砂漠王 さん プロフィール

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砂漠王さん: 税理士事務所のダントツ日記
ハンドル名砂漠王 さん
ブログタイトル税理士事務所のダントツ日記
ブログURLhttp://dantotsunikki.blogspot.jp/
サイト紹介文税理士事務所の商売繁盛につながる超発想がてんこ盛り。悩んでも答えは出ない。答えを出すなら考えること!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供60回 / 227日(平均1.9回/週) - 参加 2017/02/05 13:46

砂漠王 さんのブログ記事

  • 【消費者を裏切り、愚弄する行為とは】
  • 実家の修繕をするべく当時の建築会社に電話をしたら「おかけになった電話番号は現在、使われておりません」という滑舌の良い音声が。ま、30年前にお世話になった建築会社だからねぇ。とは言え、この僕のように「図面がない!」と困惑する者がいるのも事実。よく「地元民を雇用して地域社会に貢献したい」と唱える社長がいるが、それは根本的に間違っている。雇用で貢献するのは大きな会社の役目だ。そうでない中小&零細企業は、 [続きを読む]
  • 【「机上の空論」は絶えず正しい】
  • 顧問先に対してアドバイスをした際に「はぁ〜、先生は現場を知らないからそんなことが言えるんですよ」という逆ギレっぽい反論を受けたことはないだろうか。例えば、中古車販売業の社長はこう言うだろう。「先生は1台も車を売ったことがないからそんなことが言えるんですよ。そんなキレイ事はこの業界には通用しませんよ」ってね。でもね、よく考えてごらん。現場を知らないからこそ斬新で画期的な発想ができるんだよ。現場を知り [続きを読む]
  • 【真説・最初のアヒル】
  • アップル社の市場戦略に関する記事を読んで「日本向きの的を射たやり方だなぁ」と深く感心した僕だった。それは「利用者に慣れさせてしまったもの勝ち」というものだった。とにかく最初に手に取ってもらう。すると特に保守的な日本人は、なかなか他社製品には乗り換えない。だから、日本のiPhoneの占有率が世界の中でも上位なのだろう。しかし、そんなことは随分前からこの僕は専門用語で「シャブ漬け」と呼んで声高に唱えていた。 [続きを読む]
  • 【これ、本当に必要か?本当にやりたいか?】
  • ONE FOR ALL, ALL FOR ONE. 直訳すると「一人はみんなのために、みんなは一人のために」という有名な言葉だが、この僕には連帯保証人のキャッチフレーズにしか聞こえない。連帯保証人の真逆を突き進むこの僕の連立方程式が「君のものは僕のもの、僕のものは当然、僕のもの」。そこで先日、36歳の社長から「会社を伸ばすコツって何ですか?」と尋ねられたので「伸ばすコツはよく知りませんが、コケるツボなら過去の統計上、完璧に [続きを読む]
  • 【理想は床屋】
  • 57歳くらいだろうか。知り合いの男性税理士の話だが、彼は自分一人ですべての業務をこなしている。この年齢になると勘定科目などの細かい文字や数字が見えにくくなるため50歳になった記念に視力を回復する手術をしたそうだ。どうしてそこまでして自分一人にこだわるのだろうか?なぜ職員を雇って楽をしないのだろうか?彼曰く、床屋のような事務所が理想。つまり「最後は一人でもやっていける状態」が最強で最善で安全で安心な [続きを読む]
  • 【お盆休みに杭を打て! 〜税理士事務所バージョン】
  • もう遅いかも知れないが、君たちが勤めている事務所の所長が還暦前後の男性だったら、君たちはお盆休みを満喫している場合ではない。サッサと事務所へ行って机に向かいやがれ。そう、サラリーマンにとってお盆休みこそが絶好のチャンスなんだ。とにかく所長に忠誠心を見せつけるのさ。そのお年頃の所長は、長〜い休暇を自宅で過ごそうにもそこに自分の居場所はない。そのため間違いなく事務所に出て来る。で、所長が事務所のドアを [続きを読む]
  • 【汲み取れない&気が付けないのは致命的】
  • 先日、この僕たちが提供する商品に対してお客様である税理士から「顧問先からの反応がないんだけど・・・」っぽいご相談があった。「ふ〜ん。でもね、全国の200社以上の税理士事務所が満足して利用しているんだよ。どうしておたくだけダメなのかしら?」とココまで出そうになったが、1円の得にもならないどころかリスクしかないのでやめた。数日後、その事務所まで出向き、所長と熱く語っていると人の良さそうな顧問先の社長が [続きを読む]
  • 【少しの拘束とゆるい社則】
