親子丼 さん プロフィール

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親子丼さん: ちょっぴり変な理系ワールド
ハンドル名親子丼 さん
ブログタイトルちょっぴり変な理系ワールド
ブログURLhttp://rikeiworld.blogspot.jp/
サイト紹介文研究室ライフをリポートします。たぶん思っているよりは普通だけど、ちょっぴり変な理系ワールド。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供18回 / 73日(平均1.7回/週) - 参加 2017/01/13 17:37

親子丼 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 研究会デビューで宿をミスった話。
  • 去年の研究会デビューの話。参加しているプロジェクトの研究会@国立天文台に参加しました。参加が直前に決まったので、ホテルを取ったのは1週間を切ってからでした。天文台の敷地内にはコスモス会館なる研究者・学生向け(?)の宿泊施設があるのですが、私が講演なしのただの学生だったのと、他の研究会と被っていたのもあって予約できませんでした。(ちなみにコスモス会館はめっちゃきれい。食事なし、学食は平日のお昼だけ、コン [続きを読む]
  • むだばなし
  • すっごく楽しくて、無駄とは感じない無駄話のお話。観測が急に無くなって、一緒に観測をするはずだったポスドクさんと、ぽっかり空いてしまった時間に4時間くらい立ち話。ポスドクさんが書いた論文の図を見ながら私が質問攻め。すっごく楽しい。ジェットコースターに乗っているかのようなドキドキ感。落ちるの?落ちるの?...落ちたー!!!(どうして?どうして?...なるほどそうなのかー!!!)って感じ。おしゃべりしているだけ [続きを読む]
  • 研究の説明@居酒屋さん
  • バイト先で、「どんなことを研究してるの?」ってよく聞かれる。たぶんいきなり銀河のガスの密度と一年間に形成される星の質量について...って言ってもたぶん引かれちゃうから、私が自分の研究を説明をするときは、とりあえず大きいところから説明してみる。「宇宙のことを研究しています。」って言って、「難しいことをやっているんだね」って言われると、かなり悲しい。「宇宙の何を研究しているの?」って言われるとちょっと嬉 [続きを読む]
  • この論文はフィクションです。
  • 絶対にやらないけど、やりたいこと。この前、学生部屋で卒論の謝辞のことが話題に挙がった。卒論に限らず、修論、D論の最後のところに書く、「ご指導くださった○○先生、アドバイスをくださった研究室の△△先輩に感謝申し上げます。」みたいなやつのこと。(ちなみに、情報系や人文系の人に聞いたら、指導教官や先輩に謝辞を書く習慣は少ないらしい。びっくり。)謝辞のことを話していてふと思いついたこの一節。この論文はフィ [続きを読む]
  • パンの耳
  • 通っている病院の最寄りのパン屋さん。パンを買うとパンの耳がもらえます。この世のどんなパンよりも食パンの耳が好きなので、パンの耳目当てによく行きます。パンの耳以外では塩パンとあんドーナツがお気に入り。この2つを買ってレジでパンの耳をもらいます。パンの耳5枚。買ったパンとともに、夕飯代わりに研究室でいただきます。チョコレートの食パンやヨモギの食パンのときもありますが、今日は普通の食パンでした。香ばしくて [続きを読む]
  • 卒論発表が終わってやりたいこと
  • 昨日、卒論発表が終わりました。わーい。試験前とか、セミナー前とか、一生懸命やらないといけないことに追われると、これが終わったら○○するぞ!って燃える現象。卒論発表が終わって今やりたいこと(ちょっと意識高めなやつ)山積みです。でもいざやらなきゃいけないことから解放されるとぐうたらになる現象。今日早速一日中寝て過ごしてしまいました。言葉にしないと実行する前に忘れてしまいそうなので、今のうちに書いておこう [続きを読む]
  • 卒論発表の前前前夜
  • 卒論発表直前です。結果がなかなか出ず、解析をしながらスライドを作っています。パソコンにログインできない事件×3回(ログイン画面でループする、みたいな)、バックアップを取っていたハードディスクが壊れる事件×2回...などなど作業が遅れた言い訳はたくさんあります。ぐだーってしていた私が悪いんです。知ってます。クオリティを追求するのは諦めました。卒論発表だし(修論とかD論ではないし)、先生の成績締め切りは [続きを読む]
  • 宇宙が近くなった日。
  • 宇宙論の研究をするぞ!そう思って大学に入ったのに、1年目は全学部共通の講義ばかり。英語に数学、物理、生物、化学、地学、体育、ギリシャ哲学。ギリシャ哲学は別にして、ラインナップだけ見れば高校のときとあんまり変わりません。セミナーで宇宙論を勉強したけれど、高校数学ですら苦手な私が、大学の物理をほとんど学んでいない状態でやるセミナーはつらかったです。イメージしていたのと全然違っていて、私がやりたかったの [続きを読む]
