miya. さん プロフィール

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miya.さん: オルガンとバイオリンの日々
ハンドル名miya. さん
ブログタイトルオルガンとバイオリンの日々
ブログURLhttp://ameblo.jp/geigen/
サイト紹介文自作オルガン・バイオリンと戯れる日々のブログです
自由文趣味でオルガン・バイオリンを楽しむためのブログです。なかなか共通することが少ない2つの楽器ですが、どちらも興味が尽きない愉しさがあります。
日々、楽器と戯れながら昨日と違う自分になれますように。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供20回 / 102日(平均1.4回/週) - 参加 2017/01/14 11:34

miya. さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 自作オルガンについて⑤
  • いろいろ紆余曲折あったものの、マニュアルとペダルの鍵盤が何とか収まりましたので、仕上げの段階になってきました。 夜間練習時には当然ヘッドフォンかイヤホンを使用しますが、たまにはそれなりの音量で鳴らしたいし、ソフトのシーケンス機能を使ってバイオリンとの疑似合奏を企んでいましたので、本体から音出しができるように筺体内にスピーカーを組み込みます。 部屋の片隅に押し込まれていた四半世紀以上前のヤマ [続きを読む]
  • ハープvsオルガン
  • 十年ぐらい前、地元でピティナのチェンバロステップという公開ステージ企画があり、チェンバロ弾きたさに恥を忍んでエントリーしたことがあります。 その時の出来はさておき(笑)、娘だらけのステージの中でおやじが一人チェンバロを爪弾くという異様な光景を世間に晒してしまったことは、生涯三大恥の一つとして心に深く刻まれています。 そうです、チェンバロ・クラヴィコードといった典雅な楽器は弾く人を選ぶのです [続きを読む]
  • オルガンシューズの話
  • 専用シューズを履かなくてもオルガンは弾けますが、道具はあると便利・無いと不便と言うことで、弾く時は履く事にしています。 今ではシューズを履かないと弾けない体になってしまいました(笑) 普通の靴との一番の違いは、靴底がある程度の滑りやすさをもっていることです。 近代ペダル奏法では、ピンポイントでペダルを踏んでいるわけではなく、この滑りが無いとペダルワークが上手くいきません。 最 [続きを読む]
  • チェンバロだった日々
  • 件(くだん)のオルガンが自宅にやってくるまで、その場所にはカワイのスピネットチェンバロが納まっていました。 音 域:AA〜f3 57鍵 木製鍵盤レジスター:8'×1、ディバイディッド・バフストップ付1980年頃の河合楽器製作所には古楽器制作部門というのがあり、しっかりした二段鍵盤のチェンバロやハンマーフリューゲル、クラヴィコードを作製していました。 当時の正価はとってもバブリーで庶民には手が出ない代物 [続きを読む]
  • 楽器表現の限界
  • J.S.バッハの作品の中に、無伴奏バイオリン曲集というBWV1001から1006までの人類の至宝とも言うべき孤高の作品群があります。って書き出しで、以前ここに書きましたが、今回も似たようなネタになります。 しかし大バッハさん、何を思ってこんなモノを後世に残したのか、その後のバイオリニストにとってこの6曲は本当に恐ろしい曲になってしまいました。 プロにとっては金科玉条のごとく求道すべき霊峰と [続きを読む]
  • 自作オルガンについて④
  • マニュアル鍵盤が何とか収まったので、ペダルをMIDI化する段階になってきました。32本のペダルは大きくC−Eの17本、F−Gの15本の2つのユニットに分かれ、18ピンコネクタ×2本で本体とつながっていました。ピンアサインはグランドと鍵盤ごととなっており、単純な構造。とりあえず配線確認と通電テスト。ペダルのオン・オフは予想通り非接触のリードスイッチでした。ペダルの先についている磁石がスイッチに近づいたり離れたりする [続きを読む]
  • バイオリンとの対話
  • 毎朝、仕事に行く前に30分程度バイオリンを弾いています。適当な長調・短調のスケール・分散和音、重音少々。さらっている曲の部分練習。これでまず時間切れになります。ちょっと調子が出てきたかなってところでいつも終了。これが習慣になって1年一寸になります。 地道な練習を継続することによって、知らぬ間に気が付くと上達しているものです。と、ものの本にも書いてありますし、よくアドバイスされますよね。……全く進 [続きを読む]
  • オルガン音源について
  • オルガンを自作するに当り、避けては通れない音源問題についてサクッと書いておきます。MIDI規格が一般化するまでは音源だけを選択する余地はなく、電子楽器とはどんなハードを買うかしかありませんでした。それはそれで個性豊かにラインナップされた製品があり、デザイン・手触り・音色を確認するために楽器店通いするのが、かつてのLM楽器(この言葉はもう死語かしらん)好き少年の日々のルーティンでありました。オルガンという [続きを読む]
  • ペダル流派について
  • オルガニストには「かかとを使う派」と、意地でも「使わない派」の二種類が存在します。 その他にもいろいろ流派があるようですが、おおまかには古典奏法と近代奏法に分かれ、新参者の自分には知り得ない深い溝があるようです。メソッドが違うわけですからお互いに相容れない部分があるのは当然として、同じ楽曲の演奏方法について主義主張が違う訳で、骨肉の争いになります。いや、戦ってはないけど(笑)オルガニスト全体で [続きを読む]
  • 自作オルガンについて③
