山里から ・写真と短い文で綴る田舎の生活 さん プロフィール

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山里から ・写真と短い文で綴る田舎の生活さん: 山里から ・写真と短い文で綴る田舎の生活
ハンドル名山里から ・写真と短い文で綴る田舎の生活 さん
ブログタイトル山里から ・写真と短い文で綴る田舎の生活
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/higasimino
サイト紹介文山里の自然と生活の一端を、短文と写真で記録しています。健康に感謝しつつ、日々、世界の平和と安全を願っ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供150回 / 138日(平均7.6回/週) - 参加 2017/02/07 07:18

山里から ・写真と短い文で綴る田舎の生活 さんのブログ記事

  • のったりのたり冴えない天気
  •  夕方の早い時間から、猫たちがそれぞれ好みの場所を確保して、寝支度にかかった。どうやら本格的な雨空がやってくるようである。いつもはテキパキ・ハツラツの神さんの動きも、今夜はどことなく優雅である。(これはこれでいいか)。 庭木がいつもの年より茂っているから、少し強めに剪定しなくちゃな、と思っていたのであるが、どうやらしばらく延期しなけりゃならないようだ。 オレンジ色の店看板のある食堂 [続きを読む]
  • みかん屋さん
  •  土日の休みの日に、ミカン専門の移動販売の方がおいでになることがある。玄関の戸をたたき、「ミカンはいかがですか、すぐそこまで来ているんですよ。一軒一軒まわってます。少ししたらまた来ますので考えといてください。」しっかり注意を払い、丁寧な態度と言い回しで、こちらの反応を計って、一旦お引き取りになる。ほどなくお見えになった時は二人連れである。先ほどの方が“大将”を紹介。そこからは“売り”専門の“大 [続きを読む]
  • 雨の止み間、“氣”が立ち上がる
  •  草花が凛として、蝶たちが優雅に舞う。早々に止んだ雨は、湿気がどんどん発つ、爽やかな空気を山里に連れて来た。樹木や花々のみならず、小さな生き物たちも、キビキビ溌剌、元気である。鉢を一寸移動させようとすると、普段はほとんど目に入らない極小のアリがどっと動き出す。「引っ越しの助っ人がきたぞー」と、ふれ回っているかのようである。 シャボンソウ 今日の“てふてふ”(モンシロチョウ) [続きを読む]
  • 激しい雨が
  •  持った傘に、雨粒が当たるたびに、その力がビンビン伝わってくる。たまたま外出していたときに、豪雨状態になった。傘が、力で凹むような材料で出来ていれば、間違いなく、ボコボコになっているだろう。雨に打たれているのが、わが身でなくて幸いだった。 シモツケの花1 シモツケの花2 ザクロの赤い花 南天の花 花びらから落ちる水滴 [続きを読む]
  • それなりってもの
  •  出足こそ好調だったものの、アザミの花つきがよくない。アジサイが咲いてこない。いつもなら、林道のそこここに、静かに佇むフタリシズカは、どうやら大多数が「今年はパス」と決め込んだようだし、うれしくない変化が、あちこちで起こっている。今までの雨の量の少なさが影響しているようである。 それなりってものは、周りが放っておけばそれなりになっているものだが、あれこれ周囲からかまいっからされると、お天気の神 [続きを読む]
  • 場合によるもの
  • 梅花ウツギが横を向き、場合によっては上を向いて咲いている。 名前を聞くと、梅雨時の花であるから、その姿は、しっとりと憂いを帯びて、うつむき加減で横を向いている印象なのであるが、今シーズンは、結構上を向いて咲いている。添えておく花は、たまには趣が違うのも一興である。(カウチに横たうご本尊さまをながめながら、こちらは、変らないのがいいなーとは思いつつも、一寸、なあー、とも思わないでもない。)  [続きを読む]
  • ササユリの咲くところ
  •  今日はなまかわに徹した。地域紙で紹介されていたササユリを写したのみ。梅雨も休んでいることでもある。これもお付き合いの内である(あー、ラクチン)。 ササユリ1 ササユリ2 ササユリ3 ササユリ4 ササユリ5 [続きを読む]
