさま』
  • ムッシュ・ムニエルとおつきさまposted with ヨメレバ佐々木 マキ 絵本館 2001-10 Amazon楽天ブックス 漫画家、絵本作家などで活躍している佐々木マキさんが書いた絵本です。この絵本は、私が小さいときに物凄く気に入って読んでいたものらしいです。母がそう言っていました。私はあまり覚えていませんが。今になってもう一度読み直してみると、とても面白く感じました。まず、この絵本は [続きを読む]
  • 私から見た母
  • 今日は母の日ですね!私はケーキを買いました。母の日限定の可愛いものです。私の母は、一言で言えば「変わった人」。子育てしながら論文を書いたりするような人です。芸能人より思想家の話題のほうが盛り上がります(笑)そして、かなりの洋酒好きなんです。私が酒瓶のラベルに興味を持ったのも、母の影響でした。よくリカーショップに連れて行って、いい瓶を見せてくれます。とにかく一緒にいて飽きません。日々新しい発見があり、 [続きを読む]
  • 『大学教育について』
  • 大学教育について (岩波文庫)posted with ヨメレバJ.S.ミル 岩波書店 2011-07-16 Amazon楽天ブックス ・面白さ    ★★★★★・読みやすさ ★★★☆☆・本のポイントジョン・スチュアート・ミルが大学教育について考えを述べた本。そもそも大学は何をするところなのか、という問題に答える。・気になった箇所「大学が国民教育のなかで果たすべき本来の役割については、十分に理解さ [続きを読む]
  • 『2,286 TRADITIONAL STENCIL DESIGNS』
  • ステンシルの型をずらーっと集めた本。唐草模様や、葡萄文様、ヨーロッパの紋章、柱のデザインなどが、数え切れないほど載っています。英語の本ですが、英語がわからなくても十分楽しめます。見てるだけでワクワクしてきますよ。一つ一つのデザインに金額が載っているので、きっと著作権がついているんじゃないでしょうか。そして、最後のページにはプライス表があります。コピーなどはしない方がいいと思いますよ。前にビジュアル [続きを読む]
  • 『ギリシア・ローマ文化誌百科 下』
  • ヴィジュアル版 ギリシア・ローマ文化誌百科〈下〉 (世界史パノラマ・シリーズ)posted with ヨメレバナイジェル スパイヴィー,マイケル スクワイア 原書房 2007-03 Amazon楽天ブックス ・面白さ    ★★★★★・読みやすさ ★★★★★・本のポイント『ギリシア・ローマ文化誌百科 上』の続き。下では、経済、哲学、教育、美術などを解説している。・気になった箇所「劇場は「市民の [続きを読む]
  • 『ギリシア・ローマ文化誌百科 上』
  • ヴィジュアル版 ギリシア・ローマ文化誌百科〈上〉 (世界史パノラマ・シリーズ)posted with ヨメレバナイジェル スパイヴィー,マイケル スクワイア 原書房 2006-12 Amazon楽天ブックス ・面白さ    ★★★★★・読みやすさ ★★★★★・本のポイントギリシアとローマの文化史に特化した本。古代のオリンピックの話や、化粧についてなどを解説している。・気になった箇所「ギリシア語 [続きを読む]
  • “耐えられる人混み”と“耐えられない人混み”
  • ゴールデンウィーク中に家族で旅行に行ってきました。一泊二日で短かったんですけどね(笑)そのときに、たまたま地元の町おこしのお祭りが開催されていたようで、せっかくだから皆で行ってみようということになったんです。いざ行ってみると、人が多くて人酔いしてしまい、気分が悪くなって途中でギブアップ。少し離れたところにある物産館で父とジュースを飲んで酔を覚ましました(笑)そのとき私は、自分には“疲れる人混み”と“疲 [続きを読む]
  • 『コトの本質』
  • コトの本質posted with ヨメレバ松井 孝典 講談社 2006-11-29 Amazon ・面白さ    ★★★★★・読みやすさ ★★★☆☆・本のポイント地球物理学者の松井孝典さんへのインタビューをまとめた本。主に人生論や学問論について語っている。・気になった箇所「人間の世界、それを私は人間圏としてとらえているわけですが、直感的に皆さんがわかりやすい用語でいえば、世間に [続きを読む]
  • 『対人援助の技法』
  • 対人援助の技法―「曖昧さ」から「柔軟さ・自在さ」へposted with ヨメレバ尾崎 新 誠信書房 1997-03 Amazon楽天ブックス ・面白さ    ★★★★★・読みやすさ ★★★☆☆・本のポイントソーシャルワーカーになりたい人向けの本。クライアントの立場にいる私も興味深く読めた。教育関係者が読んでもいいと思う。・気になった箇所「援助者の熱意は二つの側面で重要である。つまり一方 [続きを読む]
  • 『華やかな食物誌』
  • 華やかな食物誌 (河出文庫)posted with ヨメレバ渋澤 龍彦 河出書房新社 1989-09 Amazon ・面白さ    ★★★★★・読みやすさ ★★★★☆・本のポイント美食家だった偉人たちの、経歴や好んだ食物、どんな食べ方をしていたのかを紹介している。・気になった箇所「ルイ十三世は、自分で自分の料理人を勤めていた。もっとも、これは王さまの道楽というよりも、むしろ毒殺 [続きを読む]
  • 私に忖度はできません。
  • 黒板アートはブログに投稿するなと学校から言われました。また、書いたものを学校で画像データ化するなとも。「写真は撮るな」ということです。その理由は、校則に違反しているから。学習に必要ない物は持って来てはいけないということらしいです。先生から注意されたときに、「これはお前のためだ」と言われました。先生は「勉強に必要のない電子機器を学校に持ち込んだということで、私が他の生徒からとやかく言われたらいけない [続きを読む]
  • 保健室から空き教室に移動!
