FIT393 さん プロフィール

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FIT393さん: がんに出会ってはじめて判ったこと
ハンドル名FIT393 さん
ブログタイトルがんに出会ってはじめて判ったこと
ブログURLhttp://fit393.blog.fc2.com/
サイト紹介文家族がステージ4のすい臓癌と診断され、手術不適用から奇跡的に手術適応になりました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供56回 / 148日(平均2.6回/週) - 参加 2017/01/31 21:39

FIT393 さんのブログ記事

  • 発見から3年経過
  • 2014年のレントゲン診察で膵臓の腫瘍が「ガンだと思われる」と言われてから、3年になります。この時点のステージは3といったあたりでしょうか?5年生存率という言葉は、患者本人も家族もかなり揺さぶりをかけてくるのですが、ウチの場合だって、当時の主治医の説明からすれば「1年ぐらい掛けてここまで成長したと思う」ということです。2年ほど前から、思い当たる症状はありましたからね。どこを起点に定義するかで全く違って [続きを読む]
  • ケモブレイン
  • ケモブレイン・・・化学療法と脳・・・・つまり、抗癌剤治療をやっているとき、もしくはやった後に起きるちょっとした記憶障害?http://hospital.luke.ac.jp/about/approach/pdf/ra22/4/research_activities_4_2_1.pdfこれに似たような症状があるような気がしています。そもそも末梢神経障害が起きるって言われていたんですから、脳の活動に若干問題が起きる可能性はあるかも?とは思っていましたが本人が自覚しているコトが増えて [続きを読む]
  • 6ヶ月目の外来
  • 前記事にも書いたとおり、術後化学療法の副作用は本人をだいぶネガティブにしているようです。手術後の経過も「本当にこんな状態でいいの?」という感じで予想と違っていましたし、(もっとも、手術後にかなり快適になると思いこんでいたのは間違いなんですけど)そこにTS-1の影響が重なってしまい、体重減少は15kg以上でしたし、食欲もイマイチ。こんな状態が続いて、ネガティブ思考に陥ると「手術を選択したことすら後悔」しかね [続きを読む]
  • 回復と副作用のバランス
  • ここのところ、ちょっと精神的にはツラい状態みたいです。おそらく、原因はTS-1の副作用が溜まっているからだと思います。溜まるって言う言い方も変かもしれないですが、バランス的に回復の方が追いつかない場合、副作用の方が徐々に大きくなっていきます。味覚障害は、栄養摂取の一番の妨げです。そこに、吐き気(実際に吐くところまではいかないです)と、ムカムカ感。だるさもあります。これが食事量をかなり少なくさせてしまい [続きを読む]
  • もうひとつ嬉しかったこと
  • 通っている病院は、外来病棟と入院病棟が結構離れています。(普通そうなのかな?)だから、外来受診の時は入院病棟の看護師さんとは殆ど会いません。もちろん、行き来することはあるでしょうし、共有の通路もありますから可能性はあるんですけどね。で、手術当日、声を掛けてもらった看護師さんが歩いていました。http://fit393.blog.fc2.com/blog-entry-34.html男性なんですが、背が高く、大変気を遣ってくれた方でした。本人で [続きを読む]
  • 術後6ヶ月目
  • 先週、定期の診察でした。1ヶ月毎になるってのは、ありがたいようで不安です。1週間毎の時は、検査結果で異変があってもすぐに対処できる、って思っていましたからね。まずは、4月の血液検査とCTの結果。「再発や転移の兆候はありませんね」と。電話とか来ていないから、大丈夫だとは思っていましたが、あらためて主治医の口から聞くと安心できます。で、本人は、もうちょっと拡大解釈したようで「今までたくさんの例を見てき [続きを読む]
  • 溜まるストレス
  • まもなく術後のTS-1を服用してから5ヶ月になろうとしています。11月24日に手術をして、12月13日退院。12月27日に外来診察がありましたが、服用をはじめたのは年末年始の休みが明けて、1月6日からだったと思います。4ヶ月半の副作用の蓄積は、徐々に大きくなってだいぶつらい状況らしいです。手術直後からの下痢はあまり変わっていません。これはもしかすると、副作用のせいで快方に向かっている症状と相殺になっているのかも知れ [続きを読む]
