篠野涼子 さん プロフィール

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篠野涼子さん: 開運数珠ネックレスのそわかのブログ
ハンドル名篠野涼子 さん
ブログタイトル開運数珠ネックレスのそわかのブログ
ブログURLhttp://ameblo.jp/sowakajuzu/
サイト紹介文浄化開運アイテムや、仙道、気功、ヨーガ、パワースポットなどについても書いていく予定です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供150回 / 194日(平均5.4回/週) - 参加 2017/01/14 10:22

篠野涼子 さんのブログ記事

  • 『表の体育 裏の体育』甲野善紀著
  • 肥田春充の著作は、壮神社から粗方復刊されていて、版元品切れのものも古書で容易に入手出来ると思いますが、如何せん函入のいかつい装丁のものばかりで、古めかしい文体にとっつきにくさを感じる人が大半かと思われます。 そこで何か興味を持たれた方のための入門書をと思いましたが、私が最初に読んだ『鉄人を創る 肥田式強健術』は、いかにもムーブックスといったキワモノ感が満載で、正しい肥田式像を理解するには、有害な面 [続きを読む]
  • 肥田春充と肥田式強健術
  • 丹田と言えば、肥田春充(1883〜1956)と其の強健術について言及しない訳にはいかないでしょう。 “丹田”を前面に打ち出した方式では、恐らく最も有名な人ではないかと思います。 この人も例に漏れず、自身の虚弱体質を改善する為に鍛錬に取り組んだ人ですが、その志向するところは、かなり西洋寄りで、よりフィジカルな部分を重視しているところが特徴でしょう。 天真療法と名付けた独自の玄米食も提唱していますが、発芽させ [続きを読む]
  • 藤田霊斎と調和道
  • 呼吸法で一家を成した人の中で最も好きなのは、調和道の藤田霊斎(1868〜1957)です。 一般に霊術の文脈で語られることは殆どありませんが、自身が病気で苦しんでいた頃、白隠の『夜船閑話』に出会い、山中で修行を重ねて呼吸法の神髄を会得、下山して自身の技法を広める、といった辺りは、霊術家のサクセスストーリーそのままです。 ただし、他の霊術家と違うのは、短命に終わらず、自身89歳の天寿を全うしたことと、組織的にも [続きを読む]
  • 岡田虎二郎と田原
  • 岡田虎二郎( 1872〜1920 )と言っても、殆どの人はピンと来ないでしょうが、一世を風靡した岡田式静坐法の考案者として、かつては非常に知られた人物で、多くの著名人が其の静坐法を実践していたと言われます。 静坐法と言っても、実際には呼吸法がメインです。 甲州の山中で修行し、下山してから病気治癒を標榜して世に出る辺りは、あまたの霊術家諸氏のセオリーそのままですが、実際には虎さんは霊術ブームでは比較的早い時期 [続きを読む]
  • 白隠さんの墓へ
  • 白隠禅師の墓所は、静岡は沼津の松蔭寺にあります。 青春十八きっぷを駆使して掃苔を試みたのは、四年ほど前のことでした。 墓碑は、お坊さんによくある卵塔(無縫塔)でした。 辺りには白隠ゆかりのスポットが幾つかあり、案内板を頼りに散策します。 生誕地です。 明け方だったので、写真がうまく撮れませんでした。 産湯の井戸があります。 静かな場所だったので、瓜生山で断念した軟酥の法は此処で行いました。 [続きを読む]
  • 白幽子の旧跡を訪ねて
  • 白隠禅師に軟酥の法を授けたとされるのは京都白川の山中に住む白幽子という仙人で、240歳まで生きたという眉唾臭い話も伝わっていますが、一応実在の人物ではあったらしく、関連の史跡がいくつかあります。 松風窟白幽子之墓(吉田神葬墓地) かつて、吉田芝ノ墓地に白幽子の墓があったらしいのですが、明治34年に何者かによる盗難被害を受けた為、同36年、白隠に傾倒した富岡鉄斎(1837〜1924)が墓石を再建し、この墓碑は今 [続きを読む]
  • 酥を作る
  • 酥は、古代の乳製品と表現されますが、現物を知らないと頭の上に乗っけたイメージと言っても、いまいちピンと来ませんよね。 ということで、酥を作ってみました。 飛鳥時代の高級食として珍重されたこの古代チーズの製法は、平安中期の『延喜式』に書かれていますが、いたってシンプルで、ひたすら牛乳を弱火で煮詰めるだけ。 材料はナント牛乳のみ。 せっかくなので、いつもよりちょおいお高めの牛乳を用意。 一度沸点近くま [続きを読む]
  • 軟酥の法
