らそは さん プロフィール

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らそはさん: ピアノと暮らす、ピアノと遊ぶ
ハンドル名らそは さん
ブログタイトルピアノと暮らす、ピアノと遊ぶ
ブログURLhttp://lasolfa.com
サイト紹介文ピアニストに必要なピアノの知識をまとめます。目指すはピアノのエンサイクロペディア!
自由文グレン・グールドを聞いて電撃を受けピアノを始めました。バッハ、ショパン、ドビュッシー、その他たくさん好きです。ジャズも聞いてます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供53回 / 221日(平均1.7回/週) - 参加 2017/01/26 01:30

らそは さんのブログ記事

  • ショパンの曲をどう解釈するのかということ
  • 最近のショパンのピアノ曲の録音を聴いていると思うのだけれど、テンポやリズムがおとなしく、普通である。何かと言うと、古いピアニストはちょっと変わったリズムやテンポで弾いていた。歴史的演奏と言われるような古い録音を聞くと、ワルツ嬰ハ短調(作品64の2)のようなちょっとマズルカ風の曲では4小節目が詰まって短くなったような不思議な弾き方をしていた。ショパンの演奏を見たり聞いたりしていた人が伝えてきた演奏方法と [続きを読む]
  • バレンボイムの細幅鍵盤のグランドピアノ
  • 指揮者でピアニストであるダニエル・バレンボイムが2015年に、新しく開発したコンサート・グランドピアノを披露した。ベルギーの楽器製作者クリス・メーン氏がスタインウェイの支援を得て作成したのが、ストレート・ストリングというタイプのピアノである。一般にグランドピアノでは低音弦とその他の弦の一部が交差するような配置になっているのだが、ストレート・ストリングでは交差することなく、弦はまっすぐに張られている。そ [続きを読む]
  • 最初のピアノ
  • 最初のピアノというのはイタリアのクリストフォリが作ったもので、1700年頃と言われている。そんなに前だったのか、と思う人も多いだろう。なぜだか分からないが、J.S.バッハ(1685年-1750年)の時代にはピアノはなく、モーツァルト(1756年-1791年)の時代になってようやくピアノが使われるようになったと思われている。でもこれは正確ではないようだ。「この時代にはまだチェンバロと言われていた」新しいピアノは、1711年にフラ [続きを読む]
  • ピアノのブランド一覧を作成開始した
  • ピアノのブランドは、実はものすごくたくさんあることを知った。今は無くなってしまったメーカーを含めると世界には1000以上ある。そのメーカーが合併したり、倒産したり、分裂したりで、非常に複雑な歴史になっているようだ。いろいろある情報を多く集めて、並べ替えて比較し、一つ一つ裏をとる作業を開始した。データは豊富にあり、簡単そうに思えたが、実はものすごく大変であることがわかった。日本ではやはり浜松のメーカーが [続きを読む]
  • ピアノとはどんな楽器?
  • ピアノとはどんな楽器か?はっきり言って、知らない人がいない楽器、それがピアノ。クラシックでは、ショパンやドビュッシー、ベートーベン、モーツァルト、ブラームス、リスト、などなど、有名な作曲家のほとんどがピアノ曲を作っている。ジャズではビル・エバンス、ソニー・クラーク、セロニアス・モンク、チック・コリア、キース・ジャレット、ニコライ・カプースチン。ロックやポピュラーミュージックでは、ポール・マッカート [続きを読む]
  • 全てはピアノのために
  • ピアノとはどんな楽器か? (もちろん知っているけれど・・)ピアノの楽しさ (ああ、何て素敵な楽器)ピアノの歴史 (発明者、製作者、世の中への普及、メーカー)ピアノの種類、ピアノの構造 (発音機構、サイズ、ペダル)ピアノの選び方、買い方 (どうやって選ぶの?)ピアノを置く環境、音楽室・防音室の作り方ピアノの練習方法、奏法ピアノの調律、ピアノの音律 (整音、整調、調律、メンテナンス、修理、音律)ピア [続きを読む]
  • ショパンのエチュード 作品10-1
  • ショパンのエチュードを練習始めた。以前にも作品10-3「別れの曲」とか練習してきたがなかなか最後まで完成させて弾くところまで行っていなかった。作品10-1は、ハ長調で始まり右手はアルペジオだけ、左手はベースラインがメロディーにもなっている。曲想はプレリュードである。大変に早く弾くように楽譜に書かれている。練習曲という名称のもと、ショパンも早いテンポを指定しているし、ショパンは実際にそのように弾けたのであろ [続きを読む]
  • ショパンのエチュード
  • ショパンのエチュードを練習始めた。以前にも作品10-3「別れの曲」とか練習してきたがなかなか最後まで完成させて弾くところまで行っていなかった。作品10-1は、ハ長調で始まり右手はアルペジオだけ、左手はベースラインがメロディーにもなっている。曲想はプレリュードである。大変に早く弾くように楽譜に書かれている。練習曲という名称のもと、ショパンも早いテンポを指定しているし、ショパンは実際にそのように弾けたのであろ [続きを読む]
  • 歩きながら食べる人
  • 朝の通勤時間帯の電車にサンドイッチを持った若い女性が、サンドイッチを食べながら乗り込んできた。7時50分の都内の私鉄電車はかなり込み合っている。電車に乗り込んだ後も、立ったまま平然と食べ続けていた。 その女性は、改札を通 … "歩きながら食べる人" の続きを読む [続きを読む]
  • 良いうがいの方法