  • (過去のこと)ステントの交換
  • 目次のようなページを作っていて、2015年10月のステント交換のことを書いていなかったことに気がつきました。今さらですが、時系列の記事を作っておきたいので、思い出しながら書いておきます。しばらくしてから、当時の日付に変更します。*以下は、2015年10月のことです。最初の自覚症状、胆嚢炎が起きた理由は、膵臓の頭部といわれている側・・・つまり、胆管側に腫瘍が出来たために、胆管を押してしまって塞いでいたからでした [続きを読む]
  • もうちょっと冒険
  • 回転寿司の揚げ物を食べていたのは既報(^^;で、試しに、焼き肉屋にも行ってみた。そこは、サイドメニューもたくさんあるから、もしヤバそうだったら別のを食べる・・・って感じで。しかも、タッチパネル注文式。これ、便利ですよ。いや、いちいち呼ぶのが面倒なんじゃ無くて、勝手にその都度注文するのは、気分が楽。焼き肉屋に一緒に来たのは、ホントに何年ぶりだろうか?おそらく、3年以上来ていないと思うんだよな。膵臓癌の治 [続きを読む]
  • 好きなものを好きなだけ(ちょっとだけ)
  • http://www.hamazushi.com/hamazushi/menu/昨日、回転寿司・・・っていうか、流れてくる寿司・・・っていうか・・・注文するものを見ていて、気がつくことが多いです。例えば、マグロ竜田揚げ軍艦とかあったのですが、こういうのを注文してるんです。おそらく通常メニューの量だと、食べきれない種類だから、一口だったら食べたかった・・・っていうことなんでしょうね。いかげそ天ぷらとか、普通だったら絶対に食べないようなもの [続きを読む]
  • たぶん大丈夫
  • 前回の検査が4月28日。血液検査とCTをやっているのですが、先生からは「なにか問題があったら連絡します」と。そんで、連休に入ったわけですから、もう気が気じゃ無いですよね。ですが、連休も過ぎて、そこから1週間経っていますから、大丈夫だよね?病院に登録してある自宅の電話は、日中は殆ど繋がりません。というか、誰も居ませんから。まぁ僕の携帯も知っているので、急ぎであればかかってくるのですが、自宅に帰ってか [続きを読む]
  • 体重の減少
  • 4月28日、術後の定期検診。5ヶ月目になります。血液検査と、CTと、診察。だけど、この日は、いつもの主治医が学会に行っているので、チームの別の先生。僕は月末でいろいろと忙しく、一緒に行けませんでした。血液検査は、特に異常なし。CA19-9は反応が無いので、DUPAN2を見ているのですが、当日に結果が出ないために、先月の結果を聞くことに。これは、正常範囲。CTは混んでいるようで、診察後の撮影。こういうのって、どうに [続きを読む]
  • 何も言えない
  • 友人がガンになったり、読んでいたブログの方が病状が変わったり。。。そして、良いことも、悪いことも、その時々でいろいろある。もちろん、それはこっちも同じ。なんて言えば良いのかわからない。ガンバレも禁句になりつつあるし、かといって大変だよね、ってのもおかしいし。心を痛めていたり、励まされたり、また逆に励ましたくなったり。だけど、本当はどんな言葉が良いのかな?って思うと、それが言えないです。3ヶ月前に、 [続きを読む]
  • 4ヶ月目の検診
  • 今日は4ヶ月目の検診でしたが、はじめて本人だけで行ってもらいました。月末・期末が重なってて、いろいろと大変だったのですが、本人自ら「一人で行けるよ」と。本音で言えば、先生からどんな話をされるのか判らないので、不安と言えば不安だったのですが。まぁ、前回の検査も血液検査だけですし、今回も同じなので、来月のCTの時は一緒に行こうかな?やはり、特に問題は無いということで、適当に食事の方法やら、副作用の強さや [続きを読む]
  • 術後4ヶ月の状況
  • 11月の手術から4ヶ月が経ちました。TS−1の副作用は、徐々に現れ始めていて、味覚障害が起きているようです。最悪だったときは、手術直前の「おそばのタレが、醤油と気の抜けたコーラを混ぜたような味」という感じでしたが(これは、今になっても具体的にはどんな感じか判らない(^^;)、今は「味の素のような味が強い」という感じだそうです。そういえば、抗癌剤のファーストチョイスでGEM+TS1でそんな感じだったよな・・・ [続きを読む]
