宮毬紗 さん プロフィール

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宮毬紗さん: 褒められて上手くなる絵画教室
ハンドル名宮毬紗 さん
ブログタイトル褒められて上手くなる絵画教室
ブログURLhttp://miyamarisa.hatenablog.com/
サイト紹介文京都の日本画家・宮毬紗(絵画教室講師歴24年、画廊オーナー)のネットで学べる絵画教室
自由文心と絵は繋がっています。人の心に響く絵を描くための心構えをネットで学べます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供95回 / 49日(平均13.6回/週) - 参加 2017/02/04 15:26

宮毬紗 さんのブログ記事

  • プレゼントの絵を描くときのポイント
  • こんにちは。宮毬紗です。絵画教室の生徒さんたちの流行は、「プレゼントにする絵を描く」です。絵を習っていると、完成した絵を玄関や応接間に飾ります。するとお友達の中に必ず、こんな嬉しいことを言ってくれる人があるのです。「いいわねー、この絵、欲しいわー」材料費くらいの値段で譲る人もいます。でも思い入れのある絵は、どうしても残しておきたい人もいます。プレゼント用の絵を描く場合、リクエス [続きを読む]
  • それを描いたのは誰?
  • こんにちは。宮毬紗です。明治時代の日本画家・木島桃村の日本画の調査を続けています。新しい絵が出てきました。ですがまだ、桃村が描いたのかは分かりません。署名も落款もありません。これから、写生帳や縮図帳の中に似たような絵が無いか、もしくは他の画家が同時代に描いたものではないのか、図版などを見てを、ひとつひとつ調べていきます。まるで探偵みたいです。ひとりの作家を調べていくと、必ず「描くとき [続きを読む]
  • 子育てをしながら絵を描いているあなたへ
  • こんにちは。宮毬紗です。今日の記事は、子育てをしながら絵を描いている人へのメッセージです。画廊では、子供のいる作家さんとも仕事をします。いろんな思いを抱えながらも、懸命に仕事をしている人ばかりです。これから何度でも、励ましのメッセージを書いていきたいと思っています。私も母親です。子供を育てながら、絵を描いてきました。祖父母に手伝ってもらえたりもしましたが、「孫は来て嬉しい、帰って嬉しい」 [続きを読む]
  • 画家も政治経済の本を読んでほしい理由
  • こんにちは。宮毬紗です。連休が終わりましたね。絵は描けましたか?ちなみに読書はしましたか?この記事に、読書をした方がいい理由を書いています。miyamarisa.hatenablog.com画家になりたいのなら、一冊でも多くの本を読んでくださいね。ノンフィクションの小説ばかりではなく、フィクションの実用書も読んでください。政治、経済、サイエンス、社会問題、教育問題、いろいろあります。その理由は、「あなたが、いま [続きを読む]
  • 続・誰に作品を持ってもらうのか
  • こんにちは。宮毬紗です。この記事の続きを書きたくなりました。miyamarisa.hatenablog.comあなたは、あなたの作品を、どんな人が買うのか考えたことはありますか?年齢のいった人?若い人?お金持ち?年収はどれくらい?どんな仕事をしている人?仕事をしていない人?どんな家に住んでいる人?どんな部屋を好む人?普段は何をして楽しんでいる人?そういうことを、真剣に考えたことはありますか?もしなけ [続きを読む]
  • 作品を誰に持ってもらうのか。
  • こんにちは。宮毬紗です。私は画廊のオーナーもやっていますが、現役の画家でもあります。miyamarisa.hatenablog.comもう30年ほど、日本画を描き続けています。ですので、作品を販売するときは、こんなことを考えます。「幸せな場所へ、作品を手渡したい」描いた人の思いが分かってくれる人に、作品を持ってほしいという思いがあります。私が自分の作品に対して、そう思っているので。あなたの作品に対しても、同じな [続きを読む]
  • 誰からも愛されない画家はいません。
  • こんちは。宮毬紗です。この記事が人気です。miyamarisa.hatenablog.com嬉しいです。あなたに毎日でも、「売れたい、目立ちたい、愛されたい」と確認してほしいと願っています。はい、これは今日から禁句ですよ。「どうせ売れない」「どうせ才能ないし」「どうせ誰からも愛されない人間だから」うちの絵画教室や画廊で呟くと、吉本新喜劇並みのハリセンが飛んできます。もーー私、こういうの大嫌いなので。 [続きを読む]
  • 絵も人間も、中身でしょう。
