Tadanori Hase さん プロフィール

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Tadanori Haseさん: 元ディーラー営業マンのホンネ
ハンドル名Tadanori Hase さん
ブログタイトル元ディーラー営業マンのホンネ
ブログURLhttp://norimonosales.blogspot.jp/
サイト紹介文元国産車ディーラー営業マンが綴る徒然ブログ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供44回 / 106日(平均2.9回/週) - 参加 2017/02/05 14:09

Tadanori Hase さんのブログ記事

  • 社畜のスーパーカー プロボックス試乗記
  • 従来、乗用ワゴンの廉価改良型として作られてきた営業バンの世界に、異色の専用設計で登場したのがプロボックスである。法人リースの叩き売り商品としてランニングコストと利便性のみを追求した仕様は、ある意味清々しさを感じるほどで、トヨタのラインナップの中でも傑作の一つと言っていいだろう。現行モデルは2002年に発売され、2014年にビッグマイナーチェンジされたものである。車名の"プロ"は当然ながら"プロフェッショナル" [続きを読む]
  • 厚生労働省がブラック企業の公開処刑を開始
  • 全国のエリート社畜の諸君、お疲れ様。5月10日より、労働基準関連法規に違反した企業の一覧が公開されることになった。これから毎月更新される、とのことなので是非チェックしておこう。※ここから『労働基準関係法令違反に係る公表事案』のPDFへアクセスすべし。それにしても厚生労働省のサイトトップから件の企業一覧表までの道程の分かりにくいこと……。全体のレイアウトを統括する責任者はいないのだろうか?しかも新着情報一 [続きを読む]
  • 戦車用エンジン Ford GAA
  • 「お前日産車乗ってるくせに、なんでRB26とかじゃなくて戦車のエンジンなんだよ!」という声が聞こえてきそうだが……。だって、そういうのって皆既に知ってるでしょう?第二次世界大戦で最も著名なアメリカの戦車と言えばM4中戦車である、といって差し支えないだろう。本車は当時最先端であったアメリカの工業力を集約したもので、急速な増産計画にも関わらず、高い信頼性を有する仕上がりとなっていた。特にM4A3が搭載するフォー [続きを読む]
  • GWと安全運転のすすめ
  • 明日からいよいよゴールデンウィークが始まる。社畜道免許皆伝の猛者を除けば、日本中がリラックスモードとなるのだ。幸いにして私は行楽だの帰省だのいう体力の浪費イベントとは無縁の存在なのだが、読者諸氏の中にはそういった家族サービスに動員される方も多いだろう。折角の連休が無駄にならぬよう、安全運転を心がけていただきたいものだ。ところで、わざわざこんなブログを見に来てくれる方に「ボンネットを開けたことがない [続きを読む]
  • ダイハツ ミライース 試乗記
  • 一昔前、軽自動車といえばパワーも乗り心地も装備も貧弱で、縦も横も小さく、極めて窮屈な代物であった。だが、ここ最近になって、軽自動車の主流を豪華装備と大きな車内容積を備えたハイトワゴン系が占めるようになり、"エコノミー"の看板を背負って立つような小型ハッチバックはむしろ少数派となってしまった。今回取り上げるミライースも、「軽自動車って本来こういう物だよね」と思わせてくれる正統派(?)の1台である。現行型は [続きを読む]
  • 北のミサイルを待ちつつ映画を見よう
  • 朝鮮半島情勢が大変HOTな今日此の頃。こんな時は映画「宣戦布告」を見るに限る。「我々の責任は、一億二千万の生命を守ることだ!」こんな激熱なセリフが聞ける映画もそうそう無いだろう。ただ残念なことに、扱っているテーマはともかくとして、邦画特有のチープなCGと、ツッコミどころ満載の展開が全体のクオリティを著しく引き下げているのもこの作品の特徴。"自衛隊全面協力拒否"の問題作ゆえ仕方ない部分もあるのだろうが…… [続きを読む]
  • 更新が……出来ぬ!
