さりさりにゃーま(仮) さん プロフィール

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さりさりにゃーま(仮)さん: だれかへの手紙
ハンドル名さりさりにゃーま(仮) さん
ブログタイトルだれかへの手紙
ブログURLhttp://snahoetsonchat.blog.fc2.com/
サイト紹介文文章修行のためのエッセイブログです。日々考えたこと、読書や動画鑑賞の感想、夢日記など。
自由文読書、動画鑑賞、フランス語、神秘学、オカルト(あんまり信じてない)が好きです。読む分野は幻想文学、児童文学、SFそのほかおもしろそうなもの。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供58回 / 83日(平均4.9回/週) - 参加 2017/02/06 13:51

さりさりにゃーま(仮) さんのブログ記事

  • 100日目の充電
  • 今日は無気力である。疲れが酷いし体中が痛い。なんだか電池が切れてしまったような感じだ。そういえば、わたしを傷つけたものと決別してから、そろそろ100日が経とうとしている。わたしは不当な扱いを受けている、と気づいてから数えるともっと長い。それからひとりで戦って、自分から縁を切った。あのとき、わたし信じ、味方をしてくれたひとはほんの数人だけだった。同じ頃、別件でも対人トラブルがあって余計に神経をすり減ら [続きを読む]
  • ミュータンスとの戦い
  • 定期検診の通知が来たので、半年ぶりの歯医者に行った。いつも思うのだけど、歯医者って言い方はなんだか変だ。眼科に行ったとか動物病院に行ったとかいうのと比べて、言葉としての座りが悪い。かといって、口腔外科では大袈裟だし、歯科とう言葉はあるけど使わないし、歯病院という言葉はない。五年前からお世話になっている先生は、わたしを見るなりこう言った。「ずいぶん元気になったねえ、前に来たときは脚を引きずっていたも [続きを読む]
  • そのときいちばんすきなもの
  • ちょっと前にネットで、読書は何の役に立つのか、という議論というか、やり取りがあった。もともとは新聞の、大学生の投書から来たものらしい。わたしが目にした多くの意見は、読書は役に立つ、という内容で、それぞれ納得のいく立派な理由が添えられていた。わたしは多分読書家なほうである。保育園が読み聞かせを熱心にやっていて、さらに年数回、園内で子供向けの本の出張販売があった。今思い返すと岩波と偕成社の絵本が多かっ [続きを読む]
  • ゆびき
  • 昨日の続きです。いらないソフトや機能を削除、停止して、だいぶ軽くなった。でも文字を打つのはまだまだ遅い。遅いです、と打って表示されるまでに数秒かかる。本来とは別の意味でブラインドタッチである。小さいころからキーボードを使っているので、普通の意味でもブラインドタッチだけど。もうこうなったら全然別の、きれいな写真とか絵画とかを見ながら打ってもいいんじゃないか。でもタイプミスもあるので、確認のために3テ [続きを読む]
  • 豪華な家電だったころ
  • ついにというか、やっとというか、パソコンを新しくした。愛用のノートPCのエンターキーが取れてしまったことがきっかけである。なんかこのキーかたかたいうなあとは思っていた。これずれてない? という気持ちもあった。そして先週、ゲームをプレイしているときにエンターを押したら外れてしまったのだった。一度自分でつけたのだけど、半日でまた外れてしまった。でも、さすがにこれだけで処分する気にはなれないし、データの移 [続きを読む]
  • 自分を大切にする。
  • 女子向けのスピリチュアル本でよく目にする言葉に、『自分を大切にしましょう』というものがある。わたしはいつもわたしの味方?といったポエムっぽい文章で表現されることもあれば、具体的な方法が挙げられている場合もある。具体的な方法とは、たとえば自分にご褒美をあげることだ。仕事の帰りにケーキを買うとか、ずっと欲しかったワンピースを思い切って買っちゃうとか、お気に入りのバスオイルを使うとか、そういうやつである [続きを読む]
  • 低気圧と脚が長いせい
  • まだ肩が凝っている。当り前といえば当り前だ。肩凝りは1日で治るものではない。痛み止めで症状を抑えるのがせいぜいである。肩や首が痛いだけでなく、それが極まって数日前から耳にきてしまった。今も耳の奥がびりびりと痛い。肩や首の神経は耳とも繋がっていて、肩凝りが重症化するとこうした症状が出るらしい。耳の奥と、あと、耳の前の変な突起が痛い。おたふく風邪で痛くなるところのちょっと上、食欲をコントロールするツボ [続きを読む]
  • 生活調整入院