  • 私は中学入学直後からずっと保健室登校をしていましたが、この度、登校する場所を変え、別室登校になりました!普段はほとんど使われておらず、人も来ない静かな教室です。前に「黒板にウイスキーのラベルを書いてしまった」を投稿しましたが、そのときに使った黒板は、その教室のものです。誰も使っていないので、書き放題ですね(笑)お酒のラベルだって、人目を気にせず楽しく描くことができます。保健室より、この教室のほうが居 [続きを読む]
  • 黒板にウイスキーのラベルを書いてしまった
  • ウイスキーのジャックダニエルのラベルを黒板に書いてみました(笑)ジャックダニエルは、テネシー・ウイスキーの代表的な銘柄で、とても有名です。ジャックダニエルといえば黒に白の文字なので、黒板に書くのにぴったりだと思いました。少し文字が傾いたところもありますが、気にしないで下さい。書いている途中に先生達が見に来たのですが、皆さんウイスキーのラベルだと知らなかったようです。「ジャックダニエル?聞いたことはあ [続きを読む]
  • 『この人が語る不登校』
  • この人が語る「不登校」posted with ヨメレバ全国不登校新聞社 講談社 2002-02 Amazon ・面白さ    ★★★★☆・読みやすさ ★★★★★・本のポイント谷川俊太郎さんや五味太郎さんなど、活躍している人達に不登校について聞いてみた、という本。2002年のものなので少し古いかも。・気になった箇所「学校では、友だちはいたし、とくにイヤな思いがあるわけではないし、 [続きを読む]
  • 『サピエンス全史 下』
  • サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福posted with ヨメレバユヴァル・ノア・ハラリ 河出書房新社 2016-09-08 Amazon楽天ブックス ・面白さ  ★★★★★・読みやすさ ★★★☆☆・本のポイント『サピエンス全史 上』の続き。下巻は主に科学革命について意見を述べている。・気になった箇所「私たちが真剣に受け止めなければいけないのは、歴史の次の段階には [続きを読む]
  • 『人物で読み解くセンター倫理』
  • 人物で読み解くセンター倫理posted with ヨメレバ蔭山克秀 学研教育出版 2014-07-16 Amazon楽天ブックス ・面白さ   ★★★★☆・読みやすさ  ★★★★★・本のポイントセンター倫理の参考書。以前紹介した『蔭山のセンター倫理』と著者は同じだが、内容は別物。前に紹介した参考書は、思想の説明や思想同士の繋がりについて説明してありましたが、こちらは人物に特化しています。主 [続きを読む]
  • 『原色日本の美術 23 面と肖像』
  • ・面白さ   ★★★★★・読みやすさ  ★★★★☆・本のポイントざっくりと言うと、日本のお面と肖像の図鑑です。まさに私の好みにドンピシャでした(笑)人間の顔をしたものはすごく好きなので。特に、浄土寺所蔵の空也上人像(念仏を唱える口から阿弥陀が現れたという伝承をそのまま像にしたもの)、宝生家所蔵の大喝食(能面)がとても気に入りました。やはり、いいものには惹かれるオーラがありますね(^o^)初版が昭和46年(1971)と [続きを読む]
  • 『ブッシメン!』
  • ブッシメン!THE IMAGE MAKER(1) (イブニングKC)posted with ヨメレバ小野 洋一郎 講談社 2011-05-23 Amazon ・面白さ   ★★★★☆・読みやすさ  ★★★★★・本のポイントすごい仏師の息子が、フィギュアの原型を作る会社に勤めながら、仏を彫るとはどういうことかを学んでいくストーリー。全4巻。今日は東洋思想の変化球ということで、漫画を紹介します。この漫画は、 [続きを読む]