drkazumaru さん プロフィール

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drkazumaruさん: 「がん」になるって、どんなこと?
ハンドル名drkazumaru さん
ブログタイトル「がん」になるって、どんなこと?
ブログURLhttp://doctor-teacher.hatenablog.com/
サイト紹介文大学病院で働くがん専門医の、がん教育活動の記録です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供85回 / 165日(平均3.6回/週) - 参加 2017/02/06 10:10

drkazumaru さんのブログ記事

  • NHKあさイチに出演します!
  • 来週7月26日(水)のNHK番組あさイチ(午前8時15分より)で、がん教育特集『親子で知ろう!がんのこと』を放送して頂きます!  http://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/170726/1.htmlすでに5月に東京都豊島区、6月には兵庫県神戸市の公立中学校で、私のがん教育授業を収録していただきましたが、録画だけでなく、当日は私もスタジオで約60分間、生出演予定です! 親子で見ていただくことを期待して、あえて夏休みに入って [続きを読む]
  • 【7月11日(火)】神奈川県立白山高校で講演しました。
  • 白山高校は、1976年(昭和51年)に横浜市緑区の高台に開校した全日制普通科の高校です。各学年8クラスで、総計800名強という、非常に多くの生徒が在籍しています。事前に担当の原口先生から、白山高校には「一般コース」だけでなく、「美術コース」があることが特色だとお聞きしていましたが、実際に伺ってみると、校内には書道も絵画も陶芸も、至る所にプロ顔負けの作品が溢れ、廊下にはイーゼルを構えた生徒たちが並んでいました。 [続きを読む]
  • 【7月8日(土)】中野区立向台小学校で授業をしました。
  • 中野区立桃園小学校は、創立81年の区立小学校ですが、近年の少子化の影響を受け、児童数は減少して、現在は全校生徒が200人ちょっとしかいません。平成31年度からは、隣接する創立142年の桃園小学校と統廃合して、現在地で新たな小学校として生まれ変わる予定だそうです。 私は中野区生まれで、同じ中野区立の桃園第二小学校卒業ですから、中野区は故郷でもあります。時代の流れとはいえ、次々に小中学校が統合されていくのは [続きを読む]
  • 【7月3日(月)】小林校長が読売新聞に紹介されました。
  • 読売新聞の医療ルネサンスに、小林校長の記事が掲載されました。いまや全国的な有名人となった小林校長ですが、そのお人柄や生き様はもちろん、教師としての能力も抜群ですから、そうなって然るべきお方だと思います。ご本人は謙遜なさいますが、付き合えば付き合うほど、実に魅力的な先生です。私と同じ年齢なので、私自身の人生のお手本として、また逆によきライバルにもなってくれそうで、嬉しい限りです。こんな校長先生が、身 [続きを読む]
  • 【6月23日(金)】小林麻央さんが亡くなりました。
  • 小林麻央さんがご逝去されました。34歳という若さで、愛するご主人と可愛い盛りのお子さんを残して、さぞかし無念であったと思います。謹んで哀悼の意を表するとともに、ご親族には心からお悔やみ申し上げます。私はがん教育の授業で、いつも麻央さんのブログのコメントを使わせて頂いています。麻央さんには一度もお会いしたことはないのですが、ブログを読み進むうちに、まるで自分の患者さんのような親しみを感じるようになり [続きを読む]
  • 【6月14日(水)】朝日新聞に小林校長が掲載されました。
  • このブログで何度もご紹介している、豊島区立明豊中学校の小林校長を、朝日新聞東京版で取り上げていただきました。私は30年以上、がん専門医として仕事をしてきましたが、小林校長には、お会いしたその日から、すっかり魅了されてしまいました。医師として、そして一人の友人としても、最大限の畏敬の念をもっています。小林校長は、自分自身の置かれている状況を正確に把握し、常に最適の解答を導き出しておられるように思い [続きを読む]
  • 【6月5日(月)】中野区医師会で講演しました。
  • 私が生まれ育ったのは、東京都中野区です。新宿副都心に隣接していますが、区内には、中野サンプラザぐらいしか目立ったシンボルもなく、JR中央線沿線特有の、ごちゃごちゃ感たっぷりの、カオスな商店街や飲食店が建ち並ぶ街です。現在、私は新宿区の職場の近くに引っ越してしまいましたが、生まれてから40年以上をここで暮らしましたし、妻はなんと区立小学校のクラスメート!!ですから、中野区には格別の思い入れもあります [続きを読む]
  • 【6月3日(土)】読売新聞に掲載していただきました。
