xiao さん プロフィール

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xiaoさん: 庭つき一戸建てダンボールハウス
ハンドル名xiao さん
ブログタイトル庭つき一戸建てダンボールハウス
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/remembrance090-ludendoff/
サイト紹介文好きな言葉は酔生夢死、それを体現する27歳ひきこもりの男です。何気ないことを呟きます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供104回 / 96日(平均7.6回/週) - 参加 2017/01/21 08:29

xiao さんのブログ記事

  • ゲームをやらなくなって久しい
  •  スーパーファミコンなんぞをやっていた小学生の頃は、大人になっても俺はゲームをやってるんだと豪語していた。だけどPSPが発売された頃からゲーム熱が冷めてきて、新しいゲーム機を追いかけるのはやめた。レトロゲーを安く買ってきてやっていた時期もあったが、20歳を過ぎた頃からそれもできなくなった。今ではアプリゲー含めてゲームというものはやっていない。世はPS4にニンテンドースイッチであるが、私の時間はPS2とGCで止 [続きを読む]
  • 精神科に行った話
  •  埼玉県から出戻って間もない2014年の秋頃精神科に行った。数回の通院と心理テストの後「うつ病ではなくて性格によるものだと思いますね。」と医者は私に言った。精神科の通院はここが初めてではなかった。以前にも二箇所ほど行ったことがある。その経験上、世の中にはすぐに人を病気認定して薬を売りつける商人医者しかいないと思っていたので、この医者の存在は意外の感があった。この医者は、私が明日自殺してもどうでもいい、 [続きを読む]
  • 広島県呉市を歩く私
  •  鶴ヶ島にいたころはよく歩いた。散歩しかやることがなかったので、歩いていける範囲の全てに行ったような気がする。鶴ヶ島については当時書いていたブログに地域性のないつまらない街と書いた。どこに行ってもマクドナルドがあり、吉野家があり、セブンイレブンがありという均質的な街並みがただ平地の上に乗っかっていた。山も海も見当たらない、こんな街で首を吊るのは野垂れ死にだと思った。 翻って私の住む街を見れば少し事 [続きを読む]
  • 夢にうなされるひきこもり
  •  最近夢の内容を詳細に覚えていられなくなった。覚えているのはいくつかの短い映像だけで、目が覚めると大半を忘れている。 先週は父親を殺そうとする夢、叔父の胸ぐらを掴んで罵倒する夢、遅刻しそうになって自転車を全力で漕ぐ夢を見た。父親を殺そうとする夢では俺はもう刑務所に入る覚悟だと殺意をむき出しにした。叔父を罵倒する夢では10年も会っていない叔父をこの野郎と突き飛ばした。遅刻しそうになる夢ではいくら漕いで [続きを読む]
  • 刹那と自作の簡易トレース台
  • この間大人になってデビチルを読み返したらつまらなかったと書いたけど、小学生のころは甲斐刹那が私のダークヒーローみたいなものだったなァ。未だに忘れられないのは刹那の右腕が吹き飛ぶシーンである。あと昔欲しいものがとくにないと書いたような気がするけど、最近トレース台が壊れたのでトレース台が欲しい。まあ、ガラス板と蛍光灯と台になりそうなものがあれば自作できるんだけど(下写真)どうも貧乏くさい…。新装版 真 [続きを読む]
  • オナ禁して一ヶ月を迎えたひきこもり、体調の変化等について。
  •  私は暇つぶしにオナニーをやっているタイプのひきこもりなのだが、最近は発想を変えて暇つぶしにオナ禁をやっている。 先週それが一ヶ月という節目を迎えたので体調の変化について書こうとしたが、劇的に変わったことはとくにない。 せいぜい倦怠感が減った気がするくらいだが、それがオナ禁に拠るなら回数を減らしたり、大事な日の前日はしないと決めてかかればいいだけで、一ヶ月以上も継続する理由はとくにないわけだ。だか [続きを読む]
  • 無職の午餐 一番好きな袋麺
  •  私は基本的に昼と夜の一日二食。昼は納豆を食ったり、食パンをかじったり、袋麺をずるずるしたり適当に済ませている。今日はイトメンのチャンポンめんである。 私の住む広島ではこれを置いてないスーパーはないというくらい有名な商品だが、東日本地域では販売していない、入手困難であるということを最近知った。「すいばり」が広島弁であると知ったとき以来の驚きである。袋麺にはめずらしく、エビ、シイタケのかやくが入って [続きを読む]
