てる さん プロフィール

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てるさん: おためごかし
ハンドル名てる さん
ブログタイトルおためごかし
ブログURLhttp://trrno.com/
サイト紹介文嫌いな家族の唯一のオアシス、母は、末期がん患者だった。母の前で泣かないため、弱音を4コマにしてます。
自由文突然末期ガンを患っていることがわかった、母。「彼女を支えるために前向きに生きるのはもちろん大事だけど、つらいって言う権利だってあるはず」今感じていることを記録するために漫画(アナログ)を描き始めました。
治療法の紹介など実践的な内容はほとんどなく(すみません・・・)、日々の会話で印象的だったことや、悲しい中でもおかしかったことを中心に描いています。本・映画・漫画の紹介も少しだけ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供98回 / 61日(平均11.2回/週) - 参加 2017/01/27 23:28

てる さんのブログ記事

  • 世界一周宣言
  • かなーりお久しぶりの投稿になってしまいました!へとへとになりながら働いております!今日はメインコンテンツから離れて、世界一周について。ははまんがの中でも何度か触れておりますが、筆者は母の病気がなんらかの形で一段落したら、世界一周に出ようと思っています。というのも、母の病気について、他の家族のどうしようもなさについて、いろいろ考えて辛いとき、世界一周ブログが私の気持ちを明るくしてくれたからです。例え [続きを読む]
  • ははまんが102:スピーク・ロウ
  • 今まで、抗がん剤の副作用は言われているほどのものじゃないのかも、と思っていた。やっぱり、大変な治療だった。母は顔色が悪くて、少し話したら横になって眠らないと持たない。私ともう一人の家族はいるだけでいらいらしてしまう、家とも思えない家。でもそこに帰りたがっている母。===ブログランキングに参加しています===今日も漫画を読んでいただき、ありがとうございます!下の四角いバナーを していただくと、ランキ [続きを読む]
  • ははまんが101:夜景のきれいな病院
  • 母が元気なときのお見舞いは、不謹慎ですが、ちょっと楽しかったです。そんな時間は、ほんの一瞬でしたが。===ブログランキングに参加しています===闘病中の皆様も、そんなご家族をお持ちの皆様も、三連休明けしんどいぜ!の皆様も、漫画を読んでいただき、ありがとうございます!下の四角いバナーを していただくと、ランキングが上がるシステムです!よろしければ、ぜひお気軽にぽちっと、お願いいたしますm(_ _)mにほん [続きを読む]
  • ははまんが100:元気だったときのこと
  • 母は昔、小学校の特別支援学級で講師をしておりました。そのときの話です。ついに漫画が100本目なので、時系列はめちゃめちゃですが、母が楽しく仕事をしてたときのことを描きました。私も母と同様で「グロ系怖いものみたさ」があるので一緒に明治大学博物館に行ったことがあります。(世界の拷問に関する展示がされているというおどろおどろしい場所です・・・)===ブログランキングに参加しています===暗い&つたない漫画を読 [続きを読む]
  • ははまんが98:性格の問題だけじゃないのかもしれない
  • 今回は、長くなりますがテキストもがっつり書きたいので、書きます。前回書いたように、母は新しい治療を始めて、前使っていた抗がん剤のときとは比べ物にならないほど弱っています。そばにいることも、もちろん大切だし、なるべくそうしたいけど、でも、他の家族がしない方法で私は彼女のためになることがしたいと考えています。それは私にしかできないことだと思うからです。以前、母は山手線のようにぐるぐる同じ話をしているこ [続きを読む]
  • ははまんが97:しないことは思いやりに見えない
  • 自分一人が彼女の家族なのだったら、絶対行くのだけれど。「こういうときに、私は彼女のそばにいた」とあとで自分が思うために、彼女に無理をさせてはいけないと、思うのです。===ブログランキングに参加しています===今週もおつかれさまでした!下の四角いバナーを していただくと、ランキングが上がるシステムです!よろしければ、ぜひお気軽にぽちっと、お願いいたしますm(_ _)mにほんブログ村 [続きを読む]
  • ははまんが96:たった一言の力
