ケツアール さん プロフィール

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ケツアールさん: ケツアールの時々日記
ハンドル名ケツアール さん
ブログタイトルケツアールの時々日記
ブログURLhttp://quetzal2013.hatenablog.com/
サイト紹介文高齢の母とふたり暮らしのシニア女性です。これからの生き方を考えつつ、日々の徒然を綴っています。
自由文母の胃癌看病記からスタートしたブログでしたが、一区切りついたので、新たな挑戦をしようと登録しました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供62回 / 51日(平均8.5回/週) - 参加 2017/02/02 16:08

ケツアール さんのブログ記事

  • 退き際(ひきぎわ)って難しい 母を見て考える
  • 60年近いキャリア母は60年近く華道を趣味にしている。今もわずか3人ではあるが教えている。本人は90歳になったら、教えるのは辞めると言っていた。私は自力で会場を往復できなくなった時が潮時だと思っていた。80歳で大腿骨骨折した後は、復帰して最初の頃は会場まで私が車で送迎したが、そのうち公共交通機関を利用できるようになった。今は雨や雪の日に送迎するだけだ。たまにはタクシーを利用するが、高いお金を払った上に [続きを読む]
  • 未破裂脳動脈瘤 その14 いろいろ考えた
  • 未破裂脳動脈瘤を治療するかしないか治療を決心するまで結構迷った。パーセントは少なくても、破裂の可能性はある。破裂して今死んでも、私的には嫌じゃない。周囲はそれなりに悲しむだろう。高齢の母をどうするかの対応も迫られるだろう。事務手続き、私の私物の処分も大変だろう。でもそれもいっときの事だ。でも、後遺症を抱えて生還したら?本人も大変、周囲も大変。脳動脈瘤を知ってからは、なんとなく気持ちに引っ掛かりがに [続きを読む]
  • 未破裂脳動脈瘤 その13 2年目フォロー検査入院
  • 入院準備についてはこちらの記事参照quetzal2013.hatenablog.co入院1日目姉は仕事の都合があり後半の担当。弟は午前中に到着するが、入院には付き合わなくて良いと言ってあったので、ひとりで公共交通機関で入院。入院物品レンタルのおかげで大荷物にならなかった。後の洗濯の事等も考えると、手間が減って確かに良い面もある。受付を済ませ、身長体重測定後、病室へ。病院の都合で個室だった。病衣に着替え、問診、血圧測定、 [続きを読む]
  • 未破裂脳動脈瘤 その12 1年後のフォロー検査入院
  • 入院の2ヶ月位前、検査入院の通知が来た。今度は3泊4日。姉に連絡。限度額適用・標準負担額減額認定証 申請この年は、住民税非課税世帯!なので、非課税証明書をとり協会けんぽに送り、認定証をもらった。限度額 35400円 準備前年の入院の事を思い出し、襟元、袖口のスース―対策をたてようと考えた。同室の方で、肌着を敢えて前後逆に着て、襟元が寒くないようにしている方いて、うまい事を考えたなあと感心した。私は安 [続きを読む]
  • 未破裂脳動脈瘤 その11 半年後のフォロー検査・追跡調査・保険
  • フォロー検査4ヶ月後、治療後半年の検査は外来でのMRI検査となったとの事で、日程の通知が来た。姉にその旨連絡。MRI検査日を改めて受診。主治医だった。異常なく、半年後(術後1年)は検査入院との事。追跡調査同じ頃、病院から、退院後の追跡調査のような物が来た。なるほどね。内容は「普通に日常生活を送っている」から「介護状態」〜「死亡」まで、いくつかの選択肢から選ぶ形だったような・・保険初めて給付金をもらって [続きを読む]
  • 未破裂脳動脈瘤 その10 退院後 
