さりさりにゃーま(仮) さん プロフィール

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さりさりにゃーま(仮)さん: だれかへの手紙
ハンドル名さりさりにゃーま(仮) さん
ブログタイトルだれかへの手紙
ブログURLhttp://snahoetsonchat.blog.fc2.com/
サイト紹介文文章修行のためのエッセイブログです。日々考えたこと、読書や動画鑑賞の感想、夢日記など。
自由文読書、動画鑑賞、フランス語、神秘学、オカルト(あんまり信じてない)が好きです。読む分野は幻想文学、児童文学、SFそのほかおもしろそうなもの。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供115回 / 138日(平均5.8回/週) - 参加 2017/02/06 13:51

さりさりにゃーま(仮) さんのブログ記事

  • 読みやすい本
  • 昨日書いたように、物心ついた頃から本にまみれた人生を送ってきたが、実は本をほとんど読めない時期があった。不安神経症を患っていた頃である。不安神経症とか強迫神経症になると、常になにかを心配したり怖がったりしている状態になる。とにかく目の前のあらゆるもの、自分のあらゆる行動が気になるのだ。なにかとんでもない失敗をして、取り返しのつかないことになったらどうしよう、といつも考えている。だから、あらゆること [続きを読む]
  • 理想の書店
  • 去年の初夏、妹と出雲大社に行った。縁結びで有名なアレである。もっとも(神様視点で)相応しくない縁は切りまくる、所謂縁切りでも有名な処なので、パートナーがいる方は覚悟が必要である。何度も地図やガイドブックで予習したものの、どうもイメージが掴めない。だけど実際に行ってみると、出雲とその周辺の心地よさはとんでもなかった。出雲大社は公園みたいだし、向かいのスタバも素敵だし(勉強してる中学生がいた。このスタ [続きを読む]
  • だれのための書店
  • 今更だけど本が好きだ。子どもの頃からずっと本を手放さずにここまで来た。そもそもの始まりは保育園の読み聞かせだった。わたしは両親が共働きで、迎えが遅くなる日が多かった。延長保育の子はひとつの部屋に集められて、特別におやつを貰えることになっていた。おせんべいをかじりながら暗くなった窓に張りついていると、先生が絵本を読みますよ、呼びに来る。お迎えが遅い子は、1冊余計に本を読んでもらえたのだ。お気に入りは [続きを読む]
  • いちゃつき日仏
  • フランス語検定が終わった。追い込みの勉強はもう終わりだ。結果発表まではのんびりしたい。我慢していた読書をやっと再開できる。さっそく帰りに書店で本を大量に購入し、更に今日は古書店でその倍の本を買った。帰宅すると、郵便受けにネットで注文していた本が入っていた。もうしばらくは読書しかしたくないです、と思ったけど今日もこれからフランス語をやる。ここまで身につけた文法やら活用やら単語やらを忘れたくないのだ。 [続きを読む]
  • 知の変人
  • 最近の我が家の最大の関心事は、庭作りである。父が他界して、庭の手入れをする人がいなくなってしまった。わたしも少し花やハーブを育てていたから知識はあるけど、今は体力的に無理だ。もしわたしが元気になっても、成人男性の父と同じレベルで庭を維持するのは難しいだろう。父が丹精していた水仙もあやめもなんだかわからない花も野生に帰りつつある。このままではまずいと思い、少しずつ庭を整え始めている。父が生きていた頃 [続きを読む]
  • 最近の大人
  • 昨日、朝ファストフード店でカプチーノを飲んでいたら、近くの席に男性の二人連れが座っていた。ずいぶん仲がよさそうだ。友達だろうか、兄弟だろうか。おまけに子連れである。それぞれひとりずつ子どもを連れているのだ。食事をしながら男性二人はふつうにおしゃべりをしていて、時々「こらー」「だめだろー」なんていいながら子どもの面倒を見ている。なんというか自然体である。わたしの父はこういうことなしなかったなあ、と思 [続きを読む]
  • ツンデレ眼科
  • 昨日は自分の不安神経症と、更に医師の思い出についてちょっと書いた。今日はそのつづきというか、それで思い出したことを書く。子どもというものは、そもそも医者が嫌いである。注射はもちろん怖いし、歯の治療なんて拷問に等しい。わたしもそのタイプの子どもだった。なのに予防接種は必要だし、きちんと歯磨きをしている筈なのに、やたらと虫歯になる。虫歯が見つかると、親に引きずられるようにして歯医者に連れてゆかれること [続きを読む]
  • 不安神経症の思い出など
