姉小路頼綱 さん プロフィール

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姉小路頼綱さん: 頼綱の野望 武将不運録
ハンドル名姉小路頼綱 さん
ブログタイトル頼綱の野望 武将不運録
ブログURLhttp://yoritsunaa.blog.fc2.com/
サイト紹介文信長の野望・武将風雲録における姉小路家でのプレイ日記です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供40回 / 144日(平均1.9回/週) - 参加 2017/01/31 16:34

姉小路頼綱 さんのブログ記事

  • 第一回姉小路家卒業式の巻
  • 本日のイメージ曲:『ひまわり』葉加瀬太郎 ・・・その日は、氏家卜全にとってまさに悪夢のような一日となった。氏家卜全「謁見の間へ・・・?」三木国綱「はい。殿がお待ちです」 登城して間もなく、卜全は頼綱から謁見の間へ呼び出しを受けた。このようなことは姉小路家に仕えるようになってから今までに一度もなかったことで、卜全は国綱の不自然な笑顔を訝しみながらも早々に謁見の間へ足を運んだ。氏家卜全「・・・これは! [続きを読む]
  • 卒業前夜の巻
  • 姉小路頼綱「使い道が無い以上、解任する他あるまい」 無責任極まりないこの頼綱の発言に、人情深い顕綱が真っ先に反対した。三木顕綱「・・・兄上! それはいくら何でも、いくら何でもない!」姉小路頼綱「ならどうしろと言うのだ? 代わりにお前がこの家を去るか?」三木顕綱「そっ・・・それはっ・・・!」姉小路頼綱「とはいえ、先ほども言うたが卜全は元は美濃三人衆の一人。ただ解任するのでは卜全の自尊心を深く傷つける [続きを読む]
  • 姉小路家、氏家卜全に戦力外通告の巻
  •  勝家が笑いながら卜全を励ましていたその頃。松倉城内では頼綱が古参の家臣団に対しある提案を投げかけていた。姉小路頼綱「・・・ぶっちゃけ、氏家卜全って、使えなくね?」 場に重い沈黙が訪れた。何せ全員がその卜全より能力的に劣っているからだ。姉小路頼綱「黙っていては話が進まぬ。ほれ、誰か何か申せ」三木顕綱「兄上」姉小路頼綱「何じゃ」三木顕綱「確かに、氏家殿は羽柴秀吉、明智光秀、竹中半兵衛らと比べれば劣っ [続きを読む]
  • ギャラは!?の巻
  •  ・・・時はおよそ一ヶ月ほど前に遡る。三木国綱「これが出勤簿でござる。毎朝、登城されたらここに押印下され」氏家卜全「・・・・・・」三木国綱「辛うござろうが、これも戦国の世の常。明日から心機一転、頑張って下され」氏家卜全「・・・・・・」三木国綱「何かご質問は?」氏家卜全「・・・・・・」三木国綱「それでは拙者はこれにて失礼致す」 頼綱によって無理矢理に姉小路家臣団に組み込まれた氏家卜全は、三木国綱から [続きを読む]
  • 第三次飛騨征伐・第四次飛騨征伐の巻
  • 姉小路頼綱「卜全よ・・・今日からお主は・・・儂の家族だ・・・!」氏家卜全「おやめ下され! 何とぞ! 何とぞ!」姉小路頼綱「ポチッとな」氏家卜全「ああっ!! あっーーーーー!」 織田家より脅迫の使者として訪れた氏家卜全が、姉小路頼綱の強制リクルートにより無理矢理に姉小路家臣に組み込まれたのは、その年の十一月一日のことであった。織田信長「・・・おのれ姉小路頼綱ぁっ!!」 急報を受けた織田信長は激怒し、 [続きを読む]
  • ギャラがいいので・・・の巻 其の弐
