砂漠王 さん プロフィール

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砂漠王さん: 税理士事務所のダントツ日記
ハンドル名砂漠王 さん
ブログタイトル税理士事務所のダントツ日記
ブログURLhttp://dantotsunikki.blogspot.jp/
サイト紹介文税理士事務所の商売繁盛につながる超発想がてんこ盛り。悩んでも答えは出ない。答えを出すなら考えること!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供51回 / 164日(平均2.2回/週) - 参加 2017/02/05 13:46

砂漠王 さんのブログ記事

  • 【超簡単な正しい人事考課】
  • 「中途採用した長谷川君はTOEICで900点も取るのにうちの現場ではまったく使いものにならないんだよ」「そんなの当たり前じゃん。おたくって和菓子屋さんでしょ」というのは極端な例だが、これと同じようなことを平気でやっている社長連中は結構多い。もっと社員たちの適正に目を向けてみよう。そのための具体策は超簡単だ。その者たちの努力を10段階に分け、さらに能力(向き・不向き)も10段階に分ける。努力が10で [続きを読む]
  • 【梁と柱】
  • 100人以上の社員を抱える地方の会社は、その地域ではそこそこ名の知れたまずまずの企業だろう。そのような中堅企業が抱える悩みのひとつに「社員が定着しない」がある。そりゃあヤル気のある若者、聡明な若者、能力のある若者ばかりを狙っていたら長続きはしないだろう。やっとこさ仕事を覚えて戦力になると思ったら「一身上の都合」を理由にライバル企業に引き抜かれる。だから、人事の柱のポイントが3センチ以上ズレている。 [続きを読む]
  • 【ホーム・アンド・アウェー】
  • 上司に言い難い報告、悪い報告をするときは車の中でするといいだろう。できれば上司は助手席に座ってもらおう。後部座席だと「このハゲー!」と怒鳴られて背後から殴られるかもしれない(爆)。ま、それは別にして、特に男同士だと車の中という密室状態の中で同じ目的地へ向かっている「同士」という感情が芽生える。ましてや運転手に何かあれば危険な状態に陥るため前述の暴言議員のように罵倒されたり殴られることはないはずだ。 [続きを読む]
  • 【優秀な人≦必要な人】
  • 優秀な人材は大手企業に集中し、なかなか思うような人材が獲得できない。これは税理士事務所でも中小企業でも同じ悩みだろう。だが、そもそも優秀な人材を採ろうとすること自体が間違っている。例えば、高学歴で性格も良く、ITにめっぽう強い若者を顧問先の社長から紹介されたとしよう。すると「これは滅多にお目にかかれない逸材だ。彼の力が発揮できる部署を新設してやろう」と思ってしまう。で、それが上手く行くはずもない。 [続きを読む]
  • 【相手が知りたいのは○か×か、0か100か、丁か半か】
  • 昨年までは健康診断の際に「奇跡の50代」と驚かれたこの僕だが、あろうことか今年の健康診断では「要精密検査」となってしまった。そこで行きつけいやいや、かかりつけの医院で再検査をしてもらったら「なにもないのでほうっておけばOKですよ」とのこと。やはりこの僕は精神的には軟弱でも肉体的には頑健だった。必要以上に元気になった僕は「先生は丁か半かはっきり言うから気持ちがいいです」と褒めると「だって患者さんから [続きを読む]
  • 【「分子」が同じでも「分母」が異なれば意味はない】
  • 桑名市で開業予定の若い税理士から「東京の○○先生の顧客獲得講座に行ってきました」と笑顔の報告があった。が、それって本当に使えるのだろうか?東京のやり方がそのまま三重県で通用するとは僕には思えない。すると「都会でも田舎でもビジネスの基本は同じですよ」と彼。ならば、例えば「税理士試験の合格率5%と行政書士試験の5%」は同じだろうか。たしかに5%という数字は同じでも、受験者のレベルが雲泥の差ということは [続きを読む]
  • 【誰でもできるけど誰もやらないことをやったもん勝ち】
  • 先日、北海道は知床方面まで出向き、新規顧問先の囲い込み方法について余すところなくお話した僕だった。その際に強調したことは「営業にウルトラCはない」ということだ。さらに最新のツールがカッコよく見えても所詮、そんなものは使い物にはならないということもお伝えした。デジタルの時代になればなるほどアナログの必要性は増す。例えば、ネット通販が当たり前の時代になればなるほどクロネコヤマトがモーレツに忙しくなる。 [続きを読む]
  • 【組織が3Mの魚介類になるその理由】
