まるのまど さん プロフィール

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まるのまどさん: 靴下をはきわすれたきみ
ハンドル名まるのまど さん
ブログタイトル靴下をはきわすれたきみ
ブログURLhttp://m-acorpus.hatenadiary.com/
サイト紹介文家主と居候の日々の記録
自由文東京から居候の暮らし
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供17回 / 189日(平均0.6回/週) - 参加 2017/02/04 13:39

まるのまど さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 〒靴下をはきわすれたきみ新しい扉はいくつもあって、生涯かけてもすべてを開けられないのかと思うとこうしてるひまはないって思います。読まなくちゃ私が同性の友人ができなかった理由についてたまに考えて幾つか見つけているのですが、今もしそれを直したとしてもわたしにはいくつか変な癖がついているのと、たくさんのことで補うのではなくて幾つかのもので強く補うように、自分の欠損への対処法を変えてしまっていて、何か [続きを読む]
  • 夜明けの知らせ
  • でんきゅうがああでもないこうでもないと言いながらアプリを作っている。私は彼の言っていることの半分くらいしか分からないのでお菓子を食べた。今日もわたしを嫌いだという人の夢を見た。強い人間になりたい、と言ったら 十分強かだと 返って来た。嫌われないでいられるなら、その言葉を認めるからその言葉通り、傷つかなくなるかな。答えが見つからないままのいつか。 [続きを読む]
  • 留まることができない愛しさ
  • 〒靴下をはきわすれたきみ頭痛で何も食べられないことが続いて、よく眠るようにした。最近は寝ることがすこし怖い、どんどん世界に置き去りにされるようで。二日くらい食事をとれなかった。家主はモデルくらい痩せるまでは大丈夫と恐ろしいことを言っている。ただ彼が明るいから、悲観的にならずに私は笑える。笑うということの力はすさまじい。赤ちゃんはこの世に生を受けた順番でいえば私の後輩の後輩の後輩で、これが門下制 [続きを読む]
  • 泣いているおじさんを知った話(後編)
  • 前回の続きですm-acorpus.hatenadiary.com 〒 靴下をはきわすれたきみ私はその時一年以上誰かと交際したことがなかったので、おじさんのメールはまったくあてのない方向から肩を叩かれたような気分になった。人目もはばからず、アスファルトに両手の平をべったりとつけて泣いていたタカハシさんを思い出しながらメッセージをスクロールする。「君みたいな若い子に言えば軽蔑されると思います。不倫でした。僕は奥さんとずっ [続きを読む]
  • 泣いているおじさんを知った話(前編)
  • 〒靴下をはきわすれたきみダロワイヨでパフェを食べた。私たちの案内された席からは通りを行き交う人が見える。家主は最近仕事が忙しかったから、思いっきり好きなものを食べるんだとニコニコしながらメニューを再確認する。少しの待ち時間があったから、頼むものは決めていたのだけど、一応おさらいのように見落とした宝物がないかを確認する。それから最初に定めた通り、私たちはオペラパフェを頼んだ。なんだか随分眠い日で [続きを読む]
  • 夢見る頃が過ぎない
  • 〒靴下をはきわすれたきみ頭の中で音楽が鳴ってる、そんな感覚の中目覚めると眠った気がしない。夢が起きるその直前まで傍にいた朝。なんだか少し疲れている。昨日まで13連勤もしたのに、家主は晴れているから出かけたいという。曖昧に返事をしているとシャーッとカーテンが引かれた。眩しい。外は「まあ清々しいですね」と言うしかないほどの快晴。起きて起きてと追い立てられて、ベッドから落ちる。今日くらい家で休んでいたく [続きを読む]
  • あなたの願いは、誰かの願いに似てなくていい
  • 〒靴下をはきわすれたきみ昨日書いたとおり、私も人見知りだ。だから急に開催を決められた女子(の心も持つ男子含む)会に行く前に結構悩んだあと、私は急いでスニーカーを履いた。理由は簡単、ちょっと寝過ごしたからだ。走りやすいようにナイキのエアハラチを履く。隣の家がパーティをやってて、やたらいい発音で「good!」とか通報ものの大声で叫んでいる。たくさんの人がいるなあ、本当にたくさんのひとがいるって思いながら [続きを読む]
  • 僕は女子会がしたい
