monotonouslife さん プロフィール

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monotonouslifeさん: MONOTONOUS LIFE
ハンドル名monotonouslife さん
ブログタイトルMONOTONOUS LIFE
ブログURLhttp://monotonouslife-essay.blogspot.jp/
サイト紹介文シンプルライフ/持たない暮らし/簡素で単調な生活。だが退屈というわけでもない。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供39回 / 53日(平均5.2回/週) - 参加 2017/02/01 20:37

monotonouslife さんのブログ記事

  • 「習慣を断ち切る」方法
  • この記事のあと、ラジオを全く聴かなくなった。これまで四六時中ラジオを聴いているような生活だったから、多少はさみしくなるかと思ったが、何のことはない、至って平気で楽しく忙しく過ごしている。結局これも習慣なのであろう。習慣、特に悪い習慣を断ち切ることについては、いろいろの自己啓発本が黙っていないところである。 (ラジオを聴くのが悪い習慣だという気はない。念のため。)酒や煙草をやめるとなるとまた少し違う [続きを読む]
  • 人工知能よ、はやく私の仕事を奪ってくれ。
  • 酒の席で、将来どんな世界になるのか、という演説を聞いていた。人工知能がどうこうで、今の仕事はなくなって、理系じゃない人間は食えなくなる、というのがそのストーリーであった。わたしはこの手の話に全く危機感を感じない。仕事しなくていいなら最高だな、と思う。仕事がなくなるならなくなればいい。仕事がなくなることを恐れる人は多いが、「仕事をしないと生きられない」という前提を疑う人はいない。しかし世の中が大きく [続きを読む]
  • はや「晩年」を過ぎ
  • 「何者かに成りたい」と、おそらくずっと思っていたのだろうと思う。初めてこれを思い知らされたのは13のときで、林明日香という歌手がデビューしたときだった。別に歌手に成りたかったわけではなかった。しかしモーニング娘のようなアイドルと違って、本格的な歌手がわたしと同年代にいるのだと知って激しく焦燥した。何もかもが遅すぎるような気がした。まだ13で、何にだって夢を見られる年齢で、わたしはすでに何の努力もしない [続きを読む]
  • ホタルイカの目玉と鮭の皮についての考察
  • 蛍烏賊には2つの目玉が飛び出ている。わたしはこれが好物である。どうやらこれはジャガ芋の芽であるとか、もやしの髭であるとか、海老の背ワタであるとか、そういった類のものらしく、可能な限り取り除くことが望ましいとされている。蛍烏賊の下処理として、目玉を取り除きましょう、ということが当然のように推奨されているのだ。たしかに、料理の小鉢などで提供される蛍烏賊に目玉はついていない。わたしはこれが物足りない。目 [続きを読む]
  • 「ホタルイカの目玉」と「鮭の皮」についての考察
  • 蛍烏賊には2つの目玉が飛び出ている。わたしはこれが好物である。どうやらこれはジャガ芋の芽であるとか、もやしの髭であるとか、海老の背ワタであるとか、そういった類のものらしく、可能な限り取り除くことが望ましいとされている。蛍烏賊の下処理として、目玉を取り除きましょう、ということが当然のように推奨されているのだ。たしかに、料理の小鉢などで提供される蛍烏賊に目玉はついていない。わたしはこれが物足りない。目 [続きを読む]
  • 何かに夢中になると生活はシンプルになる
  • 最近、人のブログを読むということがなくなった。もっと他にしたいことがあるからだ。今は本を読んでいる。時間があれば本を読みたいという非常にシンプルな、つまりは単純な欲求を持って生活している。他の娯楽にはあまり目がいかない。今はとにかく本が読みたい。「本をたくさん読む方法」のようなものを見かけて、うっかり してしまうことがあった。期待はしていなかったが、期待を下回る低レベルな記事ばかりで、ひどく [続きを読む]
  • 「豚の生姜焼き」の簡単な調理法
  • 以下に紹介するのは自己流の調理法であり、簡単につくるということを何よりの主眼にしている。こうすると美味しくできる、というものではないが、わたしが満足できる程度にはこれで十分美味しくできる。材料は3つだけ。パックの豚肉と、しょうがのチューブ、そして醤油だ。包丁も使わない。まずはパックの豚肉にショウガのチューブをしぼり、醤油漬けにする。この作業はトレイの上で行えば洗い物が減ってさらに簡単である。今回使 [続きを読む]
  • ジャンクフードやめたら人生変わった
