ぶんすけ さん プロフィール

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ぶんすけさん: 文書き屋日碌
ハンドル名ぶんすけ さん
ブログタイトル文書き屋日碌
ブログURLhttp://fumigakiya.blog.fc2.com/
サイト紹介文作家きどりのオッサンがエッセイなど好き勝手に書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供100回 / 111日(平均6.3回/週) - 参加 2017/02/03 10:50

ぶんすけ さんのブログ記事

  • 第74話 運を吸われないために(1)
  • ◆家の中にお札の類を貼っている人が世の中にはけっこういると思う。一人暮らしだとその率は極端に低いとは思うが、結婚していたり更には子供さんがいたりするご家庭だとそれはかなり高いんじゃないかと思う。 あなたのお宅はどうだろうか? もし一人暮らしでなく家族で住んでいるのなら、家の中のどこかに一枚くらいは貼っているのではなかろうか? もし貼っているとしたら、それはどのようにして入手されたのだろう? たいて [続きを読む]
  • 第73話 玉葱の芯を探すバカ(2)
  •  次に思いつくのは2010年に起こったことだ。 僕の中に「文章を書くということがすごく面白い」という気持ちが芽生えた。いや「芽生えた」というよりも元からそうだったことにやっと気づいたのである。 そうなると自分が書いた文章だけでなく他人が書いた文章が読みたくなった。元々読書は好きな方だったのだけれど、それがヒートアップした。ネットには腐るほど記事の類が存在しているから、わざわざ書店に行ってお金を出し [続きを読む]
  • 第72話 玉葱の芯を探すバカ(1)
  • ◆僕はよく書店に行く。暇があったら書店に行く。大型のショッピングモールなんかに家人や娘と一緒に行ったりすると、家人や娘が買い物をしている間、一人、モールの中にある書店で時間を潰している。「書店に何があるの?」と自分でも思うくらい書店に行く。「他に行くところがないんか!」と言われるくらい書店に行く。 でも書店が好きなわけではない。 昔は書店に今ほど頻繁に行くことはなかった。せいぜい月に一回くらい、し [続きを読む]
  • 2017年5月21日(日) 雑記
  • ◆今日の備忘録っぽい雑記2017年5月21日(日) まだ6時台だと思って枕元にあるスマホを見ると既に午前7時半を回っていた。家人は既に起床済み。でも特に慌てない。僕に課せられている必須事項はワンコの朝の散歩くらいだ。掃除機掛けとかは何時にやってもいいのだ。 とは言え、もう目が覚めてしまったので僕も起床し、顔を洗って着替え、朝飯前にワンコの散歩に出かけた。 今朝も天気が非常にいい。30分ほど歩いたら汗だくに [続きを読む]
  • 2017年5月20日(土) 雑記
  • ◆今日の備忘録っぽい雑記2017年5月20日(土) 寝過ごした! と思ってスマホを見ると、いつもよりもほんのちょっとだけ遅い時間。家人は既に起きていた。僕もそのまま起床。 顔を洗って着替えた後、ワンコの朝の散歩。 帰宅後、ワンコに朝の餌を与えた後、僕も家人と共に朝食を摂る。 その後、例によって一階を掃除機掛け。 それが終わると娘の部屋の窓にすだれをかけ、ついでにワンコ小屋の上にもすだれをかける。 まだ午前 [続きを読む]
  • 第71話 キャンプ用品の行き場(2)
  •  その頃僕は家族でキャンプに行くことなんて、今後はもう事実上ないであろうから、キャンプ用品を処分することを家人に提案した。コンパクトにまとめられてはいるものの、やはりそれなりに場所を取っているからだ。それに使わずに仕舞ったままにしていると間違いなく経年劣化してしまう。テントもシュラフも10年近く広げていないからカビだらけになっているんじゃないかとさえ思うのだ。だから僕はある時期に「もう使うことがな [続きを読む]
  • 第70話 キャンプ用品の行き場(1)
  • ◆先日、今年のゴールデンウィークという連休が終わった。今年は9連休という方もいらっしゃっただろう。充分楽しまれただろうか? ゴールデンウィークというと僕が思い出すのはキャンプだ。皆さんの中にも、この連休中にキャンプに行かれたという方がたくさんいらっしゃるだろう。 今ではとんと行かなくなってしまったが、10年くらい前までは僕も家族と一緒によくキャンプに行っていたものだった。子供がまだ本当に「子供」だ [続きを読む]
  • 第69話 僕の密かな愉しみ
  • ◆2015年の正月に某放送局が放映したある番組を僕は大そう気に入ってしまった。 僕はそれをリアルタイムで観たわけではない。放映されてから数日後の深夜に向かおうとしている時刻辺りに、僕はあるメディアに録画されていたその番組を何気に観始めたのである。 最初、タイトルを見て何の番組だろうと思った。ドラマっぽくないし、かと言ってバラエティ番組でもない。よくある情報提供番組の類、もしくは旅情報番組の類ではな [続きを読む]
