minaminokaze さん プロフィール

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minaminokazeさん: 風の色
ハンドル名minaminokaze さん
ブログタイトル風の色
ブログURLhttp://kazeiro.info/
サイト紹介文50代の暮らし、生き方、日々の小さな出来事を綴ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供60回 / 63日(平均6.7回/週) - 参加 2017/01/25 19:40

minaminokaze さんのブログ記事

  • 焦り
  • 資格は取得したものの介護技術は、どうにもこうにも素人で自信がない。2、3回練習したぐらいで身につくわけもない。こればかりは経験が全てだと、指導官をはじめベテラン介護師さんも同じ事を言う。 ああ、だけどわたしはもうすぐ他事業所へ研修に行く。それまで少しでも何とかなっていたい。仕事なのに戦力にならない空しさをどうにかしたい。焦りは半端ない。 そんなある日。動画で勉強するといいよ。天の声が聞こえ [続きを読む]
  • ブログを書いている
  • わたしは、こうやってブログを書いている。パソコンが格段に得意というわけでもないが、文字入力さえできれば何とかなる。こんなレベルでブログを書き始めたのが3年ほど前。 最初の一年はフリーメールに下書きし、それをコピペして記事を更新していた。万が一普段使っているパソコンが使えなくなっても、ブログそのものを削除しても記事が残るような方法を考えての事だった。 今使用しているパソコンは、関西に戻ってか [続きを読む]
  • 太陽ってすごい
  • 読書三昧な週末と銘打ち嬉々として本のページを捲る午後となった土曜日。読書をベースにあれやこれやと時間が過ぎ夕方になった。夕食のクリームシチューをぺろりと平らげ後、一瞬油断した。横になってしまった。睡魔に襲われた。 合間で何やらしていたような・・・いけないいけないとスマホで何度が時刻の確認をした記憶もうっすらとあるが、そのまま2時間無常の時が過ぎていた。最悪のパターンだ。 ここでさっさと寝直 [続きを読む]
  • この街で暮らす
  • 5日間働いての週末。連休だ。ゆっくりしていい日、誰にも遠慮なくごろごろ出来る日。なのに5時に起きてしまった。早起きを三文の徳にしましょうか。 ざっくりと部屋の掃除をして自転車を走らせて図書館に行った。自転車で30〜40分は行動範囲だ。今は気候も良いしサイクリング気分で出かけられる。 特別にどうという作りでない普通の図書館の扉をあけ中に入った。本棚の並びやソファー机の配置が違っても、ゆるく流 [続きを読む]
  • 恥ずかしながら半人前の50代
  • 今日も普通に出勤。近道を探しているつもりが、ぐるっとまわって元にもどるというパターンが何回かあった。もう冒険はせずにいつもの道を走ることにした。 3月も後半、朝晩はまだひんやりするがダウンのジャンバーはもういらない。少し身軽になった身体に三寒四温の気まぐれな風が心地よい。 ここ2,3日そんなに大した事ない気持ちの揺れを、大げさに書きすぎた感があって我ながら恥ずかしい。穏やかに淡々と過ごす術 [続きを読む]
  • 中途半ぱな時間
  • 撮り貯めてパソコンに保存している花や風景の写真を眺めるのが好きだ。時間があれば延々と見ていられる。あの時このときの思いがふっと現れる。今朝もそんな具合にとりとめもなく画像を していた。 このラベンダーは2年前の確か5月頃の撮影だっただろうか。初夏の遠慮のない暑さに日焼けをした。首元が真っ赤になりひりひりと痛かった。 昨日は雨だった。傘をさして出勤した。帰る頃には雨は止み、夕焼けと夕暮 [続きを読む]
  • じわりじわり
  • いつ辞めたっていい!絶対に頑張らない。明るく元気に自分に逆の暗示をかけて仕事へ向った。 職場では晴天の霹靂のような出来事が起こっていた。その事実に伴い介護職員は、自分達の職場での仕事がなくなった。研修という名目で同業他拠点へ。ある意味派遣社員かといいたくなる。が、実際にわたしが戦力となるわけがない。それに遠すぎる。 選択肢が狭まった。そこまでしてこの職場にしがみつく理由があるのか。辞める方 [続きを読む]
  • 辞めたい宣言
  • 祝日の月曜日。週の始まりだ。ただそれだけだが気持ちが重い。 まだ何も始まっていないのに、もしかしたらここの職場続けられないかもしれない。そんな気がしてくる。やめる理由を探してみたけど。ひとつ、ふたつ・・・みんな大した理由ではない。最初からわかっていたことばかり。なのに、出来ない、務まらない、嫌だ。そんな負の連鎖にどっぷりと浸かってしまった。 それにしても余りにも早すぎる気持ちのリタイアだ。 [続きを読む]
