ゴエティ さん プロフィール

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ゴエティさん: 性愛と無性愛のあいだを彷徨う
ハンドル名ゴエティ さん
ブログタイトル性愛と無性愛のあいだを彷徨う
ブログURLhttp://ameblo.jp/ytpmmh84/
サイト紹介文性愛と無性愛のあいだ。他者に性的関心を持たない人間はどうあれば幸せなんだろうかを考えていく。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供80回 / 191日(平均2.9回/週) - 参加 2017/02/02 10:23

ゴエティ さんのブログ記事

  • 初夏の道東紀行〜空洞化する釧路の中心街〜
  • 今日で「初夏の道東紀行」の記事はおしまいです。最後のエントリーは釧路という街について体感したことを綴りたいと思います。 釧路といえば、霧につつまれた「幣舞橋」と「フィッシャーマンズワーフMOO」、そしてこのロータリーがある景観。僕のなかではこのイメージが定着しています。 (※霧にはつつまれていませんが、写真に収めてきました。) 釧路は人口約17万の道東最大の拠点都市ですが、中心街の空洞化が早くから [続きを読む]
  • 「何か」に取り組むことで。
  • 「何か」に取り組むことで考えないようにしている。 これは現実逃避なのかもしれない。 でも、今はそれしか「解決」の糸口を見いだせないでいる。 日記を付け始めて5年目になる。意識してそうした訳ではないけれど、ちょうど自分がセクシャルマイノリティであることを自覚した頃から続いている。 問題の「解決」のために、友情結婚の可能性を探ったり、LGBTの世界に足を踏み入れることを考えたりしたが、結局のところは何処 [続きを読む]
  • 初夏の道東紀行〜根釧国道&北太平洋シーサイドライン第二章(浜中〜釧路)
  • 根室を出発したのは午前8時頃。釧路空港15時10分発の東京行の便を予約していたので、12時頃の釧路着を見込んでドライブに繰り出します。 前日は北太平洋シーサイドラインで根室インしたので、帰路は途中まで根釧国道をたどることにしました。根室を出発してまもなく風連湖・春国岱エリアへ。 春国岱とは風連湖と根室湾を隔てる砂州の島のことです。国内最大級のハクチョウの飛来地で、約300種の野鳥が見られる場所で [続きを読む]
  • ざっくり近況を。
  • みかけは自由に、そして充実した毎日を過ごしていそうに感じるかと思われるかもしれませんが、スケジュールは基本的に空っぽです。 SNSの投稿は子育てや結婚生活のネタに溢れています。こういう立場からすると、あまり精神的に良いものではありません。それが異性愛であろうが、同性愛であろうが。色恋沙汰、職場の人間関係など色々…みんな随分と自分勝手な事ばか言ってるなと思う。 恋愛や結婚を謳歌していて心細さがないの [続きを読む]
  • 初夏の道東紀行〜納沙布岬と早朝の根室散策〜
  • 6月初旬の納沙布岬の日の出はAM3時半頃。根室市内のホテルに宿泊する場合は、ホテルをAM3時少し前に出発しなければならない。しかし、天気予報があいにくの曇天であった為、日の出は期待できないということで、少し遅い(?)AM4:30に出発をすることにした。朝の4時にチェックアウトするなんて勿論はじめて(苦笑)。この時間に出発しないと旅程を消化できなかったのです…。 納沙布岬までは時間にして約30分ほど。道道35号 [続きを読む]
  • 初夏の道東紀行〜最果ての街「根室」へ。〜
  • 行くだけでも「大変」。根室という街はこの言葉に尽きる。根室振興局が置かれ、地域の拠点都市ではあるものの空港が無いため、航空機でダイレクトにアクセスできない。最も近い中標津空港ですら約90分の距離。※同じく最果てなイメージのある稚内には空港がある。鉄道はあるものの、1日6往復、札幌への直通列車はなく、全て釧路での乗り換えが必要。札幌から釧路もかなり時間がかかるが、ここへは更に2時間以上かかる。ちな [続きを読む]
  • 初夏の道東紀行〜霧多布岬は半島?それとも島?
