ろんぐ さん プロフィール

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ろんぐさん: 感想亭備忘録
ハンドル名ろんぐ さん
ブログタイトル感想亭備忘録
ブログURLhttp://ameblo.jp/longmn/
サイト紹介文ドラマ、映画、小説について感想、解説、批評など。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供99回 / 107日(平均6.5回/週) - 参加 2017/01/14 14:54

ろんぐ さんのブログ記事

  • 「世にも奇妙な物語 ‘17春の特別編」感想
  • 「世にも奇妙な物語」は短い時間で単発アイデアをいかに面白く(怖く)見せるかが勝負のドラマです。一つのお話の時間は短いので、移り気で忙しい最近の視聴者にはうってつけな所がありますが、ともすれば深みに欠けるストーリーになってしまう事も。さて、今回はどうだったでしょうか。 第一話「夢男」嘘で作った夢男が広まっていき現実社会に影響を与えてしまう、というこのドラマでは結構ありがちなアイデア。そのア [続きを読む]
  • 「リバース」第3回 感想
  • 今回も見ごたえのある展開でした。 派手なアクションや、激しい論戦があるわけでもなく、人間関係が劇的に変化するわけでもない、現在起きている事実を淡々と積み重ね、過去の記憶が少しずつ明らかになる、そういうある意味静かな流れなのに目を離せない、強い引力のあるドラマです。 告発文が届いた事による状況の変化を、各人それぞれ描いていきます。4人が集まっての話し合いでなにか大きく動くかと思え [続きを読む]
  • 「人は見た目が100パーセント」第3回 感想
  • ブルゾンちえみ。 逸材です。 話題性だけで選んだキャスティング、とも言われていましたが、いい間といい表情をもった優れたコメディセンスのある女優さんだと思います。正直お笑いとしてあの芸だけで生き残るのは厳しいのではないかと思うのですが、このドラマで見せた演技の質は充分女優として通じるものがあると思います。 ストーリーは仕事面で打ちのめされ、プライベートで恋を自覚し始めた城之内さん( [続きを読む]
  • 「緊急取調室second season」第2回 感想
  • 感想は書きませんでしたが、1回めがそこそこ面白く見れたので第2回も引き続き見てみました。基本的には面白いです。ただ、惜しい気がします。お涙頂戴の感動系なお話よりもっと舌戦が見たいです。取り調べの言葉のあちこちに罠を仕掛け容疑者としのぎを削って、最後に大きなトラップでひっくり返すような。または、煽りに煽って煽りまくって激発させ言質を取って追い詰めるような。そういう息詰まる真剣勝負がみたいです。 今 [続きを読む]
  • 「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第3回 感想
  • 今回の犯人は藤崎マーケット。……じゃなくて藤崎兄弟。 ま、それはおいといて。今回は平成維震軍の概要が少し見えてきた回でした。大山(新木優子)が以前参加していたハッカー集団トゥルートルーパーの発展したもの?らしいです。最後の方で坂本と名乗るテロリストが出てきましたが高校生ぐらいに見えたような。大山がいつその組織に入っていたのかはわかりませんが、4〜5年前と仮定すると、坂本は当時11歳から14歳程度です [続きを読む]
  • 「貴族探偵」第2回 感想
  • これはちょっと厳しい。第1回より面白さがかなり減じた気がします。というか第1回とほとんど同じことしてるんで第2回にして飽きたというか。相葉雅紀や武井咲など主要キャストのファンかもしくは原作のファン向けの作品です。元々僕は原作の麻耶雄嵩さん自体苦手なのでまったくついていけてません。 まずカリカチュアライズされまくった貴族だとは言え、日本人の貴族(ですよね?)が「日本の家屋には靴を脱いで上がる [続きを読む]
  • 「フランケンシュタインの恋」第1回 感想
