鬼頭政人 さん プロフィール

  •  
鬼頭政人さん: 弁護士鬼頭政人の勉強法ブログ〜司法試験&予備試験〜
ハンドル名鬼頭政人 さん
ブログタイトル弁護士鬼頭政人の勉強法ブログ〜司法試験&予備試験〜
ブログURLhttp://www.shikaku-square.com/magazine/m-kito/
サイト紹介文司法試験、簿記1級、TOEIC900点等を突破してきた中で、「司法試験&予備試験」の勉強法をご紹介
自由文司法試験、簿記1級、TOEIC900点超えなど数々の試験をを突破してきた中で、今回は「司法試験&予備試験」の勉強のコツについてお伝えします。

試験は「勉強の技術力」で合格を掴むことができます。
少しでもみなさんのお役に立てれば幸いです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供21回 / 47日(平均3.1回/週) - 参加 2017/02/03 11:21

鬼頭政人 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 勉強方法について迷う人へ捧ぐ
  • 資格スクエアをやっていてもっともよくある質問が、「どのように勉強したらいいですか?」というもの。 要するに勉強方法がわからない、というものだ。 それも当然、初めて勉強する試験で、初めて勉強するテキスト、講義なのだ。 最初は予備校なり合格者にアドバイスを求めるのが穏当である。 そして、最初はそうした予備校なり合格者のアドバイスに従って勉強を進めていくのがよいと思う。 でも、途中で、「これでいいのか?」と [続きを読む]
  • 合格体験記を理解するための3つのポイント
  • 前回は、合格体験記を鵜呑みにしてはいけない。 あくまで合格体験記はヒントにしか過ぎない、ということをお伝えしました。 では、そのヒントである合格体験記はどのように読んでいくべきなのでしょうか。 理解すべき3つのポイントに分けてお話ししましょう。 1 著者を理解する まず、基本となるのは、その体験記を書いている人がどんな人なのか、ということです。 大学生なのか社会人なのか、何回目の受験なのか、というのはも [続きを読む]
  • 合格体験記をうまく利用できない人の特徴
  • こんにちは。 新年度を間近に控え、新しいことに挑戦しようと思っている人も多いはず。 難関試験はもとより、何かの試験に挑戦しようとするとき、合格体験記というものを読みますよね。 合格体験記というのは、ある特定の試験に、どのように勉強して受かったか、ということを文章で記載したものです。 難関試験であればあるほど、体験記を沢山読む人が増えます。 この合格体験記。 多く読めば読むほどいい、というものでもありませ [続きを読む]
  • 論文答案作成から目をそむけない受験生が勝つ!勉強の強度Part3
  • 前回、前々回と勉強の強度についてお話ししてきました。 復習すると、司法試験や予備試験での勉強は以下の順番で強度が高くなっていく、ということです。 ・勉強法研究(体験記を読むなど) ・講義を2回以上聞く ・講義を初めて聞く ・テキストを2回以上読む ・テキストを初めて読む ・論証を覚える ・短答式の過去問を2回以上解く ・短答式の過去問を初めて解く ・論文式の過去問を2回以上書く ・論文式の過去問を初めて書く [続きを読む]
  • 司法試験、予備試験学習で最も楽なのは実は◯◯である!勉強の強度Part2
  • 前回の記事では、勉強の強度を考えよう、という話をしました。 インプットの勉強は強度が低く、アウトプットの勉強は強度が高い場合が多い、という一般論を話したので、今度は司法試験や予備試験で、どの勉強が強度が高くどの勉強が強度が低いのか、という話をしましょう。 司法試験や予備試験の勉強を因数分解すると、概ね以下のようになります。 1 テキストを初めて読む 2 講義を初めて聞く 3 (初めて読み終わった後)テ [続きを読む]
  • 勉強と筋トレの共通点は??勉強の強度Part1
  • さて、朝の時間活用術のところでは、朝には負荷の高い勉強をしよう、という話をしました。 筋トレの場合、RMといって、何回最大で反復できるのか、という指標があります。 例えば、10RMであれば10回最大で挙げられる重量、という意味です。 ベンチプレス50Kgが10RMになれば、ベンチプレス70Kgが1RMあがる、というような相関性があるようです。 筋トレの場合は、こうした負荷の度合いが明確に意識されていますし、ランニ [続きを読む]