  • 根室に向けて走ってきた野付国道は厚床で根釧国道に交わる。当初の予定は左折し、根釧国道で根室入りする計画でしたが、時間に余裕があったのと、翌日の天候が芳しくない予報だったので、急遽「霧多布岬」を目指し、そこから北太平洋シーサイドラインで根室インすることにしました 北海道浜中町。ルパン三世で知られるモンキーパンチの出身地のようで、何かとルパンとタイアップしています。北部は丘陵性の台地で酪農が盛んで、国 [続きを読む]
  • これまでのように、これからも。
  • 結婚ラッシュが終わりを告げた今、SNSの話題の中心はその後の生活や子育てに移行しつつあります。30代、時代は刻々と進んでいるんだなと思います。 以前のような「ライフスタイル」を維持することが難しくなった事が、自分にとっては悩ましい問題ですが、当たり前ですが周囲はそれに気づいてはくれません。 「寂しい。」と感じることは確かですが、それは恋愛や結婚、子育てができない歯痒さからくるものではなさそうです。 [続きを読む]
  • 初夏の道東紀行〜ここまでくるとべつせかい♪別海町後編〜
  • 新酪農村展望台の次に訪れた場所は奥行臼(現:奥行)という集落です。訪れたというよりは根室までの経路上にあっただけなのですが。 根室に向けて走った国道は244号(野付国道)でしたが、風連湖手前までは根室湾沿いをゆきます。どこか最果て感が漂うオーシャンビューです。風連湖から先は道は内陸に向かい、根釧国道との合流地点の厚床までのあいだはひたすらに広大な湿地帯をゆきます。人家はおろか、人工物がほとんど存在 [続きを読む]
  • 絶望はしていないが、希望もない。
  • 「絶望はしていないが、希望もない。」 今の心境を表現するならば、こういう表現になるだろうか。 飲み会やイベントの類はそこそこあって、断るわけでもなく参加して適当にやり過ごす。社会との繋がりを拒んではいないけれど、あまり積極的にはなれない。 仕事や将来について熱く語ってくる人が結構いるけれど、僕は内心「どうでもいい。好きにすればいい。」と思っている。特に、恋愛や結婚の話なんて、自分のセクシャリティがど [続きを読む]
  • 初夏の道東紀行〜ここまでくるとべつせかい♪別海町前篇〜
  • 裏摩周展望台から清里峠を越えて養老牛の集落へ。このあたりから景観は北海道らしい牧歌的なものとなります。このような場所が見渡す限り広がっています。少し前のブログにアップしましたが、まずは根釧台地が一望できる開陽台を訪れました。 牧草地帯に連なる防風林は、格子状防風林といって北海道遺産に登録されているものです。幅は180メートルあって、巨大な格子状で碁盤の目のように連なっており、総面積は4町にまたがって [続きを読む]
  • 初夏の道東紀行〜神の子池と裏摩周展望台〜
  • 朝9時にペンションを出発し、いざ日本(本土)最東端の街「根室」を目指します。 まずは弟子屈の街から小清水国道を網走方面に北上します。目指すは「神の子池」。地図を見ると分かりますが、弟子屈界隈からだとショートカットができないので無駄に峠越え(野上峠)があってかなり大回りになります。 ※サクラマスジャンプの「さくらの滝」は時間の都合でカットとしました。 〜神の子池〜摩周湖の伏流水からできていると言われ、 [続きを読む]
  • 理想は確かに高い。
  • 職場の女性たちはとある女性の話題で盛り上がっていました。仮に「Aさん」とします。 僕は「Aさん」とは知ってはいるが顔見知りな程度の関係です。年齢は40歳過ぎで独身だって話は聞いたことがあった。 一緒に働いたことがあるわけじゃないので知らなかったけど、女性たちの話では性格が良く誰からも好かれるタイプらしい。 でも、独身。「何でだろう?」って話です。 「Aさんはいい子なんだけど、理想が高すぎるんだよね〜 [続きを読む]
  • 初夏の道東紀行〜晴れの摩周湖〜
  • 美幌峠のあと摩周湖に向かいました。気軽にハシゴ旅な感覚でしたが、美幌峠から摩周湖まで距離にして約40?もあります。そんなに近くないという(苦笑)3つある展望台のうち、弟子屈経由でまずは「第一展望台」へ。 こちらは最もポピュラーなところで、広い駐車場があって、団体客が来るのはここです。 ○摩周湖第一展望台実は摩周湖は2回目の訪問です。前回は2010年秋。天候は「雨」、見事なまでに何も見えませんでした( [続きを読む]
  • 初夏の道東紀行〜美幌峠にこだわる〜
  • 6月の道東の朝はとにかく早く、なんと日の出が3時半頃です。時刻は朝3時をまわったところ。朝というよりは深夜といったほうが正しい時刻に美幌峠に向けて出発しました。 6月の雲海鑑賞率66%(2015年)、屈斜路カルデラを埋め尽くす雲海の大パノラマを見ることが今回の旅の大きな目的のひとつでした。美幌峠よりも津別峠の方が標高が高く鑑賞に適しているのですが、あいにく災害で屈斜路湖側のアクセスできないとの事で [続きを読む]
  • できないことは仕方がないけれど。
