砂漠王 さん プロフィール

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砂漠王さん: 税理士事務所のダントツ日記
ハンドル名砂漠王 さん
ブログタイトル税理士事務所のダントツ日記
ブログURLhttp://dantotsunikki.blogspot.jp/
サイト紹介文税理士事務所の商売繁盛につながる超発想がてんこ盛り。悩んでも答えは出ない。答えを出すなら考えること!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供44回 / 101日(平均3.0回/週) - 参加 2017/02/05 13:46

砂漠王 さんのブログ記事

  • 【組織が3Mの魚介類になるその理由】
  • 「で、オチは?」「あ、いえ・・・」「お前の話にはいつもオチがないんだよ」と言われ続けたらどうなるだろう。当然、その人は無口になるよね。それとまったく同じことをしている組織が多い。例えば「毎月の巡回監査時に新規顧問先を紹介してもらう働きかけをしたらどうでしょうか」と提案したA君。すると所長は「おぉ!それはいい案だね。で、具体的にはどうやるんだ?」と必ず応戦する。または「君がそのプロジェクトリーダーに [続きを読む]
  • 【逆パレートの法則】
  • 「所得税の8割は課税対象者の2割が負担している」「故障の8割は全部品のうち2割に原因がある」というのがパレートの法則だよね。俗に言う80:20の法則だが、本来の意味はちょっぴり違うみたいだけどそれは置いといて「売上の8割は全顧客の2割が生み出している」。つまり売上を伸ばすためにはすべての顧客を平等に扱ってはNGで「その2割」を導き出すことが大切っちゅうこっちゃがな。そもそも顧客自体をかき集めるにも [続きを読む]
  • 【先生は死ぬまで先生】
  • この連休中、ボーっと口を開けてただいたずらに時間を浪費するだけの安い連中に対して一気に差をつけるべく仕事に励もうと思ったが、すでに永久に縮まることのないマリアナ海溝レベルの差をつけていた自分自身の偉大さに気が付いたこの僕がいた。そこで「ふ、気分転換に柳ヶ瀬でも歩くか」と大胆な独り言をつぶやきながら岐阜高島屋の北海道展に立ち寄った。そこで偶然、ルタオのチーズケーキを物色中の、中学時代にお世話になった [続きを読む]
  • 【超曖昧な顧問料規定に疑問の声】
  • 曖昧な顧問料規定に首を傾げる経営者は結構多い。その代表的なものが「年商」だろう。例えば、ネットで税理士事務所サイトの[顧問料一覧]ページをザ〜ッと調べてみよう。ほとんどの場合、下記のように無機質に羅列してある。-----------------------------(年商)500万円未満・・・月額○万円 決算料 ○万円   1000万円未満・・・月額○万円 決算料 ○万円   3000万円未満・・・月額○万円 決算料○○万 [続きを読む]
  • 【実録・売られる顧問先】
  • 税理士事務所ではよく見られる光景だが、めでたく独立&開業する職員がいたとしよう。ちなみに、何事もなく円満に独立することなどまずあり得ない。だが、同業者や顧問先の手前、作り笑顔で円満退社を偽装することは頻繁にある。で、さすがに十数年以上も安い給料で日付が変わるまで働いてもらった職員を手ぶらで解き放すわけにはいかないからと「君が担当している30社のうち10社を餞別であげるよ。ただ、A社とB社はダメだか [続きを読む]
  • 【理想は正露丸】
  • 先日、ある税理士業界誌の取材を受けた僕だった。その際に「2001年に考案した今のビジネスモデルを軌道に乗せたのは2007年。なので十数年間、すっげぇ順調に伸びてきたからこの先も順調よ」と言ったら笑われた。ココ、笑うところじゃないのに(笑)。そこで僕が言ったのは「理想は正露丸」。説明しよう。1902年に発売した正露丸は、すでに100年以上の歴史がある。で、直近の新型薬は1966年(この僕が満2歳)に [続きを読む]
  • 【誰にも迷惑をかけずに儲ける方法】
  • ジャパンでただ一人の社長専属コンサルタントのこの僕が、飲食店を営むあるオーナーにアドバイスした内容をタダでお話しよう。そして、あなたがこの内容をそっくりそのまま顧問先に使うことを絶えず僕は許す。「○○屋の店の前には今日も行列ができてたよ」と他人の店をうらやましがるオーナーにこの僕がアドバイスした内容をザッと要約するね。客を店の前に並ばせた時点で「その店には客をさばき切れない問題がある」ということ。 [続きを読む]
