趣味で書いている雑記ブログです。 プログラムや技術的な内容からなんでもない雑記まで書いています。
ブログ移転しました! my-repository.blog このブログは削除せずに、残しておこうと思います。
IntelliJ IDEAでGithubのPullRequestが確認できるようになって超便利
IntelliJ IDEA いつもIntelliJ IDEAやGoLandでソースコードを書いていて、JetBrains社さんにはお世話になっています。 IntelliJ IDEAのアップデート時にはいつもワクワクしているのですが、この前入ったアップデートで GithubのPullRequestがIntelliJ IDEA上で確認できるようになったので、感動してブログ書きました。
ビットコイン等の仮想通貨が届かない?送金履歴を確認してみよう。
取引所から取引所、またはウォレットに送金をしたときになかなか届かない・・・なんてことありませんか? 自分が送金したコインがちゃんと送金されているのか・・・? もしかしたら何かミスしてないか・・? 自分で確認したいですよね。 そういうときの確認方法を調べました。
最近少しずつTwitterなどで「XP Coin」が話題になっています。 僕自身は保有していませんが、盛り上がっているので「XP Coin」がどういったものなのか、 またどういうことを目的としたコインなのか調べました。
仮想通貨取引所のpoloniexの二段階認証設定方法を調べました! 二段階認証をやっておけばセキュリティは絶対安全!というわけではないですが 設定しておくに越したことはないので必ず設定しておきましょう。
この前、Binance(バイナンス)に初めて送金したので その時の注意点や送金方法などをまとめたいと思います。
Ripple(リップル)を勉強する人が見ると幸せになれるかもしれない場所
Ripple(リップル)がどういう仮想通貨かを勉強するにあたって お世話になったサイトやアカウントなどをまとめてみました。 これからRipple(リップル)を知りたい方や、勉強したい人の手助けになれば幸いです。
追記 2018年1月8日 Binance(バイナンス)の新規登録が限定的ですが復活したようです。 本文はここから 最近なにかと盛り上がっている仮想通貨取引所Binance(バイナンス)ですが 日本時間2018年1月5日深夜に新規登録を一時停止する発表をしました。
NEM(ネム)のCatapult(カタパルト)って何?ということで調べました
Twitterやニュースを見ていると、「NEMがCatapult(カタパルト)というものをリリースする!」ということが書かれていたのですが Catapult(カタパルト)ってどういうものなのか自分で調べたことがなかったので、 自分で少し調べてみました。
仮想通貨取引所のBinanceに登録したのですが 二段階認証の方法が分からなかったので、調べました! 二段階認証をやっておけばセキュリティは絶対安全!というわけではないですが、設定しておくに越したことはないので 必ず設定しておきましょう。
golangでcsvを作成したかったので、調べました。 さすがgolangって感じでサクッと出来たので書きたいと思います。
仕事をしてるなかで自作のコマンドを作成したくなりました。 調べてみると割りと簡単にシェルスクリプトで自作コマンドを作成できたので そのことについて書きたいと思います。
普段AWSを使っていてイチイチAWSコンソールを確認するのが面倒くさいので aws-cliを使っているのですが(aws-cli便利!!) aws-cliに補完機能が適用されていないことに気が付きました。 (ここでいう補完機能というのはtabキーを押して候補が出てくることを言ってます) 調べるとサラッと適用できたので、書きたいと思います。
一度go getしたパッケージを更新(アップデート)する方法
golangを使用していて稀にあるのですが、ローカルにあるパッケージが古い場合があります。 そんなときにgo getしたパッケージを漏れなく全部削除してもう一度最新のパッケージをgo getして・・・なんてことをするのか? と思ったのですが、そんなことはしなくていいみたいです。
スプレッドシートで文字列結合をする時はCONCATENATE関数が便利
スプレットシートで文字列結合をする機会があり 調べたところいつもどおりGoogleさんが標準で関数が用意してくれていたので それについて書きたいと思います。 =CONCATENATE("tsuji_takuya+",CONCAT('動的パラメータ'!A3,"@applibot.co.jp"))
小ネタですがgolangのrangeについて気づいたことがあったので 書きたいと思います。
golangでのmap初期化に少しハマりました。 同じエラーに出会った人もいるかもしれないので、記録しておきます。
Googleスプレットシートで現在時刻を取得したくなったので調べました。 すごく簡単だったので、書いていきたいと思います。
golangのversion1.9から標準でvendorディレクトリを除外してくれるようになった
今更かよ・・って感じのタイトルですが笑 go vet ./... grep -v vendor のようなコマンドを自分のシェルスクリプトから見つけたので 「そういえば1.9から標準でvendorディレクトリを 除外してくれるようになったからgrepしなくていいんだ」 ということに気づいて、ついでに書きたいなと思ったので書きます。
業務でGoogleスプレットシートを使っているのですがランダムな値を生成する必要があり 調べたところランダム関数が標準であったので(さすがGoogle!)関数の使用方法について調べました。
golangでトランザクション管理を少し楽にするラッパー関数
僕はgolang+mysqlを使っているのですが、いかんせんトランザクション管理に困っております。 go-sql-driver/mysqlにはbegin、commit、rollbackというメソッドがありますが まさか一つ一つ手で書く・・・? 力技としてならそれもありかも・・・なんて思っていた時期がありました。 そしてトランザクション管理について調べていると、海外の方が良さげなラッパー関数を紹介してくれていました。
githubをぼけーと見ていると「fresh」という便利なライブラリを見つけたので、 それについて書きたいと思います!