  • 早起きは三問の得!朝の時間活用術
  • ウェブメディアの記事みたいなタイトルですね。 朝の時間活用術。 最近では、朝活なんて言葉もできる位、朝の時間にセンシティブな人も増えてきました。 私も、勉強時間を朝に確保する派です。 社会人は勿論、学生にとっても、朝の時間はとても有意義な時間にできます。 朝の時間を使うという場合、 1 何時から何時を使うのか? 2 何をするのか? という2つの点が問題になると思います。 1 朝はなるべく早く、が基本 まず、 [続きを読む]
  • 短答式試験での過去問の勉強方法
  • さて、前2回では、同じ知識が、実際に問題になるとどのように問われるのか、ということを具体的に述べてみました。 同じ知識が色々な角度から問われるので、そうした色々な角度についても予め練習しておきましょう、ということです。 そのために短答式の過去問の学習は非常に効果的です。 例えるなら、野球の試合でゴロを取るために、練習中にノックの練習を沢山するのと同じです。 ノックと全く同じ球は試合では飛んでこないわけ [続きを読む]
  • 短答式試験はどこまでマスターすればいいのか?Part2
  • 本日もお疲れ様です。 前回、短答式試験の通過には、知識がどんな角度から問われても解答できるようになる必要がある、とお伝えしました。 では、具体的に法律の知識であれば、どの程度理解するべきなのか、というところをお伝えしましょう。 条文知識が問われやすい憲法で例を見てみましょう。 実際には説や判例の知識も多く問われるのですが、いい例となると思います。 憲法56条は 「両議院は、各々その総議員の三分の一以上の [続きを読む]
  • 短答式試験はどこまでマスターすればいいのか?
  • 予備試験も司法試験も短答式が5月に近づいて来ましたね。 短答式試験に向けた勉強は2月か3月くらいから本格化させるのがよいかと思います。 私も旧司法試験を受験した際には、2月3月は短答式の勉強を多くしていました。 特に、論文式が同時に実施されない予備試験受験生はこの時期からは短答式試験の勉強を加速することをおすすめします。 さて、予備試験は法律7科目に加えて教養が、司法試験は上3法だけが問われるのが現在 [続きを読む]
  • 東大主席と司法試験一発合格は何が違うのか?
  • 東大主席、と言うとどんな人を思い浮かべるでしょうか。 東大の1番ですから本当にすごい人です。 優を揃えるには上位何分の1かに入ればいいのですが、それを殆ど全て揃える(全部優という方もいます)必要があるのです。 これは並大抵のことではありません。 取りこぼしが全く許されないからです。 一方で、司法試験一発合格というと、どんな人を思い浮かべるでしょうか。 世間的には、東大主席まではいかなくても、それに近いよ [続きを読む]
  • 勉強して身になるために必要な3つの道具
  • さて、前回のブログでは、勉強した気になって終わってしまう人と、勉強して身になる人の違いについて書きました。 では、勉強して身になる、ためには、どのような勉強をすればいいのでしょうか? ここでは必要な3つの道具をもとに解説していきます。 1 過去問集 勉強して身になるためには、条文を使いこなすことが必要だ、と言いました。 法律というのは条文からなっているわけですから、条文を使いこなせて初めて法律を使いこ [続きを読む]
  • 「勉強した気」で終わる人、「勉強が身になる」人
  • 本日は、勉強の形式面、実質面のお話をしましょう。 司法試験や予備試験では、勉強時間が極めて長いのが特徴です。 最短合格者と言われる人で2500〜3000時間程度、受験に長くかかる人では1万時間くらいが合格までに必要と言われます。 でも、試験範囲が同じなのに、こうまで総勉強時間に差があるのはおかしいと思いませんか? 記憶力の差?能力の差? 多少はそれもあるでしょう。人間はみんな同じに出来ていません。 運動 [続きを読む]
  • 予備試験や司法試験で高学歴者が落ちるワケ〜Part2〜
