あの風に吹かれて さん プロフィール

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あの風に吹かれてさん: あの風に吹かれて
ハンドル名あの風に吹かれて さん
ブログタイトルあの風に吹かれて
ブログURLhttp://agmst39.muragon.com/
サイト紹介文徒然なるままにその日暮らし。考える事が当たり前の世の中を、感じるまま書き綴ります。
自由文ある作家さんは、野球観戦中に決心したそうだけれども、私はいつ気付くのか?日々自分と現実との間で葛藤しながら生きているアラフォーセラピストです。日々の焦りはコーヒーに助けられながら、再び海外に帰ってビール片手に釣りをしながら余生を送る事が夢みてます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供111回 / 163日(平均4.8回/週) - 参加 2017/01/11 00:15

あの風に吹かれて さんのブログ記事

  • 時と街と人
  • 「ねぇ、ちょっとこっち向いて。」 ただ、その顔が見たいから。 気づかずに人は通り過ぎていく。 始まりと終わりがあるにしても、 命とは、どこまで行っても自分だけのもの。 他人の生き死には、自分の生死の間にだけ起こる事情。 それでも誰かの息衝きを感じて生きているのなら。 時はいつか全てを消しうるのか。 それとも… [続きを読む]
  • 気がつけば、いつでも。
  • 時の流れは早くて、 気がつけばいつも、何か忘れたものを残したまま過ぎ去って行く。 両手に荷物を抱えた人は、常に何かを忘れて行く。 守るものがあることは、それだけ失うという事。 それに耐えうる覚悟がある者だけに、「それ」は与えられる。 今を生きるということは、何も持たない事。 ただその瞬間に、対峙する事。 [続きを読む]
  • 最後の恋は、真実の鏡へと通じる道
  • 澄み切った風が爽やかに吹く、 ネルソンベイの橋の上。 夜空にはミルキーウェイが光を放つ。 今、君の手を握って。君の顔を見つめて。 君の瞳が眩しいけど、もし僕が 真っ直ぐ見つめることが出来たなら。 僕はもう何もいらない。 きっとこんな気持ちは。 だから。 勇気を出して覗き込む、 水に映りし月の光。 その鏡の向こうに映る姿こそ。 [続きを読む]
  • 鳥の声に…
  • なんもやる気がしなくて とりあえず、芝生の上でぼーっとしてみる。 飛行機の風を裂く音が少しずつ遠のく。 ツバメは巣を作り、「チュチュッ」と可愛らしい声をあげる。 生きる意味って、人がいて成り立つもの。 頭ん中空っぽは確かに気持ちがいいけど、 やっぱり誰かを想ってるのが、 想えている時、生きてる事を感じられる。 出会いの数だけ「別れ」がある。 でも別れの数だけ「出会い」はあるのか? 君に出会うため、 [続きを読む]
  • ある春の物語。
  • 穏やかな時間が愛しく思える今日この頃。 あの日々が嘘の様に、時は緩やかに流れる。 激しい感情を見せる事は、決して恥ではなく、 むしろお互いを理解するための重要な過程。 そのことにあと少しだけ早く気付けていたら 君の答えは真逆だったのかもしれない。 あくまで結果は違うわけで。 君と僕の飛行機グモはどこまでも平行線。 夢で会える日も減って。 穏やかな風が、僕を通り抜ける。 [続きを読む]
  • サヨナラ
  • 高飛車な君が最後に言ったこと。 「もっと好きと言って欲しかった」 僕の耳にはそう聞こえたけど、 君は本当は、僕を傷つけないように 言ってくれただけなんだと思う。 一緒にいる「時」が、僕の宝なのだとしたら。 その「宝」を取り戻すためにすべき事がある。 甘酸っぱい時代は終わりを告げ、 「光」を取り戻すための冒険の旅が始まる。 荒れ狂う世界にいても、君を手に入れるため。 僕は強くなろう。 「もう一度あな [続きを読む]
  • ストックホルム日記④
  • 私、通常のコカコーラがあまり好きではありません。 なんというか、飲んだ後に口に残る感覚が好きではなくて… なので普段はペプシネックスかコカコーラゼロを飲んでいます。 ところがなんと、病院視察中売店で見つけてしまいました! 「コカコーラライト」 これが一番好きだったんです! 何故か日本からは消えてしまいましたが… 久々の味わいに 「やっぱこれだわ」 と感じました。 [続きを読む]
  • 人の数だけ過去があり、人の数だけ夢がある。
  • 「人は泣きながら生まれ、笑いながら逝きたいと願う」 私が泣きながら生まれた時、あなたは私を抱きながら笑顔で私をあやしてくれた。 優しく暖かい心で私を包んでくれた。 人として成長する過程。 泣き笑い、失敗。たくさんの想い出を作りながら時は流れ、やがてわたしもあなたと同じ様に家族を築いていった。 そしてあなたは徐々に衰え、私がわからない世界へと進んで行く。 人にアポトーシスを用意したのはどんなカラクリ [続きを読む]
  • 愛はムショウ
  • 「あなた」がいることが どれだけワタシの支えになっていて。 ワタシという存在がいることの意味など 「あなた」がただ私を必要としてくれるから。 「知っている?英語で「あなた」は「you」だけど、「あなたたち」には代名詞にないこと。」 「あなた」の存在しない事は、ワタシが存在しない事と同意義だから。 きっとカタチナイモノ。 信じる事より、自分が「何を」あなたの為に与えられるのかにかかっているんだと思う [続きを読む]