  • 第68話 新しい靴を買って思ったこと(2)
  •  この考えは靴に限らなかった。例えば服、とりわけ僕はジーパン(今は「ジーンズ」って言うそうだ。でも僕にはやっぱり「ジーパン」の方がしっくりくる)に対して、そういう思いが強かった。ジーパンは必ずリーバイスやリー、ラングラー、サスーンといったブランドものを穿いていた。無名のものなんて、たとえそのシルエットがブランドものに似ていて、しかも値段も安いというものであったとしても決して手を出さなかった。どんな [続きを読む]
  • 2017年5月14日(日) 雑記
  • ◆今日の備忘録っぽい雑記2017年5月14日(日) やっぱりいつもと変わらない時刻に起床。家人はまだおやすみ中だ。 着替えてすぐにワンコの朝の散歩に出かけた。戻ってくると家人も起きていて、既に洗濯機を回していた。 時刻は午前8時。 僕はワンコに朝のエサを与えた後、例によって一階を掃除機掛け。 そうこうしているうちに家人も洗濯が終わったので、そろって朝食を食らう。 午前9時半頃から猫の額ほどの庭の草むしりに [続きを読む]
  • 2017年5月13日(土) 雑記
  • ◆今日の備忘録っぽい雑記2017年5月13日(土) 昨日からの雨は朝になっても止んでいなかった。そのせいだろう、最近にしては少々肌寒い朝だ。 娘は昨夜から友人達と和歌山の白浜へと出かけた。何でも南紀白浜アドベンチャーワールドがメインなのだとか。 明日(つまり今日)は雨なのにというようなことを話すと、以前から予定していたし、それにレンタカーを含めて色々なことを予約してしまっていてキャンセル料を取られるのも嫌 [続きを読む]
  • 第66話 こどもの日
  • ◆ちょうど一週間前は「こどもの日」だった。だからと言って特に何かをしたわけではない。子供が小さい頃もそうだった。女の子だからということもあって、3月3日の雛祭りの際は、お雛様を飾り、夕食もちょっと豪華なおかずにしたりしたものだが、5月5日というとやはり男の子の節句という意識があるから、せいぜいが柏餅やちまきを食べるという程度だった。今もそんな感じだ。子供も成人したからなおさら「こどもの日」という意 [続きを読む]
  • 第65話 摩耶学生センター(2)
  •  もうお察しかと思うが、あの酸っぱいニオイはゲロのニオイだ。僕たちのように先輩やOBから浴びるほどの酒を胃に流し込まれるも、やがてそれを逆流させて食ったものや胃液と共に口から逆噴射して床にまき散らして、そこらにある雑巾で拭いては畳に滲み込ませるということが数多くの人間たちによって行われてきた結果のニオイだったのだ。 まさに歴史的な臭い、伝統的な臭いだ。 それにしてもあれだけの酒を飲まされながらも誰 [続きを読む]
  • 第64話 摩耶学生センター(1)
  • ◆昨日(5月9日火曜日)の朝日新聞の夕刊1面に「神戸にマヤ遺跡?」という題の記事があった。何のことだろうと思って読んでみると、それは今は廃墟となっている「旧摩耶観光ホテル」に関する記事だった。「これってマヤカンじゃないか!」 写真を見つつ記事の最初の部分を読んだ際に、そう思った。 何と懐かしいかな、摩耶学生センター! 僕らよりも上の年代の方々にとっては「旧摩耶観光ホテル」なのだろうが、僕の年代にな [続きを読む]
  • 第63話 思い出すのは思い出せないことばかり(4)
  •  大学受験が終わり、彼女と僕は別々の大学に行くことになった。東京の有名私大を目指していた彼女は残念ながらその大学には落ちてしまったのだけれど、関西でも一、二を争う有名私大に合格した。そこは僕が第一志望としていた大学だったのだけれど、僕はあっさり落ちてしまって第二志望の大学に行くことになった。 彼女が進学する大学と僕が進学する大学は完全に反対方向だったから彼女と同じ電車に乗ることはない。それどころか [続きを読む]
  • 第62話 思い出すのは思い出せないことばかり(3)
  •  二つ目。それは予備校時代に使っていた一冊のノートのこと。 予備校時代、それは幼稚園から始まる僕の園児〜児童〜学生としての十数年間の生活の中で一番女子に恵まれていた一年だ。予備校に入るまで「彼女」はもちろん「友達」と呼ぶことができる女子さえも一人としていなかった僕であったのだけれど、予備校に入るや否や突如数人の親しい女友達ができたのだ。これはもう奇跡と言っても過言ではなかった。たまたま座った席の隣 [続きを読む]
  • 2017年5月7日(日) 雑記