  • 退院当日退院したその日から、家事が待っていた!(当然の事)その日は荷物を片付け、洗濯。病院で洗濯した物も、改めて全部洗濯。掃除もしなければならないが、退院した日は、さすがに気力が出ない。昼食、夕飯はあるもので作った。病院の精進料理から解放されたのは嬉しいが、座っていて出てこないのは少々辛い。できるのを待っている人もいるし(笑)退院2日目タオルケット等の大物の洗濯が残っていて、それを洗濯。郵便局、銀 [続きを読む]
  • 未破裂脳動脈瘤 その9 手術後
  • 手術後3日目朝食 側臥位で摂る。おにぎり おかず少々尿管がとれた!清拭 手の届く所は自分で、背中、足は介助。ベッドで身体を起こしてよくなり、車椅子の介助を受けトイレに。車椅子からの景色は日頃とは違うので貴重な体験だった。移乗は見守り、歩いてはダメとの事。昼食 中華丼 普通の食事!午後点滴終了!ナースコールで何度かトイレへ。外で待っていられると出るものも出ない(笑)感じがして、「10分後に迎えに来てくだ [続きを読む]
  • 未破裂脳動脈瘤 その8 手術(塞栓術) 
  • 手術当日内服手術着に着替える(肩が紐で結んである、カテーテル検査の時と違う物だった)荷物をまとめロッカーに預けるべく姉に託す同室の方々に挨拶をして、歩いて手術室へ手術台に寝て、「これを入れるのですよ」とプラチナコイルを見せられた(たぶん)麻酔をかけられ意識が無くなった声を掛けられ、意識が戻り、目に入ったのは主治医と姉の顔ICUへ酸素マスクを外されたが、うつらうつらすると血中酸素濃度が落ちるらしく [続きを読む]
  • きれい好き過ぎる友人 
  • 記事とは無関係ですが、3月3日なので。母作です。花瓶代わりの徳利??(笑)で大きさがわかります。仲の良い友人ふたりとのお喋りの中で友人「年を感じる・・最近は1日おきにしか掃除機をかけなくなった。」私と別の友人は、絶句。コメントができない??現役時代、私は掃除は週1回週末にしかしなかった。家にいるようになって、日中家にいる人間が増えたので、埃っぽいなとは思うが、やはり原則週1回しかしない。どれだけ無 [続きを読む]
  • 未破裂脳動脈瘤 その7 治療入院
  • 手術まで1日目姉運転の車で入院。医師からの話はないとの事で、姉は帰った。血圧測定、検温、問診。レントゲン(胸部、頭部)検査後病室に帰る時、仕事で来ていた元同僚とバッタリ会ってしまった。入院の話は極々限られた人にしかしていなかった。元の仕事は病院にも出入りしていたので、階段を使う等元同僚と会わないよう気を付けていたのだが、うっかりエレベーターに乗ってしまったのだ。彼女は彼女で、病気療護後復帰して間 [続きを読む]
  • 未破裂脳動脈瘤 その6 治療入院を前に
  • 約15日間の本番入院を前にすべき事健康保険限度額適用認定証の申請検査入院が約8万円かかった。早めに認定証を貰っておけば申請の手間がなかったのだが、慣れない事なのでしかたがない。返金の申請と、認定証の申請をした。任意継続保険なので「協会けんぽ」へ。認定証はすぐ来た。限度額は57600円だった。生命保険会社から書類を貰う当時の私の保険は大昔のままなので、5日以上の入院でないと入院給付金が出ない。コイル術と [続きを読む]
  • 未破裂脳動脈瘤 その5 入院雑感
  • いたって健康で生きてきたので、入院経験は、中学生の時虫垂炎で手術した時位。当時私が入院した病院は全身麻酔で盲腸の切除術をした。待合室で西谷祥子の漫画を読んだ事と、母を独り占めできる数少ない機会だったのにあまり甘えなくて惜しいことをした、という記憶がある位。だから殆ど初めての入院。ただ、当時の数年前母が大腿骨骨折で人工関節置換術を受け2ヶ月入院していたので、必要な物、あると便利な物は、ある程度わか [続きを読む]
  • 未破裂脳動脈瘤 その4 検査入院
  • 入院が近付き、姉が来るという話と共に、母に話した。意外に驚かなかった。ちょっと拍子抜け。良かったけど。姉に車で送ってもらって入院。入院はひとりで良いと思ったら、検査の説明には身内の同席が必要との事で改めて姉に来て貰った。私が認知症かとかそういう事ではなく、後で言った言わないにならない為証人として同席者が必要という事なのだと思う。最初夕方5時に来て下さいと言われたが、手術が長引いた為夜の7時になっ [続きを読む]