  • 入院したいなあと思うことがある。特別にどこかが悪いわけではないのだけど、漠然と身体全体が悪いのだ。貧血はかなり回復してきている。問題は便秘と冷えと肩こりである。漢方を出してもらっているけど、どうも効きが悪い。それだけならまだしも、副作用が強い。漢方を飲むと胃が辛くなって微熱が出る。微熱といっても36度くらいなのだけど、平熱が35を切るわたしにはきつい。慣れなのだろうか。どうにかならないか。入院生活の利 [続きを読む]
  • 文系筋トレ
  • フランス語検定まで2ヶ月を切った。と書いてちょっと焦っている。今回は勉強は順調に進んでいて、このままいけば受かる自信は充分にある。だけどまだやりたいことはたくさんあるし、2ヶ月なんてあっと言う間だ。先月から公式問題集を一通り解いてみた。長文はけっこう読める。聞き取りもほぼできる。だけど語彙がまだまだである。活用も甘い。長文にももっと慣れたい。文法だってやらなければ忘れてしまう。気がつくとフランス語 [続きを読む]
  • それは誰の物語か
  • 昨日ブログにちょっと妹のことを書いた。妹はネットが嫌いである。メールやメッセンジャーは必要最低限、匿名掲示板は別の世界のことだし、SNSも全く興味がない。だから昨日の記事を見られたら怒るかもしれない。もっともブログをやってることは話しているけど、アドレスやタイトルまでは教えていない。だから、誰かが妹に教えないかぎり、このブログが知られる心配はないのだった。ブログやネットに限らず、ものを書くのが好きで [続きを読む]
  • 変わってゆく人
  • 妹が変わってしまった。猫を飼ったことがきっかけである。詳細は長くなるので省くが、今、猫の世話は妹が中心になって行っている。完全室内飼いである。わたしの実家の辺りは、いまだに猫は出入り自由で飼われているケースが多い。眉を顰める方もいるかもしれないけれど、それだけ田舎なのである。車で30分下らなければ食材の買い出しもできない山の中なのだ。猫どころか、60年程前は防犯のために夜、犬を放していたらしい。当時 [続きを読む]
  • 監視(しあう)社会
  • そんなわけで墓石マニアになったわたしたちが、先日、ある墓地の近くを通った。「‥‥見た?」「ああ、見た見た」「やっちゃったね」「たぶんあれね‥‥流行ってたときに作ったんだよ‥‥」その石塔にはある言葉が刻まれていた。一時流行した、石塔に刻むには相応しいといえなくもない言葉だ。でも、あんまり流行にのりすぎた言葉で、わたしと妹はちょっと引いてしまった。あの言葉だったら父も喜ばないと思う。しかし、あの(わた [続きを読む]
  • 墓に彫ることば
  • この1年でお墓にちょっと詳しくなった。理由は単純で、父のお墓を建てたからである。父のお墓を作ったときに、石屋さんからお墓を見るのが楽しくなりますよ、と言われた。そのときはまさか、と思ったけれど、気がついたらわたしと妹(と母)は墓石マニアになっていた。父の墓はもちろん、ほかの家の墓石を見るのも面白い。傍から見るとかなりヘンな家族である。お墓、というと、子どもの頃毎週お参りしていた母方の「おばあちゃん [続きを読む]
  • 「白黒つけます」
  • 二ヶ月ほど前の話になるのだけど、縁切りで知られる群馬県の満徳寺に行ってきた。切りたい縁があったのだ。このお寺は以前は尼寺として栄え、更に女性のための駆け込み寺としても知られていた。夫から虐待を受けた女性がこのお寺に逃げ込み、しばらく手伝いや写経などで心をおちつけて、離縁するかどうかを決める。女性がもうこんな人と無理、離婚する、と心を決めたら、男性側はほぼ確実に引かなければいけなかったらしい。渋ると [続きを読む]
  • 考えずに鉄をふやす
  • まだ貧血の治療をしている。貧血が分って治療を始めたのが去年の9月頃だから、かなり長い。12月から1月にかけてストレスで痩せてしまい、それで回復が遅くなってしまった。今は血液内の鉄分は正常値になったのものの、体内の貯蔵鉄が足りないらしい。貯蔵鉄は血液内の鉄が正常になって初めて蓄積が始まるので、血液の鉄が満たされたこれからが勝負である。フェリチンを貯めるのはけっこう大変なのだ。ちなみにフェリチン=貯蔵鉄に [続きを読む]
  • あったかいの
  • 北国ではないけど寒いところに生まれて育った。どうして北国じゃないのに寒かったのかというと、比較的標高が高いからだ。小学校に通っていたときは、毎朝バスで長い通りをひたすら下った。この通り沿いの桜は今でも坂の下から順に咲く。ちょっとした見物である。寒いところに育つと、なんとなく寒さに強いんじゃないか、という印象がある。でも、少なくともわたしの場合は別だ。寒いところ育ちはストーブが大好きな寒がりである、 [続きを読む]
  • もしだったら