型アサーションを利用して特定のメソッドを実装しているか調べてみよう
golangのインターフェースについて調べていると、型アサーションという機能があることを知りました。 この型アサーションを利用して 「特定のメソッドを実装しているか調べる」 といったことが可能みたいなのでやってみました。
golangでビルドしたバイナリをスタティックリンク (static link)にする
スタティックリンク (static link)って何?って人はこちらをどうぞ。↓ http://wa3.i-3-i.info/word14695.html 今回はgolangでビルドしたバイナリデータをスタティックリンク (static link)にするビルド方法について書こうと思います。 (ぼくは毎回普通にビルドしてた結果、ダイナミックリンクになってました)
みなさんのプロジェクトではs3を使用していますか? 画像や音声などをs3で管理しているプロジェクトも多いと思います。 僕がいま所属しているプロジェクトでもs3を使用していて そのときにバケット間同期をする必要があり、aws-cliを使って同期しています。 メモがてらブログに書いておこうと思います。
golangでvetコマンドやtestコマンドを実行したときにvendorディレクトリを除外する方法
下記の記事で書いたように、golangでディレクトリ(プロジェクト)をまるごとvetやtestしていると、たまに困ったことが起きるようになりました。 tsujitaku50.hatenablog.com それは 「ディレクトリ(プロジェクト)をまるごとvetやtestしていると、vendorディレクトリも一緒にvetやtestする」 ということです。 つまりvendorディレクトリ配下にエラーが起きるようなコードが含まれている場合、それも同時に検出されてしまうということです。 これはめんどくさい。 できればvendorディレクトリだけ除外したいですよね。 ということで、調べました!
タイトルの通りなのですが ある時、golangを書いていてvetコマンドを実行したときに警告が表示されました。 その警告を見て「へーそうなんだ」と思ったので今回はそれについて少し書きたいと思います。
golangでディレクトリまるごとgo vet&testしたいとき!
golangを書いているとコード担保のために go testコマンドやgo vetコマンドをしますよね?? 僕はjenkinsで自動テストをしているのですが、そのときにディレクトリ(プロジェクト)まるごと go testコマンドやgo vetコマンドしたいときってどうするんだ? と思ったので調べました! 小技だと思いますが、知っといて損はないかと思います。
新しいMacに変えたのでローカルにMySQLをインストールする必要が出てきました。 そのときにbrewでインストールすると2分くらいでインストールが完了したので、今日はそのことを書きたいと思います。
仕事とは関係なく「Lineブログの更新をRSSで受け取りたいなー」と思いました。 調べてみると簡単に実現出来たので、その方法を紹介します。
Coincheck(コインチェック)の口座開設するにあたってのメリット・デメリットを改めて調べました!
仮想通貨を取引するに当たってユーザーは「取引所」を開設する必要があります。 私もCoincheck(コインチェック)とpoloniexという2つの取引所のアカウントを持っていて 場合によって使い分けています。 Coincheck(コインチェック)は日本企業なので全て日本語になっていて 仮想通貨の取引所を開設する場合はCoincheck(コインチェック)も視野に入れておいていいと思います。 今回改めてCoincheck(コインチェック)のメリット・デメリットを調べたので書いていきます。
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