  • 未破裂脳動脈瘤 その3 治療することにした
  • 半年毎の検査の5回目の頃、65歳まで働く意欲が失せて2年で退職して半年、ハローワーク通いも終わり、友人と1週間の旅行で家を留守した。当時は母も2泊位はひとりで留守番できたので、姉や弟に途中に来てもらう位で家を空けられた。姉曰く、「〇〇ちゃん(私の事)がいないと、とてもしっかりしているんだよ。この家の主(あるじ)の自覚がでるみたい。」弟も同意見だった。そこで私は考えた。治療できるのは70歳まで、後になれば [続きを読む]
  • 未破裂脳動脈瘤 その2 検査
  • 紹介状を持って病院に行った。当時は土曜日に検査も診察もしていて、その日のうちに結果も出て医師の説明も聞けた。最初の検査と同じく、左内頸動脈末端に約7mmの脳動脈瘤がある、との事だった。ミッキーマウスの頭のような形をしていた。医師「治療を奨める基準(ガイドライン)に該当するので考えてみてください。決めたら改めて来て下さい。」ガイドラインを書いた用紙を渡され、色々説明をしてくれた。当時の治療方法には、クリ [続きを読む]
  • 未破裂脳動脈瘤 その1 発見
  • 60歳になる年、職場の健康診断で、5年毎に受けられるオプション検査を申し込んだ。そのひとつが脳のMRIと簡易脳血管撮影だった。55歳の時は脳血管撮影はなかったので問題なしだった。それが何故かこの年脳血管撮影もあった。その後の年のオプションにはなかったと同僚から聞いた。オプションを申し込まなかったら、知らぬが仏で天寿を全うしたかもしれない。くも膜下出血で亡くなったかもしれない。重度後遺症で、介護状態になった [続きを読む]
  • 別のスイッチが入った?
  • いつも、朝、その日の予定をお互いに再確認する。ある日の事母、午後1時に知人との約束があるので早めの昼食を摂って出かけるとの事。私、10時頃出掛け午前中かかるので、帰りにひとりで買物をして帰る事にした。(買物は基本的にふたりで行く。カートを押して店内を歩くのはとても良いリハビリだし、母は買い物が好きなので)「すれ違いになるので会えないね」と話をして、しばしそれぞれの時間を過ごし、9時30分頃私が出掛ける [続きを読む]
  • 国民健康保険
  • 昨年、3月で任意継続保険が切れたので、国民健康保険の手続きに行った。番号札を取り椅子に座って待っていたらそばに、「確定申告して、税金の還付があったとしても、還付の額を上回る保険料になる事があるので、確定申告をするかどうかは慎重に」という掲示があった。国民健康保険のガイドブックにもあるのだが、どういうことなのかよくわからない。ガイドブックを読んで勉強してみよう。私の頭でわかるかな?自信がない・・退 [続きを読む]
  • 入院準備
  • 2年目の検査入院が近付いたので準備中。(未破裂脳動脈瘤の闘病記(大袈裟!)は、改めて)1年経つと色々忘れていて、何か不備がありそう。昨年と違うのは、母の入院時と同じように、入院物品レンタル契約になった事。余計な出費になってムッとしている。4日間で1000円位だが、納得いかない出費は1円でも嫌。と言いつつ黙って従う内弁慶な私(笑)それはさておき準備その1主婦(家事をする人の意味)、年寄りを抱える者の立場だと、 [続きを読む]
  • 好きな作家 姫野カオルコ
  • 最初に読んだのは姉が置いていった文庫本(エッセイ)「ほんとに「いい」と思ってる?」目からウロコの痛快な内容だった。中でもプリティウーマンの話が最高だった。私はいい年をしてお伽噺的な物語が好きで、このシンデレラ物語が好きだった。ジュリア・ロバーツの色々なドレスが素敵だったし、ハイライトの深紅のドレスは惚れ惚れした。でも、確かに筋立てに無理があるなとは思っていた。だから、このエッセイを読んで、ものすごく [続きを読む]