  • 夏だがや、春に戻っちゃなんねーべ
  •  すっかり、“爽やかな五月”に戻ってしまった。快適なのはいいけれど、何か返礼を求められそうで、手放しで喜んでいいとも言えないようで、なんとなく落ち着かない。ともあれ、6月も半ばを過ぎた。週休二日ぐらいのつもりで、ボチボチ行くこととしよう。 マツバギク イボタの花 バイカウツギ 霞がかかる街 [続きを読む]
  • 睨まれているわけではないけれど
  •  高く晴れ上がった空を吹く風が、なぜか冷たい。首筋あたりがスースーする。誰かに睨まれるようなことはしていないので、何か思い当たるという節は、勿論ない。万一強い風が吹いても寒くならないように、今晩は、寒気窓も閉じて寝よう―ッと。 お高いステージにベニシジミ 美味しそうな実が(ヒイラギナンテン) こちらではひっそりと(これも毒はないけれど) オオバ [続きを読む]
  • クモキリソウ
  •  純粋にワタクシゴトで恐縮するところであるが、どうしても一度は自慢しておきたいことがある。わたくしは、ずっと神の手を持つお方と暮らしを共にすることが出来ている。その手は何でも的確にこなし、とまどい、ためらい、不正確ということはない。そのおかげで、これからも、健康を誇り、朗らかな時を刻んでいけることだろう。その手の織りなす事柄のなかで、特筆すべき一つに、飽くことを知らない頭の体操の材料提供という [続きを読む]
  • クモキリソウ
  •  純粋にワタクシゴトで恐縮するところであるが、どうしても一度は自慢しておきたいことがある。わたくしは、ずっと神の手を持つお方と暮らしを共にすることが出来ている。その手は何でも的確にこなし、とまどい、ためらい、不正確ということはない。そのおかげで、これからも、健康を誇り、朗らかな時を刻んでいけることだろう。その手の織りなす事柄のなかで、特筆すべき一つに、飽くことを知らない頭の体操の材料提供という [続きを読む]
  • クモキリソウ
  •  純粋にワタクシゴトで恐縮するところであるが、どうしても一度は自慢しておきたいことがある。わたくしは、ずっと神の手を持つお方と暮らしを共にすることが出来ている。その手は何でも的確にこなし、とまどい、ためらい、不正確ということはない。そのおかげで、これからも、健康を誇り、朗らかな時を刻んでいけることだろう。その手の織りなす事柄のなかで、特筆すべき一つに、飽くことを知らない頭の体操の材料提供という [続きを読む]
  • ゆうれいが出た
  •  「あそこには、ゆうれいが出るよ」と教えられたところがある。ゆうれいと言っても、“うらめしや”のゆうれいではない。透けるような透明な白色の姿を、白装束の幽霊に見立ててつけられた名前のゆうれい茸、ギンリョウソウのことである。傍まで行ったので覘いて見ることにした。時期がやや遅かったので、もうお目に書かれないかなッと、思いながら捜してみたら、一本だけあった。 ゆうれい茸(ギンリョウソウ) [続きを読む]
  • ちゃんとさえしておれば
  •  ふと思い出した。職人さんに電話して、打ち合わせをしなければいけないな、と思っていながら、日時を決めて、それに縛られてしまうのが面倒なので、ついつい延び延びになって、結果的に放っておいたことがあったのである。よく風が通る季節になると、かすんでいたようなことでも、思い出す対象になることもあるのである。 何所に頼むか決める前に、問題をしっかり把握しなければならない。そこを良く見、近くから、遠くから [続きを読む]
  • 爽やかな空だからこそ
  •  爽やかな空気に充ちた晴天の日。ジャノメチョウの姿がやたら目につく。これまで、なかなか出番が回ってこないので、あせって思わずじれて飛び出したわけでもさそうだが、季節は梅雨だと宣言して回っているのであろうか。「ホー、ホウーー、ホケキョー、ホケキョー、ケキョ」と、鶯の鳴き声もいささか荒っぽいようだ。山里の住人はおおむね休日疲れで籠っている。 早々の客・キツリフネ タツナミソウ [続きを読む]
  • いろどりは多い方が
  •  今はもうその形を見る機会はなくなったが、かなり近い過去に至るまで、山里の生活の継続を期するためと称し、その家の長男は、親と生活を共にするか、将来帰って来る約束をし、かつ実行をせまられることになっていた。山里の育ちだと、なかんずくその長男は、どういうはずみなのかはわからないが、“人が好い”と言われるような育ち方をする。なのにであるが、日常的には≪とはいうものの、いまいちなにかが、なあー≫なので [続きを読む]