  • 超えられない時の重さ
  • 久しぶりに田舎の母親に電話をかけた。母親の携帯は10回コール後自動的に留守電に切り替わる。1回目、でない。留守電へ。2回目、でない。また留守電に繋がる。 おかしい。なにかあったのだろうか。昨日は土曜日で家にいるはずだ。こんな時、駆け巡るのは悪いことばかりだと相場は決まっている単純なわたしの頭の中。自分の忙しさにかまけて無沙汰を後悔した。10分後、もう一度、応答なし。弟に連絡した。つながらない。 [続きを読む]
  • いいわけ
  • 洗濯機の調子が悪くなったのが引っ越して間もない頃。だましだまし使っていたが、いよいよごまかせなくなった。洗濯機本体ではなくて、給水用ホースの水漏れだ。何度かホームセンターに通い結局新しいホースに全部替えた。 ところが、今度は水道の蛇口からぽたりぽたりと水漏れが発生。中のパッキンの老化かもしれないと、黒い輪っかのパッキンを買ってきて取り替えようとしたが蛇口がはずせない。専用の工具があるらしい。&n [続きを読む]
  • 仕事を休んだ
  • 仕事を休んだ。パート採用なので休めばそれだけ給料に影響する。欠勤日の研修の内容も気になる。できれば休みたくなかった。だが年々ひどくなる手足のしもやけに白旗をあげたのが昨年の12月。泣く泣く病院を受診しずっと漢方薬の力を借りている。お陰で今年の冬の手の指は全くの健康体、足の指は腫れあがりはしているが、こつんとあたっただけでびりりと走っていた激痛からは開放された。その通院の為だった。丸一日休 [続きを読む]
  • 面倒くさい話を聞いて
  • 資格を取ったとはいえ実際の介護現場をしらない。毎日朝から夕方まで、本社から派遣されている指導官からみっちりと教えてもらってはいても、現場がどんな具合にまわっていくのか机の上ではまるで検討がつかない。指導官からは、実際の失敗体験や流血騒動救急車出動の話がでる。それを聞くたびに背中がぞくっとする。病院とは違うけれど、命に向き合う場所なんだと改めて思い知る。2025年日本は3人に1人が75歳以上、 [続きを読む]
  • 夢を切り捨てる
  • 先月中ごろ田舎に帰った。実家は、母親と弟夫婦が同居している。一時期は、このまま寝たきりになりはしないかと心配した母親だが、車椅子でトイレにもいけるようになっている。懸命にリハビリしている母親とお世話してくれている弟夫婦には感謝だ。母親は、日中ディサービスに出かけている。それ以外の時間、一緒にテレビを観たりおしゃべりをしたり窓から外を眺めたり。母親と二人のんびりと時間を過ごしていた。わた [続きを読む]
  • 研修折り返し地点
  • 3月も半ば、研修は折り返し地点になった。具体的な書類等の説明に入った。介護保険を使用しての事業になるのでとにかくその量の多さに驚く。そして個人情報の取り扱いに対して、毎日口がすっぱくなるほどの注意が指導官から出る。万が一の事があれば社長自らの記者会見に事が及ぶのは、有名どころの会社の情報流出の過去の実例からよくわかる。身が引き締まる思いに、ひとつとて聞き漏らすまいとメモをとりながらだが、書 [続きを読む]
  • 一緒に引っ越した
  • 厚めにむいたジャガイモの皮二片、そのまま放置して約一ヶ月。*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜しわしわに薄っぺらくなってようやく芽が出てきた。どうにもこうにも育つとは思えなかったが、ためしに発泡スチロールの箱に植えた。それからさらに1ヶ月。まだまだ寒いとはいえ、日差しの暖かさに誘われたのか葉がすくすくと育ち始めていた。当然一緒に引っ越してきた。西日の差すベランダ、力強さはないが柔らかな緑に心安らぐ [続きを読む]
  • ねぇ、友達っていいね。
  • 約一月ぶりに訓練校の同級生と会った。実は1週間前、日時のすれ違いで会えなかったと言ういわくつきの今日だ。念入りにラインで場所を何度も確認して出かけた。久しぶりに会う彼女はとても元気だった。お互いに近況を報告し合い、難波花月内の「千とせ」で「ニクスイ」を食べましょうということになった。「ニクスイ」という音もなにやら不気味で、「肉吸い」なる食べ物が一体どんな物か恥ずかしながら知らなかった。。聞 [続きを読む]
  • 「私鉄沿線」