  • ここ数年で見事なまでに家庭や子供という存在に不自由を強いられてきた。結婚や出産の報告に素直におめでとうなんて言えない。言葉は良くないけれど、僕みたいな立場からみると本当に厄介な存在でしかありません。焦って友情結婚の活動を頑張ってみたこともあったけれど、それは何かが根本的に違っていると思うようになり今は目立ったことはしていません。僕は皆さんが当たり前のようにしている「行為」が出来ない事やそういう感 [続きを読む]
  • 「優先」しても、「優先」されることはない。
  • 恋愛感情をどう定義しようが、「非性愛」の性質を持って良い事なんて何もない。 「趣味」を共有できる相手は自分にとってはとても大切な存在で、他よりも優先されるべき存在。性的接触を求めることがないので、それなりの時間をかけて築いた価値観の一致だけが深い交友を持とうとする判断基準になっている。 僕にとって異性は価値観を共有しにくい存在であって、結果的に異性に(人として)惹かれることはあまりなく、自分と性質 [続きを読む]
  • 初夏の道東紀行〜ぱぴりおの夜〜
  • 荒天の野付半島をあとにして、一路この日の宿泊先に向かいます。お宿は屈斜路湖畔にある「ペンション」を予約していました。 地図を俯瞰し、どういうルートで行くかを考えた結果、<ゆき>に通ってない道をということで、中標津市街地の北のエリアを横断することとしました。 野付半島からまずは標津町の市街地へ。かつてのローカル線、標津線の終点であった根室標津駅の跡地には転車台が残り、すぐ近くには蒸気機関車が保存され [続きを読む]
  • 誰かに会って話をする時間
  • 今日は今年に入ってからネットで交友を持つようになった方が盛岡にいらっしゃいました。同じ東北地方にお住まいの方です。 あいにくの曇天でしたが、盛岡の街並みを紹介しつつ、気になっていた喫茶店も訪問できました。ここ暫くは気持ちも塞ぎがちであまり良い状態ではなかったので、あらためて人と会って話をする時間の大切さを実感する次第です。 「ひとり」よりも「ふたり」のほうができることが多くあります。多くの場合は恋 [続きを読む]
  • 初夏の道東紀行〜日本最大の砂嘴・野付半島〜
  • ところで「野付半島」って知っていますか? 「道東の何処へ行ってきたんですか?」と聞かれて、「野付半島」の名前を出したら「それどこ??」って反応だったので、知名度はあまり高くないようです。 中標津の市街地から国道272号線を東へ。それほど時間はかからずして根室海峡に出ます。そこを根室方面に右折、車で約10分ほど走ると野付半島の入り口にたどり着きます。 地図を眺めていると何とも特異な地形が気になります [続きを読む]
  • 初夏の道東紀行〜道東の「拠点化」が進む中標津町
  • 鉄道記念公園のあとはどこへ行こうか…。風と雨は止むどころか激しくなる一方で、翌日の晴れ予報を信じて優先順位を考えた結果、野付半島を目指すことにしました。 野付半島までの道中、中標津の街を経由しました。今回は「中標津町」がテーマです。(※2日目に訪問した「開陽台」も併せて記述します。) 東洋経済の鉄道特集に「鉄道廃止後に町が栄えた」として記事に載ったことがあり、その記事を興味深く読んだ記憶があります [続きを読む]
  • 初夏の道東紀行〜別海鉄道記念公園・標津線の軌跡〜
  • お久しぶりとなります。公私ともにドタバタしてて、旅行計画も中途半端にアップした状態で当日を迎えてしまいました(苦笑)6月8日(木)より3日間、予定通り北海道を訪れました。道東方面に行くのは約7年ぶりです。まずは東京(羽田)を7:10発のJAL565便で女満別へ。当初は女満別から屈斜路湖・摩周湖のエリアを時間をかけて巡る予定でしたが…美幌峠はご覧のとおり霧雨で何も見えません(苦笑)。ちなみに、7年前に訪れた [続きを読む]
  • ○○であってほしい
  • 「友達以上恋人未満な存在」でいて欲しい。 言葉では表現が難しいのですが、表現するならばこれが「パートナー」として近くにいて欲しいと願う人に僕が抱く欲求です。 僕はキスをしませんし、ハグもしません。手も繋ごうとも思いません。勿論、その先の「関係」を持つことも。あるのは相手と「時間」を共有したいと願う気持ちだけ。その「時間」とは、お酒だったり、散歩だったり、旅行だったり。それも四六時中一緒に [続きを読む]
  • 駅から散歩(1)京急本線・六郷土手〜雑色その2
  • 前回の続きです。 六郷土手駅から雑色駅まで歩きます。箱根駅伝が走る国道15号線から裏路地に入るとそこは閑静な住宅街です。新しいマンションや住宅もありますが、ベースは古くからある街です。雑色駅までは京急の高架橋に沿って歩くことができました。写真から分かるように京急本線が高架になったのはつい最近です。昔は地上を走っていて、雰囲気は現在も高架化されていない鶴見市場〜八丁畷間に似ていたと記憶しています [続きを読む]
  • 駅から散歩(1)京急本線・六郷土手〜雑色その1
  • 首都圏は「駅」を中心として街が広がっている。鉄道が高度に発達した都市であるがゆえのことで、僕が現在住む岩手県を含め地方にはない特色。そして同じように見えてそれぞれの街は実は個性的。 「駅から散歩シリーズ」としてみました。 今回は京急本線(六郷土手〜雑色)です。 六郷土手駅。僕はもともと京急沿線住民ですが、まず降りることのない駅のひとつ。電車は東京都内なのに10分に1本、普通しか停まらない [続きを読む]