弁護士 小林哲平 さん プロフィール

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弁護士 小林哲平さん: 大阪吹田の弁護士・小林哲平のブログ
ハンドル名弁護士 小林哲平 さん
ブログタイトル大阪吹田の弁護士・小林哲平のブログ
ブログURLhttp://ameblo.jp/osaka-rikon-bengoshi/
サイト紹介文大阪府吹田市で弁護士をしています。離婚や男女問題に関することを中心に書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供66回 / 164日(平均2.8回/週) - 参加 2017/01/10 19:44

弁護士 小林哲平 さんのブログ記事

  • 離婚の際に税金がかかるのか?
  • 最近、多忙につきブログの更新が滞っていました。。 今回は離婚と税金のことについて書いてみようと思います。 離婚にあたって、慰謝料、財産分与、養育費としてお金をもらうと税金がかかるんですか? という質問を受けることがあります。 では、実際に慰謝料、財産分与、養育費を受け取ると税金がかかるんでしょうか? 一つずつ見てみましょう まず、慰謝料ですが、慰謝料は損害賠償にあたりますので、贈与ではありません。 そ [続きを読む]
  • 財産分与の対象にならない財産とは?
  • 前回の記事で、結婚してから離婚(別居)するまでに夫婦で築き上げた財産は財産分与の対象になるということを説明しました。 では、どのような財産でも財産分与の対象になるのでしょうか? 財産分与がどのような制度なのかというところから考えてみましょう。 財産分与というのは、夫婦が結婚期間中に協力して築いた財産を離婚するときに分けましょうという制度です。 ということは、「夫婦が協力して [続きを読む]
  • いつの時点の財産を財産分与するのか?
  • 財産分与には2分の1ルールという原則があるということを以前の記事で説明しました。 じゃあ、2分の1に分けるとして、いつの時点の財産を分けたらいいんでしょうか? 財産分与は、夫婦がその協力によって婚姻生活中に築いた財産を分けましょうというものです。 なので、原則として、夫婦の経済的な共同関係が消滅した時点が財産分与の基準時になります。 経済的な共同関係がなくなれば、それ以後に増えた [続きを読む]
  • 法律相談ウィーク
  • 今週は非常に法律相談が多い1週間でした。市役所などでの法律相談も含めると合計で29件の新規相談をお受けました。29件というと大して多くないやんという印象を持たれる方もおられるかもしれません。ですが、当然ながら新規の法律相談だけが弁護士の業務ではなく、依頼者さんとの打ち合わせをしたり、裁判や調停に行ったり、書面の作成をしたり結構いろんな業務があるわけですそういう意味では、今週は法律相談の比重がかなり高か [続きを読む]
  • お父さんお母さんに見てもらいたい動画
  • 大阪家裁では離婚調停をしている方を対象にした「お子さんに配慮した話し合いに向けて」と題したガイダンスが定期的に行われています。このようなガイダンスが行われている裁判所は全国的に見ても珍しいのではないかと思います。先日、このガイダンスの模擬ガイダンスを大阪弁護士会で受講してきました。実際にガイダンスで説明をされる家裁調査官の方の説明を聞き、ガイダンスで使われる動画の視聴を行いました。このブログでも [続きを読む]
  • メールが届かない
  • 弁護士ドットコム経由で相談のご依頼をいただくことが多いのですが、相談者さんのメールアドレスが誤って記入されていると思われるケースがあります。 その場合、こちらからメールをお送りしてもエラーで返ってきてしまい、困ってしまいます また、弁護士ドットコムのシステム上、弁護士ドットコムのサイト内でやり取りができないため、このようなケースでは連絡のとりようがなくなってしまうんです。こちらとしても連 [続きを読む]
  • セックスレスが離婚理由になるか?
