節酒のジョー さん プロフィール

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節酒のジョーさん: アルコール依存症と坐禅
ハンドル名節酒のジョー さん
ブログタイトルアルコール依存症と坐禅
ブログURLhttp://www.kagayakujinsei.com/
サイト紹介文アルコール依存症である自分が坐禅を通して立ち直っていった経過を記録した。
自由文自分は片足をアルコール依存症という魔物に突っ込みながらも、坐禅をすることを通して断酒をすることなく夢のある節酒を続けている。現在酒で問題を抱えている人たちに、ささやかでも希望を与えられるかもしれないと言う思いでこのブログを立ち上げた。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供102回 / 87日(平均8.2回/週) - 参加 2017/01/28 17:47

節酒のジョー さんのブログ記事

  • 心の筋肉ってなんだろう
  • 身体と心の筋肉身体の筋肉は鍛えれば鍛えるほど大きく付いてくる。週に二回以上筋力トレーニングをすれば大きく鍛えられるという。心の筋肉はどうだろう。苦しみ悲しみ、不幸が多いほど心の筋肉は大きく鍛えられる。人は苦しみ悲しみ、不幸に正面から立ち向かっているだろうか。不幸な子供達子供時代から、将来なるべく他の人より苦しまないように、悲しまないように、不幸にならないようにと手とり足取り親、教師は子供達を躾 [続きを読む]
  • レグテクト(アカンプロサート)を使ってみる
  • 5年ほど前まではアルコール依存症とうつ症状が酷く、世間体のため病院には絶対行きたくない思いから、藁をも掴む思いで色々な薬・サプリメントを試しました。その1つとして、2013年に日本の病院で初めて処方できるようになったレグテクト(アカンプロサート)を使ってみました。飲酒欲求を抑える薬レグテクトは酒を飲みたいという欲求を脳内から消してくれる効果があります。酒を飲みたいという欲求は、脳内でグルタミン酸が [続きを読む]
  • 年齢ってなんだろう
  • 心の上塗り還暦になるまで生きてきても、子供の頃の自分の心と変わらないと思うことがある。生きていくことは心を成長させると良く言うが、油絵のように昔の心の上に、新しい心を上塗りするようなものだ。決して子供の頃の心がなくなる訳ではなく、新しい心の下に隠されているだけと感じる。普段は新しい心が今の自分を支配しているが、何かのきっかけで古い心が表に出てくることがある。フラッシュバックとも言う。過去から積み [続きを読む]
  • 集中とはなんだろう
  • 無心は人を輝かす我を忘れて何かに夢中になってる人は輝いている。スポーツの試合観戦は勝ち負けよりも、人が輝く瞬間を見ることが魅力なのかもしれない。何かを極めた職人も輝いている。日本には世間一般に知られていないが優れた職人はたくさんいる。仕事ぶり、仕草など見ていて気持ち良いものだ。何かを極めた人は人を感動させる。皆共通するものは無心で物事に集中していることだ。売れるとか売れないなどは眼中になく、た [続きを読む]
  • 何かを諦めなければ幸せになれないのだろう
  • 人は皆同じようなもの年齢を重ねてくると分かってくることの一つに、どんな人生もプラスマイナス零ではないかと思うことである。若い頃に何かに抜き出ていた奴が、年と共に落ちぶれていくことも良くあることだし、学生時代にパットせずどうしようもなかった奴が、社長になって成功していることもある。可もなく不可もない平凡な奴は年をとっても全く変わらないなんてこともある。皆虚構を生きている一見幸せそうに見える家庭にも一 [続きを読む]
  • 坐禅をすることによる心身の変化
  • 坐禅をするようになってどの様な変化があったか、自分の本当の実感を書いてみます。禁酒した時の離脱症状が少なくなる坐禅をするようになって、以前の離脱症状の2割ほどになった。再飲酒をする動機として離脱症状が辛いことによるものが大半をしめます。離脱症状が軽くなると再飲酒の気持ちを落ち着かせることが容易になりました。うつ症状がかなり軽減できる酒に依存してくるとほとんどの人はうつ症状が出てきます。うつ症状 [続きを読む]
  • 旅行ってなんだろう
  • 贅沢な旅旅行は大好きだ。特に春の旅は体も心も解放される。日常を離れて別の世界に浸るのは最高の贅沢というものだ。本当の自分を生きている人は、旅に素晴らしい喜びを感じるものだ。何にも拘束されない一人旅もまた格別である。目的のない一人旅で列車の車窓から見える風景をさかなに、冷えたビールを飲むことはこの上なく贅沢である。旅に飽きる時連続2週間も旅をすると家が恋しくなってくる。特に海外旅行から帰ってくると、 [続きを読む]
