shoichi さん プロフィール

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shoichiさん: オフショア開発ブログ
ハンドル名shoichi さん
ブログタイトルオフショア開発ブログ
ブログURLhttp://splus-software.co.jp/blog
サイト紹介文ベトナム、中国などへのオフショア開発で、過去に失敗したことや成功のためのコツを書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供86回 / 77日(平均7.8回/週) - 参加 2017/01/10 16:32

shoichi さんのブログ記事

  • ベトナムの歩道は危険がいっぱい
  • ベトナムへ出張や観光などで訪れた際の移動手段はタクシーを使われるのではないかと思います。しかし、観光スポットの周りを散策するときやホテルの近くのレストランへ行くときなど、歩く機会も結構あります。ベトナムの歩道は、屋台がテーブルを並べていたり、お店が商品を陳列していたりしているので歩きにくい場所が多いのですが、それだけではありません。いろいろ危険が潜んでいます。今回はベトナムの歩道で注意しなければな [続きを読む]
  • キャリア官僚
  • TVを見ていると公務員採用試験Ⅰ種に合格したキャリア官僚が登場するドラマをよくやっています。時には正義のために、時には悪のために、その高い地位と強い権力を振るう姿は痛快です。私は長い間、官公庁向けシステム開発に携わっていたので、何度かキャリア官僚の方と仕事をさせて頂く機会がありましたが、ドラマのイメージとは随分違っていました。キャリア官僚が私のシステムの担当にある中央官庁のシステム全面再構築を行っ [続きを読む]
  • ベトナムでのマンション購入
  • 2015年7月に住宅法が改正され、ベトナムでも外国人がマンションを所有することができるようになりました。それに伴い、ベトナムでの不動産投資を考えている日本人が増えているそうです。しかし、ベトナムでのマンション売買は日本とは違う点があるので注意が必要です。代金の支払方法新築のマンションを購入する場合、日本では代金を部屋の引き渡し時に支払いますが、ベトナムでは建設中に支払うのが一般的です。例えば、申し込ん [続きを読む]
  • 会社のPCを失くした
  • 世の中はセキュリティに対して非常に厳しくなっています。会社のノートPCを失くしでもしたら大変な騒ぎになってしまいます。同期の女性の災難あるプロジェクトで同期入社の女性と仕事をしていたときのことです。その女性は、静岡から東京まで新幹線通勤をしていたのですが、ある日の帰りに新幹線の車内にカバンを忘れてしまいました。そのカバンには会社から貸与されたノートPCが入っていたのです。彼女は、直ぐに会社のIT部 [続きを読む]
  • ベトナムのおかま
  • タイのニューハーフは有名ですが、ベトナムにも大勢いるそうです。ただ、共産党の監視があるので皆隠しているそうです。今回は、そんなおかまの一人と出会ったときのことをお話しします。夜道を一人で歩いていると仕事で遅くなり、夜9時過ぎにホーチミンのタンソンニャット空港のそばを一人で歩いていたときのことです。夕食を食べそびれたので、開いている食堂を探しながら歩いていました。しかし、どの店も既に閉まっており、開 [続きを読む]
  • オフショア開発側にトラブルの根本原因を追究させる方法
  • トラブルが起きた後の根本原因の追求や再発防止策の策定をオフショア開発側に依頼しても、なかなか動いてくれないことがよくあり悩みました。今回は、なぜそのようなことが起きるのかと対処方法についてご説明します。罪=人日本の企業、とくに製造業では、失敗したときミスを犯した本人を叱って反省を促しますし、原因を追究して再発防止策を講じるのが普通です。それに対して、中国やベトナムでは、失敗をしたときにミスを犯した [続きを読む]
  • ベトナム人の家のおかしなところ
  • ベトナム人の家は、日本人から見ると不思議に思うことがたくさんあります。今回は、私自身が家を探したときに、おかしいなと思ったベトナムの家のことをご紹介します。寝室ごとにトイレとシャワーを設置ベトナム人の家は、トイレとシャワーが複数あるのが普通です。寝室ごとにトイレとシャワーが設置されていたりします。例えば2LDKのマンションは、2つトイレがあるのが普通です。なぜ、複数あるのかベトナム人の妻に聞くと「 [続きを読む]
  • 大連で出会った怪しい日本人
