鬼頭政人 さん プロフィール

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鬼頭政人さん: 弁護士鬼頭政人の勉強法ブログ〜司法試験&予備試験〜
ハンドル名鬼頭政人 さん
ブログタイトル弁護士鬼頭政人の勉強法ブログ〜司法試験&予備試験〜
ブログURLhttp://www.shikaku-square.com/magazine/m-kito/
サイト紹介文司法試験、簿記1級、TOEIC900点等を突破してきた中で、「司法試験&予備試験」の勉強法をご紹介
自由文司法試験、簿記1級、TOEIC900点超えなど数々の試験をを突破してきた中で、今回は「司法試験&予備試験」の勉強のコツについてお伝えします。

試験は「勉強の技術力」で合格を掴むことができます。
少しでもみなさんのお役に立てれば幸いです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供39回 / 93日(平均2.9回/週) - 参加 2017/02/03 11:21

鬼頭政人 さんのブログ記事

  • 予備試験を受けると決めた後にやるべき3つのこと
  • 前回の記事では、予備試験を受ける意外な動機についてお話ししました。 「悔しい」というのが引き金になって目指すことの多いのが社会人。 もう少し即物的な動機が強いのが学生、という傾向が一般にはあります。 では、仮に予備試験を受けると決めたら次は何をするべきでしょうか? それは3つに整理されます。 1 予備試験に受かる年度を決める まずは受かる年度を決めるのが重要です。 来年受かるのか、再来年受かるのか。自分 [続きを読む]
  • 予備試験を受ける意外な動機は◯◯である
  • 4月22日(土)に広島、福岡と予備試験の講演会に回ってきました。 高野泰衡先生から、試験の仕組みや具体的な勉強方法について詳細に説明が行われました。 ただ、「そもそも予備試験を受けるかどうか」ということについて決めていない人がまだ多く、すぐに「やろう」とはならない方も多くいました。 私としては、この迷う気持ちはすごくよく分かるのです。 「自分なんて受かるんだろうか」 「続くんだろう」 という不安と、 「 [続きを読む]
  • 予備試験短答式の苦手科目克服に利くのは「条文の○○」!
  • さて、前回の記事では司法試験や予備試験の短答式試験では、細かい知識だけをノートにまとめて覚えよう、という話をしました。 言うのを忘れましたが、その前提として過去問をやりまくる、というのは勿論必須です。 何度も何度も過去問をやって、分からない点をあぶり出していくのです。 テキストばかりをやっては駄目ですよ。 その前提で、短答式試験克服のためには、苦手科目をなくす、ということが必要になります。 で、苦手科 [続きを読む]
  • 司法試験や予備試験の短答式の勉強では細かい知識をいじめろ
  • さて、前回に続き、今回は短答式試験での勉強法です。 論文の勉強を先行させ、最後に短答プロパーの知識を入れこめ、という話でした。 では、具体的にどうやって知識をインプットしていくのか? 私がおすすめするのは「いじめること」です。 いじめるというのは、徹底的にやり抜く、という意味です。 短答式では、本当に細かい点が問われることもあります。 合否を分けるのは、超細かい点ではありませんが、それでもそこそこ細かい [続きを読む]
  • 司法試験予備試験の短答式試験はいつ勉強するべきか??
  • さて、前回の記事では、「知識の正確さ」が短答式試験では必要、という話をしました。 では、どうやって知識の正確さを身につけるのか、という話をしましょう。 よくある間違いが、最初から短答式試験の勉強をしてしまう、というものです。 短答式と論文式は、以下の違いがあります。 ・論文式試験は狭い範囲について、深い理解が問われる(基礎的な事項の深い理解が問われる) ・短答式試験は広い範囲について、正確な理解が問わ [続きを読む]
  • 司法試験予備試験の短答式はこう攻略せよ!
  • さて、予備試験の最短合格法。 論文式の勉強に照準をしぼりがちですが、短答式も20%の合格率の難関試験です。 でも、前にも言いましたが、短答式試験は誰でも受験できるので、半分くらいの受験生は記念受験です。 となると、Not記念受験層に入ってしまえば、合格率はそれなりに高いわけです。 実際、一般教養が0点でも短答式は受かる仕組みになっており、そうやって受かった人もいます。 また、3ヶ月程度の勉強で短答式に通過 [続きを読む]
  • 講義を聞いて満足するな。長時間講義の罪
  • さて、最短合格のノウハウについて。 司法試験や予備試験の学習の場合、学習範囲が膨大になります。 それゆえ、全ての範囲を網羅して、おしなべて講義をしていくと、講義時間数が膨大なものになります。 例えば、初学者の人が予備試験を目指して講義を受ける場合、講義時間数は800時間にものぼることがあります。 講義を聞いてそれで全て理解できるのであればこれでもいいでしょう。 長く講義をする予備校の言い分は、全てをし [続きを読む]
  • 最年少合格者の答案は何が違うのか?
