庭と花の物語*西原村 さん プロフィール

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庭と花の物語*西原村さん: 庭と花の物語*西原村
ハンドル名庭と花の物語*西原村 さん
ブログタイトル庭と花の物語*西原村
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/twin-stories
サイト紹介文小さな村の小さな庭やそこで育った花々を紹介します。季節の移り変わりとともに。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供87回 / 112日(平均5.4回/週) - 参加 2017/01/27 23:51

庭と花の物語*西原村 さんのブログ記事

  • 俵山珈琲焙煎所は味と香りにこだわる 
  • 袴野地区(西原村の東側)塩井社の駐車場から珈琲カップの看板が見える。水を汲みに来た人は気づいているでしょうね。珈琲の焙煎所とカフェになっています。こちらが入り口です。緑の手入れが行き届いた小庭から入ります。中はこだわりの家具と小物でデコレートしてありました。テーブル席とカウンター席があります。3年前に熊本市内から越してきたそうです。店主の男性は珈琲に関わるようになって40数年ということでした。一年 [続きを読む]
  • 最近の庭   気ままに顔を出す植物も
  • ムサシアブミテンナンショウ やウラシマソウは草苅の時に切ってしまうのに、毎年顔を出す。ホウチャクソウとナルコユリもどこにでも出てくる。チョウジソウはしばらく青い花をつけていた。日本サクラソウのカラゴロモ花の裏側が濃いピンクで、優雅な花。遅く咲きだすが他のサクラソウが花を終わらせた後まで咲いている。緑に覆われた庭。ギボウシクリンソウ梅の身も大きくなりました。 [続きを読む]
  • 相良のトビカズラ(うどんげの花)  千年の古木
  • 学名を ムクナ センベルビーレンスと言うそうであるが、昔から「トビカズラ」として親しまれてきた。熊本県の北部、山鹿市の相良寺という観音を祭る寺の近くに自生していた。源平の合戦の戦火で、寺が焼き討ちされた時、千手観音がこのカズラに飛び移り無事だったという伝説がある。トビカズラの名前もこの伝説に由来する。日本に1本しかなく、仏教でいうところの三千年に一度咲くうどんげの花になぞられていた。近年は毎年咲く [続きを読む]
  • 霊水の枯渇   揺ヶ池(おいけさん)の現在
  • 俵山交流館 「萌の里」です。萌の里の向かい側に鳥居があります。ここから「おいけさん」にいきまず。鳥居とお宮に変わりはありません。通称「おいけさん」と呼ばれる「揺ヶ池湧水」は、大正時代に霊水としてブレイクしました。おいけさんから万徳集落までの1?の道沿いに、旅館が立ち並んだ当時の絵地図が残っています。霊水を求めて多くの人が西原村に来ていたのです。その後、ブレイクは終息しましたが、水を汲みに訪れる人は [続きを読む]
  • 最後の庭づくり    母が愛したミヤコワスレ
  • [庭]にどんな木や花を植えるのか、どんな花を木や植えたいのか。考えるのが楽しいですよね。  我が家の庭の植物は、40年以上かけて父母が集め、空いてるところに次々に植えられて出来上がりました。いわば素人考えの庭といえると思います。数多くの木や花が植えられましたが、数多くの木や花が枯れました。これも素人考えの結果なのでしょうか。この庭に根ずいて繁茂している草木は、現在世話をしている私に喜怒哀楽の物語を語 [続きを読む]
  • だいぎりの花   山の花木ですが
  • しゃがの花が見頃です。むろんどんなに美しく咲いても見るのは私だけですが。「誰も見てくれないからもったいないわ」と、母から電話がかかってきた時、「なんでもそんなものよ」  私は答えていました。一人でも見る人があれば、素敵なことだから。春になり、母が育てた花が一つ、二つ咲くと、このごろは胸がつんと痛みます。だいぎりは山の花。この花が咲くのを待つなんて。この山道に咲いているのも、私は最近まで知らなかっ [続きを読む]