  • 優しい風が吹くとき
  •  優しい風が吹くと、人の心もやさしくなる。 今日はそんな日である。 周りには“あんのん”がただよっている。 理由はどうあれ、誰に気遣うこともなく、のんびりしているのはいいものだ。 今年も咲いたよ、梅雨入りのサツキ やわらかな風が吹く クモマソウただようように クルクルまわる [続きを読む]
  • 決まっているようなもの
  •  時々、自然の湧水を汲みに行って、飲用にしている。何事にも鷹揚な神さんは、水などには見向きもしないから、印はついていないけれども専用である。起き抜けの朝に一杯だったり、何かの区切りにふと飲んでみたり、お茶やコーヒーの場合と違って、何も考えず反射的に採っている場合が多い。決まっている訳ではなくても、決まっているようなものである。 ムラサキツユクサ お役目、上を向いたハタザオ [続きを読む]
  • 睨みも一流、明るい話題
  •  将棋の世界で14歳の少年が話題になっている。というか、事は将棋の世界に止まらす、すでにマスコミの明るい話題として、場合によってはトップニュースにもなったりしている。天才が自由にのびのび活躍している姿を見るのは嬉しいものである。野の草花たちも、「お仲間さん、がんばってネー」と応援していることだろう。 大事に守るものがある 飾り台 ハクチョウゲ お [続きを読む]
  • 南から雨の季節がやってきた
  •  午前中から雨がパラついていたので、雨に濡れた野の花の一枚でもと、お昼に、カメラを持って出かけたのだが、彼女らが、写してもらいたい姿を見せてくれるには、まだいささか早かったようであった。行く先々で、「何か御用?」といった顔で迎えられる。 そんな連れない態度にイラついたわけでもないのだが、帰ってみると、レンズから外して胸ポケットに入れておいた、キャップ付きのフィルターがない。前屈みになったところ [続きを読む]
  • そろそろ入梅なのかな
  •  梅雨になると彩を添えてくれる花たちも、メンバーを整えはじめた。濡れて様にならないことのないように、点検している気配である。濡れて腐ってじゃ話にならない。五月雨時は粋で行くのだ。 アリと花 ミスジチョウ 大名セセリ オランダガラシ 谷間に隠れて咲く花ありて [続きを読む]
  • 新たな思いを
  •  数年来観察を続け、写真にも撮らせてくれた和蘭が姿を消した。いろいろある時は、思わぬことも起こり得る。諦めが肝心だ。昨日今日と、午前6時の軒下寒暖計は、7度C、6度Cである。なかなか意気が上がらない。まずは、気を引き締める材料探しに戻ってみようかな。 カモミールにシロチョウ遊ぶ お堅いピンクの矢車草 キツネノボタン ヤマツツジ [続きを読む]
  • 日曜日は休みの日だべ
  •  「日曜日は休みの日だべ」。日常会話では、一見矛盾しているような表現でも、みんな違和感なく使う。方言と言えば方言と言えなくもないが、現今の社会現象の反映が根本にあるから、場所という横の広がり限定ということではない。狭く、地域を限定されたような山里でも、そんな会話が行き交っている。 日曜日にはお気に入りのバイク三輪 ヒメジョオンは早速店開き のびのびユキノシタ [続きを読む]
  • 惰性で
  •  それなりの経験を積んでくると、新たな気持ちで取り組まなければいけないような場合でも、「ついつい惰性で」やってしまうことがある。このところマンネリである。それなりの経験も積んでいないデジカメも、右に倣えと言い張っているから困ったものである。 アザミに2種類のセセリが ドクダミ草の花、 恨みのワラビ(今年は食べる機会が少なくて・・・) 季節のダリア [続きを読む]
  • 強風が吹き、唸る木々
  •  西からの強風に木々が唸る。台風ならば、風が廻り、右から、左からと、時々方向を変えて来るので、内心「その程度は吹くだろうな」と受け入れる余地があるのだが、頑として吹き出しどころを変えてこないので、草木のしなりも一通りではない。樹木の太い枝が限度を超えて耐えているような姿を見ると、思わず目を瞠り、身震いが出る程である。限度という言葉に思いが至って、ヘイトスピーチをする、されると言う、社会現象にも [続きを読む]