姉小路頼綱 さん プロフィール

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姉小路頼綱さん: 頼綱の野望 武将不運録
ハンドル名姉小路頼綱 さん
ブログタイトル頼綱の野望 武将不運録
ブログURLhttp://yoritsunaa.blog.fc2.com/
サイト紹介文信長の野望・武将風雲録における姉小路家でのプレイ日記です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供52回 / 195日(平均1.9回/週) - 参加 2017/01/31 16:34

姉小路頼綱 さんのブログ記事

  • 想いを伝えられるのは言葉だけじゃないよの巻
  •  熱が引いてからも、頼綱は自室に籠りきりとなっていた。それほど頼綱にとって、勝家出奔はショックだったのだ。姉小路信綱「父上」姉小路頼綱「・・・信綱か」 父・頼綱を心配に思い、障子越しに話しかけてくる息子信綱の存在も、今はただ重かった。信綱の気持ちもありがたいことはありがたいのだが、今はとにかく、一人で過ごしたかった。一人になりたかった。姉小路信綱「ここ数日、御食事も摂っておられぬと聞きました。信綱 [続きを読む]
  • 新たなる同志、新たなる仲間! そして・・・別れの巻
  • 姉小路信綱「い、今は今井宗久殿との取引中ですので、その、ビンタは・・・!」姉小路頼綱「お前はどれだけ儂の心を叩いている!」今井宗久「・・・!?」姉小路信綱「こ、米80を・・・売りで・・・! ぐぶぇっ!」姉小路頼綱「違うだろ! 違うだろーーーーーーーッ!」今井宗久「・・・頼綱様!? 頼綱様!?」 年が明け早々に、信綱に対し米の取引を命じた頼綱は、何故かこの日に限って同伴し宗久の面前でまたもビンタによる [続きを読む]
  • 父の心底、の巻
  •  それは、この年の元旦の夜のことだった。たえ「・・・何の音かしら?」 松倉城で女中として姉小路頼綱に仕えて四年になるたえは、主人・頼綱が起居している部屋から響いてくる鈍い音が気になっていた。こんなことは例年に無かった。たえ「・・・悲鳴!?」 よく耳を澄ますと、鈍い音の後に泣き喚く声も聞こえてくる。しかしこの声は頼綱の声ではない。では、一体誰の声なのだろうか。たえは人払いをされていないことを幸いに、 [続きを読む]
  • 真田一族は有能なのにお前らときたら、の巻
  •  氏家卜全が姉小路家を卒業し旅立ってからおよそ一ヶ月が経過し、飛騨も新年を迎えた。姉小路頼綱「今日は無礼講で飲んでくれい」柴田勝家「ありがたき幸せ」 氏家卜全の追い出しに功のあった勝家はその後、頼綱の剣術指南役・合戦指南役・外交指南役などの大役を次々と命ぜられ、もはや飛騨国内に並ぶ者のない、確固たる地位を築き上げていた。それに伴い毎月の給料の手取り額も飛躍的に上がり、柴田勝家「ぶっちゃけ、金が余っ [続きを読む]
  • 遥かなる旅路 さらば友よの巻
  • 氏家卜全「・・・うぐっ・・・くっ・・・!」 卜全が鼻血を手で拭っている間に、無情にも大手門は固く閉じられた。卜全はここに捨てられた。氏家卜全「・・・おッ・・・のれ・・・ッ! ・・・おのれェーーーーーーーーーーッ!」 卜全はあたり構わず喚き散らし、頼綱を罵り、さらには大手門扉を数度にわたり激しく蹴るなどして暴れた。傍から見れば狂っているようにしか見えなかったが、門内からは何の反応も無かった。姉小路頼 [続きを読む]
  • 忘れ物だよ、の巻