  • ちょっと前にたらればという言葉をよく聞いた。ああしていたらとか、こうしていればとか、意味のない後悔ばかりしている、という意味らしい。らしいと書いたのは、その言葉の元のドラマを見ていないからである。間違ってたらすみません。今日のタイトルは、タラレバじゃなくて、モシダッタラである。なんだかタラレバに比べると語呂が悪い。でも、わたしが気に病むとしたら、タラレバよりはモシダッタラだ。二週間ほど前、身体の一 [続きを読む]
  • 叶っちゃった話(視力)・2
  • 満月の願いで『眼が良くなりますように』と書いたのに、視力はどんどん落ちて、更に白内障と網膜格子状変性症まで見つかってしまった‥‥。詳しくはこちら悪いことは続くものである。3年半前の秋、いきなり車にはねられた(そろそろ自分でも書くのに飽きたけど、初めて読んでくださる方に必要なのだ)。どれくらいいきなりだったのかというと、車にはねられたことに気付かなかった。横断歩道を渡っていて意識がとんで、次の瞬間に [続きを読む]
  • 叶っちゃった話(視力)・1
  • 昨日のつづき。7年前から大怪我をする3年前まで、新月のデクラレーション、というものをやっていた。これはひとことで言うと、新月になってから48時間以内に願いごとを書くと叶う、というものだ。詳しい書き方についてはこちら願いごとノートと同じで細かい決まりがけっこうある。でも、わたしは時間だけ守って、星座の意味も言葉の使い方も気にせず、ほしいものや叶えたい願いをただ箇条書きにしていた。正直、叶わない願いのほう [続きを読む]
  • 願いと生き方
  • 昨日書いたように自分のやりたいことが分かったので、なんとなく自己啓発オカルトよりの本を読んでみた。似た内容のものが沢山あるので書名は挙げないけれど、手帖に書けばどんな願いも叶う、というものだ。特にこれ、と選んだのではなくて、昨日移動が多かったせいで疲れていたし、ずっと昔に買ったものが机の引出しの奥から出てきたのだ。だけど数ページで読むのをやめた。なんだか自分には合わないのだ。そういえば買ったときも [続きを読む]
  • わたしの“本当の”願い
  • 潜在意識という少々厄介な言葉がある。元々は心理学の言葉だ。素人の眼からおおざっぱにいえば、普段わたしたちが意識していない心の奥、とでもなるのだろうか。潜在意識には、わたしが気づきたくない気持ちや、とっくに忘れてしまったはずの記憶が押し込まれている。そして、夢やふとした言動に姿を表すことがある。でも、神秘学の世界ではこの潜在意識にもっと積極的な力が与えられている。たとえば潜在意識にはわたしの記憶がす [続きを読む]
  • 山あり県の一般教養
  • わたしの生まれ育った県には海がない。代わりに山がたくさんある。家の庭に立って、どちらを向いても大体山が眼に入る。学校の運動会のチームは山の名前である。普通だと思っていたけど、他の県ではそうじゃないらしい。去年の夏、ずっと前から興味があった島根に行った。メインは縁結び(と隣の鬼太郎)だったのだけど、神門通りは毎日でも歩きたくなるくらいに素敵で、お刺身もお蕎麦もおいしかった(個人的には食後の蕎麦がきに [続きを読む]
  • やったらできてきた
  • ずっとフランス語をやっている。いや、正確にはやったりやらなかったりしてきた。フランス語に興味を持ったのは7年くらい前、コシミハルのシャンソンがきっかけである。独学で勉強を始めたものの、発音記号をマスターしたところで早くも躓いてテキストを放り出し、それでもこの人のシャンソンは聴き続けていた。いつか自分でもうたってみたい、歌詞を読めるようになりたいという気持ちもずっとあった。だから、大学の第二外国語で [続きを読む]
  • かけらの読み方
  • SNSでこういう投稿が嫌われる、というのはよく取り上げられるネタである。そして、繰り返し取り上げられる割には大体内容は同じである、というよりどんどん酷くなってゆく気がする。とにかくあらゆる投稿が気に入らないのである。だからどんな投稿が好かれるか、という記事はあまり見掛けない。たまにあると、好かれる投稿と嫌われる投稿がかぶっていたりする(お料理や子どもの写真とかですね)。嫌われる投稿の筆頭として挙げら [続きを読む]
  • 恥の鎖
  • 一般と羞恥心の基準がずれているんじゃないかと思うことがある。そんなの恥ずかしい、と大騒ぎして、自分をがんじがらめにしている人の考え方が分からない。どれくらい分からないのかというと、具体的な例を出そうとさっきからずっと考えていたのにひとつも思いつけなかった。思いつかなかったけど、あれもこれも恥ずかしい、とんでもない、そんなこと言うなんて、あんなことするなんて、という人が世の中にはいる。あんまりそれが [続きを読む]