妄想の語り部 さん プロフィール

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妄想の語り部さん: 世界は好き勝手に広がる
ハンドル名妄想の語り部 さん
ブログタイトル世界は好き勝手に広がる
ブログURLhttp://ameblo.jp/naniyakore/
サイト紹介文勝手に物語が浮かんでくるので、 ここで発散しようと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供44回 / 210日(平均1.5回/週) - 参加 2017/01/14 19:09

妄想の語り部 さんのブログ記事

  • AIの最終進化
  • AIがついに占いに進出した。ある男「どうすればいいでしょう」AI「北東の方角の出会いを信じるべしある男「今度はどうすれば」AI「明日の目経新聞を参考にせよ」そんなこんなで、男はAIに頼り切った。こんな状況は世界中で起こった。そして、月日は経った。ある男「どうすればよいでしょう」AI「規則正しい生活と、適度な運動、食事を心がけるべし。ストレス溜めないことが第一」世界中のAIは、皆にそう答えるだけになった。-終- [続きを読む]
  • タイムマシンは意味がない
  • 実は、タイムマシンというのは実在している。で、過去にも何人か行っているし、未来からもそこそこ人が来ている。じゃあ、自分も乗りたい?いいや、やめておいた方がいい。私も乗った人間の一人であるからなおさらお勧めはできない。何よりも乗り心地がよくない。そして、目的地に着くころにはグデングデンに酔う。「時間酔い」というやつだそうで、これはどうしようもない。戻る時間が多ければ多いほど、それは重くなる。結局、 [続きを読む]
  • ゴミラ
  • ゴミをエサにしている怪獣、ゴミラがいた。人は、その怪獣を重宝し、ある程度以上の生活水準の家庭は、ゴミラを飼う文化ができあがった。ゴミラ1「君の家、いいなあ。いつもゴミが出ていて。   ぼくの家は、エコロジーなこともあって、エサが乏しいんだ」ゴミラ2「いやあ、質の問題もあるよ。ぼくの家のゴミは、安かろう悪かろうだし」ゴミラ3「ぼくの家なんて、ぼくを健康的な体質にするために、新品をくれるぞ」ゴミラ自慢が [続きを読む]
  • ラッパが聞こえる
  • 天使さんが、今日も空を飛び、気持ちよくラッパを吹いています。『プワプワワー』空から、この音色は、地上に舞い降ります。ある公園で、浮かない顔をしている男がベンチに座っていました男「ああ、どうしよう」そこに、ラッパの音色がやってきます。音色「好きなんでしょ?」男「ん?なんだ?」音色「好きなら、言いなさい」男「うん。確かに」そして、男は、立ち上がりました。別のところでは、浮かない顔をしている女が、ベン [続きを読む]
  • 悪魔の人間関係
  • 悪魔ってのは、普段は魔界に住んでいるわけです。 悪魔だからって、悪いわけでもないというのも、彼らの言い分です。だって、「善魔」なんてのは、聞いたことがないでしょう。 魔法が使えれば悪。そんな価値観の時代につけられた名前だからです。さて、そんな魔界の暮らしを、少しお話ししましょう。当然、悪魔同士でも友情はあります。しかし、どうしても友達が作れない悪魔がいます。 まず、サボり魔。こいつと [続きを読む]
  • 独裁者の夢
  • どこでもドアがほしい。 ある男が思った。 しかし、色々と勉強してみると、研究には莫大なお金がかかり、利権も絡んでいる。恐らく、JJRが権利を握るであろうということである。 だがその男は、どこでもドアへの夢を捨てきれず、あらゆる知恵を絞り、とある国の独裁者になった。 男は、お金を自由に動かし、全ての命令をする権力を得た。そして、どこでもドアと、その他二つの発明を命令した。 あと少し [続きを読む]
  • 大惨事世界大戦
  • 世界は第三次世界大戦に突入した。 日本も結局巻き込まれ、軍隊として民間人を招聘し、一応の試験をした。 そして、入隊式。律儀に4月1日に行われた。 幹部「あれ、予定していた人数から随分と少ないなあ」 部下「それがですね。突然辞退を申し入れる者、lineで連絡してくる者、   何も言わずに来ない者等々、色々いまして、   結局半数以上が来ていません」   幹部「なんと。この非常時をな [続きを読む]
  • 勝手に造語コーナー2