  •  勝家は倒れている元同僚に対し、一言の言葉もかけずただただ卜全の身体を見下ろしていた。氏家卜全「・・・うぐっ・・・くっ・・・ハアッ・・・ハアッ・・!」 助け起こそうとする気配も無い。では一体何をしに来たのか。その答はこの後間もなく明らかになる。柴田勝家「・・・・・・」 何と勝家、無言のまま地面に片膝を着き、平成の世で言えば三万円ほどの金を卜全の面前に置いたのであった。旅立つ卜全への餞別のつもりか、 [続きを読む]
  • 羽ばたけ卜全!の巻
  • 本日のイメージ曲:『おおぞらをとぶ』柴田勝家「・・・ちっ! 氏家をうつ伏せに寝かせろ! 腕と足をしっかり押さえておけ! 怪我するぞ!」 寝かされてなるものかと、卜全は両脇を担がれたまま下半身を前後に振って抵抗した。大声を上げて抵抗した。三木国綱「・・・あっ・・・! くっ・・・くっ・・・!」 既に体力の限界を超えていた国綱が卜全の身体を放してしまいそうになった瞬間のことだった。柴田勝家「ええい! だ [続きを読む]
  • いいから早く出てけの巻
  • 姉小路頼綱「忠誠度30ちょっとのくせに、不思議なものよのう・・・」 頼綱にしてみれば当然の疑問であったのだが、齢48で突如クビにされ何もかも失い無職になる卜全がこのような行動を取ってしまうのも、ある意味当然と言えよう。三木国綱「・・・ハアッ! ハアッ・・・! ハアッ・・・!」三木顕綱「・・・てっ・・・抵抗が・・・ようやく・・・! ハアッ・・・! ハアッ・・・!」 国綱と顕綱は、もはや疲労困憊で歌を歌う [続きを読む]
  • 忠誠度は低いはずなのですが、の巻
  •  国綱・顕綱・勝家の歌の変化に合わせて、卒業式に参列していた者たちの動きもまた変化した。氏家卜全「・・・貴様ら、ふざけてるのか! やめろ、やめぬか!」 何と、ウカスカジー『勝利の笑みを 君と』のミュージックビデオに出演しているエキストラ達とそっくりの動作をし、全員が満面の笑みで卜全の門出を祝福し始めたのだ。手を振る者、歌に合わせて口ずさむ者、踊る者、飛び跳ねる者・・・傍から見ればまさに卜全を祝って [続きを読む]
  • 勝利の笑みを君と、の巻
  • 柴田勝家「ただ両腕を抱えているだけでは、振り回されて当然だ! こう、ぐっと、両側から氏家の脇を持ち上げて爪先立ちにさせねばならぬ!」氏家卜全「・・・柴田殿!? 柴田殿!?」 真っ赤な顔をし、両肩で息を切らせながら国綱と顕綱は勝家の助言を実行に移した。氏家卜全「・・・んぎっ!」 爪先立ちにされた卜全は、もはや抵抗する力を失った。踏ん張りが効かないためだ。柴田勝家「よし、そのまま行けい!」氏家卜全「柴 [続きを読む]
  • 体育教官・柴田勝家登場の巻
  • 氏家卜全「・・・くそっ! くそォッ! この俺を・・・ナメるなよ!」 ここで卜全、迷惑なことに両脚を踏ん張り、さらに両脇の二人を振りほどきにかかった。三木国綱「ほっ、ほっ、ほた〜〜〜るのっ・・・! ハアッ・・・ハアッ・・・!」 戦闘力29の三木国綱の息が早くも上がり始めた。額には脂汗が滲んでいる。もはや『蛍の光』を歌い続けることが困難な状況に追い込まれてしまった。三木顕綱「・・・うっ! むっ! まっ、 [続きを読む]
  • 卒業生退場の巻
  • 姉小路頼綱「以って、姉小路家武将の任を解く。短い間ではあったが、色々とありがとうござった」氏家卜全「・・・ちょ、ちょ、ちょっと待って下され!」 頼綱は卜全の叫びに対し、完全無視を決め込んだ。姉小路頼綱「これが卒業証書じゃ。受け取られよ、氏家殿」氏家卜全「・・・殿!」姉小路頼綱「どうなされた、氏家殿。卒業証書を受け取られよ」氏家卜全「殿、どうかご再考を」姉小路頼綱「慎重に検討を重ねた上でのことじゃ。 [続きを読む]