  • こんにちは。宮毬紗です。これまでの人生、15歳から毎年野外スケッチを繰り返してきたので、お肌のシミが気になります。毎日クリームでケアしております。いま、ヌリヌリし終わりました。最近は画家もビジュアルが大事だそうですので、空気感に便乗してます。でも私は、人間は中身だと思ってます。美人画は好きですが、人間は中身です。中身がないと、描く絵にも「私には大した中身がないです」という感じが出ます。 [続きを読む]
  • 私が高校生の頃から最高級の絵の具を使っていた理由
  • こんにちは。宮毬紗です。ヘッドフォンを買ったのですが、使い心地が悪いです。というのも、以前買ったものよりは、2,000円ほど安いのを買いました。そこまで音質に拘っていないので・・・。付け心地がイマイチです。買い直します。「価格には意味がある」はい、その通りでした。ということで、今日のテーマは「安い画材、高い画材、どちらを使うのか」です。私はですね、美術高校生の頃から一貫しています。 [続きを読む]
  • 「売れたい、目立ちたい、愛されたい」でいいんです。
  • こんにちは。宮毬紗です。今日は、この記事の続きみたいな感じです。miyamarisa.hatenablog.comあなたは、「目立ちたい」「評価されたい」「売れたい」「受賞したい」って思ったことはないですか?私はいつも思っています(笑)。ほぼ毎日。売れたいですし、ファンを増やしたいです。何よりも、人に驚きを与えたいですし、多くのファンに長年愛されたいです。あからさまですか?読んでいて、嫌な感じがしま [続きを読む]
  • 自分の軸で生きる
  • こんにちは。宮毬紗です。私は子育ても「褒めて育てる」派です。褒めまくったら、すくすく頭脳が育って、今は好きなことをして豊かな生活を楽しむ女性になりました。私は褒めることが大好きです。「お〜、こんな良いところがある!」と、その人の美点を発見し続けています。発見したら、私自身が嬉しいのです。まるで自分自身の良いところも一緒に見つけたみたいに、ワクワクします。あなたはどうですか?人の良いと [続きを読む]
  • 絵を途中で投げ出していいのか?問題
  • こんにちは。宮毬紗です。最近、パック入りのジュースを買い込んでいます。野菜ジュースとか、調整豆乳とか、ブルーベリー酢とか。制作の合間に飲むのには、とても便利です。なぜって、筆洗と間違えて、お湯のみで筆を洗わないから・・・。たまにやってます。「あああーーー・・・」ってなります。制作時の悲しい思い出です。それはさておき。今日はこのテーマです。「描いている途中の絵を投げ出していいのか [続きを読む]
  • それ、本当に無理なとこですか?
  • こんにちは。宮毬紗です。ある人に、こんなことを言われたことがあります。「画廊経営と作家活動を両立するなんて、絶対に無理だ」何人かに言われましたね(笑)。こういうことを言う人の特徴として、私のことをあまり知らない人が多いのです。私と親しい人は、何かをするときに「無理だ」とは言ってきません。「何か協力できることはある?」と聞いてくれます。何かやろうとしたら、「それは無理だ」と反対されるのは [続きを読む]
  • 絵で目立つということ/実践編
  • こんにちは。宮毬紗です。やりたいことがありすぎて、寝るのがもったいない性格なので、ほぼ毎日寝落ちします。昨日はパソコンと、仲良く添い寝していました。いつ寝たのかは、開いている画面で確認。という日々を送るなかで、このブログで書きたいことがまだまだあります!今日のテーマはこれです。「絵で目立つということ」秋の公募展に向けて、そろそろモチーフやテーマを考え始める人もいるでしょう。やはり入選、 [続きを読む]
  • 花粉症にならない人になると決めました。
  • こんにちは。宮毬紗です。花粉症の季節ですが、私は花粉症には、一生ならない人になりました。そう決めたのです。実は、一度花粉症になりました。もう7年ほど前です。毎日、鼻水とクシャミが止まりません。目も痒くて、掻き出すと止まりません。そうなるとですね・・・春に野外でのスケッチが出来なくなるのです。もう大事件ですよ。作家生命を脅かす大事です。春なんです。めちゃくちゃ魅力ある植物のモチ [続きを読む]
  • なんだそれ?なものを描いていいんです。
  • こんにちは。宮毬紗です。描いてみたいモチーフがあります。まだちょっと、伏せておきたいのですが、思春期の頃から興味津々だった世界をモチーフにしようと考えています。モチーフを選ぶときは、あなたの好きなものを選んでくださいね。本当になんでもいいです。変態趣味でもいいんです。気持ち悪いものでも、実際には無いものでも、なんでもいいです。立派なものとか、綺麗なものを選ばなければいけないわけではないので [続きを読む]
  • チャンスが来るタイミング