  • セックスレスというのは、なかなかデリケートな問題ですので、あまりおおっぴらには語られることはないかもしれません。 ですが、セックスレスが原因で離婚を考えるようになった という相談を受けることはそれなりにあります。 男女問わず、セックスレスで悩んでおられる方は一定割合おられると思います。 では、セックスレスを理由とした離婚や慰謝料請求が認められるのでしょうか? 大前提とし [続きを読む]
  • ネット上の情報を信じすぎるなと言ったものの・・・
  • 以前の記事で、 ネット上の情報を信じすぎないほうがいい ということを声を大にして言ったのですが、 自分自身がぎっくり腰になりまして、かなりネット上の情報を頼りにしています。。 ・患部を冷やしたほうがいいのか、温めたほうがいいのか ・いつからお風呂に入っていいのか ・少しは動かした方がいいのか などなど。。 本当は病院に行った方がいいのかもしれませんが、仕事があって [続きを読む]
  • ぎっくり腰
  • ゴールデンウィークは友人の結婚式などで休日を満喫していたのですが、、、 最終日に ぎっくり腰になってしまいました 人生で初めてぎっくり腰になりましたが、30分は動くことすらできませんでした。。 あんな体験は本当に初めてです 老いを感じますね。。 今日は、動きはのろのろでしたが、コルセットと痛み止めで何とか仕事をすることができました & [続きを読む]
  • 財産分与の割合はどうやって決めるのか?
  • 先日、ラジオを聴いていると、離婚について話題になっていました。 パーソナリティが 「離婚にあたって財産を半分ずつにするのか、6:4にするのか、7:3にするのか決めなあきませんねー」 というようなことを言っていました。 果たして、実際にそうなんでしょうか?? もちろん夫婦間で財産分与は行わないとか7:3の割合で分けるということで合意が取れるのであれば、それは自由です。 です [続きを読む]
  • 面会交流中の無理心中
  • またしても痛ましい事件が起きてしまいました。 面会交流中の無理心中です。 ニュースによると、初めての面会交流日に父親が4歳の子どもとともに無理心中を図ったとみられています。 面会交流が重要であることは何度も書いたとおりですが、事案によっては制限すべきケースもあるはずです。 今回の事件の父親側がどのような人物で、どのような経緯で面会交流が行われることになったのかは分かりませんが、面 [続きを読む]
  • 子ども名義の預金は財産分与の対象になるか?
  • 前回の記事で、夫婦の財産はどちらの名義かに関係なく原則として財産分与の対象になると書きました。 では、子ども名義の預金はどうでしょうか? この子ども名義の預金口座がある場合、 ①子どもが未成年で、 ②そこに入っているお金が夫婦の収入によるものであって、 ③通帳やキャッシュカードの管理を親が行っているのであれば 基本的には、その口座に入っているお金は実質的には夫婦の財産と考 [続きを読む]
  • 財産分与とは何か?
  • 財産分与という言葉はほとんどの方が知っていると思います。 ですが、具体的にどういったものかはよくわからないという方もおられるのではないでしょうか? 財産分与というのは、結婚期間中に夫婦が協力して築いてきた財産を離婚にあたって分けましょうという手続のことです 分けるべき財産としては、不動産、現金、預貯金、車、生命保険、株なんかが一般的です。 その他には家電や家具も財産分与の対象にな [続きを読む]
  • 離婚訴訟のしんどさ ③
  • 離婚訴訟のしんどい点の3つ目ですが、 尋問(じんもん) です。 尋問というのは、裁判所の公開の法廷で、あれこれと質問に答えるという手続きです。 弁護士もののドラマでよくやっているあれですね。 この尋問が当事者にとっては中々に緊張するものなんです。。 そもそも、裁判所に入ったことがないという方が大半ですし、尋問となると自分が主人公になるわけですから、それだけで緊張しますよね& [続きを読む]
  • 離婚訴訟のしんどさ ②
  • 離婚訴訟のしんどい点の2つ目は、解決までに時間がかかるということです。 もし訴訟になった場合は、だいたいどのくらいの期間かかりますか? という質問を受けることがよくあります。 ケースバイケースではありますが、訴訟提起から終結までに1年くらいの期間がかかることが多いです。 中には1年をはるかに超えるケースもありますし、どちらかが控訴・上告するとなればさらに長期化することになり [続きを読む]
  • 離婚訴訟のしんどさ ①
  • 誰だって裁判なんてやりたくないですよね。 好き好んで裁判を起こす人なんて普通いません。 ですが、弁護士として何度も離婚調停を経験していると、どうしても調停ではまとまらず、訴訟せざるを得ないケースがあるということを感じます。 もちろん訴訟にもいい点はありますが、やっぱり大変な部分もあります。 今回は、そんな離婚訴訟特有のしんどさについて書いてみようと思います。 前回の記事 [続きを読む]
  • 離婚訴訟って何をするの?
