利満府吏主祷 @rymanpriest さん プロフィール

  •  
利満府吏主祷  @rymanpriestさん: 美しい国ニッポン?
ハンドル名利満府吏主祷 @rymanpriest さん
ブログタイトル美しい国ニッポン?
ブログURLhttp://utsukushiikuni.com
サイト紹介文日本とは何か?歴史・宗教・文学・音楽・映画・サブカルチャーから読み解く
自由文日本の歴史、神道、宗教、神話から小説にいたる文学、伝統音楽からロックなどの現代の音楽、様々な芸能、サブカルチャーに至るまで。我々の生活で身近な文化を題材にして「日本とは何か」について考察するブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供35回 / 91日(平均2.7回/週) - 参加 2017/01/28 05:52

利満府吏主祷 @rymanpriest さんのブログ記事

  • 柳田國男著『明治大正史 世相篇』から〈世の中と自分を救う方法〉を知る
  • ついに発見した世の中と自分を救う方法以前にも少し紹介しましたが、『明治大正史 世相篇』(著・柳田國男)という本があります。明治大正の日本人の暮し方、生き方を、民俗学的方法によって描き出した画期的な世相史です。明治から大正にかけて日本に起こった社会的変化は空前絶後の凄まじいもので、開国以前の〈日本らしさ〉や〈独自の生活文化〉が激変して、多くのものが失われました。「このままでは日本の真の歴史を知る手掛 [続きを読む]
  • 自然界の音を言語として捉えるという『日本人の脳』について
  • 日本人の脳の特殊性今から39年前もの昔に 『日本人の脳』(著:角田忠信 大修館書店)という本が出版されました。この本は「日本人」とは何かを考える上で特に重要な書物だと思われます。大学の講義で教授よりこの本を紹介されて、当時実際に購入し読んでみました。これによれば、なんでも日本人の脳は世界でも特殊な働きをしているのだそうです。人間の脳は右脳と左脳に分かれていますが、一般的に右脳は五感からの認識、直感 [続きを読む]
  • 東日本大震災と民俗学 先人が語る災害の教訓
  • 3.11から6年が経ちました昨日は3月11日でした。日本人にとって忘れることのできない東日本大震災が起こった日です。本当はもっと早く記事を書くべきでしたが間に合わず、本日3月12日の投稿となりました。被害に遭われ他界されました方々の御霊が安らかならんこと、ご遺族の方々の心が癒えますようお祈り申し上げます。震災当時、私は東京に住んでいました。ゴミ収集の仕事を終え、顔を洗いロッカールームで顔を拭いていましたとこ [続きを読む]
  • 仏教の伝来 日本古代史の最重要人物にして最大の謎 聖徳太子 
  • ▲画像 「唐本御影」聖徳太子が描かれた肖像画。(この肖像画は8世紀半ばに別人を描いた物であるとする説もある。)upload.wikimedia.org日本人にとっての聖徳太子像聖徳太子について皆様はどのようなイメージをお持ちでしょうか。私が物心ついた頃には一万円札は福沢諭吉でしたが、生まれた頃の一万円札は聖徳太子だったようで、まさに日本の顔だった人物です。では実際には何を行った人なのか。太子の誕生を境に、長い古墳時代 [続きを読む]
  • 緩やかな連合体から統一国家へ 血塗られた王 雄略天皇
  • ▲ 芝山はには祭りの様子 ・fuuta-gonta.comより政・教・財・武を得た王家3世紀末〜4世紀中頃までに大和に形成された王権は、各地の有力氏族を従え、緩やかな連合体のような形で国を治めていたと考えられています。その〈王家〉は神話に基づく〈祭祀〉によって、強力な神の力を迎え入れることで、付き従う家臣や民にその宗教的な恩恵をもたらし、さらに交易ルートを築いて〈財〉を手に入れ、物的にも国を豊かにしていきました。 [続きを読む]