  • 私は言語学に関する勉強なども学生時代にしていましたが、言語学の授業ご担当の先生が医学部でも授業をお持ちだとおっしゃっていました。言葉の使い方って、患者の選択を大きく左右することもあるから。今回の問題は、言葉の問題だけではないと思いますが・・・、前の病院にとどまっていたら、この新しい抗がん剤は使えないものだったかもしれません。治療には、たくさんの分かれ道があるのだと恐ろしくなりました。===ブログラン [続きを読む]
  • ははまんが95:イメージに左右される痛み
  • 「抗がん剤が効いていない」状態はしばらく続いていたと思うのですが、それをはっきりと病院で宣告(あえてこの言葉を使いますが)されてからますます痛がっているような気がします。効いていないなら、別の治療を検討しなくてはいけない。そのためには、今の状況を説明しなくてはならない。それはそうだと思うのですけれど、正直な説明を受けることで、かえって悪くなっているイメージが増大してしまうなら、本末転倒な気がしてし [続きを読む]
  • ははまんが94:非公認のいざというとき
  • これは少し前に描いたもので、職場の批判みたいになっちゃうかなと思って、掲載するか悩んだ漫画なのですが・・・、個別の職場の問題というよりも、日本社会の問題なんじゃないか、と思って載せることにしました。母の病気のことを話すと、いろんな人が「仕事は他の人にも代わってもらえるけど、娘としてできることは他の人に代わってもらえない」と声をかけてくださいます。でも、「普通の日を母と過ごしたいから仕事を休む」という [続きを読む]
  • ははまんが92:どなたにでもできる簡単なお仕事です
  • 根っからのおためごかし、父。それにしても、これから暑い季節に向かっていく中で冷たいものが食べられなくなってしまうのは・・・。この抗がん剤がアレルギーで使えない可能性もあるので、副作用も本当に大変だけど、まずは使えますように、と思っています。===ブログランキングに参加しています===初めて読んでくださる皆様も、いつも読んでくださる皆様もありがとうございます^^下の四角いバナーを していただくと、ラ [続きを読む]
  • ははまんが91:こんな日でも母は働いている
  • 今の抗がん剤、他の人の話を聞いたらもっと長く使えてもよさそうなのに、母は耐性がついてしまいました。なのに同じ家に暮らす家族たちは、そんながっかりする彼女がいつも通り家事をするのが普通だと思っている。悲しむこともですが、憤ることも、前より増えました。この人たちが嫌でけして家には泊まらない・ろくに手伝いもしない私に、そんなことをいう権利があるのかは謎ですが。・・・よく見たら母が箸を左手で持っているな。 [続きを読む]
  • ははまんが90:上手な励まされ方
  • 決定的な悲しいできごとが大事な人に降りかかったという点で、私と彼女は同じ。「励まされ手」として、いいやり方で彼女に何かしたかったのだけど、彼女の辛い話を聞いたら、やっぱり最初は黙って、「本当に大変だったね」と言うしかありませんでした。彼女は「今から10年経ったら、同世代の友達だってみんな何かしらあるものだよ」と、同じく若年で介護をされている方に言われたそうです。決定的なつらい出来事に直面せずに生き [続きを読む]
  • ははまんが89:見えないものはないのと同じ、だったらどんなに良かったか
  • 頭の中の母は、前に会ったときの母から更新されない。会わなければ、彼女が悪くなったことも元気がなくなったこともひどく落ち込んでいることも実感として感じることはできません。それでいいのか、いいわけはない。でも仕事をほどほどにすることができないのは、仕事は、私の身の処し方で、変えられるものだから。ほんの1ミリでもたしかに世界を動かせるから。変えられないことの話ばっかり聞いていると、自分の力で変えられるも [続きを読む]
  • ははまんが88:生物兵器
  • 母は免疫力が落ちているので、インフルエンザ罹患は全力で避けねばなりません。もう少し暖かくなってくれば、もう少し外に出やすくなるかと思うのですが・・・。冬の外出は恐ろしいです。===ブログランキングに参加しています===初めてお越しくださった方は発掘してくださってありがとうございます!リピートしてくださる方は、貴重なお時間をありがとうございますTT下の四角いバナーを していただくと、ランキングが上がる [続きを読む]
  • ははまんが87:ただ聞くことしかできない
  • 母はいつも同じ話をしています。全然出口がない。話すことで楽になっている感じも、まったくない。だから最近私が思うのは、自分で変えられることはちゃんと変えよう、ということです。どうしても苦しくて変えられないことも、あるけれど。===ブログランキングに参加しています===お初の皆様も、リピーターの皆様も、拙い漫画を読んでくださり、ありがとうございます!下の四角いバナーを していただくと、ランキングが上が [続きを読む]
