砂漠王 さん プロフィール

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砂漠王さん: 税理士事務所のダントツ日記
ハンドル名砂漠王 さん
ブログタイトル税理士事務所のダントツ日記
ブログURLhttp://dantotsunikki.blogspot.jp/
サイト紹介文税理士事務所の商売繁盛につながる超発想がてんこ盛り。悩んでも答えは出ない。答えを出すなら考えること!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供37回 / 52日(平均5.0回/週) - 参加 2017/02/05 13:46

砂漠王 さんのブログ記事

  • 【中小企業診断士の時代がやって来た!?】
  • 前回は「知識から知恵」つまり伝書鳩のように役所と顧客の間を行き来するだけの「手続き業務」から人肌のぬくもりが伝わる「相談業務」へ移行しないとAIやロボットに職を奪われちゃうよ!という話だった。さらに、メインの業務が登記という手続法に依存する司法書士などもう終わっているとも言った。だって登記ってさ、AIどころか確定申告のe-Tax(電子申告)のように本人がネットで申請する時代が訪れることなど目に見えてん [続きを読む]
  • 【知識(手続き)から知恵(相談)へ】
  • 「AI襲来 眠れぬサムライ」という粋なタイトルで2017年3月15日の日経新聞に「10〜20年後にAIやロボットで代替可能な業種の中には会計士・弁理士・行政書士・税理士の4士業が含まれている」と書かれていた。個人的には司法書士などはとっくに終わっていると思っている僕がいる。その理由はそのうち述べるとして、すると頭の良い税理士は「相続業務に特化」「新規事業シミュレーションに特化」などと何でもかんでも [続きを読む]
  • 【顧問先の喜びが職員のモチベーションにリンクする】
  • 確定申告、お疲れ様でした!と日記には書いておこう。ホッとしている事務所も多いだろうが、確かなことは、1年後にはまた同じ日々が訪れるということだ。だったら今のうちから来年がちったぁ楽になるような策を練ったらどうなんだ。毎年毎年、ひどい目に遭うことを知りながらよく耐えられるものだと感心する僕がいる。あるマーケティング会社の調査によると、今なお徒弟(とてい)制度が残っていると思われる業種の1位が料理人、 [続きを読む]
  • 【デキる社長は禁錮(きんこ)を望む】
  • 禁錮とは刑罰の一種であり、受刑者を鉄格子の中に拘置すること。一歩も外に出ることができないゆえに懲役刑より重い。社員たちとフラットな目線で働きたいとワンフロアーのオフィスを好む社長は結構、多い。きっと良かれと思ってそうしているのだろうが、そー思うこと自体、社員の心をまったく理解しちゃいない。そんなものは100%ストレスを与える愚行に過ぎないんだ。社長がオフィスを見渡している。電話が鳴る。電話をとった [続きを読む]
  • 【dandysugiyama は二度笑う】
  • この僕が税理士事務所に勤めていた当時のメールアドレスは「dandysugiyama@○○○.ne.jp」だった。いいかい、マジで。で、名刺に刷られたこのアドレスのおかげでどれほどの利益を得たことだろう。ご存じのとおり、基本的に税理士事務所はすっげぇ暗い。それはイメージだけでなく、ランチタイムに「経費削減だ!」と叫んで消灯するため物理的にも暗い。シャレも冗談も通じにくいそんな世界で「お?ダンディ?」と70〜80人ほどの [続きを読む]
  • 【神様の欲望は無限に増幅する】
  • 「お客様は神様です」というが、激務に悲鳴を上げているクロネコヤマトを例に話そう。そのクロネコの創業者は「サービスが先、利益が後」をモットーにお客様の立場になって新たなサービスを生み出し日本一の運送会社を築き上げた。ま、創業当初はそれでOK!しかし、商売が軌道に乗るとお客様も調子に乗るのよ。世界中を見渡しても時間帯指定ができて無料で再配達をするのはジャパンだけ。そして配達員は途方に暮れる。「お客様が [続きを読む]
  • 【当たり前をスペシャルに見せるコツとツボ】
  • 行きつけの眼科いや、この場合は掛かりつけだった。その眼科に目薬をもらいに行った。すると20代後半の女性スタッフが「はい、お釣りです」と微笑み、この僕の手のひらに自分の左手を添えて450円を右手でそっと置いてくれた。何気に地味で決して美人とは言えない彼女だが、モーレツに癒される。むしろ病院の受付で椎名林檎のような真っ赤な口紅を塗った看護師から「いらぁ゛しゃぁ゛〜い」と巻き舌で言われたら動悸&息切れが [続きを読む]