  • 青春ホームコメディーに怪物をぶち込んでみた。第1回はそんな感じでしたね。まず、ビジュアルがとてもキレイで魅力的です。綾野剛演じる怪物の衣装を含めた、(特に森での)佇まいはそれだけで絵になります。また、怪物が初めて街に出てるシーン。自転車で山を駆け下る(というかブレーキかけ方知らないだけだけど)彼とその遠景に広がる街は、彼の開放感や喜びを画面で見事に表現していたと思います(劇伴がちょっとチグハグだっ [続きを読む]
  • 「小さな巨人」第2回 感想
  • 誤解してました。警視庁捜査一課からはじき出されたエリート刑事が、所轄刑事から煙たがられ、一課から妨害されながら巨大な権力に孤独に戦いを挑むお話かと思っていました。これ、バディーものですね。香坂(長谷川博己)と山田(岡田将生)の。激しく対立し、裏をかき合いながら、協力して事件を追う。そういう物語なんですね。激しく衝突しながら、疑いながら、お互いの力を利用しようとしながら、それでもどこかお互いの力量を [続きを読む]
  • 「ボク、運命の人です。」第2回 感想
  • このドラマ会話のテンポが良いですね。特に晴子(木村文乃)と三恵(菜々緒)のハイテンポな掛け合いと、誠(亀梨和也)と神(山下智久)のすっとぼけたやり取り。両方とも相手のセリフ尻を食い気味なちょっと機転のきいた返しが小気味いいです。 ストーリーは僕の苦手な恋の鞘当てそのものなんですが、ここまで徹底して露骨にやられると逆に清々しいですね。見てていたたまれなくなるシーンもありますが、というかそういうシ [続きを読む]
  • 「リバース」第2回 感想
  • 張り詰めた緊張感漂う一時間でした。 深瀬(藤原竜也)の独白による回想シーンが多くを占めている回で、必ずしも物語が大きく動いたわけではないのですが、「何が起こったのか」「何か手がかりはないか」と画面に集中していました。現時点で言うと深瀬と小笠原(武田鉄矢)以外全員が何か隠していそうです。美穂子(戸田恵梨香)ですら何かありそう。というか話をひっくり返そうとするなら美穂子こそ一番大きな隠し事を [続きを読む]
  • 「貴族探偵」第1回 感想
  • 惜しい!実に惜しい! 正直な感想です。 と、内容について述べる前に一つ。最初と最後に出てきた女探偵の事務所内のシーン。あの細かいカット割り。混乱した過去の回想だとか、慌ただしい現場の混沌とした様子を表すのに使われる手法だと思うのですが、事件前と事件解決後のゆったり話してるシーンでのアレはどういう意味があるんでしょう。今後何かやるための伏線なんでしょうか。 で、内容ですが。なんだかんだ言 [続きを読む]
  • 「小さな巨人」第1回 感想
  • 上々のスタートかな。スーツがカッコイイし。事件の内容は今ひとつ見えてきませんが、1話の事件が2話以降も続くようなので、わざとそうしているようですね。 本店と支店の対立っていうのは「踊る大捜査線」以来、警察組織物を描くあらゆる小説、映画、ドラマで取り上げられた題材です。これをどう料理するのか。警視庁捜査一課長vs所轄の課長代理という図式はあまりにも荒唐無稽にも思えますが、そこをどう納得させるかでし [続きを読む]
  • 「ボク、運命の人です。」第1回 感想
  • タイトルを聞き、キャストを見、あらすじを読み「こ、これは…爆死しそうな」と思いながら恐る恐る見てみました。 結果。 楽しめました。出だしは上々。 亀梨さんも木村さんも菜々緒さんもみんないいお芝居でしたが、なんといっても山下智久さん。彼の神様役怪演。これに尽きるでしょう。 コメディで描かれる「突然現れるフランクな超常的存在」としては結構ありがちなキャラクターではありますが、あまり表情 [続きを読む]
  • 「リバース」第1回感想
  • 期待大です。謎です。謎だらけです。なにがあったのか、何を隠しているのか。誰が、なぜ暴こうとしているのか。登場人物全員が何かを隠していそうで、仮面の下にどんな顔を持っているのか。本当は何が起きたのか。とても興味を惹かれます。 第1回では登場人物それぞれの性格や立場の違いが明確に描かれました。大学の友人5人。ただ深瀬(藤原竜也)と広沢(小池徹平)の2人と谷原(市原隼人)、村井(三浦貴大)、浅見(玉森 [続きを読む]
  • 「人は見た目が100パーセント」第1回感想追記