  • 1.ミスター遅れ(ミスターオクレ) 意味…決まって遅れてくる人、転じて   遅れることが一流の証だと思ってる人2.ピコ太郎(ぴこたろう) 意味…ケータイ等で、ピコピコ音を鳴らす設定にしている人。   最近は、デフォルトだと無音なので、   知ってて設定している、「世の中は自分のモノ」な人 3.聞きペディア(キキペディア) 意味…人の噂を根拠に色々と語る人 4.おデビューさん&nb [続きを読む]
  • ウサギは、なぜ跳ねるのか
  • 「月にはウサギがいるよ」 なんて言われて育たなかった人は、日本ではあまりいないと思う。だが、それを信じている人なんていないし、真面目に語る人間もいない。 そもそも、ウサギが餅をついたりこねたりしたら、毛が入るだろうし、あの手で餅を触るウサギもただではすまない。じゃあ、なぜそんな話が出てくるのか。解説してみよう。昔々、地球は誰が覇権を握るのかを動物たちが争っていました。その中にはウサギもい [続きを読む]
  • 勝手に造語コーナー
  • 1.「天下リスト(あまくだりすと)」スポーツで世界大会やインターハイに出てる実績があるのに市民大会に出てきたり人や、そこそこのプロなのに登竜門的なコンテストに出て、上位に居座る人のこと。大会のレベルこそ保たれるが、上位陣や入賞者が固定されることで皆が白けてしまい、新規参入者が減り、盛り上がらなくなってしまうことがある。対義語:マッカーサー 2.「椅子リート(イスリート)」下手すると、 [続きを読む]
  • たんぽぽの栄光
  • 冬の大地は白、その後、茶色くなり、緑になる。長い間、それが皆のイメージ通りであった。 しかし、その後のイメージのポジションの奪い合いが、壮絶なのである。 緑色の大地の後、どの色で次のポジションを狙うべきか、それぞれの生き物で会議が行われた。 色々とあったが、結局は黄色のポジションの奪い合いになった。途中、もみじも参戦したが、春は似合わなかった。最終的には、菜の花と、タンポポの対決にな [続きを読む]
  • 科学の進化
  • 「動物と話したい」 恐らく、人類に残された数多い課題のうちの、一つであろう。 2120年。とある無名の科学者が翻訳機の理論を完成させ、名もなき、ある科学者がついに翻訳機を発明した。犬は相変わらず「ワン」と鳴いたり、無言でこちらを見つめたりと、進化はしていないようである。 いや、何だか、うるさく吠える犬は減ったような気がする。これも、一応進化しているということだろうか。 そして、科学者 [続きを読む]
  • もみじの栄光
  • 「日本の紅葉は素晴らしい」 こんなことをよく言われているため、もみじたちは大威張りでした。 待ちに待った秋に、満を持しての登場。勿論、気分はトップスターです。 ただ、もみじの中にも序列はあり、より鮮やかな赤のもみじが序列のトップです。 スターもみじのアキラくんは、すっかり天狗になり、約束の時間に遅れることもしばしばです。でも、綺麗なのでみんなが待ってくれます。 「紅葉は、お [続きを読む]
  • 一人前の流れ星
  • 遠い遠い宇宙のとあるところ。星の夫婦がいました。 素敵な恋愛をして、いまでは子どもの、レボシくんもいます。 レボシ「お父さん、ぼく、早く一人前の流れ星になりたいよ」父星「まだはやいよ。もっと、お前が強くなってからだ」母星「そうよ。あなたはまだまだ。願いを叶えるのは、とても大変なことなのよ」レボシは納得いきません。 その夜、レボシは家出をしました。流れ星として、星を巡ることにしたのです [続きを読む]
  • 気ままになりたい風
  • 風は、自由気ままに吹きます。ときにそよ風、ときに突風。勝手なものです。ここにも、そういう風がいました。 風「ああ、気持ちいい♪」 風は、今日も自由気ままに吹きます。 風「う、なんだこれは」 風は、ある障害物に当たりました。若い女が、ベンチで浮かない顔をしています。もやもやなオーラが漂ってきます。風は、これが一番嫌いです。気持ちよく、飛べません。 風「まあ、まだこれは大したこと [続きを読む]
  • ご報告
  • 私事ですが、先日、プロアマ問わず参加可能な日本最大の広告賞である「第54回 宣伝会議賞」で、ファイナリストに選出されました。40万2986点の中から23点です。受賞はなりませんでしたが、私の作品を推してくださったプロの方もたくさんいたそうです。https://www.advertimes.com/20170310/article246140/https://award.sendenkaigi.com/finalist私自身は完全素人ですが、普段の妄想の成果なのかな、と。 次はもっと上を [続きを読む]