  • 短期合格について、必要な条件を色々と述べてきました。 では、実際に最年少合格した人の答案というのは、何が違うのでしょうか? 「いや、天才でしょ。参考にならないよ」 ということを言う人もいるでしょう。 でも、そんなことないんです。 他の記事でも言いましたが、 司法試験や予備試験は天才を選抜する試験ではないので、最年少合格者も天才ではありません。 実際に何名もの最年少合格者に出会った私が言うんですから、間違 [続きを読む]
  • 1日3時間でも予備試験短期間合格は可能か?
  • 本日は予備試験を最短合格、短期合格するために、どの程度勉強が必要なのか、という話をしましょう。 予備試験は、合格率こそ3%程度で低いですが、実際には「勉強をやりきって受けている」層は非常に少ないです。 短答に通るのは1万2000人中2000人超ですが、この2000人ですらも勉強をやりきっている人は少ないです。 多めに見積もっても、だいたいやりきっているのは1000人くらいしかいないと思われます。 その [続きを読む]
  • 論文勉強は写経から始めても問題なし!
  • さて、前回の記事では、予備試験では論文の勉強をなるはやで始めよ、という話をしました。 それにより短答式の実力もつくので、一石二鳥、というお話です。 でも、論文式の勉強をいきなりやっても解けないから、、、という理由で、論文の勉強をせずに、ひたすらテキストを読む、という行為に「逃げる」人が多数。 論文がいきなり書けない、という悩みは勿論理解できるのですが、だからといって、ずっと書かない、というのはいただ [続きを読む]
  • 予備試験の論文には「なるはや」で着手せよ
  • さて、前回はオンライン講義が講義としては最適である、という話をしました。 でも、講義を聞いただけでは勉強は終わりません。 むしろ講義は勉強の始まりになります。 テキストを読んでも最初は意味が分からないと思います。 それを分かるようになるにはどうするか? ここで大きな間違いをしてしまう受験生が多数います。 それは テキストを何度も読み返す ということに終始してしまうことです。 それでは合格はおぼつきません。 [続きを読む]
  • 講義を聞くのはオンラインが最適である
  • さて、予備試験の最短合格には、 可能な限り早く1周すること が重要であると言いました。 そして、可能な限り早く1周するには、短い講義時間に加え、何度も何度も講義を聞き返せることが必要です。 予備試験の場合、講義時間が500時間以上ある予備校は避けたほうがいいです。 そんなものを聞いているうちに1年経過してしまいます。 最近では300時間程度の講義時間を提供する予備校が増えてきました。 講義の聞き方として [続きを読む]
  • 模擬試験は本試験とココが違う!
  • さて、前回の記事では、模擬試験が果たしている役割についてお話ししました。 主にメリットの部分について触れた、ということです。 でも、メリットがあればデメリットもあるもの。 模擬試験には、以下の点でデメリットがあります。 1 出題傾向が本試験とマッチしているとは限らない 2 勉強時間が模擬試験に引きずられやすい 1 出題傾向のマッチ度合いがバラバラ まず、模擬試験はあくまで「模擬」つまり本番の試験を真似し [続きを読む]
  • 模擬試験が担う3つの機能
  • 今日も勉強お疲れ様です。 模擬試験のシーズンですね。すでに受け終わった方も、これから受ける、という方もいると思います。 皆さんは模擬試験の機能をなんだと思いますか? 模擬試験の機能は大きく分けて以下の3つになります。 1 他人との比較 2 本試験のリハーサル 3 モチベーション向上 1 他人との比較 これはいわずもがな、模擬試験は、全く同じ時間で、同じ問題を、同じ年度の試験を受ける受験生と一緒に受験するも [続きを読む]
  • あなたは過去問フリーク?マニア?収集家?