  • 昨日の感想には書かなかったのですが、少し気になっていることがあります。原作とドラマでは基本的な価値観に大きな開きがあるということです。 原作の主人公たちは基本的に自分に肯定的です。研究者としてしっかりと働いている自分という土台の上で、自分も女なのだから女性として、いや、「女子」として見られるにはどうあるべきか、ということを至極真面目にかつ力強く研究、実践していくというスタイルです。 一方ド [続きを読む]
  • 「人は見た目が100パーセント」第1回感想
  • 面白かった!です。 充分笑えました。タイトルは反感を買いやすく、局もフジテレビと、昨今では反感を買いやすい局で、桐谷美玲主演という下手したら大爆死してもおかしくない要素が揃っていましたが、いい方に予想を裏切ってくれました。 原作を無料立ち読み部分だけネットで読んでみたのですが、元々シチュエーションコメディー的な笑いを追求したもので、コント的な面白さは、(変に原作をいじくり倒さない限り)保証 [続きを読む]
  • 「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」第1回 感想
  • カッコイイ。 無駄にカッコイイ。小栗旬がカッコイイ。西島秀俊がカッコイイ。田中哲司がカッコイイ。野間口徹が…あ、彼はちょっと不気味。新木優子が若すぎる。 そんな感じで始まった期待の新ドラマ「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」。つかみの新幹線でのアクションは見応え充分。カッコイイ。川に飛び込まなくても良かった気もするけど。爆弾だけで良くないですか? その後の首輪爆弾事件の被害者の [続きを読む]
  • 「警部補・碓氷弘一 〜殺しのエチュード〜」感想
  • 思いの外楽しめました。単発のドラマスペシャルということでそれほど期待はしていなかったのですが、飽きることなく2時間見続けることが出来ました。 真下、じゃなくて碓氷役のユースケは相変わらずいい味出してます。さすがに踊る大捜査線の頃に比べるとかなり年を取りましたが、飄々とした風貌はそのままに渋みも出てきたように思います。ただ「日本一不運な刑事」という触れ込みの割にはそんなに不運じゃなかったで [続きを読む]
  • 「コードブルー」シリーズ感想
  • 非常に密度の高い、濃度の濃いドラマでした。一度見始めたら、気が削がれることなくずっと物語に没入し続けられました。ホッとさせるシーンですら、今この瞬間何か起きるかもしれない、患者の誰かが急変するかもしれない、という緊張感が常に背景にあったように思います。実際の救命医の方々も、そういう緊張感の中で生活されているのかな、と想像させられました。 意外だったのはスーパードクターが次々に生命を救っていく、 [続きを読む]
  • 「コードブルー」予習中
  • 今夏、新シーズンが放送されるという「コードブルー」。 気が早いですがファーストシーズンから予習しています。いや、面白いです。引き込まれるし1話につき2回ぐらい泣かされます。本当にいいドラマですね。 ファーストシーズンは10年ほど前でしょうか。まだまだフジテレビのドラマに勢いがあった頃です。新シーズンでフジのドラマも息を吹き返して欲しいところです。そういえばリーガルハイもフジですし、いいド [続きを読む]
  • 知念実希人著「天久鷹央の推理カルテ」読了
  • 天才にして傍若無人、容姿は実年齢より幼く見える女性主人公と、平凡ながら真面目、実直で主人公に振り回される男性の語り手という定形と言ってもいいキャラクター造形。天才的診断能力を持つ女医が主人公の医療ミステリー。前半2編は平凡で謎も凡庸、せっかくのキャラクターもあまり生かされていないように感じましたが、3編目から俄然面白くなります。患者の症状も一筋縄では行かず、顕在化している症状だけでなく、その後ろに隠 [続きを読む]
  • 「逃げるは恥だが役に立つ」買いましたよ
  • そして昨日 届きました! とは言え、ガッキーつながりで見始めた リーガルハイにハマりまくっている今日このごろ。 逃げ恥の続編を無理やり作るぐらいならリーガルハイ3期やってくれたほうが嬉しいなあ。局が違うんで比べる意味はあまりないわけですが。 と、思っていたらコードブルーあ、主役の写真がない…。 の続編をやるという予想外の事態に、 「うごっ! [続きを読む]