  • 白隠禅師自画像(龍澤寺蔵) 白隠禅師(1686〜1769)が白幽子より伝えられた禅病を克服する為の秘法“軟酥の法”は、今日では健康法としても紹介されていますからご存じの方も多いのではないかと思います。 酥(そ)というのは、柔らかいバター様の乳製品で、鴨の卵大の酥が頭上に乗っていると思い浮かべ、それが段々溶け出して来て体の下の方まで伝って行くと同時に、体内をも潤して行くのを想像するというのが軟酥の法です。 現 [続きを読む]
  • ホントは危険な呼吸法
  • 最近でこそ過ぎ去った感もありますが、数年前はちょっとした呼吸法ブームで、牽引役となったのは某俳優さんのロングブレスなんちゃらだったようです。 私は十歳代の頃から呼吸法に関心を持っていましたので、呼吸法に注目する人が増えるのを嬉しく思っていましたが、反面、ブームが早く終わることを願ってもいました。 それは、呼吸法の有害性について誰も正確に指摘しないままに、美容から健康まであたかも万能の効果があるよう [続きを読む]
  • ヒーリングとは身体情報の転写
  • 私は、気を用いたヒーリングを“身体情報の転写”として捉えています。 簡単に言うと、ヒーラーの心身の状態が気によって被術者に伝達されるということです。 “気”というものは、天地万物を貫く根源的なエネルギーですから、その意味ではヒーラーが掌から発する気も、宇宙の根源的なエネルギーと言えるかもしれませんが、実際には、人を介して発せられる気は、その人の持つ個人情報によって汚染されたもので、それはどんな聖者 [続きを読む]
  • エネルギーの質と量
  • 先日の記事で、メオトdeオーラのノブさんから、エネルギーの質と量についてコメント頂きましたので、少しこの質と量の問題について掘り下げて書いてみたいと思います。 外気功的なヒーリングにおいて、“基本的には”エネルギーの質×量が現れる効果の程度を決定します。 “基本的には”とカッコ書きで書いたのは、単純にヒーラー側から被術者の側にエネルギーを伝達するという方法以外に逆ベクトルの方法があるからですが、一般 [続きを読む]
  • 霊障のメカニズム
  • “霊障”というと、上図のようなオバケが体にぺたりと張り付いてくるような絵を思い浮かべるかもしれませんが、実際に私たちの心身に作用する時、それは電磁波の波にノイズとして乗っかってきます。 霊障の正体とは、電磁波中に入るノイズなのです。 ここまで書くと勘の良い人なら分かったと思いますが、人間の体は高濃度の電解質水溶液の塊です。 そこに電磁波として作用することで、私たちに様々な不調を起こしてくるのです。 [続きを読む]
  • 霊障からの解放
  • 霊障と聞くと、何やらおどろおどろしいものを想像してしまいますが、実は私たちも日常茶飯に受けていることが多いものです。 それこそ、雨の日に墓場を通るだけでも、何かしらの影響は受けるのでしょう。 しかし、そういったものが憑りついて来ても、普通の人からはそのうち離れて行きますし、能力のある人に除霊的なヒーリングを受ければ、簡単に祓うことが出来るものです。 問題なのは、霊障が長期化する場合で、そういう人は、 [続きを読む]
  • ヒーリング、霊障、オニキス
  • 開運数珠ネックレスを考案して試験的に販売を開始してから、二年以上になりますが、最近まで金剛菩提樹と水晶の組み合わせがフィットする人が多いという印象を持っていました。 実際、水晶は一番人気のアイテムで、遠隔でのお見立てを経ずに購入なさるお客様は圧倒的に水晶を購入なさっています。 しかし、最近になって、鍼灸師や整体師を含め、狭義のヒーラーに属する方たちの開運数珠ネックレスとの相性を観させて頂くと、男女 [続きを読む]
  • 手かざしと霊障
  • 私は手かざし療法に否定的な立場を取っているので、そういうグループとは基本的に距離を置くようにしています。 手かざしに限らず、各種ヒーリングや手技療法の大家には、実に短命な人が少なくありません。 否、明らかに長命と言えるような人は殆ど居ないのではないかと思います。 人並み程度がせいぜいでしょう。 先に取り上げた臼井甕男先生は60歳、野口晴哉先生は64歳で他界されています。 野口先生の師である松本道別は70歳 [続きを読む]
  • ミホミュージアム
  • 手かざしが宗教に取り込まれた例の代表格(それとも手かざしが宗教化した例と言うべきでしょうか)は、岡田茂吉(1882〜1955)の世界救世教(昭和10年設立)でしょう(手かざしとは言わず“浄霊”という表現を使っています)。 もともとは大本教の信者で、自身の病気治療の為に霊術分野に没頭し、後それを使命感に駆られて他者に施すようになるいきさつは、大正昭和を駆け抜けた他の霊術家と何ら変わるところがないようです。 多 [続きを読む]