  • 柴田勝家「・・・こたびは我が主君・・・姉小路頼綱の使者として・・・参りました・・・」織田信長「は? お前は何を言っているのだ?」 ここで羽柴秀吉が口を挟んだ。羽柴秀吉「・・・はっはっは! 柴田殿、悪い冗談でございますぞ」柴田勝家「冗談などではない・・・お主は黙っておれ」織田信長「どういうことだ、勝家」柴田勝家「・・・は・・・」織田信長「は、ではわからぬ。どういうことだか話してみよ」柴田勝家「・・・ [続きを読む]
  • ギャラがいいので・・・の巻
  •  柴田勝家が北に身柄を拘束され、無理矢理に臣下に組み込まれたという報は織田信長を大いに怒らせた。織田信長「・・・おのれっ! 姉小路頼綱ぁぁぁっっっ! ふざけた真似をっ!!」 信長は荒れ狂い、血走った眼で目につくもの全てに斬りかかり、怒鳴り散らし、破壊し、織田家臣団を震え上がらせることとなった。これにはさすがの羽柴秀吉も困り果てたが、もはやなだめる手段は見つからなかった。織田信長「・・・見ておれ!  [続きを読む]
  • 人の心は金で買えるの巻
  • 柴田勝家「・・・こッ! このような物が! 受け取れるかぁーーーーーーーッ!」 憤怒する勝家に対し、何故か頼綱は微塵の動揺も見せなかった。姉小路頼綱「はっはっは。まあそう怒るでない。金は天下の回り物ではないか」柴田勝家「人を馬鹿にするのもいい加減にしろ! 一体、この儂を何だと思っておるか!」 三木国綱を始め、低戦闘力の姉小路家臣団はことの成り行きをただただ見守ることしかできなかった。勝家のことが怖か [続きを読む]
  • ホリエモン!?の巻
  • 柴田勝家「・・・・・・」姉小路頼綱「勝家よ・・・今日からお主は・・・お主は儂の家族だ・・・!」 柴田勝家はショックのあまり放心状態に陥っていた。姉小路頼綱「気持ちはわかる。気持ちはわかるぞ。何しろ織田家で築いたものの一切を捨てねばならぬのだからな」柴田勝家「・・・・・・」姉小路頼綱「だが、どうか心機一転、ここで頑張ってもらいたい。儂のことを父と思って頼りにしてくれてよい」柴田勝家「・・・・・・」姉 [続きを読む]
  • 家族が増えたよ!の巻
  • 姉小路頼綱「だから、”召し抱える(A)”を選択することはできぬ。お主も散々、選択するなと申していたしな。先ほども言ったが、儂はお主の意思を最大限に尊重するつもりだ」 ・・・勝家の背筋を、冷たいものが伝った。柴田勝家「・・・に・・・!」姉小路頼綱「ん?」柴田勝家「・・・”逃がす(E)”・・・を選択すると・・・どうなるのだ・・・!?」姉小路頼綱「もう、おおよその想像はついておるだろう?」 勝家はこのとき、全 [続きを読む]
  • 織田モン、ゲットだぜの巻 其の弐
  •  勝家の瞳は怒りと侮蔑に満ち満ちていたが、頼綱はこの際、気にしないことにした。姉小路頼綱「まあ、時間はたっぷりある。ゆっくり話をしようではないか」柴田勝家「時間などないわ! ほどけ! ほどかぬか!」三木国綱「姉小路頼綱様、使者の柴田勝家を捕らえました」姉小路頼綱「何だいきなり改まって。今まで儂のことを殿と呼んでいたではないか」三木国綱「は・・・。いやまあ、何となく・・・」姉小路頼綱「まあよいわ。柴 [続きを読む]
  • 織田モン、ゲットだぜの巻 其の壱
  • 姉小路頼綱「欧州のバチカン市国やモナコ公国、アフリカのレソト王国などと似たようなものと考えてくれればよい」 ・・・勝家の脳はいよいよ混乱の極みに達した。頼綱の言っていることが全く理解できなかったからだ。柴田勝家「おうしゅう!? ばち!? もな!? 何を申されておるのか、さっぱりわからぬ!」姉小路頼綱「ああ、すまぬ。お主にこのようなことを話しても、わかるはずがなかったな」柴田勝家「姉小路殿、拙者は真 [続きを読む]