  • どうも年度が変わってから忙しくて仕方がない。この土日で何かしら記事を書きたかったのだが、まさかの出張である。あっちこっちに出向くのは良いのだが、費用対効果ってものをちゃんと考えているのだろうか、と疑問に思う。考えるだけ無駄なのであるが……。 [続きを読む]
  • 新生スバルに期待すること
  • 今年4月1日より、富士重工業は車名をSUBARUに改めた。吉永社長は「ものをつくる会社からものを通して価値を提供する会社に変えていく」と宣言。私個人としても陰ながら応援していきたいところである。さて、そんなスバルであるが、私が一つだけ注文を付けるとするならば、それは「ちゃんとしたフラッグシップを作れ」ということである。もっと分かりやすく言えばアルシオーネSVXみたいなものを作れということだ。「フラッグシップ [続きを読む]
  • BMWは明日から値上げ
  • BMWの国内販売価格が明日から改定される。価格UPの度合いは車種によって異なるが、平均して1.9%程度となる。これ自体は特段非難されるべきことではない、と思うのだが、どうも世間の大多数は"値上げは悪"と考えているようだ。仕事をしていても、メーカーから値上げの通知が来る度に「これまでコスト低減の努力を重ねてまいりましたが……云々」といった回りくどい言い訳が付け加えられているのが常である。確かに庶民の目線から見 [続きを読む]
  • LEXUS LC500hを見てきた
  • LEXUSブランドから発売されたLC500hの展示車がある、というのでこの連休中に見てくることになった。展示車はレッドのボディーカラーにオーカー(キャラメル系のブラウン)の組み合わせだ。カタログのメインカラーもレッドということだからか?対応してくれた営業氏も、せっかく目立つ車なのだから赤、黄系もいいですよ、と派手カラー推しであった。外観については好みの分かれるところではあるが、21インチのホイールは流石に圧巻 [続きを読む]
  • 1928年のサラリーマンの労働時間が話題に
  • 先日ネット上にアップされた"1928年のサラリーマンの一日"なるものが話題になっていたので、当時の世相の説明も加えて紹介しようと思う。サラリーマンの一日1928年の本によると、サラリーマンの一日は下の表のようでした。現代とあまり変わりません。昼休みだけがやや長めで、そのあいだに近くのそば屋やデパートの食堂に行って食事をしたようです。出典:集英社 学習まんが日本の歴史 15巻で、現代とあまり変わらないというその中 [続きを読む]
  • 迷惑なリアフォグ点灯
  • 輸入車を中心に多い迷惑行為の一つ……それが晴天時のリアフォグの点灯だ。リアフォグは読んで字の如く、霧や豪雨の際に、後続車に向けて自車の存在を示すためのものである。ところが、コイツを天気の良い夜間に点けている輩の多いこと!周囲から見れば、眩しいことこの上ない。先日も後方を照らしている迷惑なニュービートルに遭遇し、ストレス値が上昇したばかりである。原因として考えられるのは、運転手がリアフォグの意味を知 [続きを読む]
  • エライ営業とは何なのか
  • "エライ"営業って何だろう。と、考えたとき、その答えは評価する人間の立場によって全く変わってくることになる。まず、雇用している側、つまり会社からすればとにかく台数を売って利益を出す人間が優秀なのであり、それ以外の尺度はない。勿論、"車検入庫率"や、"台あたり粗利"などの細かい評価の内訳もあるが、結局はその一点に絞られる。企業の第一にして最大の目的は利潤の追求(※)なのだから当然である。また、営業マン本人 [続きを読む]
  • Alpine A110の詳細が出てきた!
  • アルピーヌ・A110と言えば、その圧倒的な軽量ボディでもってラリー界を席巻した伝説的名車である。流線型の優れたデザインも特徴の一つで、ハイパワーらしい厳しさは皆無で「フランス車ですよ」と書いて走っているかのような佇まいであった。そのA110がもうすぐ復活してくる。今月5日にジュネーブモーターショーで公開されたスペックは次の通りである。諸元全長:4,178mm全幅:1,798mm全高:1,252mm車両重量:1,103kg乗車定員:2名 [続きを読む]
  • 還暦過ぎてターボでもいいじゃないか
  • 先日、近所の国道を走行中に面白い光景に遭遇した。何の気なしに対向車線に目をやると、シルバーのランサー・エボリューションが走ってくる。安全運転のドノーマル仕様だ。「ブーレイはVIIIだよなぁ。懐かしいなぁ」などと思っていると、意外なことにドライバー氏は白髪に眼鏡の男性であった。それこそ、クラウンやセドグロが似合いそうな雰囲気の、である。恐らく年齢も還暦を過ぎているであろう。そこで理由を色々と考えた。1: [続きを読む]
  • 社内報の暴言で大炎上
