枝豆金時 さん プロフィール

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枝豆金時さん: 介護のお話
ハンドル名枝豆金時 さん
ブログタイトル介護のお話
ブログURLhttp://edamameonly.info/
サイト紹介文母の介護や、私がホームヘルパーをやっていた頃の話をアップしています。
自由文現在、うちの母はサ高住(サービス付き高齢者向け住宅)にいます。そこの施設についてもご紹介。これから時間を見つけて、施設に取材に行ってくる予定でいます。よかったら御覧ください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供26回 / 74日(平均2.5回/週) - 参加 2017/01/25 07:12

枝豆金時 さんのブログ記事

  • 介護時間術①〜生活スタイルを見直してみると時間ができる
  • 介護に関係なく 時間術の基本は整理整頓から最近は「時間術」に関する本が人気上昇中らしいですが、これも面白いもので、色んな方法があります。限られた時間で大量の仕事をこなせるようになる「アイビーリー・メソッド」というのが私のお気に入りですが、これはメンタリストDaiGoさんの本で読んだものです。アイビーリー・メソッドは結構有名な「時間術」らしいのですが、本を読むまで知りませんでした。そして、DaiGoさん [続きを読む]
  • 縁起でもない話ですが、遺言状は元気なうちに御準備を
  • まだお元気な方がこのタイトルを見たらいやな気分になるかも知れませんが、とてもトラブルが多い問題なので書かせていただきます。1つ例を挙げるとこんな話がありました。これは看護師の友達から聞いたお話です。もちろん守秘義務があるお仕事ですから、患者さんの名前などは聞いていませんが、ある90代のおばあさんのお話です。資産家かどうかは知りませんが、おばあさんにはそこそこ貯金があったのでしょう。友だち看護師 [続きを読む]
  • 入院時に医療費と施設居住費が重複する問題を何とかして!
  • 施設に入所すると居住費という家賃のような費用がありますが、うちの母は80代なので度々入院してしまうので、入院すると居住費と入院費の請求がダブルで降りかかってきます。母のいる施設は医療関係が併設している施設だから、通常の医療ケアについては何も問題はありません。ですが、何かあった時には入院した方が無難という事なのでしょう。施設から「〇〇なので入院しました」と連絡が入る事があるんです。その際、 [続きを読む]
  • 食事の介助で気を付ける事 食べる人のペースを大切に
  • 食事介助をする時に、なかなか時間通りに進まないという事はよくありますね。けれど、食事介助をする時は決して焦ったり急いだりしてはいけません。介護者が急いで、食事中の人の口に食べ物を入れ続けてしまうと、命に係わる事故になりかねません。特にご家族の介護や、時間に制限のある仕事上での食事介助の場合、分かっていても介助者のペースになりがち。ご家族の場合でも、洗濯や掃除、買い物の時間が予定通りいかなかったり、 [続きを読む]
  • 在宅介護 / 入浴③ 入浴時に注意する事と手順②
  • 浴槽から出る時は転倒と温度差に気を付けて! 前回は湯船に浸かるところまでやりましたが、今回は浴槽から出る所から続きを説明します。浴槽から出る時には、すべり止めを設置していない状態の浴槽は滑りやすく、転倒事故につながってしまうので十分に気を付けましょう。以前ニュースで、障害者の息子さんの入浴介助をしていた方が、浴槽から息子さんを出そうとして転倒した事故がありました。慣れているから大丈夫とい [続きを読む]
  • 在宅介護 / 入浴② 入浴時に注意する事と手順①
  • 入浴時の注意点:常に気を付けておきたい事入浴時には、体調が急激に悪化する事が多いものです。温度の急激な変化、酸欠、転倒など、浴室では危険がいっぱい。ここでは安心して入浴するために、入浴時に気を付けたい事をまとめてみました。入浴時には以下の事を気を付けておきましょう。 ****************。浴室。★温度調整急激な温度変化は血管を収縮し、非常に危険な状態を引き起こします。特に入浴 [続きを読む]
  • 在宅介護/入浴① 入浴前にチェックすること
  • 入浴前にチェックをすることで事故を未然に防ぐ入浴時に体調を崩し、突然倒れてしまう事はよく聞きますね。実はこれ、他人ごとではありません。テレビで注意を促してくれても、「私は気を付けているから大丈夫」と思って楽観視する方が多いのです。入浴前にはしっかりと体調をチェックしておきましょう。入浴前にチェックすることは次の通りです。****************・体温・血圧・顔色など************ [続きを読む]
  • 神奈川県では「神奈川らくらく介護宣言」でロボット化進む
  • 神奈川県の高齢者施設は介護ロボットの導入に積極的介護業界では人手不足が深刻な問題になっていますが、そのような問題を解決しようと、最近では介護ロボットを積極的に導入している施設が増えています。特に神奈川県では「神奈川らくらく介護宣言」という政策があり、かなり介護ロボットに積極的。例えばロボットスーツですが、これを腰に巻く事で介護者の身体的負担が4割軽減されるとか。これは腰痛ベルトの類いではなく、AI(人 [続きを読む]
  • 東京都職業訓練校でホームヘルパー1級の資格を取った時の話
  • 私は東京都の職業訓練校でホームヘルパー1級の資格を取ったのですが、当時の職業訓練校の受験倍率は8〜15倍で、結構狭い門でした。1回の受験で合格する人もいましたが、2回以上受けていた人がほとんど。私も2回目で合格しました。「母子家庭だと優先的に入れる」という噂もありましたが、多分優先枠が決まっているのでしょう。というのは母子家庭の受験者が多かったもので、母子家庭を優先的に入れてしまえば、受講生のほとんどが [続きを読む]
  • 認知症になると回復が難しいというけれど…
  • 認知症の回復がなぜ難しいのか?本当に治らないのだろうか?テレビや新聞・雑誌を見ていると、「認知症になると回復が難しい」と言ってみたり、「脳が若返る」と言ってみたり、様々な情報が発信されています。一体どっちなのかと聞いてみたいところですね。私の考えでは、実際、どちらも正解なのでしょう。認知症に関して、思考力・記憶力低下の原因がどこにあるのかという問題なのだと思います。脳科学の先生たちは色んな見解を話さ [続きを読む]
  • Wケアという言葉をよく聞きますがどういう意味?