  • 【中小企業診断士の時代がやって来た!?】
  • 前回は「知識から知恵」つまり伝書鳩のように役所と顧客の間を行き来するだけの「手続き業務」から人肌のぬくもりが伝わる「相談業務」へ移行しないとAIやロボットに職を奪われちゃうよ!という話だった。さらに、メインの業務が登記という手続法に依存する司法書士などもう終わっているとも言った。だって登記ってさ、AIどころか確定申告のe-Tax(電子申告)のように本人がネットで申請する時代が訪れることなど目に見えてん [続きを読む]
  • 【知識(手続き)から知恵(相談)へ】
  • 「AI襲来 眠れぬサムライ」という粋なタイトルで2017年3月15日の日経新聞に「10〜20年後にAIやロボットで代替可能な業種の中には会計士・弁理士・行政書士・税理士の4士業が含まれている」と書かれていた。個人的には司法書士などはとっくに終わっていると思っている僕がいる。その理由はそのうち述べるとして、すると頭の良い税理士は「相続業務に特化」「新規事業シミュレーションに特化」などと何でもかんでも [続きを読む]
  • 【顧問先の喜びが職員のモチベーションにリンクする】
  • 確定申告、お疲れ様でした!と日記には書いておこう。ホッとしている事務所も多いだろうが、確かなことは、1年後にはまた同じ日々が訪れるということだ。だったら今のうちから来年がちったぁ楽になるような策を練ったらどうなんだ。毎年毎年、ひどい目に遭うことを知りながらよく耐えられるものだと感心する僕がいる。あるマーケティング会社の調査によると、今なお徒弟(とてい)制度が残っていると思われる業種の1位が料理人、 [続きを読む]
  • 【デキる社長は禁錮(きんこ)を望む】
  • 禁錮とは刑罰の一種であり、受刑者を鉄格子の中に拘置すること。一歩も外に出ることができないゆえに懲役刑より重い。社員たちとフラットな目線で働きたいとワンフロアーのオフィスを好む社長は結構、多い。きっと良かれと思ってそうしているのだろうが、そー思うこと自体、社員の心をまったく理解しちゃいない。そんなものは100%ストレスを与える愚行に過ぎないんだ。社長がオフィスを見渡している。電話が鳴る。電話をとった [続きを読む]
  • 【dandysugiyama は二度笑う】
  • この僕が税理士事務所に勤めていた当時のメールアドレスは「dandysugiyama@○○○.ne.jp」だった。いいかい、マジで。で、名刺に刷られたこのアドレスのおかげでどれほどの利益を得たことだろう。ご存じのとおり、基本的に税理士事務所はすっげぇ暗い。それはイメージだけでなく、ランチタイムに「経費削減だ!」と叫んで消灯するため物理的にも暗い。シャレも冗談も通じにくいそんな世界で「お?ダンディ?」と70〜80人ほどの [続きを読む]
  • 【神様の欲望は無限に増幅する】
  • 「お客様は神様です」というが、激務に悲鳴を上げているクロネコヤマトを例に話そう。そのクロネコの創業者は「サービスが先、利益が後」をモットーにお客様の立場になって新たなサービスを生み出し日本一の運送会社を築き上げた。ま、創業当初はそれでOK!しかし、商売が軌道に乗るとお客様も調子に乗るのよ。世界中を見渡しても時間帯指定ができて無料で再配達をするのはジャパンだけ。そして配達員は途方に暮れる。「お客様が [続きを読む]
  • 【当たり前をスペシャルに見せるコツとツボ】
  • 行きつけの眼科いや、この場合は掛かりつけだった。その眼科に目薬をもらいに行った。すると20代後半の女性スタッフが「はい、お釣りです」と微笑み、この僕の手のひらに自分の左手を添えて450円を右手でそっと置いてくれた。何気に地味で決して美人とは言えない彼女だが、モーレツに癒される。むしろ病院の受付で椎名林檎のような真っ赤な口紅を塗った看護師から「いらぁ゛しゃぁ゛〜い」と巻き舌で言われたら動悸&息切れが [続きを読む]
  • 【チャンスは前髪 〜前髪がなくなるその前に・・・】
  • 先日、この確定申告の真っ只中に福岡県の税理士に会った僕だった。その税理士は昨年の確定申告無料相談会の際に名刺を交わした経営者たちに、事前に許可を得て【ダントツ通信】を送っていたそうだ。で、彼が秀逸なのは「友だちの社長さんにも渡してください」と1人につき5部ずつ送ったことだ。そーするだけでターゲットは一気呵成に広まっていく。すると約30人の経営者に送っただけで、この一年間で17社(個人事業主も含む) [続きを読む]
