弁護士 小林哲平 さん プロフィール

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弁護士 小林哲平さん: 大阪吹田の弁護士・小林哲平のブログ
ハンドル名弁護士 小林哲平 さん
ブログタイトル大阪吹田の弁護士・小林哲平のブログ
ブログURLhttp://ameblo.jp/osaka-rikon-bengoshi/
サイト紹介文大阪府吹田市で弁護士をしています。離婚や男女問題に関することを中心に書いています☆
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供48回 / 79日(平均4.3回/週) - 参加 2017/01/10 19:44

弁護士 小林哲平 さんのブログ記事

  • ネット上の情報を信じすぎるのは危険
  • 前回の記事で、 離婚届の不受理申出の期限は受付の日から6カ月 という誤ったネット上の情報があるということを書きました。 しかも専門家(某士業)が作っている風のサイトに間違った情報が書かれているんですよね。。 前回の記事を書いていて改めて思ったことがあります。 ネット上の情報を信じすぎない方がいいです。 一見、離婚の専門サイトのようなページにも不正確なことが書か [続きを読む]
  • 意外と誤解が多い離婚届の不受理申出制度
  • 離婚届の不受理申出という制度があるのをご存知でしょうか? 以前にも記事を書きましたが、協議離婚の場合は、離婚届を役所に届け出ることによって離婚が成立します。 http://ameblo.jp/osaka-rikon-bengoshi/entry-12256344591.html 協議離婚は離婚届を出すだけなので手続き自体は簡単なんですが、そうだからこそ気を付けなければならないケースがあります。 たとえば、女性側は離婚したいと思っているけど [続きを読む]
  • 絵本の紹介〜ココ、きみのせいじゃない〜
  • 今日は、絵本の紹介をしたいと思います。 ココ、きみのせいじゃない という絵本です。 ココ、きみのせいじゃない―はなれてくらすことになるママとパパと子どものための絵本 Amazon 親の離婚をテーマにしたちょっと珍しい絵本です。 離婚にあたって、大人は自分のことでいっぱいいっぱいになってしまいがちです。 ですが、子どもの視点は絶対に忘れてほしくないと思います。  [続きを読む]
  • 新しい養育費・婚姻費用の算定表について
  • 現在、養育費や婚姻費用を計算するに当たっては、簡単に計算ができるように算定表が広く使われています。 算定表の見方については、以前記事を書きましたので、そもそも算定表って何?という方はこちらをご覧ください。 http://ameblo.jp/osaka-rikon-bengoshi/entry-12219423989.html?frm=theme この算定表を見直そうという動きがあり、昨年、日本弁護士連合会(日弁連)から新しい算定表が提案されました [続きを読む]
  • 裁判官の交代
  • 4月は裁判官の人事異動の時期です。裁判官は異動が多い職種でして、だいたい3年ごとぐらいに異動があります。裁判官が異動になることによって何が問題かというと訴訟の途中で裁判官が代わるということです。今ぐらいの時期に裁判期日があると、最後に裁判官から「私、異動になるんで、次回から裁判官代わりますー」と言われることもしばしば。一方で、異動することを言わない裁判官もいます。次の裁判期日に出頭してみたら、え [続きを読む]
  • 偽装離婚ってできるの?
  • 気持ち的には離婚するつもりはないんだけど、形の上では離婚したい そんな夫婦がたまにおられます。 たとえば、生活保護を受けるための便宜上、離婚届を提出するというような場合ですね。 では、そもそもこんな離婚届の提出で有効に離婚が成立するのでしょうか? 離婚が有効に成立するためには 「離婚の意思」 が必要とされています。 協議離婚の場合、離婚届が役所で受理されたときに [続きを読む]
  • 事件が終わる季節
  • 年度末が近づいてきて、慌ただしい季節ですが、 事件が立て続けに終結していっています。 別に統計を取ったわけではないんですが、年末や年度末に事件が終わる確率が高いような気がしています。 区切りのいいところで終わらせようという心理が働くのかもしれませんね。 私の場合、預り金の精算などの全ての手続が終わった段階で、最後にお会いしてご挨拶をするという流れが多いんですが、 事件が [続きを読む]
  • 離婚した日はいつなのか?