  • わたしは心配性だ。中学を卒業してすぐにけっこう重い不安神経症をやった。それがたまに復活するのである。実は今それが軽く復活している。フランス語検定の前だからだ。絶対に失敗したくないと思うと出てしまう。無駄に食中毒を心配したり、お腹の張りを恐れて下剤を飲んだり、事故を恐れて部屋にこもったりする。具体的にはピンクの小粒を多めに飲んで部屋に籠もって真空パックのお菓子を食べて勉強をする、という生活である。あ [続きを読む]
  • 理想の天国
  • フランス語検定まであと数日となった。最初の文法書はほぼマスターして活用にも慣れてきたので、今は聞き取りの耳ならしと語彙を増やす作業に入っている。合格については多分受かると思うけど、まだ体調の波があるのでなんともいえない。元々勉強も試験も好きだ。これを現役時代に言うとぜったい引かれるのであまり口にしなかったけど、大学の試験期間の高揚感と緊迫感は大好きだった。試験をひとつ受けるごとに、びっしり詰めこま [続きを読む]
  • 映画復活
  • 映画が苦手だ。いや、正確には映画館が苦手なのだ。子どもの頃は、映画館で映画を見る、という習慣がなかった。両親はそれほど映画好きというわけではなかったし、生活圏内に映画館がなかったからだ。映画作品はわたしにとって、テレビでやってるのを見るとか(契約しているCSの中に映画チャンネルがけっこうあった)、レンタルか自分でDVDを購入して見るものだった。でも、進学して生活の範囲が広がると、映画館が身近になってく [続きを読む]
  • 夢医者
  •  風邪を引いた。昨夜、遅くまでフランス語の勉強をしていて、そのままうたた寝をして、気がついたら鼻と喉がおかしくなっていた。 これはまずいと思ってすぐにベッドに入った。わたしは病院に行った。壁がベニヤでできている、とんでもなく雑な造りの建物だった。しかも精神病院だ。わたしは風邪を引いただけなのに、どうしてこんなところに連れてこられたのだろう。名前を呼ばれて診察室に入ったけれど、ただ鼻と喉を診られただ [続きを読む]
  • 物語の楽しみ方
  • 最近某作品にはまっていて、ネットに落ちている動画を勉強の合間に見ている。そういえば原作が実家の書庫にあったはず、と思い出して、週末に探したけど見つからなかった。所謂、この本の山の中のどこかには必ずあるはずなのに出てこない、というやつである。フランス語検定が終わったらどうにかしたい。勉強の息抜きにファンサイトも見る。古くからある作品なので作り込んだサイトが多い。古いファンサイトは読みごたえのあるもの [続きを読む]
  • ストレスでななめ
  • 中学を卒業してすぐに大きな病気をして、それが治ったら今度は大怪我をして体調も崩して、事故と対人関係のストレスで疲れ果てて今は充電中である。負担になる人間関係は極力切って、身体を直しながら勉強をしている。今もプライベートで家族以外の人と会ったりすると、相手が特に嫌な人でなくても疲れてしまう。相手が好意的なほどこちらの精神的なストレスが大きい気がする。帰宅後極端に無気力になるのだ。自分でも理由はよく分 [続きを読む]
  • もののすすめかた
  • ネットではシェアが流行りだ。というか、一部の人にとって、ネットはほぼシェアのためのものになっている。コンピュータは最初は計算機だったのが、ソフトを走らせる謎の機械になり、ネット接続機になり、今はほとんどの機能がスマホにとって替わられて、更にシェア機になっている。大袈裟だけどSNSをしている人にとってはそうだ。わたしにとってパソコンは文章打ち込み機兼動画鑑賞機兼ネット閲覧機である。シェアはあんまりしな [続きを読む]
  • 接着剤のお仕事
  • 先日、フローリングの床の一部が剥げた。所謂平年劣化である。今のアパートは雰囲気がおしゃれで気に入ってるけど、築年数はけっこう長い。どうしようかなあと思っていたら、夜中にその剥げかけたところを踏んで、足の裏に棘を刺してしまった。これは応急処置をしないとまずい。ボンドかなにかで貼るしかないのだろうか。でも文房具屋、というか本屋さんまではちょっと歩くから面倒くさい。そこで思い出した。最近、といっても多分 [続きを読む]
  • 夢の中の活用
  • どうも身体の調子が悪い。天気の変化に身体がついていかないのだ。寝る時間がずれたり睡眠時間が長くなったりしている。とりあえず休んでいたのだけど、休んでいてもフランス語は気になる。なんとなく活用ドリルを開いてしまう。夜中に目が覚めて、ipod touchで動画を見る。フランス語の字幕がつくとつい読んでしまう。こんなときくらいフランス語から離れようと思って、日本の古い映画を見る。なんというか独特の美学に彩られた映 [続きを読む]
  • フラ語で手帳を書いてみる