  • 【媚びを売るな、頭を下げるな】
  • 茨城県で活躍する公認会計士から「杉山さんっていつも好き勝手に言ったりやったりして楽しそうでいいよね」とお褒めの言葉をいただいた。ん?僕、褒められているのか?まぁいい。そこで僕は「だって日本では言論の自由が憲法で保障されているじゃないですか。それで去るような友人やお客だったら、面倒臭いから最初から要りませんよ。そいつらの代りなど腐るほどいますし、実際に腐っているかもしれません」と一人で爆笑していた。 [続きを読む]
  • 【そうだ、繁忙期をなくそう!】
  • 今年も確定申告の時期となりました。間違いなく税理士事務所は全国レベルでモーレツに忙しいだろう。ってことで、表題に飛んで「そうだ、繁忙期をなくそう!」という話だ。「えぇ!そんなこと絶対に無理じゃん!」という者は多い。でもね、よく考えてごらん。よく考えなくても分かると思うけど、無事に今年を乗り切ったところで来年も同じ作業が待っているんだよ。それどころか再来年もまたその翌年も・・・。そうです、確定申告は [続きを読む]
  • 【顧問解除を止め、新規顧問先を増やしたその方法】
  • せっかくなので北海道は函館市のS税理士事務所(職員数:11名)から届いたちょっとユニークな成功事例をお知らせしよう。読解力が人並みにある者ならば、税理士事務所以外の業種でも大いに参考になるだろう。-------------------------------------------当事務所では200以上の顧問先を抱えているため巡回監査は担当職員に任せきりで、所長である私は年1回、申告書に印鑑をいただきに顔を出すのが精一杯の状況でした。その [続きを読む]
  • 【税公中小計断士の偽物に気を付けろ!】
  • I have a 税理士、I have a 公認会計士、うんッ 税認士! I have a 税理士、I have a 中小企業診断士、うんッ 税断士! 税認〜士、税断〜士、うんッ 税公中小計断士!(原曲:PPAP by ピコ太郎)。我ながら上手く加工ができてご満悦。この時期になると個人事業主などに対して「格安料金で確定申告のお手伝いをしますよ」という甘い誘惑が多くなる。その名刺には「経営士」「計理士(経理士)」などといった「らしい」肩書が [続きを読む]
  • 【税理士業は絶対になくならない】
  • 一人の若い税理士が「どうせ近い将来、税理士業なんてなくなりますもんね」と言った。へぇ〜、そんなこと思ってんだ。そこで僕は「なくならない。なくなるわけないじゃん。なくなるのは面倒臭い記帳作業だけだよ。だから、むしろ大変喜ばしいことなんだよ」と正しい答えを言ったった。今回に限らず、この僕は正しいことしか言えない不治の病だ。世の中に税金がある限り、税理士業は絶対になくならないしなくなるわけがない。また、 [続きを読む]
  • 【サラッと相手を信じ込ませる合わせ技話法】
  • 「杉山さん、うちのウリはね、顧問先との厚い信頼関係だよ」と何も聞いてもいないのに話し掛けてきた税理士がいた。「それは素晴らしいですね!」とこの僕が言うと思ったら大間違いさ。ただ「節税指導」や「各種シミュレーション」という答えが素晴らしいとも思わない。う〜ん、例えて言うなら「厚い信頼関係」って短距離選手が「僕のウリは速く走ることです!」と答えるのと同じではないだろうか。それがあんたの仕事や。だからと [続きを読む]
  • 【ザ・自腹】
  • 「自腹を切る」とは、会社が出すようなお金を社員が自ら負担する、つまり身銭を切るということだ。「で、だから何?」・・・ったく、察しが悪いんだからぁ。おたくの職員も自腹を切っているかもしれないっちゅうこっちゃがな。ちょっとしたミスだったら上司に報告せずに自分一人で処理できないかと職員は100%考えている。所長や直属の上司に叱られるリスクより、自腹を切って顧問先などにお金を渡したほうが安いと思っている。 [続きを読む]
  • 【「客待ち商売」に明日はない Part2】
  • つい先日のことだが「税理士たるもの営業なんてみっともない。ちゃんと本来の仕事さえやってりゃ自然とお客は増える」という奇特な税理士と会った。「おいおい、まだこんな昭和枯れすすきみたいな税理士がいるんだ」と思ったと同時に「こーいうトンチンカンな税理士が多ければ多いほど、他のまともな税理士は小指の先ほどの営業努力で簡単に抜きん出ることができる」とも思った。こーいう税理士は「営業方法が分からない」か「営業 [続きを読む]