山里から ・写真と短い文で綴る田舎の生活 さん プロフィール

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山里から ・写真と短い文で綴る田舎の生活さん: 山里から ・写真と短い文で綴る田舎の生活
ハンドル名山里から ・写真と短い文で綴る田舎の生活 さん
ブログタイトル山里から ・写真と短い文で綴る田舎の生活
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/higasimino
サイト紹介文山里の自然と生活の一端を、短文と写真で記録しています。健康に感謝しつつ、日々、世界の平和と安全を願っ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供60回 / 50日(平均8.4回/週) - 参加 2017/02/07 07:18

山里から ・写真と短い文で綴る田舎の生活 さんのブログ記事

  • 霜きついまま
  •  朝の霜が相変わらずきつい。今日の様子では、このまま霜降る四月となりそうだ。最低気温はずっとマイナスのままなのだ。今朝はマイナス5度。 霜きつく 頃合いを見逃したようで、憮然としているツバキ フキノトウ賑々しく花咲いて ミツマタの花 [続きを読む]
  • 忖度の現場
  •  定期通院日で病院へ。今回は、しばらく受けていなかった腹部CTスキャンの検査が組まれている。最近は、検査の日の朝には、コップ一杯以上の水を飲むように言われている。受付を済ませると、まず、採血窓口へ行く。そこで、今までは、事改めて何かをチェックされることはなかった。今回は、朝ちゃんと水を飲んだか、膀胱に溜まっているか、更に、先にCT検査窓口で点検を受けたのち再度こちらに来てもらえないか、などと要求 [続きを読む]
  • 雨の日曜日
  •  あきれるほど、日がな一日雨である。雨の日曜日はつまらない。年甲斐もなくとは思うものの、たまには子供並みに自己責任うんぬんは抜きにして、ぼやいてみたいではないか。 ヒマラヤユキノシタ 濡れてなお輝く花もある 私はまだ準備中、オダマキよ どこに出されても満開だよ [続きを読む]
  • 西の風にもウグイスが鳴く
  •  ホー、ケキョ。ホー、ケキョ。ホー、ケキョと、人を見かけたのが嬉しいような気配でウグイスが鳴く。この春初のお目見えである。初にしては上手な鳴き声だ。ずっと前に、≪このまま暖かくなるかな≫と思わせる時期があったので、その頃からひそかに練習していたのだろう。風に向かって、威勢がいい。 深山の白梅 藪の中の陽だまりにスミレが咲いている 風に揺られる“星の瞳” 立ち上が [続きを読む]
  • 山里もサイタサイタ
  •  そろそろ桜の便りが届く頃になったが、山里のサイタ種類はまだ梅である。 サイタサイタ・紅梅の花 サイタサイタ・白梅の花 白梅のつぼみ 穏やかな谷川 地温が上がり、小競り合いの様相 [続きを読む]
  • 寒風に当たる
  •  強い寒風が吹く。日当たりにいると寒さを忘れるが、日陰になると、身震いがする。しばし、職人さんの外仕事に付き合った。もっとも、コチトラは口先だけであるが、自然条件は同じである。改めて身の柔さ加減にげんなりした。付け焼刃の努力では、シンは強くなれないのを再認識する羽目になった。ジトッと、鼻水がにじんでくるのである。 加勢を受けて輝く 自然の勢い、草の先っぽ 春爛漫と悦に入っ [続きを読む]
  • 肌寒
  •  夜も、それほど寒いという感覚はなくなってきたが、3月も下旬になっていると云う実感を持てる気候にはなっていない。マスコミ的に言うと、昨今の世の中は、何があってもおかしくない状況だと思っていた方がよいそうである。桜はちゃんと咲いてくれるのかしら、と心配になる。 イヌナズナ、一掬い イヌナズナ 立ち上がって待つ、ヒメオドリコソウ 定植前のマリーゴールド [続きを読む]
  • だんだんせっかちになる
  •  あわただしい日。時間の経過とともに、だんだん気忙しくなり、判断も、行動も、どんどんせっかちになって行く。我ながら情けないと思うが、いつまでたっても状況が改善するわけではない。「あなたがやらなきゃね」。内心の声である。 黄昏て 地に触れるように咲いている水仙 白い梅 定食屋さんで [続きを読む]
  • 位置の不確かさ
  •  高い所から見ることと云えば、普段は二階からの眺めである。日常的にはしょっちゅう、その位置を意識することなく、窓越しに事物を眺めている。その同じ程度の高さからの眺めでも、横にある程度以上動いた位置から見ると、普段とずいぶん違って見えるものの多いのに気が付いた。工事用足場に上る機会があったので、これ幸いと歩いてみたのだが、光景がずいぶんと新鮮に見える。 何かにつけて、とかくじぶんの立ち位置を決めて [続きを読む]
  • お彼岸には
  •  「お父ちゃんが好きだったでようー」と近所のご婦人が真っ赤な青木の実がついた枝を用意していた。山里の善男善女はお彼岸のお墓参りの準備に余念がない。 仕事、やんごとない用事、と、捜せばいくらでも出て来る回避の術を駆使する修行中のお方も、中にはいらっしゃるが、少数派である。 ラン 親しい人へ贈る寄せ植え 親子 コケ盛り上がる 荒れた谷川 [続きを読む]