  • 「で、オチは?」「あ、いえ・・・」「お前の話にはいつもオチがないんだよ」と言われ続けたらどうなるだろう。当然、その人は無口になるよね。それとまったく同じことをしている組織が多い。例えば「毎月の巡回監査時に新規顧問先を紹介してもらう働きかけをしたらどうでしょうか」と提案したA君。すると所長は「おぉ!それはいい案だね。で、具体的にはどうやるんだ?」と必ず応戦する。または「君がそのプロジェクトリーダーに [続きを読む]
  • 【逆パレートの法則】
  • 「所得税の8割は課税対象者の2割が負担している」「故障の8割は全部品のうち2割に原因がある」というのがパレートの法則だよね。俗に言う80:20の法則だが、本来の意味はちょっぴり違うみたいだけどそれは置いといて「売上の8割は全顧客の2割が生み出している」。つまり売上を伸ばすためにはすべての顧客を平等に扱ってはNGで「その2割」を導き出すことが大切っちゅうこっちゃがな。そもそも顧客自体をかき集めるにも [続きを読む]
  • 【先生は死ぬまで先生】
  • この連休中、ボーっと口を開けてただいたずらに時間を浪費するだけの安い連中に対して一気に差をつけるべく仕事に励もうと思ったが、すでに永久に縮まることのないマリアナ海溝レベルの差をつけていた自分自身の偉大さに気が付いたこの僕がいた。そこで「ふ、気分転換に柳ヶ瀬でも歩くか」と大胆な独り言をつぶやきながら岐阜高島屋の北海道展に立ち寄った。そこで偶然、ルタオのチーズケーキを物色中の、中学時代にお世話になった [続きを読む]
  • 【超曖昧な顧問料規定に疑問の声】
  • 曖昧な顧問料規定に首を傾げる経営者は結構多い。その代表的なものが「年商」だろう。例えば、ネットで税理士事務所サイトの[顧問料一覧]ページをザ〜ッと調べてみよう。ほとんどの場合、下記のように無機質に羅列してある。-----------------------------(年商)500万円未満・・・月額○万円 決算料 ○万円   1000万円未満・・・月額○万円 決算料 ○万円   3000万円未満・・・月額○万円 決算料○○万 [続きを読む]
  • 【実録・売られる顧問先】
  • 税理士事務所ではよく見られる光景だが、めでたく独立&開業する職員がいたとしよう。ちなみに、何事もなく円満に独立することなどまずあり得ない。だが、同業者や顧問先の手前、作り笑顔で円満退社を偽装することは頻繁にある。で、さすがに十数年以上も安い給料で日付が変わるまで働いてもらった職員を手ぶらで解き放すわけにはいかないからと「君が担当している30社のうち10社を餞別であげるよ。ただ、A社とB社はダメだか [続きを読む]
  • 【理想は正露丸】
  • 先日、ある税理士業界誌の取材を受けた僕だった。その際に「2001年に考案した今のビジネスモデルを軌道に乗せたのは2007年。なので十数年間、すっげぇ順調に伸びてきたからこの先も順調よ」と言ったら笑われた。ココ、笑うところじゃないのに(笑)。そこで僕が言ったのは「理想は正露丸」。説明しよう。1902年に発売した正露丸は、すでに100年以上の歴史がある。で、直近の新型薬は1966年(この僕が満2歳)に [続きを読む]
  • 【誰にも迷惑をかけずに儲ける方法】
  • ジャパンでただ一人の社長専属コンサルタントのこの僕が、飲食店を営むあるオーナーにアドバイスした内容をタダでお話しよう。そして、あなたがこの内容をそっくりそのまま顧問先に使うことを絶えず僕は許す。「○○屋の店の前には今日も行列ができてたよ」と他人の店をうらやましがるオーナーにこの僕がアドバイスした内容をザッと要約するね。客を店の前に並ばせた時点で「その店には客をさばき切れない問題がある」ということ。 [続きを読む]
  • 【中小企業診断士の時代がやって来た!?】
  • 前回は「知識から知恵」つまり伝書鳩のように役所と顧客の間を行き来するだけの「手続き業務」から人肌のぬくもりが伝わる「相談業務」へ移行しないとAIやロボットに職を奪われちゃうよ!という話だった。さらに、メインの業務が登記という手続法に依存する司法書士などもう終わっているとも言った。だって登記ってさ、AIどころか確定申告のe-Tax(電子申告)のように本人がネットで申請する時代が訪れることなど目に見えてん [続きを読む]
  • 【知識(手続き)から知恵(相談)へ】
  • 「AI襲来 眠れぬサムライ」という粋なタイトルで2017年3月15日の日経新聞に「10〜20年後にAIやロボットで代替可能な業種の中には会計士・弁理士・行政書士・税理士の4士業が含まれている」と書かれていた。個人的には司法書士などはとっくに終わっていると思っている僕がいる。その理由はそのうち述べるとして、すると頭の良い税理士は「相続業務に特化」「新規事業シミュレーションに特化」などと何でもかんでも [続きを読む]