  • 2割の法則ってなんだろう
  • 2割の不思議ほとんどの会社では、2割の従業員がほとんどの利益を生み出し、他の2割の従業員は全く仕事をしていないと言う。残りの6割はたまに仕事をする程度で、会社の利益にはほとんど影響しない人達らしい。ヘッドハンティングなどで、上位2割の利益を生み出していた人達がいなくなっても、会社にほとんど影響しない6割の人達からその代わりになる人が必ず現れ、会社は運営されて行くと言う。これは、スポーツの世界などで [続きを読む]
  • 幸せを求めることと断酒はどうして似ているのだろう
  • 幸せの矛盾「幸せを求めれば幸せを見失う」という言葉がある。幸せを求めれば求めるほど、幸せは逃げていくとも取れますが、真実と感じます。これをアルコール依存症の断酒にあてはめると、酒を止めようと思えば思うほど、断酒は出来ないということになります。願望実現の罠よくイメージしたらその通りの自分になるとか、将来のなりたい自分を思い描いたらその通りになるなど、願望実現法は昔からある。でも願望が叶った人を見たこ [続きを読む]
  • どうして「こんなはずじゃなかった」のだろう
  • 皆波乱の人生を生きているほとんどの人は、「こんなはずじゃなかった」と言う苦い経験をしたことがあるだろう。それとは逆に、「こんなはずじゃなかった」けれども結果は正解だったと思うことも多いはずだ。宗教的な意味合いで、「人間は生きているのではなく生かされている」と言う言葉を使う。大いなる何かに生かされていて、その人にしかできない役割があるという考え方である。アルコールに依存している人も、周りの人に反面教 [続きを読む]
  • 腸の調子とうつ症状の関係について
  • 腸内にセロトニンがあるアルコールを毎日飲んでるときは常に下痢状態だった。特に朝は酷くほとんど液体状態だった。このような状態が何十年も続くと体に良いわけはありません。下痢は体だけでなく精神にも悪い影響があることが最近分かってきました。腸は第2の脳と言われており、脳からの指令がなくても腸自身で判断して働きを変えることが出来る臓器だからです。腸のもう一つの大きな働きに、セロトニンと言う物質の大部分が [続きを読む]
  • なぜスリップ(再飲酒)するのだろう
  • 自分のスリップ経験自分は40歳代から50歳代半ばまで何十回も断酒をしようと決心したことがあった。30歳後半から、飲むと後半記憶をなくし、特に職場関係の人との酒でのトラブルが続き酒を止めたいといつも思っていた。断酒が数日続いても、特に職場の人間関係が悪くなるとそれを紛らわすためにどうしても酒に手が伸びた。依存からの回復が難しい訳アルコールは麻薬と同じくらい常習性があり、意志の力で止めることは出来ない [続きを読む]
  • 肝臓の機能の素晴らしさについて
  • 肝臓は大きなプラント工場肝臓の機能は、大きく分けると、食べ物の代謝・解毒・胆汁の生成など、内臓の中でも大変重要な役割を持っています。一人の肝臓の機能を、化学プラントで作るとしたら東京都の面積のプラント工場が必要で、それでも作れない機能があるそうです。プラントを作る工事費は数千億円と試算されています。人の肝臓とはそんな素晴らしいかけがえのない器官なのです。肝腎かなめの働き者東洋医学で肝臓は、西洋医 [続きを読む]
  • どうして人はいつもぎりぎりで生きるのだろう
  • 唯一の処方箋社会生活を送っていると、良い時もあれば悪い時もあるのは当たり前である。良い時は一瞬の場合が多く、そして又何かが降りかかってきてまたぎりぎりで生きていくことになる。ぎりぎりで生きる時間は長く忍耐力が必要だ。しかしそれが人を正気にさせる唯一の方法と言って良い。人はたくさんのお金とか時間があったり、もてすぎたりなど、とにかく余裕があるとロクなことにはならない。若い時に旅をして痛い目に合った [続きを読む]
  • 坐禅の方法
  • 坐禅の基本坐禅と聞くと辛い修行を連想される方が多いと思いますが、一言でいうと背筋を伸ばして座り、ゆっくり腹式呼吸をすることです。足が悪い人は椅子に腰かけてでも良いです。自分は半跏趺坐と言って片足を別の太ももに乗せて足を組む方法でしています。絵とか写真など本・ネットなどで調べるとすぐ出てきますので参考にしてください。坐禅の仕方をブログに書くと誤解も生じますし、一番確実なのは近くの禅寺に行き坐禅を教 [続きを読む]
  • SEXってなんだろう
