カズノリ さん プロフィール

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カズノリさん: 読書アクセス
ハンドル名カズノリ さん
ブログタイトル読書アクセス
ブログURLhttp://kazunotesu.jp/
サイト紹介文多読のビジネスマンによる、本の比較とおすすめ紹介サイト
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供53回 / 108日(平均3.4回/週) - 参加 2017/01/11 19:36

カズノリ さんのブログ記事

  • 「一万年の未来予測」カズノリ著
  • 本書はサブタイトルを「現在、一万年前、一万年後の日本の生活」という。一万年前と現在の生活の様子、何に悩み何を願い暮らしているのかを考えることによって、一万年後の生活の未来予測をしている一冊である。現在と一万年前については、官公庁の種々の統計や判明している事柄を詳細にわたって調べた。例えば現在であれば20代〜30代の若者の統計を調査し、その一週間の暮らしや1ヶ月の平均的な所得やお金の使い道についてまで考 [続きを読む]
  • 「未来化する社会」アレック・ロス著
  • 本書はアメリカの国務省顧問を務めた研究者が世界中の有識者、首脳と会談し未来についての見識を深めている一冊だ。扱うテーマは幅広く、テクノロジー進化が政治的安定に与える影響、産業の姿が変わることによる社会への影響、新たなビジネスがどんな形で出てくるかについての考え等が登場する。数ある未来予測の著書の中でも、かなり読みごたえのある本である。[内容]本書は政治制度・社会の経済・都市・安全保障・これからの世 [続きを読む]
  • 「シェア」レイチェル・ボッツマン他著
  • 本書はシェアビジネスの研究家や起業家によって記された本で、エアビーアンドビーやその他のシェアビジネスについて、自然環境の視点、社会のコミュニティの視点、そしてビジネスの視点から意義と可能性を述べている。シェアビジネスをコラボ消費と呼ぶなど解説をしている他、事例紹介も豊富だ。[見解]シェアビジネスの拡大は大量消費社会の負の側面である大量のゴミ、無駄な購入による消費者の部屋にある使われない多くの物資を [続きを読む]
  • 「やりたいことは全部やれ!」大前研一 著
  • 経営コンサルタント、大学の運営、企業経営など広く活躍してきた著者が、旅行や音楽に対しても情熱をもち楽しく生きている人生を述べてすすめる本。最近話題となっている「老後不安不況を吹き飛ばせhttp://kazunotesu.jp/blog-entry-125.html?sp」でも言及されている老後まで楽しく過ごしている一例であり、実際読んでいると楽しそうなトピックがいくつか出てくる。[見解]やりたいことを老後にとっておいて我慢しながら働くので [続きを読む]
  • 「人工知能は人間を超えるか」松尾豊 著
  • 国内外の大学で研究を行い、人工知能研究の第一人者である著者が現在の人工知能について説明し正確な理解を広めようとしている本。今後の人工知能の技術レベルの向上と社会の変化についても洞察がなされている。[見解]現在の人工知能の最先端は意味のある変数(特徴量)を自ら見つけ出して世界の理解を深められるディープラーニングにあり、与えられた個々の変数と結果の間にあるパターンだけを発見してきた機械学習とは一線を画 [続きを読む]
  • 「銀行はこれからどうなるのか」泉田良輔 著
  • 国内外の金融機関に勤務してきた著者による、銀行の今後について洞察している本。純粋な銀行出身者の本に比べて読みやすく、利用者目線でのサービス変化などにも言及しており面白く読める本だ。[見解]銀行業務は4つの類型の事業者が担うようになる。・スマートフォンで決済や資産形成の出来るモバイル型銀行プライベートバンク・国際的投資銀行・ネット上で融資審査も自動で出来るクラウド型銀行このうち、IT投資を十分できない [続きを読む]
  • 著書の価格改訂
  • Amazonでの本の価格を、全て日本円基準に改定しました。200円、300円へとわかりやすく手頃にしてあります。読書アクセス、アクセスVISION を通じて僕の考え方に興味をもってくれた方、ぜひ読んでみてください。 [続きを読む]
  • 「上昇気流に乗るのは誰だ」竹中平蔵、冨山和彦 著
  • 経済政策を担っていた学者である竹中平蔵氏と、外資系コンサルから起業し、政府委員会などでも活躍する冨山和彦氏の経済対談。2015年発行の本であるが、このような両者の対談ということの価値と、今でも通用する日本経済への見方が述べられているため、お得でおすすめの一冊だ。[見解]いくつかのテーマが扱われ、見解も多く出ているが、全体の結論は「日本経済が今も低迷している原因はローカル企業が生産性向上に取り組んでこな [続きを読む]
  • 「未来予測の投資論」カズノリ著
  • 読書アクセスおよびアクセスvisionhttp://blog.goo.ne.jp/kazunotesuの運営をしている僕が、統計で検証しつつ多くの有識者の述べる論点に沿って未来予測を行い、事業分析の方法論を述べつつ投資論を述べた本である。投資だけでなく、自ら事業を育てる・始める場合にも力となる内容となっていると思う。[見解]投資には未来予測が必須であり、社会の大きなトレンドは統計と技術革新の検証によりある程度確認できる。この予測と事業 [続きを読む]
  • 「第4次産業革命」竹中平蔵 著