  • 【顧問先の喜びが職員のモチベーションにリンクする】
  • 確定申告、お疲れ様でした!と日記には書いておこう。ホッとしている事務所も多いだろうが、確かなことは、1年後にはまた同じ日々が訪れるということだ。だったら今のうちから来年がちったぁ楽になるような策を練ったらどうなんだ。毎年毎年、ひどい目に遭うことを知りながらよく耐えられるものだと感心する僕がいる。あるマーケティング会社の調査によると、今なお徒弟(とてい)制度が残っていると思われる業種の1位が料理人、 [続きを読む]
  • 【デキる社長は禁錮(きんこ)を望む】
  • 禁錮とは刑罰の一種であり、受刑者を鉄格子の中に拘置すること。一歩も外に出ることができないゆえに懲役刑より重い。社員たちとフラットな目線で働きたいとワンフロアーのオフィスを好む社長は結構、多い。きっと良かれと思ってそうしているのだろうが、そー思うこと自体、社員の心をまったく理解しちゃいない。そんなものは100%ストレスを与える愚行に過ぎないんだ。社長がオフィスを見渡している。電話が鳴る。電話をとった [続きを読む]
  • 【dandysugiyama は二度笑う】
  • この僕が税理士事務所に勤めていた当時のメールアドレスは「dandysugiyama@○○○.ne.jp」だった。いいかい、マジで。で、名刺に刷られたこのアドレスのおかげでどれほどの利益を得たことだろう。ご存じのとおり、基本的に税理士事務所はすっげぇ暗い。それはイメージだけでなく、ランチタイムに「経費削減だ!」と叫んで消灯するため物理的にも暗い。シャレも冗談も通じにくいそんな世界で「お?ダンディ?」と70〜80人ほどの [続きを読む]
  • 【神様の欲望は無限に増幅する】
  • 「お客様は神様です」というが、激務に悲鳴を上げているクロネコヤマトを例に話そう。そのクロネコの創業者は「サービスが先、利益が後」をモットーにお客様の立場になって新たなサービスを生み出し日本一の運送会社を築き上げた。ま、創業当初はそれでOK!しかし、商売が軌道に乗るとお客様も調子に乗るのよ。世界中を見渡しても時間帯指定ができて無料で再配達をするのはジャパンだけ。そして配達員は途方に暮れる。「お客様が [続きを読む]
  • 【当たり前をスペシャルに見せるコツとツボ】
  • 行きつけの眼科いや、この場合は掛かりつけだった。その眼科に目薬をもらいに行った。すると20代後半の女性スタッフが「はい、お釣りです」と微笑み、この僕の手のひらに自分の左手を添えて450円を右手でそっと置いてくれた。何気に地味で決して美人とは言えない彼女だが、モーレツに癒される。むしろ病院の受付で椎名林檎のような真っ赤な口紅を塗った看護師から「いらぁ゛しゃぁ゛〜い」と巻き舌で言われたら動悸&息切れが [続きを読む]
  • 【チャンスは前髪 〜前髪がなくなるその前に・・・】
  • 先日、この確定申告の真っ只中に福岡県の税理士に会った僕だった。その税理士は昨年の確定申告無料相談会の際に名刺を交わした経営者たちに、事前に許可を得て【ダントツ通信】を送っていたそうだ。で、彼が秀逸なのは「友だちの社長さんにも渡してください」と1人につき5部ずつ送ったことだ。そーするだけでターゲットは一気呵成に広まっていく。すると約30人の経営者に送っただけで、この一年間で17社(個人事業主も含む) [続きを読む]
  • 【媚びを売るな、頭を下げるな】
  • 茨城県で活躍する公認会計士から「杉山さんっていつも好き勝手に言ったりやったりして楽しそうでいいよね」とお褒めの言葉をいただいた。ん?僕、褒められているのか?まぁいい。そこで僕は「だって日本では言論の自由が憲法で保障されているじゃないですか。それで去るような友人やお客だったら、面倒臭いから最初から要りませんよ。そいつらの代りなど腐るほどいますし、実際に腐っているかもしれません」と一人で爆笑していた。 [続きを読む]
  • 【そうだ、繁忙期をなくそう!】
  • 今年も確定申告の時期となりました。間違いなく税理士事務所は全国レベルでモーレツに忙しいだろう。ってことで、表題に飛んで「そうだ、繁忙期をなくそう!」という話だ。「えぇ!そんなこと絶対に無理じゃん!」という者は多い。でもね、よく考えてごらん。よく考えなくても分かると思うけど、無事に今年を乗り切ったところで来年も同じ作業が待っているんだよ。それどころか再来年もまたその翌年も・・・。そうです、確定申告は [続きを読む]