  • 廊下お散歩日記。
  • 私がいる建物の廊下は壁がホワイトボードになっています。数式が書いてあったりして、ドラマのガリレオみたいでかっこいいです。宇宙理論のとある先生の部屋のドアの両サイドには、真田の六文銭が描かれた紙が貼ってあります。紙に年季が入っているので、大河ドラマで話題になる前から貼っているのでしょう。違う研究室の先生だから、関わることは全くないのですが、前を通る度に、ものすごく、「殿!大変でございます!!」と叫び [続きを読む]
  • 超快適空間研究室
  • 2年、3年のときは、普段まったくと言っていいほど勉強をしていなかったので、テスト前は連日徹夜をしていました。徹夜しないと間に合わないくらいの直前になっても、ベッドやテレビの誘惑に打ち勝ってテスト勉強ができるほどの危機感や強い意思もないので、カフェインたっぷりエナジードリンクと夜食、朝食、お泊まりセットを携えて深夜の大学に籠城していました。あっちこっちを巡りましたが、当時1番快適だったのはコンピュータ [続きを読む]
  • 単位は3秒ルール
  • 分数の足し算引き算くらいから算数アレルギーを発症した私は、数学が超苦手です。大学の物理はほとんど数学みたいなものだから、もちろん大学の物理も超苦手。なのになぜ物理学科に入ってしまったかというと、高校生のときに、すごく話術巧みな物理学科教授の講演を聞いてしまったからです。「天文学者にとってはオゾンホールは嬉しいものなのですよ、ウフフ。」なんて言われて、物理を学んだら世界が違って見えるんじゃないかと思 [続きを読む]
  • 学生生活のスポンサー
  • 学生生活にはお金がかかります。学費、食費、家賃...などなど。私は奨学金を学費に、アルバイト代を食費やお小遣いに充て、家賃は両親に払ってもらっています。今、大学4年生で、これから5年間大学院で研究しようと思っています。お金のことを考えると頭が痛いです。昨日、母に電話をしました。いつもは世間話みたいなどうでもいいことをしゃべり続けるのですが、昨日は卒業研究の話になりました。母は最近、お友達に『娘さん何の [続きを読む]
  • 家庭的な女性タイム
  • 私の研究室にはコアタイム、絶対に研究室にいなくてはいけない時間が決まっていません。だから、週1回のミーティングとセミナーと、講義にさえ出席すれば、どんな生活をしていても怒られないのです。私は夜遅くまで、あるいは朝早くまで研究室に籠って、満足いくまで勉強や研究をして、家に帰ってお昼頃また研究室に来る、みたいな生活をしていました。昼食も夕飯も学食ごはん。楽ちんだし、ちょっと研究に気分が乗らない日も空腹 [続きを読む]
  • 理学部の空気、看護学科の空気
  • 男子率90%くらいの理学部。体育のあとの講義は教室には、暖房も加湿器も必要ない。体育もその後の講義も必修科目なので、運動後の大学生50人が狭い教室で90分間の講義を受けることになる。講義室に入った瞬間に、もわぁっとした生暖かくて湿っぽい空気が優しく包んでくれる。でも自分も、もわぁっとした空気を発しているから時間が経てばそんなに気にならない。先生、かわいそうだったな。汗と制汗剤とときどき香水と。教室には、 [続きを読む]
  • 天文学者は星空に何を想うのか
  • ハワイ島のマウナケア山頂にある、すばる望遠鏡。数年前に観測実習で行かせてもらったときのお話です。標高4200メートル、地上に比べて大気の影響が少ないこの地には、世界中から望遠鏡が集まります。見渡す限りに街明かりはありません。遠くに赤く光る火山が小さく見えるだけ。そんなところに日本のすばる望遠鏡はあります。観測は望遠鏡ドームの隣にある観測棟で行いました。観測が終わって観測棟を出た私たちを待っていたのは、 [続きを読む]
  • 研究室ライフ(I研の場合)
  • I研究室は学生20人、スタッフさん10人くらいのマンモス研究室。数々の研究成果を上げているI研。毎日朝から夜遅くまで、研究室でパソコンと孤独な戦いを繰り広げている。…なんてことはない。その実態は体育会系熱血研究室なのだ。年に一回の研究室対抗スポーツ大会に向けて、月曜日はバレーボールやバトミントン、火曜日はフットサルに汗を流す。「研究一筋」と書かれた揃いのスポーツウエアを着て運動場に向かう集団はまるで侍JA [続きを読む]
  • ちょっぴり変な理系ワールド
  • 「理学部にいるの?! ゆくゆくはノーベル賞だね!」「天文学を勉強しているの?! 新しい星を見つけたら私の名前を使ってもいいよ!」こんな何気ない一言に、苦笑いで言葉を濁す理学部生をあなたも見たことがあるかも。「理学部ってチェックシャツメガネの集団でしょ!」「リケジョかっこいい!」同じことを勉強しているのに、どうして男女でこんなにもイメージが違うのだろう。居酒屋さんでアルバイトをして、お客さんとの会話の中で [続きを読む]
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