  • 協議離婚の場合は、役所が離婚届を受理した日が離婚日だということは多くの方が知っておられると思います。 では、調停の場合はどうなんでしょうか? 実は、調停が成立したからといって、それですべての手続が終わりかというと、そうではないんです。 調停成立後に離婚届(報告的届出)を役所に出しに行かなければなりません。 となると、 離婚した日は役所に届け出をした日なの? そ [続きを読む]
  • 自宅や職場の近くの事務所の方がいいか??
  • 弁護士に相談してみよう とか もう自分ではどうしようもないから、弁護士に依頼したい と思ったときに、家の近くや職場の近くに法律事務所がないかネットで検索してみるという方が多いのではないでしょうか。 私自身、ちょっと体調が悪いなと思ったときには、自宅や職場の近くに病院がないかネットで検索してみるので、その気持ちはよく分かります。 家から近い事務所にしようと思う理由は、 その [続きを読む]
  • 花粉症に効いたもの
  • たまには法律と全く関係ないことを。先週あたりから花粉がやばいです。。依頼者さんの前以外では一日中マスクをしてたんですが、それでも、くしゃみに、鼻水に、目は痒いしで、最悪な状態でした裁判所でもクシャミ連発。。なんとかならんもんかと思い、Amazonを必死で見てみるとイハダアレルスクリーンなる商品を見つけました。これのジェルタイプは目の周りにもぬれるとのことで、評価もまずまずだったので、買ってみたところめ [続きを読む]
  • 養育費を放棄したらどうなるのか??
  • 養育費を請求しないという条件で離婚をする方がおられます。 とにかく早く離婚したい とか 完全に縁を切ってしまいたい と思って、養育費なんかいらんわ! ということで養育費なしという条件で離婚をする気持ちはわかります。 ですが、いざ離婚して生活をしてみると、やはり生活が苦しくなるという場合があります。 そんな時に、やっぱり養育費が毎月払われていればよかったなぁと思うけど、 [続きを読む]
  • 養育費の一括払ができるか?
  • 養育費は、子どもの日々の生活に必要な費用に充てられるべきものですから、毎月支払いにすることが原則です。 ですが、 毎月払うのが面倒なので、養育費をまとめて払いたい とか 最後まで養育費を払ってくれるか不安だから、まとめて払ってもらいたい という希望を持っている方がたまにおられます。 では、このような養育費の一括払いは認められるのでしょうか? 結論から言うと、当事者間で [続きを読む]
  • 別居中の児童手当
  • 児童手当は、児童を養育している家庭に支給される手当です。 離婚しているかどうかとは関係なく、子育てをしている家庭であれば、子どもが中学校を卒業するまで(15歳に達した日以後最初の3月31日まで)受けることができます。 この児童手当の入金口座を夫名義の口座にしている家庭が多いです。 もちろん夫婦が一緒に生活していれば問題はありませんが、夫婦が別居したときに児童手当に関して問題が発生する [続きを読む]
  • ひとり親家庭の引っ越しの時のチェックポイント
  • 離婚をきっかけに引っ越しをするという方はたくさんおられます。 中でも、お子さんがいる場合は、どこに引っ越しをするのか悩むという声をよく聞きます。 ・部屋の広さがどうか ・家賃がいくらか ・子供の校区が変わらないか ・実家の近くか(実家のサポートを受けられる場所か) ・通勤・通園に便利か など、家を選ぶ際の基準は人それぞれだと思いますが、 引っ越そうと思っている地域 [続きを読む]
  • 弁護士を紹介してもらうときの注意点
  • 何かトラブルが起きて、弁護士に相談したい と思ったときに、もし自分自身の知り合いに弁護士がいれば、まずはその弁護士に相談すると思います。 知り合いであれば気兼ねなく聞きたいことを聞けますよね。 ですが、知り合いに弁護士なんていない という方もたくさんおられると思います。 そんな時に、 友人や知人を通じて弁護士を紹介してもらう という方法をとられることがあるかもしれませ [続きを読む]
  • 離婚と子どもに関する講演会
  • 今日、「離婚当事者と子どもとの関係再構築・修復的司法を目指して」という講演会に出席してきました。メインの講師は、DV加害男性の更生に取り組まれている大学の先生でした。内容としては、DV加害者の心理がどのようなものであるかDV加害者の更生プログラムがどういったものか両親の離婚にあたっての子どもの心理など、非常にためになるものばかりでした。私自身は法的問題と心理的問題を一緒にケアし、解決するということが理 [続きを読む]