  • 海外出張に行くと、普段は会うことのない他部署の人や他の会社の人と食事をする機会があります。大概は駐在している方で、その国に住んでいないと分からないお話を伺うことができるので、とてもためになるのですが、中には怪しい人も混ざっています。日本料理屋で話しかけてきた怪しい男性中国の大連に出張したときのことです。その日は、中華料理ばかり何日も食べていたので、さっぱりしたものが食べたくなり、同行していた部下と [続きを読む]
  • 残業時間の上限規制について
  • 仕事をうまくやるコツ以前の職場で、とても忙しい職場に配属された私は毎月長い時間残業していました。それなのに、次々と仕事を仕事を私に割り当てる上司がいました。その上司は、周りに暇な人がいても、私に仕事を振ってきました。ある日、その上司と酒を飲みに行った時、思い切って聞いてみました。私 「暇そうな人がいるのに、なぜ私に仕事を割り当てるのですか?」上司「仕事をうまくやるコツはな、忙しい奴にやらせるんだよ [続きを読む]
  • オフショア開発失敗事例14 セキュリティの問題が後工程で発覚
  • Webシステムを開発するときにはセキュリティに注意を払わなければなりません。脆弱性には、ハードウェアやOS、ミドルウェアに関するものとアプリケーションに関するものがあり、それぞれ対策が異なります。ハードウェアやOS、ミドルウェアの脆弱性は設定などで割合簡単に対策できるものが多いのに対して、アプリケーションにの脆弱性はプログラムの修正が伴うので手間が掛かります。プログラム修正自体は簡単なのですが、テ [続きを読む]
  • オフショア開発失敗事例13 設計書をテスト仕様書に流用
  • IT技術者はテストが嫌いシステム開発ではいろいろなタスクを行わなければなりませんが、その中でもテストが嫌いというIT技術者はたくさんいます。設計やコーディングはクリエイティブな作業なのに対して、テストは地道な作業だからでしょうか。ですからIT技術者は、テストは少しでも楽をしたいと考えがちです。それが生産性向上につながる改善であれば良いのですが、単なる手抜きになってしまうこともあります。ある失敗プロ [続きを読む]
  • 中国人の面子
  • 中国人は面子を重んじるといいます。これに関してはベトナム人も同じで、人前で叱責するなど面子を潰すようなことをするととんでもない逆恨みを買ってしまうといいます。でも、中国人の面子というのはよく分からなくなってしまうときがあります。会食中にいきなり店員を呼びつけた仕事を一緒にしていた中国人技術者のRさんに食事に誘われたときのことです。とても美味しいカニ料理の店が代々木にあり贔屓にしているとのことなので [続きを読む]
  • グラブ・バイク
  • 突然増えた緑のウインドブレーカー最近、街のあちこちで緑のウインドブレーカーを見掛けるようになりました。2、3ヶ月前はほとんど見なかったのに、わずかな間に急に増えました。彼らはGrab Bikeの人たちです。Grab Bikeというのは、バイクタクシー(ベトナムではセオムといいます)なんですが、スマホ・アプリで呼び出すことができて、料金も半分くらいで乗ることができます。最初はUberなどとともに四輪車から普及が始まりました [続きを読む]
  • オフショア開発でのリーダーの力量の見極め方
  • オフショア開発では、発注先のリーダーの力量がとても重要です。リーダーの力量によってプロジェクトの成功率が大きく変わってきます。しかし、力量と言ってもいろいろな要素があります。日本人技術者でも、プロジェクト管理が得意な人、技術力が高い人、顧客折衝力に長けた人などいろいろなタイプがいます。オフショア開発の場合、日本語力や技術力ばかりを評価しがちですが、他にも重要な事項があります。今回は、オフショア開発 [続きを読む]
  • オフショア開発で質問が多発した場合の対応
  • オフショア開発を始めると最初は質問の多さに驚くベトナムや中国の会社に、オフショア開発を委託した後、発注先の会社から質問が山のように来て、対応に困ったという経験をされた方は多いのではないかと思います。とくに初めてオフショア開発を始めたときは、件数の多さに驚いてしまいます。とにかく早く回答しなければなりません。回答期限が2日程度に設定されていることが多かったです。回答が遅れると、発注先の作業が止まった [続きを読む]
  • ベトナムのコンビニ弁当
  • ホーチミンでは日系コンビニチェーンが急速拡大中ベトナムでは最近、コンビニが増えました。日系のミニストップやファミリーマートなどが次々と新規出店しています。やはりローカルのお店と違ってぼったくられる心配がありませんし、清潔なので安心です。また、そばやふりかけなど日本の製品が売られているので便利です。以前は、ホーチミン市中心部まで行かないと手に入らなかったものが、どこでも買えるようになりました。ただし [続きを読む]
  • ベトナムはバイク中心の社会から抜け出せるのか