  • コミックボンボンの思い出
  • コミックボンボンとコロコロコミックはよく対比される。時代と地域によっては派閥まであったそうだが、私が通う小学校ではそんなものもなく平和だった。派閥なんかあったら両方読んでいた私なぞは両派から非難されていたのだろう。正確には私ははじめコロコロとボンボンの両方を買っていたが、あるときコロコロはつまらんと切り捨ててからボンボンだけを購読するようになった。 中でも私は真・女神転生デビルチルドレンとサイボー [続きを読む]
  • 祖母について
  •  私の祖父祖母といえば、母方の祖父が92年、父方の祖父が99年、祖母が12年に亡くなってから存命なのは母方の祖母だけである。小学生のころはよく祖母の家に遊びに行ったものだったが、中学校に上ったくらいから祖母と何を話したらいいのかわからなくなって足が遠のいた。高校に上ってからはほとんど会った記憶がない。祖母が体を悪くしてケアハウスに入ってからは会ったのは五年前に一度だけで、それっきり会っていない。 それは [続きを読む]
  • フリースペースにさえ適応できなかった不登校の頃
  •  不登校になって二ヶ月が経った頃、フリースペースに行くことになった。フリースペースというのは不登校児に居場所を提供する場である。不登校児というと同じ学校に何名かいるのは知っていたが、会ったことは無論ない。そのため私にはこの世で初めて同族に会えるかもしれないという一抹の期待があったが、そこにはすでに不登校児たちの固いコミュニティができていて私の入る余地はないようだった。また、彼らは私とはどこか違うと [続きを読む]
  • 暇なひきこもりは握力を鍛えよう
  •  ニートの仲間にLINEで「暇で死にそうだ」と訴えたら、「筋トレしよう」と返ってきた。聞けば彼はジムに通って体を鍛えているらしい。なにかをやり遂げた気になるのがいいんだそうだ。 はあはあなるほど筋トレかと思ったが、私と筋トレは相性が悪いようで続いたためしがない。いつか買った腹筋ローラーもたまに思い出したように床をなでつけるのみで普段は全く使っていないし、器具を使わないトレーニングも全然続かない。元来私 [続きを読む]
  • 金を産むという理由で無理やり延命させられる国民的アニメたち
  •  私が小学生の頃、アニマックスでは毎週日曜日の朝から新ルパン三世の一挙放送をやっていた。確か一枠で5話分放送し、全話放送し終えてもまた1話から放送するといったことを繰り返していて、再放送もあったので各話を5回以上は見ている。 私は気づいたらルパン三世のとりこになっていた。アニマックスで放送されるルパン三世は全部見たが、ファーストルパンだけはアニマックスで放送しなかったので見たのはずっと後になってか [続きを読む]
  • 通信制高校での出会い②
  • 通信制高校での出会い 通信制の高校で友達はできなかったと書いたが、登校日に顔を合わせれば隣に坐って話をする程度の顔なじみはいた。その人と私の共通の担任が彼も絵を描くのよと言って私に紹介してくれたのが出会いだった。通信制高校のスクーリングは月に1〜2回しかなく、同じ授業をとっていないと彼と会う機会もなかったので一緒になることは稀だった。それでも会えば絵の話とか、進路の話などをしていた気がする。 何度 [続きを読む]
  • ひきこもりが3年間で200冊の本を読んだら
  •  在りし日の私はインテリぶって色んなジャンルの本を読んでいた。その頃買い集めた本を去年の暮れに全部捨てた。自宅とゴミステーションとを10往復くらいしたので200冊はあっただろうか。ゴミステーションには本の山ができた。 人生に乱読期間は必要と言うが、私の乱読期間は全て時間の無駄だったと思う。教養主義や古典主義に取り憑かれた読書なんか糞の足しにもならん。本で糞を拭いたほうがましだと悟っただけだ。昔は本を読 [続きを読む]
  • 自動車学校を中退してから私に起きたひとつの変化
  • 車校を辞めた話 車校を中退して以来、車ひいてはドライバーが大嫌いになった。だからドライバーにとって迷惑になりそうなことはすすんでやる。もちろん合法の範囲である。これはもう信念を持ってやっていることだが、横断歩道を渡っているとき、車が右折ないしは左折進入してきても小走りになって道を譲ることは絶対にしない。車が進入してくる以前のペースを維持して対岸まで歩き続ける。 ドライバーにもよるがフロントガラス越 [続きを読む]
  • 軍艦じゃんけん