  • 税理士法人など多店舗展開する税理士事務所も増えてきたが、そのせいか「毎日わざわざ事務所に出て来なくていいよ。自宅でやっていいよ。その代わり毎週月曜の会議にだけは参加してね」と言って所員の自宅をオフィス代りにするところもあるのだとか。さぞかし「自由でいいなぁ!」と思っている者も多いだろう。でも、そー感じるのは最初の1ヶ月くらいのものだ。随分前には世間ではフレックスタイム制というのも話題になったよね。 [続きを読む]
  • 【ザ・使える担当者とは】
  • 生花店を営む知り合いから「会計事務所の担当者を変えたいんですが、言いにくいしどうしたらいいでしょうか?」と切実でも重要でもない相談を受けた。どうやら今の担当者と相性が悪いらしいが、その事務所に在籍する7〜8人のスタッフの中から新たな担当者を選んだところで大して変わらないだろう。昨日の好きは、今日の嫌い。箸の上げ下ろし、電卓の叩き方を見ただけで気など一瞬にして変わったりするものだ。好き嫌いを言ったら [続きを読む]
  • 【超簡単な正しい人事考課】
  • 「中途採用した長谷川君はTOEICで900点も取るのにうちの現場ではまったく使いものにならないんだよ」「そんなの当たり前じゃん。おたくって和菓子屋さんでしょ」というのは極端な例だが、これと同じようなことを平気でやっている社長連中は結構多い。もっと社員たちの適正に目を向けてみよう。そのための具体策は超簡単だ。その者たちの努力を10段階に分け、さらに能力(向き・不向き)も10段階に分ける。努力が10で [続きを読む]
  • 【梁と柱】
  • 100人以上の社員を抱える地方の会社は、その地域ではそこそこ名の知れたまずまずの企業だろう。そのような中堅企業が抱える悩みのひとつに「社員が定着しない」がある。そりゃあヤル気のある若者、聡明な若者、能力のある若者ばかりを狙っていたら長続きはしないだろう。やっとこさ仕事を覚えて戦力になると思ったら「一身上の都合」を理由にライバル企業に引き抜かれる。だから、人事の柱のポイントが3センチ以上ズレている。 [続きを読む]
  • 【ホーム・アンド・アウェー】
  • 上司に言い難い報告、悪い報告をするときは車の中でするといいだろう。できれば上司は助手席に座ってもらおう。後部座席だと「このハゲー!」と怒鳴られて背後から殴られるかもしれない(爆)。ま、それは別にして、特に男同士だと車の中という密室状態の中で同じ目的地へ向かっている「同士」という感情が芽生える。ましてや運転手に何かあれば危険な状態に陥るため前述の暴言議員のように罵倒されたり殴られることはないはずだ。 [続きを読む]
  • 【優秀な人≦必要な人】
  • 優秀な人材は大手企業に集中し、なかなか思うような人材が獲得できない。これは税理士事務所でも中小企業でも同じ悩みだろう。だが、そもそも優秀な人材を採ろうとすること自体が間違っている。例えば、高学歴で性格も良く、ITにめっぽう強い若者を顧問先の社長から紹介されたとしよう。すると「これは滅多にお目にかかれない逸材だ。彼の力が発揮できる部署を新設してやろう」と思ってしまう。で、それが上手く行くはずもない。 [続きを読む]
  • 【相手が知りたいのは○か×か、0か100か、丁か半か】
  • 昨年までは健康診断の際に「奇跡の50代」と驚かれたこの僕だが、あろうことか今年の健康診断では「要精密検査」となってしまった。そこで行きつけいやいや、かかりつけの医院で再検査をしてもらったら「なにもないのでほうっておけばOKですよ」とのこと。やはりこの僕は精神的には軟弱でも肉体的には頑健だった。必要以上に元気になった僕は「先生は丁か半かはっきり言うから気持ちがいいです」と褒めると「だって患者さんから [続きを読む]
  • 【「分子」が同じでも「分母」が異なれば意味はない】
  • 桑名市で開業予定の若い税理士から「東京の○○先生の顧客獲得講座に行ってきました」と笑顔の報告があった。が、それって本当に使えるのだろうか?東京のやり方がそのまま三重県で通用するとは僕には思えない。すると「都会でも田舎でもビジネスの基本は同じですよ」と彼。ならば、例えば「税理士試験の合格率5%と行政書士試験の5%」は同じだろうか。たしかに5%という数字は同じでも、受験者のレベルが雲泥の差ということは [続きを読む]
  • 【誰でもできるけど誰もやらないことをやったもん勝ち】
  • 先日、北海道は知床方面まで出向き、新規顧問先の囲い込み方法について余すところなくお話した僕だった。その際に強調したことは「営業にウルトラCはない」ということだ。さらに最新のツールがカッコよく見えても所詮、そんなものは使い物にはならないということもお伝えした。デジタルの時代になればなるほどアナログの必要性は増す。例えば、ネット通販が当たり前の時代になればなるほどクロネコヤマトがモーレツに忙しくなる。 [続きを読む]
  • 【組織が3Mの魚介類になるその理由】