  • 前回の投稿では、大学入試までは「知識の正確さ」と「知識の量」が問われることが殆どであったが、予備試験や司法試験の論文式ではそれらに加え「知識の使い方」が求められる、と書きました。 1 知識の使い方とはどういうことか まだ勉強したことのない方は、こう言われても何のことやら、だと思いますが、要するに、基本概念を深く理解せよ、ということに尽きます。 完璧主義自体が悪いと言っているのではなく、「知識の網羅」 [続きを読む]
  • 高学歴でも予備試験や司法試験に落ちてしまうワケ
  • さて、本日は学歴が高いのに予備試験や司法試験に落ちてしまう、みたいな現象について少しお話ししたいと思います。 それこそ東京大学や京都大学、慶應、早稲田など、名だたる大学出身者がこぞって受けるのが予備試験なり司法試験なのですが、中には高卒で司法試験に合格する人もいれば、東大卒でもなかなか受からない人もいます。 学歴が高ければ必ずしもすぐに受かるわけではない、というのが予備試験、司法試験です。 では、な [続きを読む]
  • 予備試験見直しの動きはチャンスである
  • 少し前になりますが、こんな記事が配信されていました。 http://jp.reuters.com/article/idJP2016122901000823 「司法予備試験、見直し議論」 詳細は記事を参照してもらえればと思いますが、予備試験制度の見直しについて議論が進む、とのお話。 予備試験が法曹への近道に使われる傾向が強まった、というのが原因のようです。 司法試験予備試験は、経済的な理由で法科大学院に行けない人が、法曹を目指す道を閉じな... [続きを読む]
  • 予備試験合格者が司法試験に強い理由2
  • 前回のエントリーでは、1 予備試験合格者はアウトプットスピードが早いために司法試験に強いのだ、という話をしました。 今回は、 2 条文判例知識が正確 3 採点経験 という点についてお話しします。 2 条文判例知識が正確 予備試験合格者は、司法試験の短答式試験では驚異的な合格率を見せます。 95%程度が合格するのです(平均合格率60%程度)。 これは、予備試験の短答式試験が、司法試験と殆ど同じ、ということに [続きを読む]
  • 予備合格者が司法試験に強いのは◯◯が早いからだ
  • さて、前回のエントリーでは、司法試験と予備試験のレベルが近づいているので、 予備試験の合格者が司法試験に強い、という趣旨のことを書きました。 ここでは、少し踏み込んで、予備試験合格者が「なぜ」司法試験に強いのか、を書きたいと思います。 理由は、大きくわけて3つに分けられると思います。 1 アウトプットスピードが早い 2 条文判例知識が確実 3 採点経験 この3つです。 1 アウトプットスピードが早い 1つ [続きを読む]
  • 司法試験と予備試験はほぼ同レベル!?〜論文式試験〜
  • 前回は短答式試験の話をしましたので、今回は論文式試験の話をメインにしましょう。 1 司法試験と予備試験の建前 司法試験と予備試験は、形式的には別の試験です。 予備試験を合格することは、法科大学院卒業と同程度の学力を証明することで、 司法試験はあくまで一段上のレベルの試験というのが、本来の建前です。 実際、現在の司法試験について、初期の5回目くらいまでの試験は、それはそれはレベルの高い試験でした。 旧司法 [続きを読む]
  • 司法試験、予備試験の短答式試験が苦手なのはなぜか?
  • さて、いよいよ冬も深まり、5月の短答式試験の対策を強く意識する時期になりましたね。 司法試験では上三法、予備試験では下四法に加えて一般教養も短答式試験が問われます。 短答式試験には意外と苦手意識を持っている人が多いですね。 短答式試験の勉強法についてよく聞かれるのですが、短答式に苦手意識を持つ人の特徴を今回は分析してみましょう。 私は、短答式試験が苦手な理由は大きく分けて2つではないかと思っています。 [続きを読む]
  • 司法試験や予備試験の合格者に「天才」がいない理由
  • 皆さんこんにちは、資格スクエアの鬼頭です。 本サイトのブログではながらく更新していませんでしたが、司法試験や予備試験の勉強法を中心に、 色々と思うことを述べていきたいと思います。 初回はまず、司法試験や予備試験の合格者に天才がいない理由について。 天才と聞くとみなさんはどのようなイメージを持っているでしょうか。 「講義を聞いたら1度ですべて理解する」 「過去問を1度解いたらすぐに自分のものにする」 司法 [続きを読む]
  • 過去の記事 …