  • 弁護士保険
  • 弁護士保険って知ってますか?? 交通事故の場合は自動車保険に弁護士費用特約が付帯していることが多いので、これは知ってる方も多いと思います。 ですが、交通事故以外についても弁護士費用が支払われる保険があるようです。 私は、先日弁護士向けの研修で弁護士保険のことを聞くまでその存在を知りませんでした 保険会社のホームページを見る限り、幅広い分野をカバーしているようです。 離婚、相続 [続きを読む]
  • 面会交流が禁止・制限されるのはどんな時? ③
  • 面会交流が禁止・制限される3つ目のパターンです。 それは、 子どもが面会交流を拒否しているとき です。 面会交流について内容や条件を決定する際には子どもの意思を尊重しなければなりません。 そのため、子どもが、面会交流を拒否している場合には、無理やり面会交流をさせることはできません。 ただ、以前も書きましたが、子どもの感情は本当に複雑で、言葉通りに受け取るべきではないことも [続きを読む]
  • 面会交流が禁止・制限されるのはどんな時? ②
  • 前回は、面会交流が禁止又は制限される場合について、子どもが連れ去られる可能性があるケースを紹介しました。 今回は、別の場面を紹介したいと思います。 それは 過去に、非監護親(子供と一緒に生活していない親)が子どもに暴力を振るうなど不適切な監護養育をした場合 です。 過去に非監護親から暴力を受けたりしている場合は、面会交流に対して子どもが恐怖心を持ってしまうことがあります [続きを読む]
  • 面会交流が禁止・制限されるのはどんな時? ①
  • 前回の記事で、面会交流はお子さんにとって重要なものだということを説明しました。 当事者だけでは話し合いがつかず調停になった場合、裁判所サイドからも、できるかぎり面会交流を実施する方向で話を進められることが多いように感じます。 ですが、お子さんにとって重要なはずの面会交流が、逆にお子さんにとってマイナスになるようなときは、面会交流の実施を禁止・制限すべきと考えられています。 では、どの [続きを読む]
  • 面会交流って何?
  • 以前の記事で、親権との関係で「面会交流」という言葉を出しました。 http://ameblo.jp/osaka-rikon-bengoshi/entry-12242284217.html ですが、そもそも面会交流という言葉自体がそんなに馴染みがないかもしれません。 少なくとも私は法律の勉強をするまでは、面会交流という言葉を知りませんでした 面会交流を簡単に説明すると、 お父さんとお母さんが離婚や別居したときに、お子さんはどちらか一方と [続きを読む]
  • 調停待合室の光景
  • 大阪家裁の調停待合室はかなり狭いんです。 これまで全国の色々な裁判所に行きましたが、大阪家裁の待合室は小さい部類に入ると思います。 小さい待合室がたくさんある裁判所と、大きい待合室が少しだけある裁判所があるんですが、大阪家裁は前者のパターンです。 個人的には大きい待合室の方が好きですね 今日も大阪家裁で調停があったのですが、皆さん弁護士を付けていたこともあって待合室は満室で [続きを読む]
  • 電話会議システムのメリット・デメリット
  • 前回、電話会議システムという制度があるということを紹介しました。 要するに、弁護士が自分の事務所にいながら、電話を使って遠方の裁判所の裁判に参加するシステムが「電話会議システム」です。 では、電話会議システムにはどんなメリットがあるのでしょうか? 結論からいいますと、経済的なメリットが一番大きいと思います。 裁判にかかる交通費は依頼者さんの負担になりますが、遠方の裁判所となるとこ [続きを読む]
  • 大阪にいながら東京の裁判に参加する方法!?
  • 前回の記事で、大阪にいながら東京の裁判に参加する方法があるということを書きました。 http://ameblo.jp/osaka-rikon-bengoshi/entry-12244057995.html ほんまかいな と思われた方もおられるかもしれませんが、そんな方法があるんです 大阪−東京というのはあくまで例で、名古屋でも福岡でも、遠方の裁判所であれば、その裁判所に行かずに裁判に参加できるんです。 その方法というのが 電 [続きを読む]