  • 第一回姉小路家卒業式の巻
  • 本日のイメージ曲:『ひまわり』葉加瀬太郎 ・・・その日は、氏家卜全にとってまさに悪夢のような一日となった。氏家卜全「謁見の間へ・・・?」三木国綱「はい。殿がお待ちです」 登城して間もなく、卜全は頼綱から謁見の間へ呼び出しを受けた。このようなことは姉小路家に仕えるようになってから今までに一度もなかったことで、卜全は国綱の不自然な笑顔を訝しみながらも早々に謁見の間へ足を運んだ。氏家卜全「・・・これは! [続きを読む]
  • 卒業前夜の巻
  • 姉小路頼綱「使い道が無い以上、解任する他あるまい」 無責任極まりないこの頼綱の発言に、人情深い顕綱が真っ先に反対した。三木顕綱「・・・兄上! それはいくら何でも、いくら何でもない!」姉小路頼綱「ならどうしろと言うのだ? 代わりにお前がこの家を去るか?」三木顕綱「そっ・・・それはっ・・・!」姉小路頼綱「とはいえ、先ほども言うたが卜全は元は美濃三人衆の一人。ただ解任するのでは卜全の自尊心を深く傷つける [続きを読む]
  • 姉小路家、氏家卜全に戦力外通告の巻
  •  勝家が笑いながら卜全を励ましていたその頃。松倉城内では頼綱が古参の家臣団に対しある提案を投げかけていた。姉小路頼綱「・・・ぶっちゃけ、氏家卜全って、使えなくね?」 場に重い沈黙が訪れた。何せ全員がその卜全より能力的に劣っているからだ。姉小路頼綱「黙っていては話が進まぬ。ほれ、誰か何か申せ」三木顕綱「兄上」姉小路頼綱「何じゃ」三木顕綱「確かに、氏家殿は羽柴秀吉、明智光秀、竹中半兵衛らと比べれば劣っ [続きを読む]
  • ギャラは!?の巻
  •  ・・・時はおよそ一ヶ月ほど前に遡る。三木国綱「これが出勤簿でござる。毎朝、登城されたらここに押印下され」氏家卜全「・・・・・・」三木国綱「辛うござろうが、これも戦国の世の常。明日から心機一転、頑張って下され」氏家卜全「・・・・・・」三木国綱「何かご質問は?」氏家卜全「・・・・・・」三木国綱「それでは拙者はこれにて失礼致す」 頼綱によって無理矢理に姉小路家臣団に組み込まれた氏家卜全は、三木国綱から [続きを読む]
  • 第三次飛騨征伐・第四次飛騨征伐の巻
  • 姉小路頼綱「卜全よ・・・今日からお主は・・・儂の家族だ・・・!」氏家卜全「おやめ下され! 何とぞ! 何とぞ!」姉小路頼綱「ポチッとな」氏家卜全「ああっ!! あっーーーーー!」 織田家より脅迫の使者として訪れた氏家卜全が、姉小路頼綱の強制リクルートにより無理矢理に姉小路家臣に組み込まれたのは、その年の十一月一日のことであった。織田信長「・・・おのれ姉小路頼綱ぁっ!!」 急報を受けた織田信長は激怒し、 [続きを読む]
  • ギャラがいいので・・・の巻 其の弐
  • 柴田勝家「・・・こたびは我が主君・・・姉小路頼綱の使者として・・・参りました・・・」織田信長「は? お前は何を言っているのだ?」 ここで羽柴秀吉が口を挟んだ。羽柴秀吉「・・・はっはっは! 柴田殿、悪い冗談でございますぞ」柴田勝家「冗談などではない・・・お主は黙っておれ」織田信長「どういうことだ、勝家」柴田勝家「・・・は・・・」織田信長「は、ではわからぬ。どういうことだか話してみよ」柴田勝家「・・・ [続きを読む]
  • ギャラがいいので・・・の巻