  • こんにちは。宮毬紗です。今日は、不思議なことがありました。ずっと「この人と縁ができたらいいな」と憧れていた人が、実はなんと、ごく親しい人の知り合いでした。会話に一度も名前が上がったことがなく、まったく知りませんでした。まさか、と耳を疑うくらい驚きました。縁ってすごい。神様が「もう、会っていいよ」と、ご褒美をくれたような気がしました。そう思えるほど、絶妙なタイミングだったのです。という [続きを読む]
  • 好きだけれど下手ということについて30年以上考えてきた(1)
  • こんにちは。宮毬紗です。今日の京都は雪が降りました。まだ寒いです・・・寒い、寒いばっかり言ってますね(笑)。あなたのいる場所は、もう暖かいですか?春の温もりを感じているのでしょうか。さて。ある本を読んで、この記事を書きたくなりました。「絵が好きだけれど下手だったら、どうしたらいいのか」私がそうだったからです。厳密に言えば、「絵がそこまで好きかどうか分からなかったし、下手かどうかも分か [続きを読む]
  • 絵が突然に崩れるときは緊張しています
  • こんにちは。宮毬紗です。今日は猛烈に腕が痛くなって、ビックリしました。筋を痛めたかも?体のケアは、アレクサンダー・テクニークという身体技法と、バレエのストレッチなどをやっています。整体にも行っていましたが、今はストレッチがマイブームです。体の緊張をほぐして、柔らかい動きで制作できるように心がけています。そこで今日のテーマはこれ。「緊張したら筆を置け」何色を塗っていいのか分からなくなった [続きを読む]
  • 絵が仕上がるとはどういうことか(3)
  • こんにちは。宮毬紗です。日曜日も終わりですね。京都もようやく暖かくなり、電気毛布にグルグル巻きの、巻き寿司生活からは、さようならです!ああ、ほんまに寒かった。でも京都大好きです(*^^*)さて。昨日の記事の続きです。miyamarisa.hatenablog.comちょっと復習しましょう。絵を描いた人が「この絵は仕上がっている」と判断するとき、2つの視点があるのでしたね。1、自分が主体の視点。自分で描きたいテ [続きを読む]
  • 絵が仕上がるとはどういうことか(2)
  • こんにちは。宮毬紗です。早速、飛ばしていきます。非常に大事なテーマですからね。では昨日の記事の続きです。miyamarisa.hatenablog.com「あなたにとっての『絵が仕上がった』と判断する基準を考えておいてくださいね」とお願いしました。どうでしたか。すぐに言語化できましたか?もしかしたら、いくつかの答えが出てきたかもしれませんね。真剣に考え出すと、こう感じ始める人が出るのではないかと想像してい [続きを読む]
  • 絵が仕上がるとはどういうことか(1)
  • こんにちは。宮毬紗です。お雛祭りですね。お祝いはするのでしょうか。私が教えた雛人形の絵は、もう何枚になっているのか覚えていませんが、毎年楽しんでもらっていると思うと、心が温かくなります。さて今日は、とーーーっても大事な問題について書きます。テーマはこれ。「絵を仕上げる」この言葉が、グサグサっと刺さったあなたは、かなり描き込んでいますね。「絵を仕上げる」ということが、そう簡単に考えら [続きを読む]
  • 大先生、劇的に絵が上手くなる方法はありますか?な話
  • こんにちは。宮毬紗です。ブログのタイトルから「初心者」を消しました。タイトルがあまりにも長く、なかなか「絵画教室」まで表示されないと気がつきました・・・。やっちゃった。人生、もっと思慮深くなりたい・・・。でも内容は変わらずに、初心者から画家志望の人まで、何度読んでも発見がある記事を書き続けますね。さて。サクッと立ち直って、今日はこのテーマです。「劇的に絵が上手くなる方法はありますか [続きを読む]
  • 写生にサインと日付を記すということ
  • こんにちは。宮毬紗です。ただいま、明治時代の画家・木島 桃村(このしま とうそん)が残した写生帖やデザイン画の資料調査をしています。彼の残した写生帖と写生、ほぼすべてに日付と署名が記してあります。写生帖や大判写生には落款(らっかん)が捺してあります。写真は、その一部です。写生を調べていると、面白いですよ。いつ、どんなものに興味を持っていたか、どんな変化が、どのくらいの時期に起こっているのか [続きを読む]
  • 絵のなかで、いつも見守っている。
  • こんにちは。宮毬紗です。3月になりましたね。卒業式の季節です。もしもあなたが、美大、芸大を卒業して、これから1人で絵を描き始めるのなら、少し心細くなるかもしれませんね。ずっと近くで見ていてくれた先生がいなくなる寂しさは、言い表せないものがありますね。これからどうやって制作していくか、気軽に相談できない不安もあるでしょう。でもですね。先生も同じ気持ちでいます。「卒業しても、ちゃんと描 [続きを読む]