Docomo withで見積もってみたところ、スマホ代が永年月々1096円

 本日ドコモの新しいスマホの割引、docomo withが発表されました。噛み砕いて言うと、「一切端末割引の無いドコモが指定する機種を定価で買うと、その機種を使い続ける限り永年1500円基本料金から割引します」というプランです。無理難題のような気もしますが、試しに自分の

唯一無二の存在だったドコモ光新規工事費無料キャンペーンがいよいよ明日終了

通常ではあり得ないことなんですが、ドコモ光の新規工事費はここ半年ぐらいずっと無料でした。ドコモ光は通常では一戸建て18000円、集合住宅15000円の工事費が設定されています。内容としては電線から光ファイバー線を宅内に引き入れ、光コンセントを設置してONUを配置する割

1月30日から初めてスマホ割対象者にシニア特割が追加

ドコモのガラケーを持っている人が初めてスマホを持つことで適応される初めてスマホ割ですが、1月30日から初めてスマホ割対象者かつ60歳以上の方はシニア特割が適応されます。シニア特割の対象プランはカケホーダイライトのみとなりますが、今までのカケホーダイライトの割引

新しい端末が必要「ない」人向け、機種変更で誰でも最低月々マイナス1350円

先日d tab compactの学割に関する記事を書きましたが、よくよく考えてみるとこれって学割関係なく、今の機種のまま、今のプランのまま、ただドコモを使い続ける人にも使えるなということに気がつきました。実際には、ドコモの手続き上では機種変更をしますが、今の機種を使い

ドコモのカケホライトsimを月々350円で運用する方法

ドコモのタブレット、d tab compact d-02Hが学割の影響を受けて月々350円で持てることがわかりました。もともと本体価格一括0円の端末に月々サポートを付けて月額1350円まで価格を下げていたのですが、学割が適用出来るカケホーダイライトの契約でdタブコンパクトを持つこと

6回線以上でシェアパックを組む場合、シェアパック5よりシェアパック10の方が安くなる

全回線が月々サポートを適応していることが前提で計算してみました。月サポ減額が予想以上に功を奏しています。我が家の場合はシェア5より10の方が安くなる回線数は6回線でした。契約状況によって回線数は変動しますが、どこかのタイミングでシェア10の方が安くなります。

2017ドコモの学割、ガラケーからの機種変更でカケホーダイが800円ポッキリ

本日からドコモの学割が始まりました。＜概要＞対象 25歳以下の契約者、または利用者1.カケホーダイまたはカケホライトから1年間1000円割引2.ウルトラパック契約で1年間毎月1000ポイント進呈3.d系サービス利用で毎月500ポイント進呈 7月利用分まで4.最大4ヶ月間 毎月1回無料

実は全くおトクでは無い。ドコモ利用代金のdカード払い

ドコモのdポイントが貯まるdカード、dカードゴールド。dカードはドコモの利用代金1000円につき10ポイント、dカードゴールドは1000円につき100ポイント貯まる非常にお得なカードです。ですが、このカードでドコモの毎月の利用代金を支払っても1ポイントも貯まらない、そもそも

ドコモのガラケーユーザは格安SIMに乗り換えるのを2年待ったほうがいい

久しぶりにショップに行ってきました。去年の話かと思っていたドコモの初めてスマホ割ですが、延長に延長を重ねて今現在まだやっているようです。初めてスマホ割はその名の通り、初めてスマートフォンを持つ方向けの割引で既存のドコモガラケーユーザ向けのスマホ移行促進キ

期間限定dポイント、ローソンで期間の限定を解除して通常ポイントにする方法

ドコモのポイントdポイントには通常ポイントと期間限定ポイントの2種類があります。それぞれの違いに関してはこの記事今回は期間限定ポイントで付与されたdポイントを通常のポイントに変更する方法を確認したので記事にしたいと思います。