  • 【チャンスは前髪 〜前髪がなくなるその前に・・・】
  • 先日、この確定申告の真っ只中に福岡県の税理士に会った僕だった。その税理士は昨年の確定申告無料相談会の際に名刺を交わした経営者たちに、事前に許可を得て【ダントツ通信】を送っていたそうだ。で、彼が秀逸なのは「友だちの社長さんにも渡してください」と1人につき5部ずつ送ったことだ。そーするだけでターゲットは一気呵成に広まっていく。すると約30人の経営者に送っただけで、この一年間で17社(個人事業主も含む) [続きを読む]
  • 【媚びを売るな、頭を下げるな】
  • 茨城県で活躍する公認会計士から「杉山さんっていつも好き勝手に言ったりやったりして楽しそうでいいよね」とお褒めの言葉をいただいた。ん?僕、褒められているのか?まぁいい。そこで僕は「だって日本では言論の自由が憲法で保障されているじゃないですか。それで去るような友人やお客だったら、面倒臭いから最初から要りませんよ。そいつらの代りなど腐るほどいますし、実際に腐っているかもしれません」と一人で爆笑していた。 [続きを読む]
  • 【そうだ、繁忙期をなくそう!】
  • 今年も確定申告の時期となりました。間違いなく税理士事務所は全国レベルでモーレツに忙しいだろう。ってことで、表題に飛んで「そうだ、繁忙期をなくそう!」という話だ。「えぇ!そんなこと絶対に無理じゃん!」という者は多い。でもね、よく考えてごらん。よく考えなくても分かると思うけど、無事に今年を乗り切ったところで来年も同じ作業が待っているんだよ。それどころか再来年もまたその翌年も・・・。そうです、確定申告は [続きを読む]
  • 【顧問解除を止め、新規顧問先を増やしたその方法】
  • せっかくなので北海道は函館市のS税理士事務所(職員数:11名)から届いたちょっとユニークな成功事例をお知らせしよう。読解力が人並みにある者ならば、税理士事務所以外の業種でも大いに参考になるだろう。-------------------------------------------当事務所では200以上の顧問先を抱えているため巡回監査は担当職員に任せきりで、所長である私は年1回、申告書に印鑑をいただきに顔を出すのが精一杯の状況でした。その [続きを読む]
  • 【税公中小計断士の偽物に気を付けろ!】
  • I have a 税理士、I have a 公認会計士、うんッ 税認士! I have a 税理士、I have a 中小企業診断士、うんッ 税断士! 税認〜士、税断〜士、うんッ 税公中小計断士!(原曲:PPAP by ピコ太郎)。我ながら上手く加工ができてご満悦。この時期になると個人事業主などに対して「格安料金で確定申告のお手伝いをしますよ」という甘い誘惑が多くなる。その名刺には「経営士」「計理士(経理士)」などといった「らしい」肩書が [続きを読む]
  • 【税理士業は絶対になくならない】
  • 一人の若い税理士が「どうせ近い将来、税理士業なんてなくなりますもんね」と言った。へぇ〜、そんなこと思ってんだ。そこで僕は「なくならない。なくなるわけないじゃん。なくなるのは面倒臭い記帳作業だけだよ。だから、むしろ大変喜ばしいことなんだよ」と正しい答えを言ったった。今回に限らず、この僕は正しいことしか言えない不治の病だ。世の中に税金がある限り、税理士業は絶対になくならないしなくなるわけがない。また、 [続きを読む]
  • 【サラッと相手を信じ込ませる合わせ技話法】
  • 「杉山さん、うちのウリはね、顧問先との厚い信頼関係だよ」と何も聞いてもいないのに話し掛けてきた税理士がいた。「それは素晴らしいですね!」とこの僕が言うと思ったら大間違いさ。ただ「節税指導」や「各種シミュレーション」という答えが素晴らしいとも思わない。う〜ん、例えて言うなら「厚い信頼関係」って短距離選手が「僕のウリは速く走ることです!」と答えるのと同じではないだろうか。それがあんたの仕事や。だからと [続きを読む]
  • 【ザ・自腹】
  • 「自腹を切る」とは、会社が出すようなお金を社員が自ら負担する、つまり身銭を切るということだ。「で、だから何?」・・・ったく、察しが悪いんだからぁ。おたくの職員も自腹を切っているかもしれないっちゅうこっちゃがな。ちょっとしたミスだったら上司に報告せずに自分一人で処理できないかと職員は100%考えている。所長や直属の上司に叱られるリスクより、自腹を切って顧問先などにお金を渡したほうが安いと思っている。 [続きを読む]