  • ◆今日の備忘録っぽい雑記2017年5月7日(日)ゴールデンウィーク最終日。いつもながらに思うが、あっと言う間だね。家人に続き、やっぱり今朝も午前7時過ぎ頃に起床。例によって娘はまだまだ夢の中だ。ワンコの散歩、約30分。僕としたことがスマホを忘れて出てしまった。いつものコースを歩いたので距離や歩数は把握できるがアプリには記録されない。アプリで東海道を歩いている設定にしている。今回の3Kmが記録されない。た [続きを読む]
  • 2017年5月6日(土) 雑記
  • ◆今日の備忘録っぽい雑記2017年5月6日(土)ゴールデンウィーク中だが、いつもの土曜日と同じだ。やっぱり午前7時過ぎ頃には僕も家人も起床。昨晩遅くに「ぎりぎり今日中に」帰ってきた娘は当然ながらまだ夢の中である。ワンコの散歩、約30分。ワンコのエサやり。一階の掃除。朝飯を食らう。「せやねん」を観る。家人がパート先の、お持ち帰りの仕事を開始。例によって今月の注文書を作りだした。僕がするお手伝いは家人が読め [続きを読む]
  • 2017年5月5日(金) 雑記
  • ◆今日の備忘録っぽい雑記2017年5月5日(金)平日よりもほんの少しだけ遅めの時刻(午前7時半頃)に起床。ワンコの散歩、約30分。ワンコのエサやり。一階の掃除。朝飯を食らう。午前9時半頃、家人が髪の毛をカットしに行くとのことで、行きつけの美容室まで車で送る。僕はテレビをボケーッと観る。午前11時半頃、家人を迎えに行く。今日の昼食は家人手作りのソースメンチカツサントウィッチ。昨夜の夕飯で残ったメンチカツを [続きを読む]
  • 2017年5月4日(木) 雑記
  • ◆昨日と今日の備忘録っぽい雑記2017年5月3日(水)憲法記念日平日と変わらぬ時刻(午前7時過ぎ)に起床。ワンコの散歩。一階の掃除。朝飯を食らう。家人と車で近所のホームセンターへ向かい、野菜用の肥料と花用の肥料を買う。家人は玄関先に植えるための花を10株ほど買う。帰宅後、昼食。何を食べたかは後ほど。昼食後、猫の額ほどの庭にある家庭菜園もどきの畑を耕し、買ってきた肥料を混ぜ込む。この畑には週末に枝豆の種を [続きを読む]
  • 第61話 思い出すのは思い出せないことばかり(2)
  •  一つ目は大学入学の際に着用したブレザーとスラックスの行方だ。それは大昔、両親がネクタイ、シャツと共に大学の入学祝に買ってくれたものだ。 最初は普通のスーツ(当時はスリーピースが流行していた)を買うつもりで知り合いの服屋と話が進んでいたのだが、当時社会人になりたての姉が「就職ではないのだから今の大学生で流行っているブレーザーにした方がいい」と進言したため最終的にそうなった。 姉と行ったのか、それと [続きを読む]
  • 第60話 思い出すのは思い出せないことばかり(1)
  • ◆最近、ふとしたことで思い出すことがよくある。何を思い出すのか? ジャンルは特に決まってはいない。ヴァラエティに富んでいる。おそらく優柔不断な性格だからだろう。 誰しもがそうであると思うのだけれど、毎日を日々の営みに優先度を高くして過ごしてきた。今でも本当にそれがいいのかよくわからないし、どんな状態でそれを続けてきたのか自分では認識できないのだけれど、基本的にはそうやって前に向かって人生を歩んでき [続きを読む]
  • 2017年4月30日(日) 雑記
  • ◆本日の備忘録っぽい雑記2017年4月30日(日)日曜日の今日は嫁さんも娘も休日。午前7時40分頃に目が覚めると嫁さんは既に起きていた。僕もそのまま起床。顔を洗い朝食を摂る。ワンコの朝の散歩へ。例によって30分ほどかけて約3キロほど歩く。散歩から戻った後、1階を掃除機をかけまくる。その頃ようやく娘が起きてきた。午前10時過ぎ、家族そろって車で義父宅(嫁さんの実家)へ向かう。一般道路も高速道路も渋滞は一切 [続きを読む]
  • 2017年4月29日(土) 雑記
  • ◆本日の備忘録っぽい雑記2017年4月29日(土)午前6時40分、娘が仕事で嫁さんがいつもと変わらない時間に起床したため、自分も同じようにいつもと変わらぬ時間に起床。顔を洗い朝食を摂る。娘が出かけた頃合いを見計らって、ワンコの朝の散歩へ。30分ほどかけて約3キロほど歩く。散歩から戻った後、1階を掃除機をかけまくる。その途中で暖房器具類を仕舞う。・ガスファンヒーター・電気ストーブ・空気清浄機おそらく次の冬 [続きを読む]
  • 第59話 画面比率4:3に思ったこと
  • ◆先日、「前略おふくろ様」というドラマを再び観る機会があった。萩原健一が主演の1975年に放映されたドラマだ。 僕は放映当時からこのドラマが大好きで再放送をも含めて何度も観たものだった。おそらく僕と同年代の方々の中には僕と同じような思いを持っている方々が多数いらっしゃるだろう。今となってはもうDVDや有料テレビなどでしか観ることができなくなってしまったが今でも間違いなく名作と言っていい。 実際に久 [続きを読む]