  • 最近、いわゆるジャンクフードをあまり口にしなくなった。あまり口にしなくなったというのには、まず、ジャンクフードをは健康に害がありそうだからなるべく控える方が良いだろうという思いがあった。しかしそんなことはもうずっと昔から分かっていたことなのだ。分かっていながら、これまでずっと習慣的に口にしてきた。きっかけはおそらく、「買い物をしなくなった」ということである。買い物は昔と比べると本当に少なくなった。 [続きを読む]
  • シンプルな料理を極めてみたい
  • わたしは自炊というものをほとんどしない。道具もごくわずかしか持っていない。理由は様々あるが、大きくは3つだ。まず自炊には手間がかかること。要するに面倒だからやらない、ということである。やるとしてもごく簡単なものしか作らない。2つ目には、モノが増えること。これはなかなかやっかいである。そして3つ目は、自炊の方がかえって出費がかさむということである。大半の人にとっては自炊の方が節約になるということだが、 [続きを読む]
  • なぜインターネットの情報を信じてはいけないのか
  • ネットの情報は信用に値しない。そのほとんどは素人が書いているからだ。今更言うまでもないことだが、わたしは自分が「書く側」になってそのことがよく分かった。なぜ似たようなサイトが多いのか。なぜこの書き方なのか。なぜこの画像を良く目にするのか。恥ずかしながら、わたしはほんの1年ほど前までまとめサイトのキュレーターは自己満足でやっているものだと思っていたし、暦変換などの便利なサイトについても、善意で提供さ [続きを読む]
  • 飛行機の窓から見る世界と、見られている側の世界
  • こういう時代なので、わたしのような一般庶民でもたまに飛行機に乗って海外旅行など行くことがある。飛行機の小さな窓を覗くと、雲の切れ間に海や地上が見える。まるで現実感のない風景。眼下に広がる、グーグルマップではない本物の世界。四角いディスプレイには収まりきらない広大な世界。こういうときわたしはいつも、「宇宙から見た地球」のことを考える。大気圏内から見た地上でさえ実感を感じられないわたしは、仮に宇宙から [続きを読む]
  • 捨てたものを忘れてしまうのは、その程度のものだったから
  • 断捨離して良かったもの、なんていう記事を目にすることがある。わたしは捨てたものはほとんど忘れてしまう。これはちょうど、「いつも通る道に新しい店ができたが、前に何があったのか思い出せない」という感覚に似ていると思う。これまで確かに目にしていたもの。空き地ではなかったから、たしかにそこには何か建物があったはずなのだ。しかしどうにも思い出せない。無理もないことだ。それは自分にとって、とるに足らないことだ [続きを読む]
  • ブログを読むことは「価値観のインストール」である
  • 積読もなくなり、ラジオを聞くこともやめ、ようやく「何もすることがない」状態になれたのだが、またすぐに忙しくなってしまった。待ちわびた「退屈」を噛みしめるラジオ好きがradikoプレミアムを退会するに至った経緯 忙しいといっても仕事などではない。「娯楽に忙しい」のである。数日前にとても好みのブログを見つけてしまった。わたしは完璧主義というべきか貪欲というべきか、気に入ったブログはすべての記事を読まないと気 [続きを読む]
  • ラジオ好きがradikoプレミアムを退会するに至った経緯
  • ラジオが好きで、radikoプレミアムという有料サービスを利用していたのだが、数日前に退会した。月額378円は他のサービス(Amazonプライムなど)に比べると割高に感じるが(まあこれはAmazonプライムが破格だからかもしれない。huluと比べたら妥当な気もする)、ほぼ毎日使っているので満足はしていた。金額は問題ではない。時間がなくなるから、というのがやめた理由だ。少し前に、タイムフリー(タイムシフト)機能というものが [続きを読む]
  • 人に言えるような趣味はないが、無趣味というわけでもない
  • 趣味を聞かれたら何と答えるべきか。無趣味というわけではないのだが、趣味を聞かれると困る。「趣味がない」のではない。「人に話すような趣味がない」のだ。例えばブログを書くことは「趣味」と言えそうだが、人には言いたくない。趣味を答えるのには、スポーツなどがわかりやすいだろう。サッカー、ヨガ、自転車、サーフィン、スノーボード、格闘技などなんでも。囲碁や将棋なんていうのも良いし、音楽をやっていたり、絵を描い [続きを読む]
  • コーヒーは冷めていく過程を楽しむものである