  •  柴田勝家が北に身柄を拘束され、無理矢理に臣下に組み込まれたという報は織田信長を大いに怒らせた。織田信長「・・・おのれっ! 姉小路頼綱ぁぁぁっっっ! ふざけた真似をっ!!」 信長は荒れ狂い、血走った眼で目につくもの全てに斬りかかり、怒鳴り散らし、破壊し、織田家臣団を震え上がらせることとなった。これにはさすがの羽柴秀吉も困り果てたが、もはやなだめる手段は見つからなかった。織田信長「・・・見ておれ!  [続きを読む]
  • 人の心は金で買えるの巻
  • 柴田勝家「・・・こッ! このような物が! 受け取れるかぁーーーーーーーッ!」 憤怒する勝家に対し、何故か頼綱は微塵の動揺も見せなかった。姉小路頼綱「はっはっは。まあそう怒るでない。金は天下の回り物ではないか」柴田勝家「人を馬鹿にするのもいい加減にしろ! 一体、この儂を何だと思っておるか!」 三木国綱を始め、低戦闘力の姉小路家臣団はことの成り行きをただただ見守ることしかできなかった。勝家のことが怖か [続きを読む]
  • ホリエモン!?の巻
  • 柴田勝家「・・・・・・」姉小路頼綱「勝家よ・・・今日からお主は・・・お主は儂の家族だ・・・!」 柴田勝家はショックのあまり放心状態に陥っていた。姉小路頼綱「気持ちはわかる。気持ちはわかるぞ。何しろ織田家で築いたものの一切を捨てねばならぬのだからな」柴田勝家「・・・・・・」姉小路頼綱「だが、どうか心機一転、ここで頑張ってもらいたい。儂のことを父と思って頼りにしてくれてよい」柴田勝家「・・・・・・」姉 [続きを読む]
  • 家族が増えたよ!の巻
  • 姉小路頼綱「だから、”召し抱える(A)”を選択することはできぬ。お主も散々、選択するなと申していたしな。先ほども言ったが、儂はお主の意思を最大限に尊重するつもりだ」 ・・・勝家の背筋を、冷たいものが伝った。柴田勝家「・・・に・・・!」姉小路頼綱「ん?」柴田勝家「・・・”逃がす(E)”・・・を選択すると・・・どうなるのだ・・・!?」姉小路頼綱「もう、おおよその想像はついておるだろう?」 勝家はこのとき、全 [続きを読む]
  • 織田モン、ゲットだぜの巻 其の弐
  •  勝家の瞳は怒りと侮蔑に満ち満ちていたが、頼綱はこの際、気にしないことにした。姉小路頼綱「まあ、時間はたっぷりある。ゆっくり話をしようではないか」柴田勝家「時間などないわ! ほどけ! ほどかぬか!」三木国綱「姉小路頼綱様、使者の柴田勝家を捕らえました」姉小路頼綱「何だいきなり改まって。今まで儂のことを殿と呼んでいたではないか」三木国綱「は・・・。いやまあ、何となく・・・」姉小路頼綱「まあよいわ。柴 [続きを読む]
  • 織田モン、ゲットだぜの巻 其の壱
  • 姉小路頼綱「欧州のバチカン市国やモナコ公国、アフリカのレソト王国などと似たようなものと考えてくれればよい」 ・・・勝家の脳はいよいよ混乱の極みに達した。頼綱の言っていることが全く理解できなかったからだ。柴田勝家「おうしゅう!? ばち!? もな!? 何を申されておるのか、さっぱりわからぬ!」姉小路頼綱「ああ、すまぬ。お主にこのようなことを話しても、わかるはずがなかったな」柴田勝家「姉小路殿、拙者は真 [続きを読む]
  • 姉小路頼綱は静かに暮らしたいの巻
  •  あの男が再び降伏を勧めにきた。柴田勝家だった。姉小路頼綱「・・・これはこれは柴田殿、遠路はるばるご苦労である」柴田勝家「このような形で、またお会いすることになるとは思いませなんだ」姉小路頼綱「して、 何用で参られた? おおよその想像はつくが・・・」柴田勝家「では、時間もございませんので、早速申し上げます」柴田勝家「姉小路頼綱殿、われらが傘下に入られよ」姉小路頼綱「やっぱりか!」 頼綱はうんざりし [続きを読む]