ハル さん プロフィール

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ハルさん: かわいい子には旅をさせよ
ハンドル名ハル さん
ブログタイトルかわいい子には旅をさせよ
ブログURLhttp://halmodo.hatenablog.com/
サイト紹介文2014年に夫が旅立ちました。 子供に家族が出来るまでは、なんとか生きていきます。
自由文ハル(40代) 突然の事故で、夫が他界。 息子がひとり。学生で一人暮らし。 10代から腎臓疾患があり、腎移植を経て再透析を開始。 20年の義父母との同居生活に区切りをつけて、一人暮らしを始めました。 病気・同居・相続・死別・日常について、自分と息子がそれぞれの立場から書いていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供20回 / 29日(平均4.8回/週) - 参加 2017/02/06 11:44

ハル さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 生きる為の透析
  • 透析患者も色々です。今日は、隣のベッドの患者さんのお話を書きます。その日は、穿刺の順番が最後の日で、自分の番までベッドで待っていました。すると隣のベッドの患者さんに話しかけられました。年齢は50代前半、糖尿病2型で右足の指は切断されたそうです。ご主人とは離婚されていて、お子さんも独立。今は一人暮らしだそうです。私は、死別で一人暮らし、息子は学生。似たようなものかもしれません。「透析がつらいからいつ死 [続きを読む]
  • 旧姓で届いた喪中ハガキ
  • 夫が旅立ったその年の年末、喪中ハガキの準備をしました。義父母と義兄にはあえて出していませんでしたが私には、義兄から喪中ハガキが届きました。喪主の私に送る必要ってあるの?そう思いながら、住所面をみました。住所は実家の住所。そして宛名は、私の旧姓で送られていました。 名字なんで変えてないし、実家に住んでいる訳でもないのに、なぜ??とてもショックでした。宛名とか確認しないで出す?これはやっちゃいけない [続きを読む]
  • インフルエンザで延期になった手術
  • 13日に予定していたシャントの手術が延期になったのでそろそろ再予約しなければならない。シャントについては使えなくなると生死の問題になるので、(それほど大切なのです)早々に手術日を決めてこないとなのだ。痛いのは嫌だけど、やらなければ終わらない、、、さっさと決めて、まな板の鯉となるしかない。前は辛くても術後に夫が待っていてくれた。今は、もうそれはないけど、そこが心細いけどその気持ちは、ちょっ置いてお [続きを読む]
  • 入院中からその後
  • 49日法要から2ヶ月後、心身共に崩れてしまい入院しましたが少し休めということかもしれないと、治療に専念することになりました。腎臓の機能は横ばい。せめて、息子が社会人になるまで元気でいたいけどちょっと難しいかもしれないと、この頃考えていました。透析まで、そんなに時間がないかもと。そして、退院して、体調が安定してきたら実家の近くではなくて、もっと住みやすい所に引越そう、それも考えていました。周りが [続きを読む]
  • 姻族関係終了届
  • 私は、三回忌の直前に「姻族関係終了届」を提出しています。これは、法的に夫の両親兄弟についての扶養義務を避けるためです。夫とは家族でいたいので、名字は変えていませんし、義家と全く付き合いをやめるという意味でもありません。ただ、お墓の件で話をした時、なんとなく金銭的な面であてにされている節があって、不快でした。とはいえ、息子は血族なので縁がきれることはないのですがそこは息子が自由にすればいいし、本 [続きを読む]
  • 祭祀財産と三回忌
  • 三回忌の前に、祭祀財産の継承について義父に確認の電話を入れました。今回、確認したかったのは、墓地についてでした。49日の納骨の時、私は早く納骨してあげたいという その気持ちだけで、義父の建てたお墓に納骨しました。 葬儀からずっと喪主、施主をしてきたのは自分ですが、墓地については長男の義兄が継承する話になっていました。 それは私の希望でもありました。そのため、その件を確認したかったのです。私と夫は、既 [続きを読む]
  • インフルエンザ
  • 先週、朝から喉が痛いと思ったら、 咳が始まり、翌日には39度超の発熱。腎移植した病院に連絡してすぐに診察を受けた。結果はやっぱりインフルエンザだった。こんな時、ひとりは本当に心細い。身内が一緒にきてくれたが、夫のかわりにはならない。とにかく、ひとりで休むしかないのだから。それでも、一人暮らしをしている息子がインフルエンザになっていないか、身体は大丈夫かと、それだけは考える。こんなポンコツな母で、息子 [続きを読む]
  • 透析用のシャント再オペ
  • 透析用のシャント。血液透析受けるために、腕の動脈と静脈を繋げて血流の多い血管を作ります。これは結構痛いです。昨年の10月に手術したばかりですが、主になる血管が発達せず、腕の側面や、手の甲の血管に血流がいってしまい、来週、今回のシャントを閉じて、新しいシャントを作ることになりました。今回は結構、傷が大きくなりそうです。新しいシャントが使えるようになるまで、静脈カテーテルで透析することになります。前 [続きを読む]
  • かわいい子には旅をさせよ
  • 私には息子が一人おり、今は進学のため一人暮らしをしています。そして私は、義父母と別居→実家の近くに夫と生活→更に引越して、2年経ったところです。因みに、義父母は義兄夫婦の家の近くに引越した為、自宅は誰も住んでいません。自宅は、義父が建てたものですが、数年前に、生前贈与で夫に名義変更をしたため今は、私が相続しています。私と夫は、子供が生まれて、立派じゃなくても、3人が楽しく生活できる場所に家を持 [続きを読む]
  • 49日法要が過ぎて