  • 嗽(うがい)をするにも正しい方法というのがあって、適当にやっていれば良いというものではないのだ。まず口の中に水を入れて普通にぶくぶくする。 実は、口の中でぶくぶくするのを延々続けることが大切なのだ。強い水流を起こして歯と … "良いうがいの方法" の続きを読む [続きを読む]
  • WordPressのテーマを変えてみた
  • WordPressのテーマをTwenty FourteenからTwenty Seventeenに変えた。どちらも比較的地味なテーマだと思う。 見た目には、あまり大きな変化はない。 ところが、裏ではいろいろと影響が大きい。 … "WordPressのテーマを変えてみた" の続きを読む [続きを読む]
  • カプースチン、それはジャズそのもの
  • カプースチン、ご存知ですか? ぜひ聞いてみてください。ニコライ・カプースチンというロシアのジャズの作曲家がいる。自身がピアニストでもある。ジャズなのだが、曲集は「8つの演奏会用エチュード 作品40」といったタイトルで、きちんと楽譜になっている。そのため、クラシックと間違われてしまうことが多い。ロシアでは、共産党の革命があったり、東西冷戦があったりして、ロシア国内では江戸時代の鎖国の時のように海外情報 [続きを読む]
  • 美しく死ぬということについて
  • 1960年代に生まれた僕にとっても、もちろん死ぬということは、とても怖いことだったが、その当時のドラマや映画では死ぬことが美しく描かれていた。 大きくなってからも、太陽にほえろのように殉職していくシーンは多く「生き恥を晒 … "美しく死ぬということについて" の続きを読む [続きを読む]
  • 平成天皇の生前退位
  • 平成の明仁天皇が生前退位については、メディアではとかく扱いにくい。古い世代の人からすればそのまま陛下のお言葉を受け入れるべしとなるし、新しい世代にはそもそも天皇を敬う気持ちがない。 古い世代であっても、右寄りの安倍総理や … "平成天皇の生前退位" の続きを読む [続きを読む]
  • ピアノやコンサートのピッチの変遷(2)
  • 「なぜバロック調律は415Hzになったのか?」の続き。なぜ415Hzなのかと問いかけてもストレートに答えがあるわけではないのだ。古く17世紀には、A音が370Hzから560Hzくらいまで様々なピッチが使われていたと考えられている。基準がないわけだから仕方がないのだけれども、この数字は微妙である。比率をみると、560Hz/370Hz=約1.51である。音程にするとほぼ完全5度だ。370HzはA=440Hzの場合には、ほぼFisの音で、560Hzは低めのCisに [続きを読む]
  • 「シン・ゴジラ」をブルーレイで見た
  • 家で借りてきたシンゴジラのブルーレイを子供と一緒に見た。感想を詩にしてみた。もしかしたら映画の内容にも沿っているかもしれない。ただし、映画の意図に必ずしも合致しているわけではない。何も決めない政府があり保身ばかりの政治家がいる前例がないと何も動けない政治家も、議会も、地方自治体もひたすら他責を求める役人歴史の教訓から何も学んでいない政治家たちが全く根拠のない楽観主義口先だけのごまかし未来を示さずに [続きを読む]
  • 「シン・ゴジラ」をブルーレイで見た
  • 家で借りてきたシンゴジラのブルーレイを子供と一緒に見た。感想を詩にしてみた。もしかしたら映画の内容にも沿っているかもしれない。ただし、映画の意図に必ずしも合致しているわけではない。何も決めない政府があり保身ばかりの政治家がいる前例がないと何も動けない政治家も、議会も、地方自治体もひたすら他責を求める役人歴史の教訓から何も学んでいない政治家たちが全く根拠のない楽観主義口先だけのごまかし未来を示さずに [続きを読む]
  • ピアノ室に換気装置を設置した(同時給排熱交換型)
  • 「ピアノ室の換気問題(もし換気装置があったら)」の続き。ピアノ室に念願の換気装置を設置した。もちろん同時給排熱交換型である。換気装置の機械自体を探すのは、ネットから簡単に出来る。しかし、それを誰に、どのように頼めば良いのか、なかなか分からなかった。ホームセンターで聞くと、そういうのはよく分からないが、壁に穴を開けたり、ダクトを回したりするかもしれないから、まず工務店だろうと言う。工務店というとちょ [続きを読む]
  • 左折するのに頭を右に振る車は大変に迷惑だ
  • 左折するのに頭を右に振る車は大変に迷惑だ。 大型車でもなく、狭い道に入るわけでもなく、広い道から左折するのに、一旦右に寄ってから左折する車には、ちょっとムカッとくる。何よりも危険だ。 右を通過しようとする車は、その車が右 … 続きを読む 左折するのに頭を右に振る車は大変に迷惑だ → [続きを読む]
  • ショパンもベートーベンも小さい鍵盤のピアノを使っていた!
  • 19世紀には、いろいろなサイズの鍵盤があったのに、それがいつしか、大きな手の人用のピアノが標準となっていったのは、とても不思議なことだ。ショパンの頃は、ピアノの愛好者は女性が多かったという。ショパンも女性をたくさん教えていた。ショパンの音楽は今も昔も女性にも人気があるのである。が、しかし、一部の男っぽいピアニストたちは、まあこれは僕の個人的な見解なのだけれども、ピアノが女性的であると思われるのが嫌だ [続きを読む]
  • バックハウスのベートーヴェン・ピアノソナタ
  • 家から車で15分ほどの中古CDを売っている店で、ヴィルヘルム・バックハウスのベートーヴェンのピアノソナタをたくさん売っていた。安かったので大人買いした。7枚買った。同じ持ち主から放出されたものかもしれないな。ダブりなく揃っていたから。光に当たっていた加減も同じだった。でも全てを揃えるには、2枚足りない。全集だと曲は番号順に並んでいるが、一枚ずつ市販されたCDでは、セットの特徴があるのだ。全集とは異なる味わ [続きを読む]