  • 何時ぞやのアイノリ
  • 君から見た僕は、たぶん。 ただの都合のいい、オトコ。 ほんと、「ちょうどいい」 暇つぶしの「スマゲー」みたいなもんなんだろう。 いつも僕が君を見つめようとすると、 君は少し目を泳がせる。 僕にはその意味が分かる。 なのにどうして、手錠もないのに 君から離れられないのか? ペットを見る時、車に乗るとき。 君の仕草にドキッとする。 僕のオトコの本能を、君は知っているんじゃないのかい? それとも本当に「 [続きを読む]
  • サイカイ。〜始まりの風〜
  • 終わらせるためだった。 全ては殻を脱いで羽ばたくため。 わたしはそう言い聞かせていた。 何故あなたは私に 「また逢いたい」 なんて言ってきたの? わたしの最後の復讐。 あなたへの未練を断ち切るため。 なのにあなたは、あの人変わらぬ、 澄んだ瞳でわたしを見つめる。 そんな瞳で見つめられたら、 わたしの心は、 濁ったはずのわたしの心が激しく高鳴る。 一瞬風が吹き、わたしの髪が視界を遮る。 髪を上げ、再 [続きを読む]
  • ストックホルム日記その③
  • ガムラスタンの中を歩いていた際に見つけた、大きな建造物。 前ではポスターを持った人々が何か訴えている様子で、「裁判所かな?」と思いながら撮影しましたが、実際は国会でした。 どの景色を撮っても、なぜか空が綺麗に見えるのは何故でしょう? [続きを読む]
  • 「愛」という形のナイもの
  • 「三寸尺で、びしっと叩かれて。それが痛いんだけど嬉しくて。」 彼はそう語りながら、遠くを見つめていた。 目は充血し今にも涙を零しそうになりながら。 僕の知る「愛」は、まだ未完成なのだろう。 深すぎる「愛」とは、人の生死すらも飲み込んでいく。 「愛」って本当に必要なのだろうか? 銀河の果てまで旅は続き、風は吹く。 消えることのない、過去の記憶を抱いて。 [続きを読む]
  • ストックホルム旅行記②
  • ストックホルムは小島の集合体みたいな街で、 湖や入り江が至る所にあります。 その中の一つ、ガムラスタンにはロイヤルパレスがあります。 この写真は市街からガムラスタンに渡る橋の上から ロイヤルパレスに向かって撮ったものです。 何百年かの間、この景色に対しこの王国の人々が何を感じてきたのか。気になるところです。 [続きを読む]
  • 夢のカケラ
  • そよ風が心地よい、初夏の真夜中 薄暗い空には雲がかかり、 わずかな隙間から月が覗いていて 川に映る月の光も空間を演出している。 「君とずっといたいんだ。」 僕は、できる限り確かな声で伝える。 君はただ、夜空の向こうを見つめたまま。 虫の鳴き声がやけに耳につく。 どれだけの時間が経過したのだろう。 君はすっと立ち上がり、 「帰ろう」 と少し微笑みながら手を伸ばす。 背後に光を感じながら、 手の中に君 [続きを読む]
  • ストックホルム日記①
  • 帰国2日目。 まだまだ時差ボケが抜けず、頭はぼーっとしております。 時差7時間、しかも時間を逆行する時差の厳しさを初体感しております。 駄文がさらに駄文になる事をお許しください。 忘れないうちに色々記録しておこうと思うのですが、自立を重んじるスウェーデン人はファッションも洗練されています。 この様な洋服店がいくつもありますが、中途半端なブティックは見当たりません。 ビジネスを開始するには国の支援を [続きを読む]
  • ハイステータスである事は意外ときつい?
  • ようやく日本に帰ってまいりましたが、 まだ時差ボケでフラフラしながら書いています。 ストックホルム市内を歩いていて気づいたのは、メタボの人が皆無に等しい事。 体を鍛えている人が多い様子で、至る所にジムがありました。 背が高く、スタイル良くて、体も鍛えて、頭も良くて、おまけに年収高い。 鬱病率の高い国らしいですが、こっちが鬱になりそうでした涙 スウェーデン人は「ヨーロッパの日本」と言われる事を、かつ [続きを読む]
  • 北欧スウェーデンの首都ストックホルム
  • どうも。「あの風に吹かれて」です。 私ごとですが、 次週6日間の日程で行って参ります。 実はヨーロッパ行く事自体初めてでして。 というよりも海外に行くのが実に13年ぶりでして、 慌ててパスポートの再発行申請してきました。 言葉も文化も分からず一抹の不安はありますが、 今回も「なんとかなるさ」 のハッタリ精神でいってまいりやす。はい。 妹から聞いた話では、 スウェーデンはデザイン先進国だとか。 ヘボ [続きを読む]
  • 君と僕の川辺に見えた景色
  • 「足りないものって何?」 そう僕は呟くけれど、 君は何も答えず ただ下を向いて、ゆっくりと歩き続けている。 少しだけ強い風が吹き、 靡いた髪に君は手を伸ばす。 橋の下に見える川にもわずかな漣が立つ。 僕があの日の僕にその結末を伝えられたなら。 僕以外の誰かに君を。 そんな未来と過去を作りはしなかったのに。 [続きを読む]
  • 多摩川の河川敷
  • 「彼についていくわ。」 君はそれっきり、僕の前から居なくなった。 河原で何を話したか、 緊張していた僕は何も覚えていないけど。 河原を走る少女に、 あの日の君を重ね合わせる。 僕がもう少しだけ大人だったら。 いつもその繰り返しだから。 だからきっと、君はきっと。 [続きを読む]