  • 先月から手帳を新しくして、フランス語で予定を書いている。外国語の習得は難しい。文法(と活用)を一通りやったら,あとはもう地道に辞書を引いて馴れるしかない。馴れるのにいちばんいいのは使うことだ。手帳なら毎日書くし、頻繁に眼にする。実際フランス語で手帳をつけよう、なんて本も出ているし、いいアイデアだと思った。わたしが購入した手帳は4月始まりのウィークリーだ。1日分のスペースが比較的大きい。素晴らしい。フ [続きを読む]
  • 痛みのない幸せ
  • 今日はぼんやりしている。朝洗濯物を干してそれからずっとぼんやりしている。自分が何をやってるのか、よく分からない。身体が楽だからだ。耳の奥が痛くないのだ。素晴らしい。この1カ月ほどだろうか。右の耳の奥が痛かった。いつも痛いわけではないし、痛みも自体も軽くなったり強くなったりしていた。でも、耳の奧の違和感は常にあった。原因は肩こりと気圧の変化であるらしい。だけど別の病気が絶対にない、とはいえない。たと [続きを読む]
  • 猫のために必要なもの
  • 猫を飼う。あるいは猫と暮らす。死ぬまでにやりたいことのひとつだ。昨日書いた猫は家族が飼っているので、わたしはたまにしか会えない。だから、なついてくれているけど、ちょっと物足りない。こうして文章を打っているとき、猫が膝に乗っていたり、ベッドで寝ていたりしたらいいなあと思う。しかし実際には猫はそんなに都合のよい存在ではない。ちょっとコーヒーを淹れに立った隙にキーボードの上に寝そべって、d wqファエr [続きを読む]
  • 猫の陰謀
  • 猫を拾ってちょうど1年になった。子どもの頃からいつもなにか動物を飼っていた。犬は父が知り合いから譲りうけたものだったけど、猫は野良が多い。母が仕事帰りに拾ったり、かかりつけの動物病院で保護されているのをもらったりした。今回の猫も拾い猫である。その日、わたしは実家で本を読んでいた。留守番を頼まれたのである。だけどあんまり天気がいいので、ちょっと庭に出てみることにした。わたしにはおかしな癖がある。前飼 [続きを読む]
  • 新しく好きなもの
  • フランス語検定まであと半月だ。半月ということは二週間である。追い込みである。昨夜も休憩を挟みながら、夜寝る直前まで勉強していた。そろそろやめようと思ったのに、気がついたら活用の復習をやっていた。淡々と活用ドリルをこなしながら、もしテスト中にスマホが鳴ってしまったらどうしよう、と考えた。わたしはスマホとかipod touchの電源があまり好きじゃない。電源はシンプルなアナログであって欲しい。そうじゃないと、本 [続きを読む]
  • 『ありのまま(能力込み)』
  • わたしはだめな人間である。よく自分は恥ずかしげもなくのうのうと生きてるなあと思う。ネットではよく、これこれこういう人間は生きていてはいけないとか、もし生きるとしてももっと遠慮して世の中の隅っこで暮らせよ、みたいな暴言を眼にする。所謂不可触民の扱いである。みんな、自分はあれもこれもない、できないダメな人間だけど、あれよりはマシ、と安心するのである。そういえば、スクールカーストどん底の自分は中学でそう [続きを読む]
  • わたしの名前は“い”
  • 昨日のつづき。というか、補足。前ブログのアドレスを変更した。理由は複数のアカウントをまたいでの、執拗なつきまといがあったからだ。わたしは当時、複数のブログをリンクさせていた。これは、自分の文章に責任を持つためでもあるし、ブログ間で引用や転載を行った場合、他人による無断引用ではないか、と心配されるのを防ぐためでもあった。でも、悪意のある人間の前ではこうした誠意は裏目に出てしまう。こちらの活動が芋づる [続きを読む]
  • 前ブログ変更のお知らせ
  • 昔のブログのアドレスとタイトルを変更しました。Douze couronnesつきまといにあったことから更新を停止して、削除も検討していましたが、骨折の記事を中心にまだアクセスをいただいており、じゅげむはサイトアドレスの変更ができるとのことなので、アドレスの変更を選びました。FC2は重いしアドレスの変更ができないので、またじゅげむに戻るか、Bloggerへの引っ越しも考えています。Bloggerも軽くてアドレスの変更ができるので [続きを読む]
  • 永遠に生きてみる
  • 死にたいという人間はけっこう見るけど、生きたいという人間はあんまり見ない。死にたくない人はわりといるけど、ただ生きたい、という言葉はなかなか聞かない。ほとんどの人は生きているのなんて当たり前で、死を意識しないと生が浮かび上がらないからかもしれない。積極的に生きるということは、なんだかあんまり歓迎されていないようだ。生きることを楽しむのは馬鹿っぽくて、死とはなにかとか、いかに死ぬべきかとか、しかめつ [続きを読む]