  • かなりの長い時間電車に乗る機会があった。車窓の景色はマンションや高層ビルではなくて、畑や田んぼ穏やかに流れる川。遠めの山々はまだ冬景色で灰色に霞んでいた。ぽっと灯りが点いたような梅の花が目に飛び込んできた。申し合わせたように等間隔で次々と・・・。ここで淡い花色が見えると次は濃い桃色、電車の速度に合わせて流れる車窓の風景が、1600メートル走のバトンリレーのごとく鮮やかに梅の花の余韻を繋いでいった [続きを読む]
  • 風に色があるのかないのか
  • 朝玄関のドアをでると曇り空だった。珍しくしっかりと傘を持って出かけた。案の定、帰るころにはどんよりとした雲行きで今にも泣き出しそうな空が「早くおかえりよ」なんて言っていた。弥生3月、ひな祭りも終わったこの時期。日没は随分と遅くなっているのにこの空模様だから仕方ない。帰り道の途中半分ぐらいで真っ暗になってしまった。ヘットライトが眩しく行きかうと狭い道路が益々狭く感じられた。危ない、気をつけよ [続きを読む]
  • 少し疲れている
  • 夢をみた。四角い家の中に数人の人がいた。2機の旅客機がどんどん近づいてきた。あぶないっと思った瞬間、尾翼が屋根をかすめ壊した。旅客機はいつの間にか戦闘機になっていた。どこで着陸したのだろうか。あっという間に中から人が出てきて家の中に入ってきた。 銃を乱射しながら威嚇する。顔は不気味に笑っていた気がする。人々はおびえいうとおりに動く。わたしもそのうちの一人。絶対に逃げられない場所で銃を乱射 [続きを読む]
  • ぺらぺらな日常の愛しさ
  • 週末、先週に引き続いてシフォンケーキを焼いた。今回はバナナとココア入り。膨らみ具合も作る手順の段取りも大幅にアップ。かなり上出来で朝から万々歳。例のごとく小さめにカットして一個ずつラップに包んだ。わたしの週末の恒例行事になりつつあるシフォンケーキ作り。こんな小さな積み重ねが、着慣れたシャツのように身体に馴染んでいけばいいなあと思う。引っ越して間もない新しい街、働き始めたばかりの新しい職場 [続きを読む]
  • ひといろをまとい
  • 仕事(研修)が終わった夕方6時前、少し遠回りをしてスーパーに寄った。昨日は、ひな祭りということで店内には「あかりをつけましょぼんぼりに〜♪」が流れ、雛あられが入り口の一番いいところに沢山並んでいた。ひなあられも欲しいが、今日の目当ては桃の花。引越しが決まってから荷物を増やしたくないので、花苗や花鉢を買うのを控えていた。ゆっくりと店内の花を見ながら、BGMに合わせて口ずさんだりしていた。菜の花、桜草 [続きを読む]
  • やるしかない
  • 今日は3月3日。今年は桃の花も梅の花も見ていないことに今更ながら気が付いた。仕事が終わったら帰りに桃の花の一枝でも買い求めようかな。そんな気分のひなまつりの朝だ。1日から仕事が始まり昨日は研修2日目。リフト車の操作を教えてもらった。車は、勿論ぴかぴかの新車。大型車、小型車2種類の車がある。エンジンをかけずに車にさわるとピコピコセキュリティ。これはお年寄りの命を預かる大切なもの。心して操作方法を [続きを読む]
  • 焦ってどうする。
  • 初出勤の昨日、勤務する場所が不確かという不安材料をかかえていたので、2時間前に家を出た。さほど風のない曇り空でベージュ色の空気が優しかった。自転車をこぎながらここにたどり着くまでの道のりが浮かんだ。何度も曲がり角に立ちその度に、「これでいいのか」「これは正しいのか」と呪文のように唱え決断しての今がある。うるうると悪い癖が起きそうだった。気が付くと唇をぎゅうと噛んでいて、せっかくつけた口紅 [続きを読む]
  • よ〜いドン!びりでも走る。
  • 今日から3月。この時期晴れるととても暖かだ。厚手のジャンパーを来てきたことを失敗したかと思うが、実は日陰にはいるとぞくっとしたりする。で、「いやいや、これでいい」と妙な勝利感を得たりするのも度々ある。そんな2月も押し迫ったある日。新しい仕事に関するオリエンテーションがあった。再度、面接場所の本社まで出向いた。何度も電車を乗り継ぐ不安感は既に訪れた場所であることや、採用してもらった安堵で綺麗に [続きを読む]
  • 日曜日シフォンケーキを焼く
  • 日曜日、例のごとく部屋から1歩も出ずにすごした。ネット配信されている無料の映画を2本観た。それでも時間があった。残りの時間をどうしようか。そうだケーキを焼こう。田舎に帰ったとき、手作りのとびっきり美味しいシフォンケーキを食べた。これがふあふあでバナナ入りという優れもの。すぐ上の姉の自慢作だった。そのレシピを教えてもらっていた。今日こそ自分のものにしなくてはいけないんじゃないのと、影の声も聞こえた [続きを読む]