  • 俵山の放牧  昔の農業の形を残している
  • 阿蘇地方の草原は古くから農業にとっても大切な資源でした。昔はどの家にも牛や馬がいました。農耕に使われていたのです。夏の間は草原に放牧されていました。現在も一部残っています。雨が降ると牛も寂しくなるのか「モーモー」と悲しそうに泣いていました。遠くの山から聞こえたものです。牛たちは人里に一番近い場所まで山の上から下りて飼い主を待つこともありました。牛がいます。昔は赤牛でしたが、現在は黒牛。農家の方は [続きを読む]
  • 阿蘇の山野草   外輪山で見つけた花
  • 日当たりのよいところは黄スミレがいっぱいですが。日陰、半日蔭には様々な花が見られます。梅花イカリソウが小さな花をつけています。横には大葉ショウマも。これは山ホトトギス。日陰にはテンナンショウが黒い顔をもたげ。ギボウシが芽吹き。ヤブカンゾウが斜面に。肥後スミレも。エビネランも咲いています。カワラナデシコ。8月に咲きます。ヒトリシズカもひっそりと咲いていました。4月28日の二重の峠の花たちです。 [続きを読む]
  • 阿蘇の醍醐味は外輪山でも味わえる。   昔はカルデラ湖だった。
  • 芦ノ湖や十和田湖がカルデラ湖であることを知る人は多いと思います。阿蘇も一万年前までは湖でした。カルデラ湖です。地震で今の立野の当たりが崩れて水がなくなりました。湖の中に火山が噴火してできたのが、今の阿蘇の五岳です。外輪山を一周するとかなりの時間がかかりますから、大観峰から眺めるのをお勧めします。しかし、この二重の峠でも大観峰からの眺めと変わりない絶景ですよ。豊後街道の石畳を歩くもよし。足下に峠に向 [続きを読む]
  • 黄スミレ   やっと見に行きました。
  • 二重の峠の黄スミレです。二重の峠は豊後街道がとおります。阿蘇の内側に降りて行く古道です。石畳があります。ミルクロードと呼ぶ外輪山を半周する観光道路の途中です。道路は車を止められる場所が少ないので、黄スミレを見るにはおすすめの場所です。おすすめは3月の後半から4月の半ばですが。草が伸びてきています。花数が少なくなっています。私がここに来るのがが遅くなりすぎたのでしょう。でもスミレ以外の花を見るにはよ [続きを読む]
  • 山吹が語る物語  
  • 山吹はツツジや藤やマンサクと同じ時期に咲きます。「みのひとつだになきぞ悲しき」の歌の通り実をつけません。その代わり、小枝を一本挿しておくとどんどん増えます。元親の山吹です。根を伸ばして増えたり、減ったりしながら場所移動してきました。白花の山吹もきれいです。白花は実になります。黒い大粒の艶のある実です。よく発芽します。ヤマブキソウ。低木の山吹とは関係ありませんが、花色がよく似ています。同じ頃に咲きま [続きを読む]
  • エビネが満開    例年とわずかに違っています。
  • キエビネが最初に咲きました。4月の後半になっていたので例年より遅いです。ジエビネも咲きました。この花もよく見ると花の色が一つ一つ違います。白花のエビネが最後に咲きました。我が家に来る友人たちは、この白花が目を引くと言っています。母のお気に入りは赤紫でした。母の一番のお気に入りだった花を、今年はまだ姿を見ていません。私はレモンイエローの小花のエビネがかわいいと思います。ピンクの色も毎年微妙に違ってい [続きを読む]
  • sakura さくら サクラ   桜吹雪の思い出
  • すっかり緑になった庭の桜。雨だったので霧が出ていました。多分この日は満開だったでしょう。桜が咲き始めてから7日間雨でした。その後4日間旅行に出たので、さくらを楽しんだのは短い瞬間でした。道沿いの桜。母が最期に病院から家に帰ってきた日、桜吹雪でした。我が家の坂道は白いじゅうたんでしたが、止むこともなく花弁は散り続けました。「やめて!」「今は花のままで」「そんなに急いで散らないで」祈る思いで桜を見上げ [続きを読む]
  • 多々良の観音堂2   地震後のある日