  • Wケア人口が増えています 子育てと介護はどっちが優先?先日、あるテレビ番組でWケアという言葉を知りました。どういう意味なのかずっとテレビを観ていくと、家族の介護と子育てに同時に直面する事だそうです。2012年の内閣府による就業構造基本調査では、Wケアの女性は16万8千人、男性は8万5千人で、合計約25万3千人もいるようです。ご家族の介護をしながらの子育てが大変で、仕事の日数を減らしたり仕事を辞めなければならなかっ [続きを読む]
  • 訪問介護 植木の水やりやペットの世話もやって欲しい
  • 訪問介護ではNGのサービスがある訪問介護の仕事をしているとよくある話ですが、植木の水やりやペットシートの交換、庭掃除、窓拭きをやって欲しいと言われる事があります。ケアマネージャーがケアプランを立て、しっかり決めてはいるのですが、やはり「ちょっとやってくれる?」という話になります。植木の水やりなんて本当にちょっとした事なので、私の個人的な意見では「やってもいいんじゃないの?」と思ってしまいます。 &n [続きを読む]
  • スーパーで出くわした高齢者のエスカレーター転倒
  • 突然何が起こるか分からない 高齢者の事故例これは随分前の話になりますが、私の訪問介護の仕事中に起こったことです。 その時私は、仕事でご利用者さんの買い物代行をしていて、レジで清算し、品物を袋に詰めていました。 ちょうど目の前には2階に行くエスカレーターがあり、ずっとカタカタ音が鳴っているので見てみると、下の方でおじいさんが今にも転びそうになっているのを必死に耐えていたのです。 どういう状態だったかと言 [続きを読む]
  • 我が家が高齢者施設選びで悩んだこと&気を付けた事
  • 老人ホームを探す前に自宅で介護が可能かどうかを確認うちの場合は、母が突然路上で倒れてしまったことから介護生活が始まっているので、母は病院から自宅に帰る事はありませんでした。人によって考えは違いますが、今でも「親を施設に預けるなんて」と思う人はたくさんいると思います。ですが、うちの場合、実家の兄は商売をやっていて、お嫁さんは母の身体状況に物凄い不安を感じていました。私が小まめに実家を行き来したところ [続きを読む]
  • カカオ成分70%のチョコレートが飛ぶように売れているワケ
  • 認知症にも効果があるの?脳が若返るなんて夢のよう先日、テレビのニュースで「カカオ成分70%以上のチョコレートを毎日25g食べ続けると、脳が若返るというデータ」が得られたと言っていました。その直後から、うちの近所のスーパーではチョコレートが大量に並ぶようになり、しかも飛ぶように売れているといいます。データ上の話で、これから立証する事になるのでしょうけれど、「脳が若返る」と言われれば誰でも欲しくなるでしょう [続きを読む]
  • 母の事 4 / プルーストの「無意識的記憶」に望みを持ち
  • 施設(サ高住)の一室は空調が良くポカポカ最近母に会いに行きました。 室内がポカポカ暖かいので、ぐっすり眠っていましたよ。 久しぶりにゆっくりお話などしたかったけれど、まあ、よく眠っていて起こす気にはなれませんでした。 母に会うと、まるでそこだけ時が止まっているようです。母は元気な時、ヨン様主演の「冬のソナタ」で韓国ドラマにハマって、毎日韓国ドラマを見続けていたので、今で [続きを読む]
  • <取材>サ高住/ヒューマンケアメゾン阿久和の里
  • *【ヒューマンケアメゾン阿久和の里】基本情報*取材第一号は、神奈川県横浜市にあるサ高住(サービス付き高齢者住宅)の【ヒューマンケアメゾン阿久和の里】さんです。 取材とは言っても母がお世話になっている施設なので、お願いしたら快く写真を撮らせて下さいました。 所在地 : 神奈川県横浜市瀬谷区阿久和西2‐39‐11TEL:045‐360‐8333 鉄筋コンクリート3階建費用……入居一時金なし、入居時礼金+火災保 [続きを読む]
  • 高齢者のドライバーに思う事 対策は進んでいるのでしょうけれど
