駒落ちの人 さん プロフィール

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駒落ちの人さん: 将棋 駒落ち 上達への道
ハンドル名駒落ちの人 さん
ブログタイトル将棋 駒落ち 上達への道
ブログURLhttp://shogi81komaochi.hatenablog.com/
サイト紹介文将棋の「駒落ち」について考えるブログです。香落ち、角落ち、飛車落ち、二枚落ち、四枚落ち、六枚落ち…等
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供12回 / 25日(平均3.4回/週) - 参加 2017/02/06 16:50

駒落ちの人 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 香落ち 四間飛車①
  • 香落ち上手四間飛車vs下手居飛車初手から△3四歩▲7六歩△4四歩▲2六歩△4二飛・・・と進めるのが普通ですが、△3四歩▲7六歩△4二飛(図)とする手もあります。これは上手が△4四歩と角道を止めて相振り飛車にするのを嫌った意味があります。対して下手が▲2六歩と居飛車で来れば、△4四歩(図)と通常の四間飛車に戻ります。ちなみに、角交換四間飛車もなくはないですが、角交換をすると上手のほうがまとめづらい印 [続きを読む]
  • 香落ち 3手目△5四歩(大野流向かい飛車)①
  • 香落ち 3手目△5四歩(大野流向かい飛車)の指し方を紹介しましょう。初手から△3四歩▲7六歩△5四歩この手を初めて見られた方は少しびっくりするかもしれません。この指し方は「大野流向かい飛車」というらしいです。※ちなみに3手目△5四歩って書きましたが、初手△5四歩でも▲7六歩に△3四歩とつけば同じ局面になります。しかし平手でも香落ちでも、中飛車にするなら初手▲5六歩が普通で、▲7六歩△3四歩▲5 [続きを読む]
  • 香落ち 三間飛車①
  • 香落ち定跡の王道は、上手三間飛車vs下手居飛車急戦です。それに対して居飛車は急戦で挑むのが多いですね。もちろん持久戦も有力なんですが、将来的に飛車角交換の捌き合いになると上手の香がいないのがプラスに働く可能性もあります。しかし急戦は急戦で上手の待ち受けるところ、という感じもするので、好みによると言えるところです。・もっともポピュラーな仕掛け上図は定跡書に載っているような、上手三間飛車vs下手居飛車急 [続きを読む]
  • 香落ち 三間飛車②
  • 前回は上手三間飛車vs下手居飛車急戦の基本的な仕掛けをちょこっとみてみました。shogi81komaochi.hatenablog.com今回は上手三間飛車の様々なバリエーションに触れてみたいと思います。まず前回の形は△8二玉△4一金型でした。他に△7一玉△5二金左型という形もあります。ほとんど違わねえじゃねえか、というツッコミが聞こえてきそうですが、金が連結しているというメリットがあります。以下▲1四歩△同歩▲同香△3六歩( [続きを読む]
  • 香落ちについて
  • 「香落ち」は将棋道場だと2階級差の手合いです。二枚落ちや飛車落ち、角落ちに比べると皆さんあまり馴染みのない手合いかもしれません。香落ちと言えば、升田幸三が名人に香をひいて勝った有名なエピソードなどがありますが、話すと長くなるので、カッツ・アイ。数年前の将棋世界の企画ではトップ棋士と新四段の指し込み2番勝負で香落ちが指されたこともありました(結果は上手から見て2勝4敗)。奨励会では、2階級差は香落 [続きを読む]
  • 銀多伝③〜知られざる必勝法?その2〜
  • 前回の記事の続きです。shogi81komaochi.hatenablog.com第2図の局面で、△5四歩▲5六飛と進むと上手が困っていることが分かりました。第2図以下の指し手②△7五金(第10図)△7五金は▲5六飛を警戒した手で、定跡書では第10図で▲5九飛と引くと書いてあるんです。それも普通です。しかし、いや待てよ。私は考えました。これに対しても▲5六飛(第11図)と引く手がある、と。おそらくどの定跡書にも載って [続きを読む]
  • 銀多伝②〜知られざる必勝法?〜
  • 前回の記事の続きです。少し手順が長くなるので、盤に並べてみるとよりわかりやすいかもしれません。shogi81komaochi.hatenablog.com前回の最後、▲9八香と上がった局面です。△2四歩 ▲3七桂△2三銀 (第1図)上手は壁銀を解消してきました。下手は▲3七桂と跳ねて、銀多伝の囲いが完成しました。第1図以下の指し手▲5五歩 △同 歩 ▲同 飛(第2図)そして下手は5筋の歩を交換します。歩を持ち駒にするのは結構 [続きを読む]
  • 二枚落ち定跡 はじめのはじめ
  • 駒落ちの王道とも言える二枚落ち。将棋道場だと6〜7段級差くらい、プロ棋士とアマ三段くらいの手合いでしょうか。今から二枚落ちの定跡を見てきましょう。手合割:二枚落ち初手から△6二銀▲7六歩△5四歩(第1図)上手の手は人によって多少異なりますが、そんなに気にしなくて結構です。さて、ここで有名な二枚落ち定跡の手があります。知ってる方も多いかもしれません。「え?何のこと?」という方は瞬きなしでご覧ください [続きを読む]
  • 銀多伝①基本の駒組み
  • 「銀多伝(ぎんたでん)」の定跡を見ていきましょう。前回の記事 二枚落ち定跡 はじめのはじめ - 将棋 駒落ち 上達への道 の続きです。銀多伝定跡▲5六歩△7四歩▲6八銀△6二金▲5七銀△7三金▲4六銀左(第1図)5筋を突いて左の銀を斜めに繰り出します。第1図以下の指し手△8四金▲5八飛△7三桂▲4八玉△8五金▲3八玉△7六金▲7八金(第2図)そして飛車を5筋に持ってきて、玉を右に囲いましょう。え?上手の [続きを読む]
  • 究極のハンデ戦~歩三兵~
  • 将棋のルールを覚えた方が、ある程度の棋力の人と初めに指す手合が「歩三兵(ふさんびょう)」です。王将と歩が3枚だけの「歩三兵」という手合は究極のハンデ戦と言えるでしょう。しかし、ルールを知っているだけの下手が勝つのは実はとても難しいのです。もし身近に将棋を覚えたばかりの方がいたら、ぜひこの手合で指してみてください。下手の方をうまく勝利に導いて、ぜひ将棋の楽しさを体感していただきましょう!駒の動か [続きを読む]
  • 駒落ちとは
  • 将棋は通常枚20枚対20枚と同じ数の駒で対局します(平手戦)。しかし棋力に大きな差がある場合、勝ったり負けたりの勝負を楽しむことは難しいです。対等な勝負ができるようにするために行われるハンデキャップ戦が「駒落ち」です。一口に駒落ちと言っても、初心者と指す八枚落ちと、奨励会でも指されている香落ちでは全然違います。正直、八枚落ちや六枚落ちなどは下手にうまく指されるとどうにもならずに負けます。でも上手を持つ [続きを読む]
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