  • REIKIと臼井甕男
  • 霊術ブームに端を発するもので、もっとも人口に膾炙しているのは、手かざし療法の“REIKI”でしょう。 同様の手かざしは当時は山のように乱立していたようですが、ある者は真光のような新興宗教の中に取り込まれ、ある者は野口整体のように体系中の一技術として現存しています。 様々な流派に分かれたとは言え、REIKIが手かざし療法の形態を保持したまま、今日でも広く行われているのは、これが海外に渡って里帰りする形で広まっ [続きを読む]
  • 濱口熊嶽を求めて
  • 『霊術家の饗宴』の出版が契機となって再評価の機運が起こった霊術家に、 紀州北牟婁生まれの濱口熊嶽(1877〜1943)が居ます。 熊嶽は、漁師の家に生まれた平凡な少年でしたが、不思議な老行者の導きで、那智山中に籠って修行を積み、本人が“人身自由術”と呼んだ験力を得て下山してからは、気合術を駆使した病気治療で、一躍その名が轟くようになりました。 海外にも渡ってそれらを実演して回るほどでしたが、評判が大きくな [続きを読む]
  • 『霊術家の饗宴』井村宏次著
  • 明治末から昭和初期にかけての凡そ30年ほどの間、日本で“霊術”と呼ばれる怪しげなムーブメントが、民間療法の分野を席巻した時代があります。 先に紹介した松本道別や桑田欣児、松原皎月といった人たちは、この潮流の中で時代の寵児となった代表的な霊術家でした。 霊術は、東洋的な衣装を纏ってはいますが、純東洋のものではなく、日本古来の修験道に西洋の心霊学や催眠術、手技療法などがゴタマゼに混淆されたもので、中身に [続きを読む]
  • 『神伝霊学奥義』松原皎月著
  • 昭和初期、桑田欣児と並ぶ霊術家として知られた人物に、松原皎月(1908〜1936)が居ます。 姫路で洗心会という団体を組織していたようですが、若くして他界しています。 種々の秘伝奥伝を求めて全国を歴遊し、その著書においてそれらを惜しみなく公開したことから、皎月の本は大変人気があったようです。 昨年、もと全11巻本だった『霊術大講座』が上下二巻本として八幡書店より復刻されましたが、この11巻のうち、主要な三巻す [続きを読む]
  • 『修養法』桑田欣児著
  • 昭和14年発行の『修養法』は、僅か100頁に満たない小著ではありますが、桑田式の全貌が簡潔に纏められている点で、格好の入門書と言えるかもしれません。 でも、目次を見ると、“修養法”というタイトルはイマイチ適切な気はしませんね・・・。 [続きを読む]
  • 『真鑑書』桑田欣児著
  • 野口整体における“掌心発現”の基になった“神鑑法”が述べられた書物です。 掌心発現は、愉気を行った際に、感応して指が自然に動き出す現象で、具体的に愉気を行う場所が不明確である場合に、これを用いて対象部位を特定するような使い方をします。 また、悪い部位と関連する指が動き出すので、単純に診断法としての使い方も出来ます(私の場合は同様のことを全く別の方法でやっています。愉気が嫌いなので、それとワンセット [続きを読む]
  • 『寂玄術』桑田欣児著
  • 桑田式霊術の最奥義とされるものに“寂玄術”があります。 私が寂玄術の話を初めて聞いた時は、霊眼を開く秘法だということでしたが、本書を読んでみると、どうも催眠によって体外離脱させる技法のようです。 一応、中身では催眠のような低次元のものではないとハッタリを利かせていますが、誘導によって行うというのですから、やはり催眠法の一種と見做して差支えないかと思います(『回想の野口晴哉』にも野口先生がそれらしい [続きを読む]
  • 桑田欣児と桑田霊学
  • 野口晴哉先生は、松本道別の他に徳島出身の霊術家・桑田欣児(1897〜1971)にも学んだと言われ、活元運動は桑田式の自動術が原型とされているようです。 ただ、自動運動は桑田欣児の発案ではなく、この分野では広く知られているものである為、桑田式が活元運動のネタ元であるというのは少々違和感を受けます。 整体教会の公式見解では、桑田式ではなく、石井常造(1875〜?)の生気自強療法が原型であるといいます。 ところで、桑 [続きを読む]
  • 『霊学講座』松本道別著
  • 野口晴哉先生は、10歳代の頃、伊勢出身の霊術家・松本道別(1872〜1942)の門に学んでいたと言われています。 特に、野口整体の重要な技法である愉気は松本霊学を来源とするもののようです。 松本は、東洋の「気」やインドの「プラーナ」にあたるものを「人体放射能」と捉え、人体ラヂウム学会という団体を組織し、呼吸法のような伝統的行法から欧米由来の催眠術まで幅広く実験、講習を行いました。 数冊の著述がありますが、192 [続きを読む]