  •  軍艦じゃんけんというものは今もあるのだろうか。あるだけならまだいいが、私が小学生の頃はそれが流行っていたばかりにきまり悪い思いをしていた。私は軍艦じゃんけんのルールを全く知らなかったのである。ところがみんなは軍艦じゃんけんを生まれた時から知っているような顔をして「朝鮮、朝鮮、ハワイ」とやっている。私はいつもそれを遠巻きに眺めていた。ルールを知っていて当然という顔をしたやつが私のところにきて「やろ [続きを読む]
  • 26歳のひきこもり、生まれて初めて自分で靴を買う。
  •  靴やら衣服やら鞄やら、私が身につけるものは全部親が買ってくる。私も靴やら衣服やら鞄やらを欲しいと思わないので親に任せている。いい歳をした息子に未だに衣服の類を買ってくる親が悪いのか、衣服の類を欲しない息子が悪いのかは分からない。親は、自分が買わないと息子は素っ裸で暮らしているだろうという了見なんだろう。履き古した靴はいつのまにやら新しい靴に変わり、使い古した鞄はいつのまにやら新しい鞄に変わってい [続きを読む]
  • アニメ会社ばっくれ前夜
  • 2014年の5月頃、色々と耐えられなくなって学校を辞めた。このままでは親に申し訳が立たんと思って、私はとあるアニメ会社の面接を受けに行った。広島から新幹線で四時間かかる関東の某県にある会社だった。面接のときによく来たねと言われたが、その頃にはもうアニメーターになんかなりたくないと思っていた。その面接が終わるとクリンナップの試験があった。 私はそれをどうなってもいいやと思いながら適当にやった。試験は形式 [続きを読む]
  • 通信制高校での出会い
  •  今のようにまとめブログが台頭するようになるまで、2ちゃんねるはまだアングラな場所だった。現実世界で2ちゃんねるの話をするなんてとんでもなかった。それはとても勇気がいったし、勇を鼓して2ちゃんねるの話をしても痛い奴扱いされるだけ。だからまともな人はみな2ちゃんねらーであることを隠した。それを打ち明けるということは人格を疑われるというような時代に、私は通信制の高校生をやっていた。 当時の私は全日制の [続きを読む]
  • スーパーロボット大戦 スクランブルギャザー
  •  遊戯王カードの熱狂がこの田舎町も飲み込まんとしていた世紀末の頃、小学生の私はその熱狂から遠く離れたところでスーパーロボット大戦スクランブルギャザーというカードを一人集めていた。そしたらいつしかそこにKが加わって二人でこそこそとスパロボのカードを集めることになった。元々は対戦に眼目を置いたカードだったので二人いれば対戦することもできたのだが、いかんせんルールが分からなかった。ルールブック付属のスタ [続きを読む]
  • THE BLUE HEARTSとひきこもりニート
  • 「ヒマラヤほどの〜消しゴム一つ〜」などとブルーハーツの曲を口ずさむことがあるが、今は別にブルーハーツは好きではない。かつて熱烈に好きだった時代があり、歌詞が口をついて出るのはその頃の名残である。 ブルーハーツの曲を初めて聞いた19歳の私はそれまで感じたことがなかった心の揺らぎを感じた。原子爆弾やら、キチガイといった単語を使った挑発的で刺激的な歌詞、それを歌う甲本ヒロトのパフォーマンスや真島昌利のキ [続きを読む]
  • 視線恐怖症を発症したときのこと
  •  私が歩いていると向こうから男の子が走ってくるのが見えた。真新しいランドセルを背負ったその子は脇目もふらず横断歩道を駆けて、驚いた運転手が急ブレーキを踏んだ。男の子はそれすら気づかず私の横をいっさんに抜けていった。子供は自分の世界で生きているなあと思った。私も私の世界に初めて他人の視点が持ち込まれるまで、そうして生きていたことはもちろんあった。 私が自分の世界で生きられなくなったのは小学3年生のと [続きを読む]
  • 14年ぶりに湯船に浸かった話
  •  私の家は14年近く前から節約の為と湯船にお湯を溜めない方針になった。当時の私の家は別に貧乏だったわけではない。母親の強い決意にはなぜか家人に有無を言わさぬものがあり、以後各々が「風呂に入る」と言えばシャワーを浴びることを指すようになったのだった。 その状況が一変したのが2015年の暮れ、たまには湯船に浸かってみたらと勧められたのがきっかけだった。気づけば私の人生は湯船に浸かっていた期間よりシャワー生活 [続きを読む]
  • 新興宗教の二世信者なひきこもり
  •  私がある新興宗教の二世信者であるということは前に触れたことがある。確かに信者ではあるが籍があるだけで信者としての活動はなにもしていない。先日用があって宗教の支部に行ったのも半年ぶりのことだった。用というのは支部に会主様が来るからその話を聞きに行った。枯れ木も山の賑わいということで半月前から私にも招集がかかっていたのである。 会主様が来る、これだけではわかりにくいであろうから他の宗教に例えると、呉 [続きを読む]