  • 本日の読売新聞の特集『第3期がん対策推進基本計画』という、一面全体を用いた大きな特集記事の中で、がん教育についてもご紹介いただきました。難治・希少がんの積極研究、AYA世代(思春期および若年青年期)がん患者支援、ゲノム医療などと同等に、がん教育が扱われるようになってきたのは、以前とは全く異なった展開で、正直驚いています。がん教育の未来は、この1−2年の成果次第で大きく変わると思います。目先の賑やかさに惑 [続きを読む]
  • 【 6月2日(金)】神戸市立東落合小学校で授業しました。
  • 以前に事前うち合わせの様子をお伝えした、神戸市立東落合中学校で、中学3年生を対象にがん教育の授業と、その後に神戸市教育委員会の先生方を対象の研修会をしました。この学校は、去年のがん教育モデル校であったため、今回の対象となった3年生も、なんと既に5時間!ものがん教育を受けている生徒たちです。doctor-teacher.hatenablog.com校長先生や教育委員会のご意向で、ぜひ最終的な纏めの授業をして欲しい、との事でし [続きを読む]
  • 【6月1日(木)】新宿区保健主任研修会で講演しました。
  • 新宿区教育委員会の会議室で、保健主任研修会の講演を行いました。新宿区内の40校からお見えの聴衆の大半は、養護教諭の方々・・・・ということは、数年前に私ががん教育を始めようとした際に行った、凍り付いたプレゼンへの参加者が何人かいらっしゃる可能性が大です。doctor-teacher.hatenablog.com今回もまた拒絶されたらどうしようと、正直かなり緊張しましたが、でもあの時の丸裸な自分ではなく、何年間も努力して、学校 [続きを読む]
  • 【5月27日(土)】Yahoo!ニュースにご紹介いただきました!
  • 今日のYahooニュースにご紹介いただきました!headlines.yahoo.co.jp突然の告知、第8弾です。今日のYahoo!ニュースにご紹介いただきました!https://headlines.yahoo.co.jp/article…このところ多くの方々から、がん教育についてのお問い合わせを頂くようになりました。去年までは、こちらから学校に伺って、何とか授業をさせて頂けないかと、先生方に平身低頭してお願いしていたのですが、こうして数多くのメディアに取り上げ [続きを読む]
  • 行政とがん教育③ 医師が学校に出向くのは・・・
  • がん教育の主たる目的は、児童・生徒が、正しい生活習慣を送ることで強い体をつくり、より健康的な生活を送れるようにすることですが、もう一つの重要なねらいは、子どもたちに健康やいのちの大切さ、家族の有り難さ、家族の一員としての自分の役割、などを気付かせることです。昔から、子どもたちは白いキャンバスだとよく言われますが、私も経験上そう思います。私の話すことを子どもたちが真剣な眼差しで聞き入ってくれる時には [続きを読む]
  • 【 5月22日(日)群馬県退職高等学校校長会で講演しました。】
  • 私が教育学を学んだのは、東京福祉大学教育学部通信課程です。東京福祉大学は、名称は東京を冠していますが、本体は群馬県の伊勢崎市です。私が受けたスクーリングの大半は伊勢崎校舎だったのですが、「教育実習指導」という科目でご指導いただいた栗原倢(さとし)先生は、群馬県立高校の元校長先生でいらっしゃいます。今回、栗原先生のご高配で、群馬県高等学校退職校長会で講演の機会を頂きました。校長会というくらいですから [続きを読む]
  • 行政とがん教育② がん教育の定義と教育内容
  • 「がん教育」の在り方に関する検討会の報告書には、以下のようにがん教育の定義と目標、具体的な教育内容が記されています。がん教育の定義がん教育は、健康教育の一環として、がんについての正しい理解と、がん患者や家族などのがんと向き合う人々に対する共感的な理解を深めることを通して、自他の健康と命の大切さについて学び、共に生きる社会づくりに寄与する資質や能力の育成を図る教育である。がん教育の目標① がんにつ [続きを読む]
  • 行政とがん教育① がん教育の社会的背景
  • これまでこのブログでは、私ががん教育を行ってきた経緯や現在の活動を中心に報告してきましたが、実は国も、文部科学省と厚生労働省がともに協力しあって、学校におけるがん教育の推進を図っています。これまでの行政の動きを見てみましょう。平成19年に施行されたがん対策基本法の下、政府が平成24年に策定したがん対策推進基本計画では、分野別施策と個別目標という項で、以下のように記述されています。そして平成25年度には、 [続きを読む]
  • 【5月16日(火)東京がん化学療法研究会で講演しました。
  • 東京慈恵会医科大学の相羽恵介教授のお招きで、東京がん化学療法研究会(TCOG)の例会で、がん教育の講演をさせて頂きました。TCOGの歴史は古く、1972年3月、第1回月例研究会を国立がんセンター内カンファレンスルームにて開催したことを契機に発足し、がんの臨床研究を支援し、また治療技術の向上に寄与するための活動を続けています。現在は臨床試験の支援事業を中心に活動されていますが、この領域の重鎮だけでなく、臨床腫瘍医 [続きを読む]