  • 観音堂はありました。壁板と土台と石垣周りが新しくなっていました。地震で傷んだので修理したのでしょう。前の道路は崩れていました。集落の人達は一番に観音堂を修理したのですね。あの頃、私が子供だった頃、お堂の観音様もお供えものも仏具もみんな子供たちのおもちゃでした。罰当たりの子らが、今観音堂の修理をしているのです。盗まれた観音様が返ってこないかなあとつぶやいている私。母が本家の本家と言った家の土蔵と納屋 [続きを読む]
  • 俵山の風車   今の風景
  • 風車の羽は修理中です。羽は取り外されています。二機だけ動いています。修理に時間がかかるのでしょう。先日トンネルを抜けて南阿蘇に入り、二重峠に行きました。二重峠から見た阿蘇の五岳。阿蘇というのはいわば地域の名前。阿蘇地方の山が阿蘇山です。二重峠と俵山は立野の谷を挟んで南北にあります。こちらは二重峠の風車。動いていました。風車が出来た時はなじめませんでしたが、壊れると寂しいものです。再び風車の回る姿 [続きを読む]
  • 草原の芽吹き   今なら歩けます。
  • 野焼きからひと月半。蕨を摘むには良い頃です。草が深くなると足元が危なくて、道以外は歩けません。草原は草の根が長い年月重なり合って分厚い絨毯のようになっています。火山灰の土をシートが覆った状態です。草の下はさらさらの崩れやすい土。ゼンマイ。摘んで帰りました。ゆでて天日干しにしました。アザミキジムシロ地震後こんな観測機が置かれています。今年になって作られました。雉が毎朝鳴きます。今年も子育てすることで [続きを読む]
  • 高野山一条院の庭   みやびと仏心
  • 一条院の内から山門を見る、寺に入ると雅なしつらえ。金箔と墨絵が完璧な対となっています。。どの部屋にも重要文化財並みの調度があります。この部屋で精進料理をいただきました。個室です。暖かい料理は、空いているところに並びます。煮物、あげもの、蒸し物が付きます。部屋から見えた庭。朝の勧業では両親の供養を済ませました。勧業のあと住職さん方は、庭のお堂や寺の中にあるすべての仏像を回ってお経を唱えます。信仰心 [続きを読む]
  • 紀国の山桜  今がおすすめ
  • 大阪伊丹空港から和歌山までレンタカーを借りました。大阪から和歌山に入ると一変。どの山にも山桜が。雨天のため山々はけぶっていたけれど、その美しさにびっくり。写真が悪くて、残念ですが。   おすすめの風景です。シャッターチャンスを逃しても、めげずに撮った写真です。山桜の風景がなぜこんなに残っているのか知りたいな。和歌山の地元の人に「山桜がきれいですね!」と言ったら、ポカーンとし [続きを読む]
  • 吉野の桜  如意輪寺から歩きました。
  • 高野山に父母の供養に行きました、西行が建てた三昧堂と西行桜。桜はつぼみでした。翌日吉野に行きました。如意輪寺は花の中。百年の枝垂桜は見事に。後醍醐天皇が歌に詠んだ雲井の桜はこれかとも。吉水神社まで歩き、南朝の宮跡に心動かし、金峰山まで。久しぶりに晴れたので、桜を訪ねてきた老若男女で混雑していました。今回はここで終わりにしました。 [続きを読む]
  • 2017年に咲いた庭の椿    
  • 手入れをしなかった花木です。わずかに咲いてはくれました。1月に移植した木もあります。伐ってしまった木もあります。来年はもっと咲かせたいな。絞りの花の間に赤の花が咲く咲き分けの椿です椿の季節が終わると、庭が物足りないですよ。 [続きを読む]
  • 医王寺の田畑の改修工事   昔の姿が消えていく
  • ほぼ同じ場所です。医王寺の田畑は地震後改修工事をしています。医王寺側から日向、多々良を望みました。上の写真とこの写真は同じ場所です。様々な山野草が咲く美しい土手が多くありました。アマナの花が咲き乱れていたのはすでに記憶だけになりました。ここも上の写真とほぼ同じ場所です。山野草はすべてなくなってしまったでしょうね。この木山川も数十年前に改修されました。洪水があったからだといいますが。川に降りた小 [続きを読む]