  • 便利だったもの7(アロパノール)
  • タイトル的には過去形になっていますが、これは、病気のずいぶん前から現在でもお世話になっている薬です。アロパノール画像は、錠剤ですが、顆粒タイプとドリンクタイプも販売されています。簡単に言えば、精神安定剤。ちょっと気持ちがふさぎ込んでいたり、不安があったり、イライラしたり。これを軽減させてくれます。かといって、眠くなるわけではありませんから、安心です。患者として使うのはちょっとどうなのか判りませんが [続きを読む]
  • 術後(退院後)の食欲
  • 退院してきてからの食事についてはいくつか書いていたのですが、ちょっと違う視点で「食欲」について書いてみたいと思います。家族としてみると、通常生活に近付いてくれればくれるほど嬉しいのですが、体の内部構造が変わっているために、そんなに簡単に期待通りにはならないようです。それはそうです。神経節をとった場合もそうなんですけど、そもそも腸は異物が入ってきたときには、さっさと排出しようと努力します。これが下痢 [続きを読む]
  • 医者と患者の立ち位置
  • http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/t288/201703/550483.html進行胃癌となった金沢赤十字病院副院長の西村元一さん。これはインタビュー記事ですが、非常に共感できます。ただ、この記事・・・そのまま読めなくて、少なくとも医療関係者ってことで登録しないと全文が読めないのが残念ですね。ええ、登録すれば読めるんですけどね、登録すれば・・・(^^;今まで、がん患者を診る立場だった医師が、自分ががん患者の [続きを読む]
  • 術後3ヶ月過ぎて
  • 11月24日手術、退院は12月13日ですから、3ヶ月過ぎたところです。体重は、ここ数日またちょっと減りました。本人はダイエットしていたときの、なかなか体重が落ちない時期があったのでそんなに気にしていないどころか、ちょっと喜んでいるみたいなんですが・・・こっちは、ちょっと心配したり・・・先日、術後3回目の外来でしたが、血液検査は平均値。特に異常はありませんでした。CTは撮らなかったのですが、まぁマーカー異常 [続きを読む]
  • 気持ちの上下
  • 今週金曜は、3回目の術後外来。前回の記事で、かなりいろいろと食べられるようになったと書きましたが、ここ数日はちょっと滞りがちです。どうも、軽い吐き気があるようで、その原因がいまいち判りません。おそらく、薬による副作用か、ちょっと調子に乗って食べ過ぎて胃腸がビックリしたのか・・・再発とか、病気などが原因では無いと思うのですけどね。副作用は、どんな薬にも多かれ少なかれあるでしょう。吐き気というか、おな [続きを読む]
  • 体重の変化と食べ物の量
  • ちょっと気になったので、手術前後の体重変化と、食事の量などを書いてみます。具体的には、手術前の体重は54kgほどでした。手術前は、動物性の油脂などで胆嚢炎が激痛だったので、魚系とかを食べていましたが、アブラキサンをやっている間は味覚障害が酷く、食べる量はその味覚障害の程度と体調によって、という感じでした。食べたくないときでも、おかゆと梅干しかは食べていたかな?それと、割と強い便秘症状でした。水分を [続きを読む]
  • 現在の状況
  • 手術の後、3ヶ月が経過しました。ここ最近は、肉系などもだいぶ平気で食べられるようになってきています。もちろん、これは膵臓癌の手術からの回復と言うよりも、胆嚢炎がなくなったからの影響が大きいんでしょうけどね。豚肉を生姜焼きにして食べたりもしています。エビフライや牡蠣フライも大丈夫ですね。食事の量も、退院直後は、コンビニのおにぎり1/3で満腹になっていたのが、今では通常の1食の量+デザートぐらいになって [続きを読む]
  • 健康保険って過小評価されている
  • http://jisin.jp/serial/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%A1/interview/27756こういう記事を読むと、保険って誤解されるんだろうな・・・って思うんですよ。いや、生稲さんも大変だっただろうし、ガン保険も大事なんですよ。だけど、ここには、こう書かれている。「最初の1〜2年は入院・手術が続いたので医療費も領収書が分厚い束になるくらい高額になってしまって……。でも、入院費用、手術費用、放射線治療費など、すべて保 [続きを読む]