  • 姉小路頼綱は静かに暮らしたいの巻
  •  あの男が再び降伏を勧めにきた。柴田勝家だった。姉小路頼綱「・・・これはこれは柴田殿、遠路はるばるご苦労である」柴田勝家「このような形で、またお会いすることになるとは思いませなんだ」姉小路頼綱「して、 何用で参られた? おおよその想像はつくが・・・」柴田勝家「では、時間もございませんので、早速申し上げます」柴田勝家「姉小路頼綱殿、われらが傘下に入られよ」姉小路頼綱「やっぱりか!」 頼綱はうんざりし [続きを読む]
  • 第二次飛騨征伐の巻
  •  織田信長による飛騨征伐に何とか勝利した約一ヶ月後。姉小路家は織田信長による第二次飛騨征伐を受けていた。姉小路頼綱「・・・え! もう!? ええぇぇぇぇ〜〜〜〜!?」 織田軍の総勢はおよそ一万六千。総大将はまたも織田信長であった。織田軍自慢の鉄砲隊を率いるは、 後に秀吉に仕え、稀代の名軍師と呼ばれることになる竹中半兵衛であった。この短期間による二度目の出兵にはある狙いがあった。先の敗戦など微塵も堪え [続きを読む]
  • 米泥棒作戦・其の拾の巻
  •  飛騨での敗戦から三日後の夕刻。織田信長は現代の岐阜県川辺町辺りで羽柴秀吉と合流した。羽柴秀吉「・・・ささっ、殿! 握り飯でござりまする! さあ、お召し上がり下さいませ」織田信長「猿、か」羽柴秀吉「さぞ、腹が空いておられましょう。飯ならいくらでもござりまする。さあ、ささあ」織田信長「おう、ありがたくいただくぞ」羽柴秀吉「つい先ほどまで、拙者の懐で温めておきました」織田信長「・・・ちょっ!」羽柴秀吉 [続きを読む]
  • 米泥棒作戦・其の九の巻
  • 柴田勝家「さあ、帰りましょう、美濃へ。そしてまた兵糧をたっぷりと持って、飛騨へ取って返しましょうぞ。その時こそが頼綱めの最期です」織田信長「・・・・・・」柴田勝家「モタモタしている場合ではありませぬぞ。気付きませぬか? この兵たちのざわめきに」織田信長「!?」 この時、信長は初めて自軍の兵士たちがざわついていることに気が付いた。出るはずの飯が今夜に限って、いつまで経っても出ないからだ。柴田勝家「も [続きを読む]
  • 米泥棒作戦・其の八の巻
  • 織田信長「敵の・・・本陣を・・・落とせば・・・!」柴田勝家「あー、間に合いませんね。終わりです。もうこの戦さは終わり」 全ての希望を絶たれ、その場に膝折れた信長とは対照的に、頼綱は滅茶苦茶なハイテンションで部下に飯炊きを命じていた。姉小路頼綱「・・・炊けい、炊きまくれ! 何しろ米が余ってかなわぬ! 敵から奪った美濃産の米がな!」 依然、兵忠38と士気の低い姉小路軍だったが、この時ばかりは嬉々として指 [続きを読む]
  • 米泥棒作戦・其の七の巻
  • 織田信長「・・・なっ! 何だと!? 本陣が、落ちただと!」 受け入れがたい現実に、信長の脳は大いに混乱した。織田信長「どういうことだ! 何故、本陣が落ちたのだ!?」柴田勝家「我・・・らが・・・!」織田信長「声を張らんか! 聞こえぬわ!」柴田勝家「姉小路信綱、三木顕綱を追い回している隙に、三木国綱めが本陣へ乗り込んだ模様・・・」織田信長「何ぃっ!?」柴田勝家「もうこの戦さは終わりです・・・大至急、退 [続きを読む]
  • 米泥棒作戦・其の六の巻