  • 離婚には大きく分けて2つのパターンがあるということを以前の記事で書きました。 ①当事者の話し合いのみで離婚をするパターンと ②裁判所を使うパターン ですね。 ②の裁判所を使うパターンとしては、離婚調停と離婚裁判の2つがありますが、調停前置主義といって、まずは離婚調停を申し立てる必要があります。 いきなり裁判はせずに、まずは調停をやってみてねーということですね(例外的にいきなり [続きを読む]
  • 養育費の支払いを面会交流の条件にできるか?
  • 離婚の話合いの中で、面会交流をどうするかといった点で揉めることがよくあります。 そんな中で、 ・養育費を支払う代わりに面会交流をさせてほしい ・養育費を○円支払ってくれるなら面会交流をさせてもいい といった提案がされることがあります。 お気持ちはよく分かります。 このようなお気持ちの背景には 養育費を払っているんだから子どもに会えて当然だ とか ろくに養育費を [続きを読む]
  • ネット上の情報を信じすぎるのは危険
  • 前回の記事で、 離婚届の不受理申出の期限は受付の日から6カ月 という誤ったネット上の情報があるということを書きました。 しかも専門家(某士業)が作っている風のサイトに間違った情報が書かれているんですよね。。 前回の記事を書いていて改めて思ったことがあります。 ネット上の情報を信じすぎない方がいいです。 一見、離婚の専門サイトのようなページにも不正確なことが書か [続きを読む]
  • 意外と誤解が多い離婚届の不受理申出制度
  • 離婚届の不受理申出という制度があるのをご存知でしょうか? 以前にも記事を書きましたが、協議離婚の場合は、離婚届を役所に届け出ることによって離婚が成立します。 http://ameblo.jp/osaka-rikon-bengoshi/entry-12256344591.html 協議離婚は離婚届を出すだけなので手続き自体は簡単なんですが、そうだからこそ気を付けなければならないケースがあります。 たとえば、女性側は離婚したいと思っているけど [続きを読む]
  • 絵本の紹介〜ココ、きみのせいじゃない〜
  • 今日は、絵本の紹介をしたいと思います。 ココ、きみのせいじゃない という絵本です。 ココ、きみのせいじゃない―はなれてくらすことになるママとパパと子どものための絵本 Amazon 親の離婚をテーマにしたちょっと珍しい絵本です。 離婚にあたって、大人は自分のことでいっぱいいっぱいになってしまいがちです。 ですが、子どもの視点は絶対に忘れてほしくないと思います。  [続きを読む]
  • 新しい養育費・婚姻費用の算定表について
  • 現在、養育費や婚姻費用を計算するに当たっては、簡単に計算ができるように算定表が広く使われています。 算定表の見方については、以前記事を書きましたので、そもそも算定表って何?という方はこちらをご覧ください。 http://ameblo.jp/osaka-rikon-bengoshi/entry-12219423989.html?frm=theme この算定表を見直そうという動きがあり、昨年、日本弁護士連合会(日弁連)から新しい算定表が提案されました [続きを読む]
  • 裁判官の交代
  • 4月は裁判官の人事異動の時期です。裁判官は異動が多い職種でして、だいたい3年ごとぐらいに異動があります。裁判官が異動になることによって何が問題かというと訴訟の途中で裁判官が代わるということです。今ぐらいの時期に裁判期日があると、最後に裁判官から「私、異動になるんで、次回から裁判官代わりますー」と言われることもしばしば。一方で、異動することを言わない裁判官もいます。次の裁判期日に出頭してみたら、え [続きを読む]
  • 偽装離婚ってできるの?
  • 気持ち的には離婚するつもりはないんだけど、形の上では離婚したい そんな夫婦がたまにおられます。 たとえば、生活保護を受けるための便宜上、離婚届を提出するというような場合ですね。 では、そもそもこんな離婚届の提出で有効に離婚が成立するのでしょうか? 離婚が有効に成立するためには 「離婚の意思」 が必要とされています。 協議離婚の場合、離婚届が役所で受理されたときに [続きを読む]
  • 事件が終わる季節
  • 年度末が近づいてきて、慌ただしい季節ですが、 事件が立て続けに終結していっています。 別に統計を取ったわけではないんですが、年末や年度末に事件が終わる確率が高いような気がしています。 区切りのいいところで終わらせようという心理が働くのかもしれませんね。 私の場合、預り金の精算などの全ての手続が終わった段階で、最後にお会いしてご挨拶をするという流れが多いんですが、 事件が [続きを読む]