  • ははまんが86:辛いから眠くなることだってあるのだ
  • 雨宮まみさんも、自分が信じたい価値観を練り上げればいいと言っていたから、本当かどうかは置いておいて、私は私を救ってくれる価値観を信じようと思います。ちなみに件の本はこれです。山崎ナオコーラさんは、常識とか多数派とかにこだわらない。ジョン・ラスキンという人が「本は誰かを変えるか、誰かを助けるためにある」と言ったそうです。私はいつも彼女の本に助けられている。===ブログランキングに参加しています===漫画を [続きを読む]
  • ははまんが85:レモンのコロンの案件
  • 基本的には、「本物を経験した方がいいと思う派」だけれど、こればっかりは、ドラマや小説の中の偽物の体験だけで留めておきたかったな。===ブログランキングに参加しています===漫画を読んでいただき、ありがとうございます^^下のとりを押していただけると、ポイントが入る「いいね」的システムです。よろしければ、ぜひお気軽にぽちっと、お願いいたしますm(_ _)mにほんブログ村 [続きを読む]
  • ははまんが84:満足するための条件
  • 今まで「こんな言葉をかけられて、違和感を感じた」ということをたくさん書いてきました。でも、じゃあ、どうしてもらえたら満ち足りるのか、というのは、なかなかわかりません。母が治らない限り、誰にどんな言葉をかけてもらっても「でも、私の辛さは誰にも受け止めてもらえない」と思い続けることになるのでしょうか。否定するのは簡単で、代替案を出すのは難しい。===ブログランキングに参加しています===一旦オリジナルバナー [続きを読む]
  • ははまんが83:知ることの功罪
  • 母は消化器系のがんを持っているので、柔らかいものの方が食べやすいようです。でも、同じ玄米を食べるにしてもお米屋さんで七分づきのものを購入したらだいぶ食べやすさが違ったとのこと。ただ、この玄米、本によっては、食べることが薦められていなかったり、するんですよね。本人がお守りだと思える方法をとっていけたらいいのかな、と思います。そしてなぜその方法を採ったのか(あるいは採らなかったのか)、その都度確認して [続きを読む]
  • ははまんが82:明日も今日と同じような日であれ
  • 母が、入院のために準備をしようと言っているのではないのも、わかっています。でも。母の不安に、どんな言葉をかけたらいいんだろう(言葉で、何かができるともなかなか思えないのですが・・・)。とりあえず、一緒に食事の支度をしていると一旦は悲しい気持ちを忘れられます。===ブログランキングに参加しています===漫画を読んでいただき、ありがとうございます^^下のとりマークを押していただくと、「いいね」のようにポイント [続きを読む]
  • ははまんが81:私は私の体の中を見ることができない
  • 痛いから、きっとよくないんだろうと母は思っているそうです。なのに、検査するまで、実際の状況はわかりません。怖いです。母の日頃の行いに免じて、がん太郎さんが静かにしてくれることを祈るばかりです。===ブログランキングに参加しています===漫画を読んでいただき、ありがとうございます^^下のとりマークを押していただくと、「いいね」のようにポイントが入ります。よろしければ、応援 をお願いします!にほんブロ [続きを読む]
  • ははまんが80:適当なシャッポよ、いずこ
  • レモンでの表現に限界を感じたため、最後は人間です。少し残っている髪を出してみたらどうか?とあれこれやってみましたが、劇的な改善は見られませんでした。。。さて、本日は2月ラストの投稿、ということで。お知らせ。3月から仕事が忙しくなってしまうので、1日1本公開にペースダウンいたしますm(_ _)m引き続きまったり見守っていただけたら・・・嬉しいです!===ブログランキングに参加しています===漫画を読んでいただき、ありが [続きを読む]
  • ははまんが79:この手袋は外せません
  • お皿を洗っていても、ぬめぬめしている感覚がよくわからなくて不便だ、と母は言っています。副作用がひどい方だと、足はロボットが歩いているみたいに感じるとのこと。うーん・・・なんとかならないのだろうか。===ブログランキングに参加しています===初めての方も、リピートしてくださる皆様も、ありがとうございます!下の四角いバナーを していただくと、「いいね」的なポイントが入り、ランキングが上がるシステムです! [続きを読む]