  • 「コーヒーというのは、冷めていく過程を楽しむものだよ」店はあか抜けないが、すこぶる美味いコーヒーを出す喫茶店だった。わたしは熱いコーヒーが好きだ。冷めたコーヒーなんて飲む気がしない。酒も煙草もやらないわたしの唯一の嗜好品が、熱いコーヒーなのだ。冷めても美味い、なんて、弁当のおかずじゃあるまいし。そのときはとても信じられなかったが、それから数年経った今ではその意味がよく分かる。ジャンクなコーヒーの場 [続きを読む]
  • 娯楽に事欠きたい
  • 娯楽に事欠かない現代。あなたへのおすすめはこちら。他の人はこんなものに興味を持っています。消費の合間には巧妙なコマーシャル。エネルギーも個人情報もダダ漏れのディスプレイ。あふれる情報が、刺激が、娯楽が、隙間を埋め尽くして、もう余裕なんてないのにまだまだ増殖して訴えてくる。読み放題も聞き放題ももういっぱいで、すり減らしているのはもはや消費しているこちらの側である。・・・娯楽に事欠いてみたい。こんな、 [続きを読む]
  • 待ちわびた「退屈」を噛みしめる
  • ずっとずっと退屈に憧れていた。わたしはなぜだかいつも忙しい。スケジュールはスカスカ、実際には忙しいことなど何もないのだが、いつも何かしらの「やるべきこと」に追われている。やるべきことと言っても、自分でそのように思い込んでいるだけなのだが。家計簿をつけなければいけないし、積読本も読んでしまわないといけない。ブログを更新しないといけないし、贔屓のブログもチェックしないといけない。書きかけの創作も仕上げ [続きを読む]
  • 羽根でも生えてるんじゃないかと思った
  • ほんの少しばかり体を使う仕事をしたので、背中がたいへんに痛い。日頃の運動が著しく不足しているせいである。風呂場の鏡で背中を見る。息をするだけでも痛むのに、見た目には何の変化もないので不思議な感覚になる。あんまり痛むから、そろそろ羽根でも生えてるんじゃないかと思った。願いごとが叶うならば翼が欲しい、なんて歌があったが、もしも朝目が覚めて翼が生えていたなら、わたしが願うたったひとつのことは「元に戻して [続きを読む]
  • TVのBGMで知ってる曲が流れるとハッとする
  • バイキングという、たしかバラエティ番組だったと思うのだが、今ではすっかり下世話なワイドショーとなった番組がある。ある日この番組がTVで流れていて、見るともなしに見ていたときのことだ。下世話な見出しが画面いっぱいに広がり、わたしのよく知っている曲が流れた。「フィラメントだ」画面から流れてきたのは「勝手にしやがれ」の「フィラメント」のイントロだった。使用は見出しの出る数秒だけで終わった。この手の使い方で [続きを読む]
  • またひとつフジの時代が終わった
  • スマップスマップの最終回がTVで流れていた。わたしはSMAPのことは特に好きというわけでもないが、彼らが解散するというニュースは知っている。それとて、何やら意見が合わなくて解散するらしい、という程度の認識だが。わたしはスマップスマップという番組をちゃんと見たことがない。それでもなんとなく知っている。「国民的」というのはそういうことなのだろう。スマップスマップの最終回にわたしが感じたのは、単に「SMAPという [続きを読む]
  • インターネットで生き方を調べる
  • 「インターネットで生き方を調べる」「行き方」の誤変換でできたこの一文に思わず手を止めた。今はそういう時代なのかもしれないな。わからないことはなんでも検索エンジンに質問。それ以外の方法なんて知らない。それにしても、「生き方を調べる」というのはいかにも現代風の発想だ。試しに、「生き方」と入力してみると、予測キーワードで「生き方 わからない」というものが出た。生き方がわからないと言いながら生きる人々。こ [続きを読む]
  • 世の中の不正に対してあまり怒りを感じなくなっている
  • どこかの学校で、勤務実態のない職員に高額の給与を支払っていた、ということがわかり、ニュースになっていた。世間はこれに憤慨しているらしい。もちろん、本気ではらわたが煮えくり返っている、というわけではないだろうが、「けしからん」というポーズをとっている。我々庶民は薄給で一生懸命に働いているのに。「庶民」ではなさそうな芸能人が言う。わたしもかつてはこのような「不正」に対して憤りを感じていた。しかし今では [続きを読む]
  • ミニマルミュージックのような人生
  • ミニマルミュージックのように暮らしたい。繰り返しの中にわずかに訪れる変化。継ぎ目なく流れるような変化。一見すると同じだが、同じではない毎日。季節が移り替わっていくような、そんな変化だ。気が付かないけれど確かに変わっていく。ゆっくりと歩くような日々。すぐに異国の地にたどり着いたりはしない。それでも歩いていれば、1歩ごとに景色は変わる。自分のいる場所も、少しずつ変わっていく。壮大なクラシックのような、 [続きを読む]