  • 【「客待ち商売」に明日はない Part2】
  • つい先日のことだが「税理士たるもの営業なんてみっともない。ちゃんと本来の仕事さえやってりゃ自然とお客は増える」という奇特な税理士と会った。「おいおい、まだこんな昭和枯れすすきみたいな税理士がいるんだ」と思ったと同時に「こーいうトンチンカンな税理士が多ければ多いほど、他のまともな税理士は小指の先ほどの営業努力で簡単に抜きん出ることができる」とも思った。こーいう税理士は「営業方法が分からない」か「営業 [続きを読む]
  • 【「客待ち商売」に明日はない Part1】
  • 「口を開けて待っているだけではお客は来ませんよ」。顧問先に対してこのようにアドバイスをしている税理士は多いだろう。一昔前までは飲食店、花屋などが代表的な「客待ち商売」だった。だが、今ではちょっと情勢が変わってきたようだ。ネットショップを展開している飲食店や花屋はたくさんある。え、飲食店でも?そうだがね。若者の多くは飲食店を探したり予約したりする際に、パソコンやスマホでググりまくって店を決めている。 [続きを読む]
  • 【バシッと断言できるコンサルタントのススメ】
  • 何を今さら言ってるの?私はバシバシと顧問先の社長にコンサルしちゃってるよ!という先生方は、今回の内容に関してはスルーしてほしい。そこで今回は「実際にモノを売ったこともないし」「コンサルって企業の中に入って一緒に進めないとできないよね」というマジメを絵に描いたような税理士にお話したい。実際にモノを売ったことがないからこそ見える風景がある。極端な話、本屋で仕入れた情報だけでもコンサルなど立派にできる。 [続きを読む]
  • 【正しいお客様】
  • 「パパ、これいるの?」と次女が分厚いケースを運んできた。「おぉ!懐かしぃ〜♪」。それは15年くらい前に30万円で購入したSMIプログラムだった。「これはね、成功プログラムだよ」「ふ〜ん、これで成功できるの?」「ううん、これを買うような人間は絶対に成功しないんだよ。ソフトバンクやトヨタの社長がやっているとは思えないしね。それにこれを販売していたセールスマンの一人は自己破産したんだ(爆)」「えっ?成功 [続きを読む]
  • 【スイーツのある風景 Vol.1 〜成功のポイント】
  • ってことで僕は今、歩いて27分圏内の小洒落た喫茶店でケーキを食べている真っ最中。ハハハ、ケーキだけに甘く見てもらっちゃ困るぜベイベー。3連休をいたずらにボーっと過ごしている君たちとはアフリカ象とミヤマクワガタくらい違うんだ。そう、1冊のメモパッドにザーッと思い付くままメモしまくるんだよ。そのためにいつもとは異なる空間で脳内に良質のブドウ糖を補給するのさ。当然、ヨーロピアンなこの僕だからロディア(N [続きを読む]
  • 【御座候に見る商売のヒント】
  • ほらごらん、平日でも行列ができるデパ地下内の御座候だよ。月曜日の真っ昼間だというのに15人以上の行列だった。そこでマーケティング調査を行うために行列の最後尾に並んだ僕だった。こーいう絶景を目の当たりにすると君たちも粒あんのお風呂に首まで浸かってすべての毛穴に擦り込みたくなる衝動に駆られるよね。ううん、恥ずかしがることはないんだよ。だって人間だもの。で、列に並ぶまったくご存知ないおばあちゃんに僕が「 [続きを読む]
  • 【トーキョー・オーサカ・ナゴヤだぎゃ】
  • 過去に三大都市でセミナーを開催したことがあるが、東京人は自分が興味があれば黙って申し込む。大阪人は「で、ナンボなん?」と電話を掛けてくる。なので「料金はサイトに掲載してありますとおり5000円です」と答えると「で、ナンボになるん?」と平気で値切ってくる。そして名古屋人は「今のところ誰が参加しますか?」と自分の知り合いが申し込んだかどうかをイチイチ尋ねてくる。トーキョー、バンザイ!\(^o^)/ 世の中が [続きを読む]
  • 【税理士は潰しが効く仕事】
  • 日本の小中学生の理数系の学力が過去最高となり、世界ランキングで5位内に入ったそうじゃないか。今回はこの画期的な話題をもとにタメになるお話をしよう。その気になれば赤ボールペンを主人公にしたハードボイルド小説でも書ける杉山です。え、なぜかって?だって僕、根っからの文系だから。ま、その気になればの話だが。1991年、この僕が税理士事務所に勤めて最初に思ったことは「あれ?税理士って理系じゃないんだねぇ」と [続きを読む]