  • 「で、オチは?」「あ、いえ・・・」「お前の話にはいつもオチがないんだよ」と言われ続けたらどうなるだろう。当然、その人は無口になるよね。それとまったく同じことをしている組織が多い。例えば「毎月の巡回監査時に新規顧問先を紹介してもらう働きかけをしたらどうでしょうか」と提案したA君。すると所長は「おぉ!それはいい案だね。で、具体的にはどうやるんだ?」と必ず応戦する。または「君がそのプロジェクトリーダーに [続きを読む]
  • 【逆パレートの法則】
  • 「所得税の8割は課税対象者の2割が負担している」「故障の8割は全部品のうち2割に原因がある」というのがパレートの法則だよね。俗に言う80:20の法則だが、本来の意味はちょっぴり違うみたいだけどそれは置いといて「売上の8割は全顧客の2割が生み出している」。つまり売上を伸ばすためにはすべての顧客を平等に扱ってはNGで「その2割」を導き出すことが大切っちゅうこっちゃがな。そもそも顧客自体をかき集めるにも [続きを読む]
  • 【先生は死ぬまで先生】
  • この連休中、ボーっと口を開けてただいたずらに時間を浪費するだけの安い連中に対して一気に差をつけるべく仕事に励もうと思ったが、すでに永久に縮まることのないマリアナ海溝レベルの差をつけていた自分自身の偉大さに気が付いたこの僕がいた。そこで「ふ、気分転換に柳ヶ瀬でも歩くか」と大胆な独り言をつぶやきながら岐阜高島屋の北海道展に立ち寄った。そこで偶然、ルタオのチーズケーキを物色中の、中学時代にお世話になった [続きを読む]
  • 【超曖昧な顧問料規定に疑問の声】
  • 曖昧な顧問料規定に首を傾げる経営者は結構多い。その代表的なものが「年商」だろう。例えば、ネットで税理士事務所サイトの[顧問料一覧]ページをザ〜ッと調べてみよう。ほとんどの場合、下記のように無機質に羅列してある。-----------------------------(年商)500万円未満・・・月額○万円 決算料 ○万円   1000万円未満・・・月額○万円 決算料 ○万円   3000万円未満・・・月額○万円 決算料○○万 [続きを読む]
  • 【実録・売られる顧問先】
  • 税理士事務所ではよく見られる光景だが、めでたく独立&開業する職員がいたとしよう。ちなみに、何事もなく円満に独立することなどまずあり得ない。だが、同業者や顧問先の手前、作り笑顔で円満退社を偽装することは頻繁にある。で、さすがに十数年以上も安い給料で日付が変わるまで働いてもらった職員を手ぶらで解き放すわけにはいかないからと「君が担当している30社のうち10社を餞別であげるよ。ただ、A社とB社はダメだか [続きを読む]
  • 【理想は正露丸】
  • 先日、ある税理士業界誌の取材を受けた僕だった。その際に「2001年に考案した今のビジネスモデルを軌道に乗せたのは2007年。なので十数年間、すっげぇ順調に伸びてきたからこの先も順調よ」と言ったら笑われた。ココ、笑うところじゃないのに(笑)。そこで僕が言ったのは「理想は正露丸」。説明しよう。1902年に発売した正露丸は、すでに100年以上の歴史がある。で、直近の新型薬は1966年(この僕が満2歳)に [続きを読む]
  • 【誰にも迷惑をかけずに儲ける方法】
  • ジャパンでただ一人の社長専属コンサルタントのこの僕が、飲食店を営むあるオーナーにアドバイスした内容をタダでお話しよう。そして、あなたがこの内容をそっくりそのまま顧問先に使うことを絶えず僕は許す。「○○屋の店の前には今日も行列ができてたよ」と他人の店をうらやましがるオーナーにこの僕がアドバイスした内容をザッと要約するね。客を店の前に並ばせた時点で「その店には客をさばき切れない問題がある」ということ。 [続きを読む]
  • 【中小企業診断士の時代がやって来た!?】
  • 前回は「知識から知恵」つまり伝書鳩のように役所と顧客の間を行き来するだけの「手続き業務」から人肌のぬくもりが伝わる「相談業務」へ移行しないとAIやロボットに職を奪われちゃうよ!という話だった。さらに、メインの業務が登記という手続法に依存する司法書士などもう終わっているとも言った。だって登記ってさ、AIどころか確定申告のe-Tax(電子申告)のように本人がネットで申請する時代が訪れることなど目に見えてん [続きを読む]
  • 【知識(手続き)から知恵(相談)へ】
  • 「AI襲来 眠れぬサムライ」という粋なタイトルで2017年3月15日の日経新聞に「10〜20年後にAIやロボットで代替可能な業種の中には会計士・弁理士・行政書士・税理士の4士業が含まれている」と書かれていた。個人的には司法書士などはとっくに終わっていると思っている僕がいる。その理由はそのうち述べるとして、すると頭の良い税理士は「相続業務に特化」「新規事業シミュレーションに特化」などと何でもかんでも [続きを読む]