  • *高齢者の自動車運転が危険だと言うけれど 移動手段は不十分!* 最近、テレビで交通事故のニュースが多く報道されています。病院で、小さなお子さんの目の前でご両親が事故に遭い、亡くなってしまったニュース、思い出すたび悲しくてたまりません。アクセルとブレーキを踏み間違った、ちょっとした運転ミスで悲惨な事故は起きてしまいました。私も普段、自動車の運転をしますが、近所を走っていると高齢者のドライバーが多 [続きを読む]
  • 団地3階一人暮らしのおばあさん  トラブルが絶えない生活2
  • 高齢者の一人暮らし 「最近見ない」は要注意前回、「続きは明日」と書きましたが、ずいぶん日数が経ってしまい、失礼しました。前回の、団地3階に住んでいた一人暮らしのおばあさんについて、続きを書かせていただきます。前回と重複しますが、おばあさんの年齢は90代、声が小さくて身寄りがありません。そんなおばあさんを、団地の人たちで見守っていたつもりでした。ある日、私は「最近見ないな…」と思い、おばあさんに電話を [続きを読む]
  • 団地3階一人暮らしのおばあさん トラブルが絶えない生活
  • エレベーターのない団地3階に90代一人暮らし以前私が住んでいた団地には、3階に90代のおばあさんが一人で住んでいました。 うちの娘が随分かわいがっていただきましたが、エレベーターのない団地の3階なので、たまに様子を見に行っていました。 雨の降る日には「何か買ってくるものはありますか?」などと声をかけ、体調が悪くないか確認をしました。 いつも「自分で行けるから大丈夫よ」と言われるのですが、ご [続きを読む]
  • 御主人が戦死した女性 子育てと仕事の両立が大変だった
  • 直接お聞きする戦争体験の数々 大変な時代を生きてきた人たち私がホームヘルパーをしていた頃、戦争を経験したご利用者さんが何人かいらっしゃいました。戦争で片脚を銃で撃たれて帰国した方や、子供の頃に空から焼夷弾がたくさん落ちてくる中、その焼夷弾が爆発する前に蹴飛ばして遠避けながら逃げていた方など、人によって戦争の体験は違っていました。その中に、結婚して1年で御主人が戦争に行ったという女性Yさんがいら [続きを読む]
  • 高齢者施設のイベント ワインで乾杯できる施設も
  • 高齢者福祉施設では楽しいイベントがいっぱい高齢者福祉施設では、日頃から様々なイベントを催しています。施設によって特徴や規模が異なり、よくあるイベントとしてはコンサート、バザー、試食会(ご利用者さんが実際に食べている食事を試食します)、クリスマス・お正月・ハロウィンなどのパーティー、ダンス講習会などです。中には運動会をしていたり、温泉旅行に出かける施設もあります。特別養護老人ホーム(以下、特養と省略)な [続きを読む]
  • 意外と多い「私、ボケてない?」と聞くご利用者さん
  • 不安からご自分が「認知症かも」と思ってしまう介護の仕事をしていると、ご利用者さんからこんな質問をされる事があります。「ねえ、正直に言って欲しいんだけど、私、ボケてない?」初めて聞かれた時は驚きました。年齢は80代の女性でしたが、聡明な方で、気品があり、会話をしていても知識が豊富な方だったからです。私は当時、デイサービスでお仕事をしていましたが、ご利用者さんの中には様々な方がいらっしゃいます。ちょっと [続きを読む]
  • 仕事人間の息子さんがいるNさん 「便りが無いのは元気な証拠」
  • 男子大学生のアルバイトヘルパーさんが素晴らしかった私が初めてNさん宅に訪れたのは、ホームヘルパーとして働く前の研修時。Nさんの担当ヘルパーは大学生の男の子でしたが、Nさんはその男の子がお気に入り。仕事内容は買い物と掃除と足浴でした。Nさんのお宅に上がると、まずは一言断ってから冷蔵庫に何が入っているか確認しました。ヘルパーの訪問が週に1回だけなので、買い忘れがあると次の買い物が1週間後になってしまうからで [続きを読む]
  • 隣りのお婆さん 長いお付き合いになりました
  • 隣りに住んでいた温かくて情の深いおばあさん私が以前住んでいた団地には、お隣にお婆さんと娘さんが住んでいました。そのお婆さんには、随分お世話になりました。うちの子が学校から帰ってきて、自宅の鍵を忘れて中に入れないでいると、お婆さんがそれに気づいて、私が帰るまで子供を預かっていてくれた事がありました。「何もないけど…」と言いながら、お漬物を出して下さったとか。うちの子は今時の子にしては珍しく、チョコレ [続きを読む]