  • 〒靴下をはきわすれたきみ21時すぎ頃、スマホが振動した。私はその時でんきゅうと戦国最強の武将を作るべくああだこうだ話合っていた。そろそろ家主のお仕事が終わる頃だと思っていたので、でんきゅうに「しゃんがお仕事終わったんだと思う。」と話しながらスマホを確認する。そこにはいつもの今から帰るねという優しい挨拶と、「ビッグニュース2つあり☆帰ったら話すね。」との文言があった。これは珍しいなと思った。なんだか良い [続きを読む]
  • つまんないという言葉の味はしない
  • 〒靴下をはきわすれたきみ何でもないことなのに、連続して入ってくる情報がちょっと嫌になってしまった。そしてもっといやだなと思ったのは、それを表明したら嫌われてしまうと体裁を繕うことを自動的にしたこと。大体にして本当に我慢できない事なんかじゃないし、何も新しいことが生まれなければきっとわたしは寂しい。単なる無い物ねだりなのだ。そこ彼処で言ってるけど、私は「なんだかつまんないなぁー」という今この瞬間ひど [続きを読む]
  • 家族と友人の違いについてのわたしのこたえ
  • 〒靴下をはきわすれたきみ東京の冬は、終わりかけがひどく寒いように思う。風が強い上に冷たくて、耳も首も、手も足も、全てにびゅうびゅう当てて来る。ただ底から冷えるのとは違う。まるで冷蔵庫の中みたいに、一定以上の温度を持つものを探すように吹く。それが終われば花粉の季節がやってくる。家主が花粉症なので、春のお出かけは室内のほうに都合が傾く。彼は今日もサプリ(働く女性を主人公とした漫画)を読みながら帰って [続きを読む]
  • 女友達より女友達
  • 〒靴下をはきわすれたきみあっという間に今日は7日になり、気がつけば月末になる。そしてすぐに桜が咲くと思うのに、一日を大切に、今日を忘れないようにと出来ないこともあった。そして振り返って勿体無いことをしたと言う。それを今からでも減らせたらいいなと思ってる。家主は帰って来るなりスープジャーがとてもいいよと嬉しそうにしていた。「週末銀座の映画館に行こう、その前に紀尾井町のあの店でランチをとってさ、少 [続きを読む]
  • スープジャー記念日
  • 〒靴下をはきわすれたきみサーモスのスープジャーを家主が買ってきた。「これでお弁当作るのラクになるでしょう」と満足げに笑みを浮かべている。居候の少ない仕事のひとつであるお弁当作りがどんどんラクになっていく。これでもう、この余分な水分がこぼれたどうしようなどと考える必要はなく、もう水分そのものを入れても良いことになる。スープジャーを製作した方は表彰されるべきである。(されているのかな)ただ、これ [続きを読む]
  • 恵方巻きの夜
  • 〒 靴下をはきわすれたきみ昨日の夜、恵方巻を買いにいく途中、イヤホンをしながらめちゃくちゃ笑顔でまっすぐ前を向き歩いていく男性とすれ違った。スマホを見て笑っている人もそうだけど、なんか笑顔って伝染するのでマフラーに顔を隠してわたしも笑ったいちいち気にしてたらどうしようもないこともあるけれど、いちいち気にしたほうがいいこともある。多分、今のところ、だけど、時間は本当にあっという間でいつかいつかって [続きを読む]
  • 巷が決めたものを信じすぎてはいけない
  • 〒 靴下をはきわすれたきみきみが新宿区を好きだというならわたしも好きだ。それはきみに好かれたいからではなくてきみを笑わせるものは素晴らしいと思うからだ。追随ではなく率先。それは大きなちがいだよ。年を重ねるごとに違和感が増していく。私には恋愛はよくわからないけれど、愛は多少わかる気がする。それでも目視確認できないものに対してどう扱えばよいのかと詰め寄られても非常に困るから、私はいつでも公に [続きを読む]
  • そもそも存在するのか疑わしいので仮称とすべきなのかもしれない
  • 〒 靴下をはきわすれたきみマシュマロを溶かした。甘すぎておいしい。きみはわたし以外の人への文句を言いながらコーヒーを飲んだ。わたしはそれが可笑しくて毎日わらう。きみとわたしのことを、人がみたら何て思うだろうか。多分普通にカップルと思われて、ひょっとしたら夫婦に思われて、あと少し二人は似ているみたいだから、兄妹にも見えると言われることもあるね。もし違うと言えば、色んな想像をされるだろう。どちらか [続きを読む]
  • はじめに
  • これは、東京都内で居候生活を送っているわたしの生活の記録です。書くことで様々な想像をされることもあるかもしれないのですが、書いてある以上のことは大抵ありません。もし色気のある想像をされる方がいらっしゃいましたら、その想像よりずっとわたしたちは幼く、日々たのしいことばかり探しています。それが大人としてどうなのか、という反省もかねて自分の日々を書き起こそうと考えてこちらを開設します。あまりに幼稚でご [続きを読む]
  • 過去の記事 …