  • もともとのハモンドの鍵盤の動き・タッチがとても良かったので、何とか再利用できないかと一瞬考えましたが、鍵盤ユニットと一体化している基盤に結構錆が回っていたのでとっとと諦め、別途適当なMIDIキーボードを調達して分解・流用することにします。 流用可能だとしても、61鍵鍵盤×2の再結線作業なんて自分の手におえるものではありません 組み込むMIDIキーボードとして採用したのは、ネットで落札したM-Audi [続きを読む]
  • オルガンあるある
  • はたしてこの話題で共感していただける方がどの位いるのかとっても不安ですが、某大学同好会のツイッターや掲示板・その他からネタも含め拾い集めてみました。 目指せ、びよらジョーク(笑) ◎オルガンの話題で盛り上がると、「俺たち風琴族w」て言いたくなる   ◎希少楽器の仲間であっても、ハープより親しまれてないと思う ◎オルガンのベンチで横になる ◎奏者によって弁の開きか [続きを読む]
  • オルガンとバイオリンの楽曲(オリジナルマイナー編)
  • オルガンはとっても立派な楽器なので(笑)、他の楽器との親和性があまりありません。相性が良いのは人の声・合唱であり、そもそも教会音楽に組み込まれるようになってからは、会衆が歌う讃美歌の前奏・伴奏や祭事入退場のBGMが伝統的な活躍の場でした。 バロック時代では重要な通奏低音楽器の一つとしてコンソートでは活躍したようですが、ポジティヴオルガンでも積極的な器楽アンサンブルのメンバーにはならなかったので [続きを読む]
  • 自作オルガンについて②
  • もともと電気関係の素養が全くない文化系人間には手に余る事ではありますが、基板のコネクタ類を脱着したり接点復活剤を塗布したりと、素人が出来ることは色々試したものの、ハモンドさんが目覚める気配は一向にありません。 そもそもどういう経緯があったにせよ、相当な高価でオルガンを買った所有者が、ちょっとした故障程度で使用せずにそのまま放置する事など、有り得ないことですよね。 ある時に何か修理不能なトラ [続きを読む]
  • RV522とBWV593
  • J.S.バッハのオルガン曲の中でオルガン協奏曲というジャンルがあります。 協奏曲といってもブランデンブルク協奏曲のような合奏曲ではなく、オルガン単体の独奏曲です。BWV592〜597の6曲をさし、全て他者からの編曲によるもので、バッハのオルガン曲の中でも異色な感じがする作品群です。 バッハはヴァイマル宮廷時代に、当時の先端流行であったイタリア音楽を換骨奪胎すべくヴィヴァルディやマルチェッロなどの作 [続きを読む]
  • 自作オルガンについて①
  • ハモンドオルガンという1950年代のアメリカ音楽シーンに欠かせない楽器がありました。米国の電気(電子にあらず)楽器の草創期には、ローリー・ウーリッツアー・ボールドウィン・キンボール・コーン・ガルブラセンなどのオルガンメーカーが存在していました。 その中で、ハモンドは高価なパイプオルガンの代用品としてアメリカ黒人居住区の教会に導入されたのがきっかけで、ゴスペル音楽の広がりと共に全米に普及していっ [続きを読む]
  • オルガンとバイオリンの楽曲(編曲物)
  • 2つの楽器の為のオリジナル曲は意外に少ないのですが、旋律楽器と完全楽器の組み合わせなので、メロディックなポピュラー曲なら何をやってもまずハズれることはありません。星の数ほど編曲モノがありますが、有名どころをピックアップしてみます。アルビノーニの「アダージョ」実はアルビノーニではなくレモ・ジャゾットによって作曲された弦楽合奏とオルガンの為の楽曲というのは有名な話。でも今後もこの呼び名は変わることはな [続きを読む]
  • ペダルについて(奏法編)
  • いつまでたっても安定しないペダルについて、忘備録を兼ねて記録しておきます。 ペダル奏法にはいくつか流派があるそうで、その話も興味深いのですが、自分はつま先とかかとを使った、いわゆる近代奏法を習っています。市販されている多くの教則本でも紹介されている、現在ではスタンダードな奏法だと思います。ペダル演奏は非日常な行為になりますので、慣れるまでずいぶん時間がかかりました。もちろん今でも十分不如意であ [続きを読む]
  • BWV565の謎
  • バッハはもとよりオルガン曲としてもっとも有名な曲として、トッカータとフーガニ短調BWV565があります。この曲のドラマチックさは他に類を見ないインパクトがあり、知らない人はいないといっても過言ではありません。 わが身を振り返っても、いつこの曲を初めて聴いたのか記憶にありませんが、小学校低学年で多分知っていたと思います。 今ほど情報過多ではなかったですから、ディズニー映画のファンタジアで登場 [続きを読む]
  • ペダルについて(ハード編)
  • ペダル鍵盤について、自分の理解の整理の為にも書き綴ってみます。 ペダル鍵盤とは、一般的に鍵盤楽器の下に鎮座して足で奏するキーボードの名称です。 オルガンの場合、コンソールと一体化してベンチの下にセットされていることが多く、アングル的にペダル全体を見ることは困難です。 オルガン演奏を聴きに行って、奏者を間近で見る機会があったとしても、ペダルそのものや演奏中の足さばきを見ることは難しいです [続きを読む]
  • プレリューディオとシンフォニア
  • J.S.バッハの作品の中に、無伴奏バイオリン曲集というBWV1001から1006までの人類の至宝とも言うべき孤高の作品群があります。人口に膾炙したシャコンヌを含む一連のソナタ・パルティータは、一丁のバイオリンだけで表現される清冽な世界であり、その演奏の困難さ・作品の深さで全てのバイオリニストに恐れ崇め奉られています。 BWV1006 自筆譜冒頭部分 深刻で厳しい精神性を表している曲が多 [続きを読む]
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