  • 三木国綱「・・・これより、敵本陣へ突撃する! 我に続けい! トライトライ・・・トラーーーーイ!」 この後間もなく、三木国綱隊二千は信じられない光景を目の当たりにすることとなった。何と、本当に織田軍本陣がもぬけの殻だったからだ。三木国綱は我が目を疑った。何せあの織田信長ともあろう者が、このような愚挙を犯してしまっていたからだ。三木国綱「し、信じられん・・・! 信じられんが、だが!」 真に信じがたいこ [続きを読む]
  • 米泥棒作戦・其の伍の巻
  • 柴田勝家「・・・!? 奴ら一体、何処へ向かっておるのだ・・・?」 勝家とて、政治力はそれほど高いわけではない。高いわけではないが、姉小路軍の動きに不審な何かを感じ取った勝家は、自ら信長の元へ馬を飛ばし、言上した。柴田勝家「申し上げます」織田信長「何じゃ! この忙しい時に!」 この時、信長本隊は逃げる姉小路信綱隊を執拗に追撃していた。信長は信綱を生け捕り、全裸に引ん?いた上で柱に縛り付け、それを高ら [続きを読む]
  • 米泥棒作戦・其の四の巻
  • 姉小路信綱「・・・来た! 織田軍だァーーーーーーーーーーッ!!」三木顕綱「・・・あっ! あれはまさか!?」織田信長「頼綱の弟、三木顕綱か!」三木顕綱「・・・ゲエーッ! 信長!」織田信長「愚かな兄を持ったことを後悔して死ね!」 暗闇の中、突如信長本隊の急襲を受けた三木顕綱隊は大混乱に陥った。もはや戦闘と呼べるものではなく、一方的な殺戮が繰り広げられることとなった。それに加え、柴田勝家「放てい!」 柴 [続きを読む]
  • 米泥棒作戦・其の参の巻
  •  ・・・開戦の火蓋が切って落とされてから十五時間が経過し、織田・姉小路の両軍はともにすっかり夜の闇に包まれていた。 この間、頼綱は前線からたびたび指示を仰ぐ伝令が飛ばされて来ることに頭を悩ませていた。姉小路頼綱「・・・しつこいな! ぎりぎりまで引きつけろ。指示は追って出すと開戦前に言うたであろうが!」 政治力の低い姉小路信綱、三木国綱、三木顕綱の三将は頭では理解していても目の前の不安に耐えきれず、 [続きを読む]
  • 米泥棒作戦・其の弐の巻
  • 織田信長「ほう、頼綱め。野戦を選んだか。少しは戦さを知っていると見える。勝家!」柴田勝家「ははっ」織田信長「姉小路軍の数は?」柴田勝家「はっ。およそ一万と推測されまする」織田信長「一万!? 一万だと! こんな山国に一万の軍勢がいると申すか!」柴田勝家「物見の報告では一万と」織田信長「・・・・・・」 信長は我が耳を疑った。山に囲まれた弱小国飛騨に一万の軍勢がいるというのだから無理もない。せいぜい三千 [続きを読む]
  • 米泥棒作戦・其の壱の巻
  •  十月に降った大雪はその後三ヶ月間にわたって頼綱を苦しめた。暖かい日も絶対にあったはずなのに何故か雪が解けようとせず、そのまま冬を迎えてしまったのだ。姉小路頼綱「どうなっているのだ、この雪は! 米の取引ができぬではないか!」 頼綱が飛騨・松倉城内で頭を抱えている頃、関東で異変が起こった。北条の大軍が里見領安房へ侵攻したのだ。 衆寡敵せず、里見軍は敗れ里見義尭は切腹して果てた。ここに里見家は滅亡した [続きを読む]
  • 仕様ですの巻
  •  柴田勝家の捕縛に失敗した頼綱はその翌年一月、兵士数を一万に増やした。今後の織田家との戦いに備えるためだった。姉小路頼綱「兵士は100になったぞ」三木国綱「あの・・・殿・・・」姉小路頼綱「何だ?」三木国綱「我が国の国力で、一万の兵を賄うことが果たしてできるのでしょうか?」姉小路頼綱「心配はいらぬ。できると断言しよう」 有利な相場で米の売買を繰り返せば、金などどうとでもなるからだ、と頼綱は言いかけてや [続きを読む]