  • 日差し定まりテングチョウ
  •  安定した日差しが見込めるようになると、山里の野にも、蝶たちが顔を見せるようになる。まずは、テングチョウ。 テングチョウ  早速花とお見合い ピンクの梅が待ちかねていたようだ。弾けるように開花し始める。 バラバラバラと勝手がってに 福寿草はようやく揃う [続きを読む]
  • ただ青空色が嬉しくて
  •  風は多少冷たいものの、穏やかな晴天である。暖かいのが何より嬉しい。一頃咲き出していた春の花の幾種類かは、その後すっかり影を潜めているが、そのうちまた姿を見せるだろう。 忘れな草 トビが盛んに空を舞う 威張った鉄塔 西をめざして 勢力争い [続きを読む]
  • 実感温度が上がらない
  •  例年ならとうにほころんでいる梅の花が、この春は、まだ固い蕾のまま。暖かくなるはずの気圧配置でも、気温がなかなか上がらない。強い西風が吹き、実感温度は昨日と変わらず、まだ冬である。 用水路の近くに、野放図に育った白梅が一本がんばっているものの、花の色は冴えない。 白梅1 白梅2 白梅3 明るくなった農業用水路 暗がりで光を待つ [続きを読む]
  • 好調・不調と変調と
  •  人の話を聞いて、気分がすぐ乗る例は、どこにでも掃いて捨てるほあると云う。昔むかしおじいちゃんに聞いた話である。だからそういう人を見たら気を付けろということなのだが、今のいま、現在のまわりの状況を見るとその教えを生かしきれていないことになっている。類は友を呼ぶという。しもべが先か、か・・・・・。 今日は張り付けにならざるを得ない用件があり、まとまった時間がとれない。昼食後の息抜きにネモフィラの [続きを読む]
  • 雛の季節
  •  雛まつりの前後には、町の通りに面したところにお雛様を飾ったり、土地土地の珍しい時代物を並べて披露していたりしているのを見かける。通りかかった町に、時代物が並べてあったので一枚。 通りは昔ながらを再現しようと努力しているようである。 田んぼ道を行く姉妹 沈む寸前、今日の夕日 [続きを読む]
  • しずこころなく
  •  今週はやたら気忙しい日々であった。ようやくの思いの土曜日、やっといくらか寛げる時間が取れ、ほっと一息である。 「ひさかたの ひかりのどけき はるのひに しずこころなく・・・」と来て、ここで止まる。花は未だである。自分勝手はいただけない。 朝食:卵のごはんがおいしい道の駅 昼食:上品な味噌汁がおいしい五平餅屋さんの定食 夕食:蕎麦屋で、大ぶり(特大と言って良い)な野菜のかき揚げがついたてんぷら蕎 [続きを読む]
  • 選びたいのは平凡
  •  お隣の国の最高権力者がその座から下ろされて、大きなニュースになっている。こなたでは、負けないくらいに世間をぎわしているニュース無きにしも非ずではあるが、そのさばき方に一日の長があるようだ。事なきを得ても、決して褒められたことではないのだが、要点は納まるかどうかのようである。 木々や草花は、当初から、環境を選び取り、黙々として生育する。見習うべし哉、であろう。 アレ、また雪だー ピ [続きを読む]
  • 風が鳴る 
  •  3月も半ばになろうというのに、震えるような冷たい風が吹き抜ける。川べりの土手道を歩くと、増水気味の川の流れの音に交じって、電線を鳴らし、梢を揺さぶる風の音が混じる。この春は難産のようである。 風を避けて壁際に咲く 春待つ小川 風切る送電線の鉄塔 ビオラ優しく「気長に待つよ」 [続きを読む]
  • 春は名のみの様相なれど
  •  寒さがぶり返し、人々の口が重い。誰しも、愚痴は言いたくない。ここは我慢のしどころなのである。共通して思うところは、明日、明後日に、遅れを取らないよう、心と身体を磨くこと。 ほとばしる 縁取り上手、クマザサ 年輪 寒さに負けず [続きを読む]
  • 頼りない“実感”
  •  ついこの間までと比べると、気温がほぼ10℃程度は上がっているのだが、それは、平均とか、最高気温であって、夜中の最低気温はまだ厳しいものがある。もう大丈夫なのではないかと思い、雨戸を閉めずに寝ると、夜中の冷えに慌てる羽目になる。そんな時は出来るだけ、気づかないふり、寝入っているふり、で時を稼ぎ、夢の中に泳ぎ出す。 梅、遅ればせ 水仙は八重が一番 春の様子を見に来た花もある [続きを読む]
  • セリバオーレン
  •  いかにも啓蟄らしい暖かな日差しが注いで、野山がやわらかな空気に包まれている。誘われるように外へ出て、ぶらぶらと、らしからぬ恰好のまま散歩を決めこんでいたら、山野草好きのご婦人に出会った。立ち話の後、目指す方角は違ったものの、アンテナがちょっと何かに反応したような気配がする。≪何かある≫そんな気配である。果たして、それは・・・・・。あった!セリバオーレンである。 セリバオーレン1  [続きを読む]
  • 時知らず
  •  まだ働き盛りの人が“倒れた”と聞くと、山里では、例外なく、皆、「心臓か」とつぶやく。病気と隣り合わせの、シャキシャキ、ピンピンな人達と違い、普段その人は、全く健康そのものなことを皆承知している。当てずっぽうみたいに見えて、案外正確なのである。何といっても、過疎の土地柄だもんね。お互い、過ぎ去った時は知らずにいるものの、昔からのことは時系列でしっかり覚えていて、不意を打たれる材料は≪心臓≫のみと [続きを読む]