  • こんにちは、過去問が大好きな鬼頭です。 過去問学習の重要性は、いかなる勉強法の本でも言われていることですし、私自身も、資格試験などの試験学習にとっては最も重要である、と言っています。 では、どのくらい過去問をやり込む必要があるのか?ということをお話ししたいと思います。 ポイントは2つ。 1 なるべく多くの過去問をやる 1つ目は、なるべく多くの過去問をこなすことです。 やり込む、という場合、量はまず最初に [続きを読む]
  • 授業を聞くのは勉強ではない
  • さて、刺激的なタイトルではじめました。 高校までの学習スタイルは、 授業を聞く ⇒ 宿題をやる ⇒ 授業を聞く ⇒ いずれ中間、期末テスト みたいな感じでした。 大学だと 授業を聞く ⇒ 期末テスト ですね。だいたいの場合。 こうなると、「授業を聞く」というのが勉強の重要部分であると考えてしまいますよね。 実際、高校の授業というのは数千時間ありますし、その間ずっと椅子に座っているわけですから、そう考えるの [続きを読む]
  • 勉強方法について迷う人へ捧ぐ
  • 資格スクエアをやっていてもっともよくある質問が、「どのように勉強したらいいですか?」というもの。 要するに勉強方法がわからない、というものだ。 それも当然、初めて勉強する試験で、初めて勉強するテキスト、講義なのだ。 最初は予備校なり合格者にアドバイスを求めるのが穏当である。 そして、最初はそうした予備校なり合格者のアドバイスに従って勉強を進めていくのがよいと思う。 でも、途中で、「これでいいのか?」と [続きを読む]
  • 合格体験記を理解するための3つのポイント
  • 前回は、合格体験記を鵜呑みにしてはいけない。 あくまで合格体験記はヒントにしか過ぎない、ということをお伝えしました。 では、そのヒントである合格体験記はどのように読んでいくべきなのでしょうか。 理解すべき3つのポイントに分けてお話ししましょう。 1 著者を理解する まず、基本となるのは、その体験記を書いている人がどんな人なのか、ということです。 大学生なのか社会人なのか、何回目の受験なのか、というのはも [続きを読む]
  • 合格体験記をうまく利用できない人の特徴
  • こんにちは。 新年度を間近に控え、新しいことに挑戦しようと思っている人も多いはず。 難関試験はもとより、何かの試験に挑戦しようとするとき、合格体験記というものを読みますよね。 合格体験記というのは、ある特定の試験に、どのように勉強して受かったか、ということを文章で記載したものです。 難関試験であればあるほど、体験記を沢山読む人が増えます。 この合格体験記。 多く読めば読むほどいい、というものでもありませ [続きを読む]
  • 論文答案作成から目をそむけない受験生が勝つ!勉強の強度Part3
  • 前回、前々回と勉強の強度についてお話ししてきました。 復習すると、司法試験や予備試験での勉強は以下の順番で強度が高くなっていく、ということです。 ・勉強法研究(体験記を読むなど) ・講義を2回以上聞く ・講義を初めて聞く ・テキストを2回以上読む ・テキストを初めて読む ・論証を覚える ・短答式の過去問を2回以上解く ・短答式の過去問を初めて解く ・論文式の過去問を2回以上書く ・論文式の過去問を初めて書く [続きを読む]
  • 司法試験、予備試験学習で最も楽なのは実は◯◯である!勉強の強度Part2
  • 前回の記事では、勉強の強度を考えよう、という話をしました。 インプットの勉強は強度が低く、アウトプットの勉強は強度が高い場合が多い、という一般論を話したので、今度は司法試験や予備試験で、どの勉強が強度が高くどの勉強が強度が低いのか、という話をしましょう。 司法試験や予備試験の勉強を因数分解すると、概ね以下のようになります。 1 テキストを初めて読む 2 講義を初めて聞く 3 (初めて読み終わった後)テ [続きを読む]
  • 勉強と筋トレの共通点は??勉強の強度Part1
  • さて、朝の時間活用術のところでは、朝には負荷の高い勉強をしよう、という話をしました。 筋トレの場合、RMといって、何回最大で反復できるのか、という指標があります。 例えば、10RMであれば10回最大で挙げられる重量、という意味です。 ベンチプレス50Kgが10RMになれば、ベンチプレス70Kgが1RMあがる、というような相関性があるようです。 筋トレの場合は、こうした負荷の度合いが明確に意識されていますし、ランニ [続きを読む]
  • 早起きは三問の得!朝の時間活用術
  • ウェブメディアの記事みたいなタイトルですね。 朝の時間活用術。 最近では、朝活なんて言葉もできる位、朝の時間にセンシティブな人も増えてきました。 私も、勉強時間を朝に確保する派です。 社会人は勿論、学生にとっても、朝の時間はとても有意義な時間にできます。 朝の時間を使うという場合、 1 何時から何時を使うのか? 2 何をするのか? という2つの点が問題になると思います。 1 朝はなるべく早く、が基本 まず、 [続きを読む]