  • 文明による本能の衰退先進国では夫婦、恋人などでもセックスレスが増えているという。反面途上国では爆発的に人口増加が止まらないらしい。どうやら文明が発達しない方が人間は動物的本能を正常を保つようだ。動物的本能で一番はやはり性欲であろう。これがなければ滅んでしまうので、食欲、睡眠欲よりも高いはずだ。ネットなどにより世界は狭くなっているし、急速に途上国が発展しだしている。世界中が先進国になると人口増 [続きを読む]
  • メラトニンを使ってみる
  • 依存症による睡眠障害にサプリメントも有効50歳代になり、アルコール依存のため睡眠障害に悩まされました。仕事の最中に眠くなるし、世間体から病院にも行くことが出来ず、ネットで色々調べた中でメラトニンを見つけました。メラトニンは、脳の松果体から分泌されるホルモンで、体内時計に働きかけることで自然な眠りを誘発することで知られています。メラトニンにはたくさんの種類があり、色々使ってみましたがリラクミンと言う [続きを読む]
  • どうして今を認められないのだろう
  • 永遠の不幸人はいつも今に不満だ。もう少ししたら良い事が起こるから少しの辛抱だとか、今の自分は本当の自分ではないなどなど、今を否定するのが得意だ。今を否定して良いことってあるのだろうか。今を認めないと、人参を追いかける馬みたく幸せはやってこない。何時も何かに追い立てられて充実感は全くない。今を楽しめない人間は無限に楽しめない。いつもまわりに気を使って生きてる人は本当の自分を生きていない。今に溶け込 [続きを読む]
  • セントジョーンズワートというサプリメントを使ってみる
  • うつ症状に効くハーブ40歳半ば頃から、アルコール依存と共にうつ症状が酷かった。周りの目を気にして病院には絶対行きたくなかった。色々調べていると、セントジョーンズワートがうつ症状緩和に良いことが分かりました。ドイツでは数十年前から抗うつ薬として処方されているなど、世界的に実績があるハーブである。セイヨウオトギリソウと呼ばれるハーブの一種で、不眠症や更年期症状緩和に実績があることも分かった。丁度ネッ [続きを読む]
  • 時間ってなんだろう
  • 瞬間に生きる覚悟本当の幸せとか喜びは今この瞬間感じるものであって、未来に思いを寄せたり、過去に生きてみても本当の歓喜は感じられないだろう。この瞬間を生きると聞いても99.9%の人は、「そうだ」と思うだけで終わってしまう。本当にこの瞬間を生きるためには、そう生きると覚悟して何時も生きなければならない。実はこのことに気が付くと人生は激変する。ただ分かったと思っただけでは何も変わらないのだ。ベクトルのな [続きを読む]
  • 人生ってどうして辛い事が起きるんだろう
  • マスコミの功罪世の中のニュースは辛いことばかり書いたり言ったりしている。やれ年金額が下げられたりとか、消費税が上がるとかなどなど。ネットなどのコミュニティが多くなればなるほど、卑下中傷などが書かれて誰かを褒めたり称賛する記事はめったに見られない。本当のところ人は、他人が悲しんだり苦しんだりしているのを傍から見ることによって勇気づけられたりするものだ。こんなに不幸な人がいると言う記事などを見ると、自 [続きを読む]
  • どうして働くのだろう
  • 変化することを幸せと言うもうかれこれ40年近く働いている。いつも仕事は苦しく、辞めたいと思いつつ辞めないで働いている。以前、連続2週間の休みをやっと取り、念願の海外旅行に行ったことがあるが、後半は旅行を止めて早く家に帰りたいと思った。定年退職したら1年中旅行三昧したいなどと皆言うが、せいぜい1ヵ月で嫌になると思う。人間って我儘なもので常に変化を求めたがる。死んだら天国に行ってお花畑のような所で幸せ [続きを読む]
  • 良い人がどうして依存症になるのだろう
  • 人当たりの良い生き方アルコール依存症の人を数人知ってるがみんな良い人だった、若い時の話であるが。とにかく人の面倒見が良くて、自分のこと以上に人に気を使っていた。あまりに周りの事に気を使うので、ヘトヘトに疲れるのかもしれない。それを癒すために飲み始めるのだろう。それを繰り返しているうちに、依存症になっていく。知らず知らずに性格も変わってきて、皆同じく自分勝手に生きているように見えてくる。40歳代後半 [続きを読む]
  • 結婚って修行なんだろう
  • 結婚相手を選ぶときに、実は一番相性の悪い人を選んでいるのではないかと思う時がよくある。最初はすごく惹かれて結婚するが、一緒に暮らすとこんな相性の悪い人は世の中にいないと嘆く人は多い。熱愛カップルであればあるほどその傾向が高い。結婚は修行なのかと思わせるほど、波乱に満ちた結婚生活を送る人も多く見てきたがほとんどは熱愛で結婚している。特に熱愛でなく淡々と見合い結婚した人などは結構安泰な生活をしている場 [続きを読む]