  • 日本の経済政策を作成してきた竹中平蔵氏の、第4次産業革命と呼ばれる最近の社会の変化について述べた本。AI、ロボット、IoT、ビッグデータ、シェアリングエコノミーという技術革新関連のトピックと、それらの日本経済にもたらす変化と対策がテーマである。[見解]日本の経済構造は今後起こる事業環境の変化に対応できていない。コーポレートガバナンス強化と労働市場改革により対応することが必要である。この見解のものになる [続きを読む]
  • 「老後不安不況を吹き飛ばせ」大前研一 著
  • 大前研一氏による、日本経済の低迷の分析とその解決案を述べた一冊。タイトルにある通り老後不安で消費にお金が回らない状況が問題の核心であると考え、その原因分析を多くの統計と具体例で述べた後、解決策を提示する。[見解]日本経済の低迷は国民全体に広がる老後不安からきており、解決には政府の生活保証・政府や企業からの高齢者への金融教育機会付与・楽しい老後の提案その他、個人による資産把握・投資勉強・収入の多様化 [続きを読む]
  • 「マーケティングの未来と日本」P.コトラー著
  • 先月発売された、コトラーによるマーケティングの解説と近未来への提言。序盤にマーケティング4.0というデジタル期のマーケティングをそれまでのマーケティングとの比較で解説し、そこから世界情勢と日本で現実的な成長戦略を述べている。[見解]日本企業についてステークホルダー全部を見渡す現在の経営を続けるのは優位がある。日本の個人については人材の流動性が足りない。日本の都市についてマーケティングが足りない。これ [続きを読む]
  • 「Shinjuku Pictures〜Building version〜」カズノリ著
  • 本作品は、インターネットによる観光地PR事業への考え(http://blog.goo.ne.jp/kazunotesu/e/6f3fd788e78a11e3db338a3d252cf1a1)から展開中の活動で出版した、新宿紹介第二作である。第一作と違ってルール限界まで価格を下げ、記事の内容も一般的な日常生活ブログの延長のような色合いにしている。まずはこの新宿という、アジアの中の(一都市の、そのまた一部分である)街について、美しい都市風景で興味を持ってもらおうと広告 [続きを読む]
  • 「AI経営で会社は甦る」冨山和彦 著
  • 戦略コンサルティングで活躍した後、起業したり政府委員を務めている経済人が、技術革新の激化する環境に対応するために企業や社会がどう変わるべきかを述べた本。「AIをどう活用すべきか」という問いを前半で出して解説してからは、これからの人材論を展開している。[見解]AIはそれ自体ではビジネスにならず、使い方を考えて導入に取り組むべき。様子見をしてベストプラクティスを安価で取り入れる道もある。今後企業に影響を与 [続きを読む]
  • 「世界は顧客が変える」日経BPビジョナリー編
  • 顧客接点管理のクラウドサービスで有名なセールスフォース・ドットコム社について密着した本。サンフランシスコに本社のあるアメリカのIT企業だが、最大の顧客企業が日本の企業であり、データセンターを関東と関西に置いているなど日本と関わりが深い企業である。僕がこの企業の本を紹介するのは、クラウドサービスが今後の企業の姿に変革をもたらすと考えているからだ。本書ではCTOインタビュー、日本企業三社の導入についての紹 [続きを読む]
  • 「テクノロジー4.0」大前研一 著
  • 技術の進化に伴うビジネスモデルの変化について大前研一氏の予測を記した本。テクノロジー4.0というのはネットの世界(本書ではデジタル大陸と呼ばれる)でのテクノロジー同士のつながりによる種々の変化を指す。例えば位置情報技術とスマートフォン決済を組み合わせたUberが、その変化によって現れた企業として挙げられている。本書では、テクノロジー4.0の組み合わせに多く用いられる技術として、Fintech、位置情報、IoTの3つの [続きを読む]
  • 「1000の質問」カズノリ著
  • 本書は、考える技術の本や自己啓発の本、今後のビジネスについて記してある本をこれまで読んできた僕が、本当にそれらが力になる瞬間はそうした本からの知識をもとに自らに問いかける瞬間であると考えて書いた作品だ。そうした本による問いかけを1000の質問として、答えるたびに前向きに行動する力が湧くように、まとめ直している。もし固い本を読んで解釈にとまどうようなとき、自信をもてずにいるようなとき、本書をみて力にして [続きを読む]
  • 「伝わる・揺さぶる!文章を書く」山田ズーニー著
  • 受験勉強の小論文について究めた人が「文章を書く」という側面から人と関わり生きていくことを述べた良書。文章に表れる他者への意識や人生の意識から書き手の心のわだかまりを見つけ、いくつも問いかけを行うことで本来の表現を引き出した、という事例も初めの方に出てくる。[見解]機能する文章は意見、論点、他者の視点等について問いかけが為されて作成されており、それでこそ正しく伝わって心を動かすものになる。文章は相手 [続きを読む]
  • 「Shinjuku 100 Pictures」カズノリ著
  • 本書は、観光PR事業の動向について考えたとき、ニーズがあるに違いないと結論して出版までに動いたものだ。僕のよく知る街について、歩いて現場で文章を考え、写真と共に紹介している。考えについては、アクセスVISIONの該当ページを参照(http://blog.goo.ne.jp/kazunotesu/e/21b52ca5351938229361f4c0daac2124)本書は街についてありのままに紹介したものであり、特段伝えたい意見があるものではない。見解を挙げるとすれば、「 [続きを読む]