  • 魔女の挑戦 〜お笑い芸人〜
  • ある魔女は決心した。『お笑い芸人になりたい』勿論、魔法を使って笑わせたのでは他の魔女トモにバレてしまうし、そもそも現代はネットの世の中である。編集で笑い声を足されたごり押し芸人であると言われてしまう。しかも、魔女はお笑いと言うものがわかっておらず、とりあえず身近な芸人をパクることからはじめた。「花がこんなにきれいなのはなんでだろう♪」そういう意味のネタではない「同じ人間同士なのに、戦争をするのは [続きを読む]
  • おせっかいな魔女 〜カレー屋〜
  • その男は、非常に奥手なくせに、女心がわからない。しかし、あるとき、ついに同僚の女に惚れた。そこで、女をデートに誘うことにした。噂に聞く、魔女が脱サラしてはじめたカレー屋は、恋が成就するカップルが大勢いると聞く。そして、女を誘い、カレー屋に行った。男「このカレー、美味しいですね」女「そうですね」しかし、何も起きない。カレーも、ボンカレーと変わらない。魔女「はい、2000円です」不思議だと思いながら、会 [続きを読む]
  • おせっかいな魔女 〜扇子屋〜
  • 男は、かなり硬派な男です。会社では、新人の頃からイスにあぐらをかいて座り、扇子で自分を扇いでいます。そんな男が、イロイロな偶然の助けにより、デートをすることになりました。男が待ち合わせ場所に向かう途中、不思議な扇子屋がありました。男は、そこに入ります。店のお婆さんは、男を見て、ニヤリとしました。話を聞いてみると、そこの店主は、脱サラした魔女だそうです。魔女「これがいい。気になる異性を惚れさせる扇 [続きを読む]
  • おせっかいな魔女 〜焼き肉屋〜
  • 男と女が、焼き肉屋に来ています。しかしこの二人、二人で来ている割には、お互いによそよそしい態度です。男「美味しそうですね。私、冷麺大好きなんです」女「そうなんですか。私も大好きで、  盛岡に行ったときも、必ず食べるんです。  …うん。大好きです」女は、少しうつむきました。男「じゃあ、この『正直じゃないとダメなカルビ定食』っていうのを、  面白そうだし冷麺つきだから食べてみます」女「面白そうですね [続きを読む]
  • おせっかいな魔女 〜帽子屋〜
  • ここは、不思議な帽子屋さん脱サラをしたと噂の魔女が始めたそうです。ここの帽子には、不思議な効果があると聞き、女の子がやってきました。女の子「えっと…」魔女が、女の子に近づきました。魔女「ははん。あなたには、この帽子がお似合いだね」魔女は、女の子に、白いニット帽をかぶせました。魔女「うん。可愛い。そのつぶらな瞳が一層可愛く見えるよ。   これは、勇気を出す帽子なんだよ」女の子は、戸惑いながらも、そ [続きを読む]
  • おせっかいな魔女 〜ハンバーガー屋〜
  • ここは、とある不思議なハンバーガー屋さんです。魔女が脱サラして始めたという噂もあります。メニューは無し、ハンバーガーだけです。魔女は、お客さんに手をかざし、何かを感じ取ってから、ハンバーガーを作ります。その味はさまざま。甘い味、苦い味、辛い味、イロイロあるそうです。ある日、浮かない顔の女の子が来ました。魔女「いらっしゃい」魔女は、女の子に、手をかざします。 魔女「じゃあ、あちらのテーブルに座 [続きを読む]
  • 一人前のオバケ
  • あるところに、半人前のオバケがいました。ずんぐりむっくりで、真っ白い顔で、つぶらな瞳です。オバケ仙人「いいか、世の中には、悪いオバケと、いいオバケがいる。      お前は、どちらを目指すか、よく考えろ」オバケは、こう言われて育ちました。できれば、いいオバケになりたいと思っています。しかし、所詮オバケはオバケ。いいことをしようとしても、裏目に出てしまいます。おばあさんの荷物を運んであげたら、怖が [続きを読む]
  • 進剣ゼミ2
  • とても将来が不安だ。仕方ない。いつも届く、あの通信講座に手を出してしまおう。 「お母さん、進剣ゼミ届いた?」 「届いてるわよ」 と、ここからぼくの勉強が始まった。 色んな練習問題が無理ないペースで解ける。ついに結婚にこぎつけた。 〜そして、挙式当日〜 神父「汝、健やかなるときも、病めるときも…」 「やったぞ!進剣ゼミで出た問題だ!」と、ぼくは嬉しくて叫んだ。   [続きを読む]