  • ベトナムでは道路の整備が進んでいるいろいろと国民から批判されることが多いベトナム政府ですが、私から見ると頑張っているように見えます。例えば道路ですが、次々と整備して渋滞の解消に役立っています。10年前は、市中心部から会社に行くのは30分くらいだったのですが、1、2年経つと渋滞のせいで1時間以上掛かるようになりました。それから自動車やバイクはかなり増えましたが、移動時間は減っています。十分とは言えないまで [続きを読む]
  • ブラック企業
  • IT業界はブラック企業が多いこの頃、ブラック企業が問題になっています。とくに電通の問題が起きてからは長時間残業や過労死がニュースに取り上げられることが多くなりました。残業面でいえば、日本のIT業界はブラック企業が多いと思います。私が入社した頃は、平常時でも月150時間くらいは残業があり、遅延が発生すると200時間を超えていました。私の部署が忙しかったこともありますが、他の部署でも皆50時間〜100時間は残業 [続きを読む]
  • 課長で一番つらかったこと
  • 課長はつらいことがいっぱい長年課長をやっていると辛い目にたくさん会います。プロジェクトに問題が発生すると、その対応で徹夜が続きます。私の課では常時10以上のお客様を抱えていたので、いつもどこかが火を噴きます。プロジェクト・マネージャーや担当者も大変ですが、彼らはそのプロジェクトが収束すれば一服できますが、管理職は別のプロジェクトで問題が発生すれば、直ぐにそちらの対応をしなければなりません。仕事がない [続きを読む]
  • 出国審査で見かけた不思議な女性
  • ベトナムのホーチミンの会社にオフショア開発を発注し、仕様の説明や成果物の確認のために、隔週で日本とホーチミンを行き来していたときのことです。帰国時に頻繁に見かける女性ホーチミンから日本へ帰国する際、タンソンニャット空港でよく見かける女性がいました。40代くらいで、メガネを掛けていて品の良さそうな女性です。どのような用事でホーチミンに来ているのかは分かりませんが、これだけよく会うということはかなりの頻 [続きを読む]
  • 空港でビザをとった時の出来事
  • 以前のベトナムは、2週間以内の滞在はビザは必要なかったのですが、昨年から少し厳しくなって、30日以内に再入国する場合は、ビザが必要になりました。私は妻がベトナム人なので、ビザ免除証明書というのを持っています。90日以内であればビザなしで滞在できますし、90日を超える場合でも入国管理局に行けば直ぐに延長申請が行えます。とても便利なのですが、航空会社のチェックイン手続きでのビザ確認の際、「ビザ免除証明書があ [続きを読む]
  • IT技術者は文章が下手?
  • 日本人の文章作成能力が低いからオフショア開発は失敗する?ベトナムのオフショア開発企業で働くようになってから、少しでもプロジェクトの成功率を上げるためにいろいろな情報を調べるようになりました。今、オフショア開発に関して書かれた書籍を読んでいるのですが、その中に気になる記述がありました。それは「日本人の文章作成能力が低い」、「日本語は論理的ではない」というものです。それゆえにオフショア開発プロジェクト [続きを読む]
  • パクチーが食べられない
  • ベトナムやタイの料理にはパクチー(コリアンダー)が入っていることが多いです。日本人はパクチーが嫌いな人は結構多いのではないでしょうか。パクチーが大嫌いだった私もかつてはパクチーが大嫌いでした。好き嫌いはほとんどありませんが、パクチーだけはどうしても好きになれませんでした。今は食べることができるようになりましたが、決して美味しいと感じているわけではなく、パクチーの味を脳が無視している感じで食べても何 [続きを読む]
  • 外国人社員がやってきた
  • 日本は少子高齢化で市場は小さくなるばかりです。それを見越して海外に進出する企業がたくさんあります。私が働いていた会社は、元々はドメスティックな企業でしたが、海外市場の開拓を目指して外国企業の買収などを行うようになりました。それと並行して外国籍の社員を採用し始めました。私が所属していたのは、官公庁向けシステム開発を行う部署だったのですが、そこにも外国人の社員が配属されるようになりました。会社としては [続きを読む]
  • 空港で後輩が捕まった
  • 突然後輩が係員に連行された後輩のT君とベトナムのホーチミンに出張したときのことです。オフショア開発の発注先との打ち合わせを無事に終了し、タンソンニャット空港に着きました。以前のタンソンニャット空港は、セキュリティチェックが2回あり、その1回目が終わって出国審査のブースに向かっているときのことでした。突然、後ろから女性の係員が叫びながら走ってきます。なにごとかと見ていたら、彼女はT君の腕をつかまえてベ [続きを読む]