  • 手続きに追われた日々も、49日法要の頃に少しひと段落していました。仕事に復帰し、自分の気持ちも少し落ち着くのかと、そう思っていたんですが、、、実際はそこから更に苦しくなりました。いつも帰って来るはずの夫は、いないのだと思い知りました。わかっていたつもりでも、更に現実を突きつけられるような。頭の中に、自分が見た場面が次々に出て来て、大丈夫と思っても、涙ばかり出る。そんな日が続いていました。唯一、息 [続きを読む]
  • 今の我が家の在り方
  • 当時は、夫の話をすることが私にとっても、息子にとっても辛かったしそんな時間が長く続いた。ようやく最近、息子と夫の話ができるようになった。結婚当初から、家族でキャンプに行きたいと話していた。元々、自転車が好きで、MTBを持って、仲間と山に出掛けてみんなでキャンプしていた。私もその仲間だった。家族が出来てからは、少しづつキャンプ用品を集め始めた。値段が高いものは、少しずつお金を貯めて買っていた。頂いたも [続きを読む]
  • 49日法要
  • この日まで、自分がどうして過ごしていたのか。今はもうあまり思い出せない。思い出さないように、何かがはたらくようだ。多分、色々な手続きと、法要の準備をしていたと思う。とにかく、段取りから、言葉のひとつからわからないのだ。とりあえず、学習から始まったようなもので、わからない事は、住職に何度も電話をして聞いた。私の知識がどの程度か、、、例えば三段盛りは、お寺のものは一般のものより大きいと思っていた。恥ず [続きを読む]
  • 葬儀の記憶
  • お通夜で、住職の読経の後、御詠歌のお唱えがあった。曹洞宗の御詠歌だそうだ。声も歌も美しかった。この御詠歌を聴いたとき、ざわざわしていた心が安らかになっていくのを感じた。そして、何故かわからないけれど、この時、夫が安心して旅立っていけると思えた。ただずっと、心配しないで、大丈夫だよと、祈っていた。病気のことで、夫に心配も迷惑もかけっぱなしだったからずっとありがとう、ごめんねと。息子と頑張って生きてい [続きを読む]
  • 新しく変えていくこと
  • 家族3人でよく行った店が閉店、改装され始めていた。年末に息子が帰省した時に行ったがやっていなくてどうしたんだろうと思っていたが、そういうことだったわけで。1年前なら、家族で行ったお店がなくなったりするとなんだか寂しい気持ちになって、悲しくなったが今は、そうして「新しくなっていくのだ」と思うようになった。あの日から2年数ヶ月、立ち直ったわけではない。でも、考え方を何通りか、用意できるようになった。今回 [続きを読む]
  • お別れの時
  • 警察から戻り、段取りは全て自分がすることとなった。義父母や義兄夫婦は、全くノータッチだった。大して眠りもせず、通夜の準備をした。息子も疲れ切っていた。父親の訃報を聞いて、どんな気持ちでいたのか、、、申し訳ない気持ちでいっぱいだった。午前中は打ち合わせ。打ち合わせの前に、もう棺の中だった父親と対面して「お父さんと2人にして。」と息子が言った。廊下で待っていると、、息子の嗚咽が聞こえた。ただ、それから [続きを読む]
  • 同居する予定はなかった
  • 同居は20年近くしていた。同居してみて、やっぱり親と同居はオススメしない。いいこともあったかもしれない。でもトータルでは、夫婦と子供で住むのが1番。その方がお互いに自立できる。人間関係は距離が必要だと思う。夫は二男で、私は三女。夫の実家は、長男が住むことになっていたので、私達は同居はしない。する気持ちもなかった。なんとか1人子供を授かり、長い入院生活になったものの無事に出産した。それから間も無く、長男 [続きを読む]
  • 帰ってこなかった翌日(連絡を受けて)
  • 着信は少し離れた所の警察からだった。話の内容から、夫の車が見つかったことはわかり、少しほっとしていた。でもそれは一瞬だった。事故に遭っていたからだ。何度か電話のやりとりがあり、安否が不明なことを知った。私はガタガタと震えた。嘘であってほしい、こんなことある訳ないとずっと思っていた。気が狂いそうだった。頭が割れそうに痛くなった。そして後に警察からきた連絡は、悲痛なものだった。離れて住む息子に連絡し、 [続きを読む]
  • 帰ってこなかった翌日
  • 朝まで帰ってこなかったので、さすがに何かあったのかもしれないと私は仕事を休んで家にいた。電話しても留守電のまま。もしかして、私が電話し過ぎて充電がきれたのかもと思い、暫く待ってみた。会社に連絡したところ、出勤していないとのこと。私は、自分の血の気が引くのがわかった。すぐに警察に連絡して、そのまま写真を持って向かった。無事ならそれでいい、でもどこかで動けずにいるかもしれない。何がなんだかわからなくな [続きを読む]
  • 夫が一晩帰らなかった日
  • 当時、夫の帰宅は夜7時過ぎくらいで、一緒に食事をすることができた。しかし、帰ってこない。今日は遅くなるのかなと、先に食べて休んでいた。そういえば、前日の寝る前に、残業してこようかなと話していた。体調がイマイチだし、無理しなくていいよと。ストレッチをする夫に、「湿布はろうか?」と声を掛けると「大丈夫」と言い、そのまま眠った。以前、出先で具合が悪くなった時があって、その時は途中で仮眠して、夜中に何とか帰 [続きを読む]
  • 自己紹介
  • ハルと申します。10代で腎臓病となり、透析~腎移植~今は再透析となりました。子供は1人、学生で1人暮らしをしています。義父母と同居はおよそ20年。同居すると言っていた夫の兄が出て行ってしまったためでした。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2014年に突然の事故で、家族の支えだった夫が他界。色々あって、同居解消して、今は1人暮らし。家族3人が、それぞれの場所で。今は家族を大切にしてくれた夫に [続きを読む]
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