  • 先週のことである。あえて社名は出さないが、某社の社内報の内容に問題ありとして、ネット上で炎上騒ぎが起こった。発信元は「ビジネス・商売の基本を述べた」「本来の意図が伝わらなかった」と、釈明しているが、とんでもないことである。そもそも、一企業のトップが公の場に対して出す文章に関して、第三者からどう見られるのか、ということを全く考えていないということに驚かされる。本人の人格や心情がどうであれ、指導者とし [続きを読む]
  • SAAB 900 5door 試乗記
  • 2016年6月21日、National Electric Vehicle Sweden(NEVS)は、2017年度以降のSAABブランド廃止を決定した。これによって70年の歴史を誇ったスウェーデンの名門は完全に消滅し、名実共に対中EVメーカーに組み込まれることとなった。今回は、廃車直前に乗ることが出来たSAAB900(new)について記そうと思う。運転してから相当の日数を経ているので、ボリュームが少ない点は容赦して頂きたい。SAABという会社SAABという会社は、1937年に [続きを読む]
  • カルロス・ゴーン氏 退任について
  • 先日、日産自動車のカルロス・ゴーン氏が、4月1日付けでCEO職を退くことが発表された。現在、共同最高経営責任者を務める西川氏が後任となる。昨年11月に西川氏が現在のポストに就いた時点で、遅かれ早かれこうなるだろうな、とは思っていたので、特段大きな驚きはないのだが、日産の歴史に一つの区切りができることを思えば感慨深いものがある。「外圧が無ければ変わらない」と言われる純日本的組織はどう変わったのであろうか。 [続きを読む]
  • ここ数ヶ月のアクセス数を振り返って
  • ブログをぼちぼちと書き始めてからそろそろ半年になろうかという今日此の頃。最近のアクセスを見てみると、どうもBMWの記事へのアクセス数が圧倒的に多い。「ははぁ〜。なんだかんだ言いつつ、みんな外車が好きなんでしょーよ!」と、ニヤニヤしてしまう。大人の都合で国産車に乗っている私も、ここだけの話、事情が許せばZ4を買う予定だったのだ……。(買えばよかったなぁ)もっともスカイラインも良い車なので、数年は欲を出さ [続きを読む]
  • 一番儲かる車とは?
  • 台数を稼ぐよりも粗利を稼げ!とはお世話になったある方の言葉である。いくら台数を売りさばいても利益が出ないのでは意味がない(※)。では"儲かる車"、"儲かる客"とはどんなものであろうか。※メーカーからのインセンティブは除く儲かるのはズバリ"スポーティーな車"だ基本的に利益の大きい車というのは、高級なスポーツセダンやスポーツカーである。こういう車の場合は客の購買意欲も高く、初手でガッチリとハートを掴んでしま [続きを読む]
  • BMW 5シリーズ 新型への期待
  • ついに発売となったBMWの新型5シリーズであるが、残念ながら今のところ試乗の予定が立てられていない。個人的に期待しているモデルなので、取り急ぎ外観と内装だけでもチェックしてくるつもりである。さて、今回の5シリーズは、車体の軽量化や様々な安全装備の追加、と言った点も勿論興味を惹かれるところなのだが、何と言っても注目すべきは"内装の質感向上"にあると思う。率直に言って、BMWの内装は質素で殺風景で貧相だ。ダコタ [続きを読む]
  • 広告設置のお知らせ
  • Google AdSenseの審査が完了したことに伴い、ブログ内に広告を設置したので、一応ここにて報告しておく。もっとも、今後増やすとしてもおすすめ商品の案内も兼ねてAmazonのリンクを設置する程度にしたいと思う。「新車で○○の購入はちょっと待て」だとか「私のおすすめするのはネットからの一括査定です」だとか、そういうイヤラシイ広告を置く予定は一切ないので安心してもらいたい。目について気になったものがあれば し [続きを読む]
  • 昼寝時間は営業の特権
  • 外回りの営業マンと内勤の人間の決定的な差、それは"自由に昼寝ができるかどうか"、に尽きると思う。昼寝の効果は様々であるが、私の場合は頭をスッキリさせ、移動中の漫然運転を予防するという目的で積極的に昼寝を取るようにしていた。この習慣は今も変わらない。午前中、客先での用を済ませると、とりあえずルート上の食堂に駆け込む。これが大体11時50分頃だ。ズルだと思われるかもしれないが、正午を回れば近隣の会社員や現場 [続きを読む]
  • いつの間にか追加されたドライブレコーダー
  • 最新のスカイラインのオプションカタログを眺めていると、いつの間にかドライブレコーダーが掲載されていることに気が付いた。私が購入したときには存在しなかったものである。というのも、購入当時は、富士通テンのDREC200のOEMタイプしか日産のラインナップになく、これが寸法の関係でスカイラインには取り付け出来なかったのだ。今回、新しく採用されたのはどうやらKENWOODのDRV-N520のOEMらしい。記録解像度3M、駐車録画機能付 [続きを読む]