goldhead さん プロフィール

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goldheadさん: 関内関外日記
ハンドル名goldhead さん
ブログタイトル関内関外日記
ブログURLhttp://goldhead.hatenablog.com/
サイト紹介文双極性障害II型の人間がジプレキサ食いながら書いてます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供111回 / 77日(平均10.1回/週) - 参加 2017/02/08 20:35

goldhead さんのブログ記事

  • 幽明境を……映画『岸辺の旅』の感想
  • 岸辺の旅 [Blu-ray]出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2016/04/20メディア: Blu-rayこの商品を含むブログ (2件) を見るどういう映画かよく知らないで観はじめた。岸部一徳が出きても驚かないつもりではいた。岸部一徳は出てこなかったが、柄本明と小松政夫が出てきた。これだけで結構勝ってる。とはいえ、本当に勝っているのは浅野忠信に深津絵里だろう。浅野忠信といえばおれの好きな俳優のなかでも5本の指に入るし( [続きを読む]
  • 芋煮とエルロイ 深町秋生『探偵は女手ひとつ』
  • 「こだな大雨にさらさって、逆に特別料金もらいたいぐらいだべ。ギャンブルに挑む男が、そだなケチくさいこと言ってると、貧乏神にとりつかれっぞ」芋煮とエルロイ、エルロイと芋煮。とくに意味はない。そうだろうか? それをつなぐ作家が一人いるじゃないか。深町秋生である。「ペロペロ芋煮っ娘」、あるいはジェイムズ・エルロイという言葉に反応したやつは本書を読んでみるべきである。芋煮にしか興味がないのなら、河原で芋煮 [続きを読む]
  • 睡眠時無呼吸症候群について、あらためて
  • SAS! SAS! (上坂すみれ「Innner Urge」のメロディで)www.ehime-u.ac.jpセンター試験で睡眠時無呼吸症候群の教授が寝ていびきが出ちゃった問題。ブックマークのコメントにいくつか「寝るのに問題はないのか」的な書き込みがあったので、睡眠時無呼吸者として一応言っておきたいのですが、「寝ちゃうのが病気」なのです。もちろん、睡眠時に無呼吸になっちゃう病気なのはその通りだけど、日常生活への一番の影響といえば、意思や [続きを読む]
  • 皆のものよ、食品館あおば元町店が帰ってきた!
  • 3月の20日から改装に入ってい食品館あおば元町店が、ついに4月の20日にオープンした。おれはもちろん、オープンしたその日に行った。おれの冷蔵庫の中身はダイコンくらいしかなくなっていたからだ。それにしても新しいあおば。通路は狭くなったように思う。思うが、その棚の数、棚に並ぶ商品の数々。こんなに栄えている市場はイスタンブールより東、ほかにないのではないか。いや、まあともかく「トマトの種類が多い」、「肉のいろ [続きを読む]
  • きみは崩れ落ちる神輿を見たことがあるか
  • きみは崩れ落ちる神輿を見たことがあるだろうか。おれはある。あれは中学校のころの体育祭だった。なぜか神輿があって、喧嘩神輿のようなことをされられたのである。クラス単位だったかなんだったか忘れたが、ともかく神輿を担がねばならなくなったのである。はっきり言って皆乗り気ではなかったように思う。ボリュームのない「わっしょい、わっしょい……」とともにグラウンドに出ると……すぐにヘナヘナと崩れ落ちたのである。皆 [続きを読む]
  • さて、帰るか
  • (※本としては未読です)おれは双極性障害(躁うつ病)だ。そういうわけで、浮いたり沈んだりしている。とはいえ、浮いたり沈んだりは双極性障害特有のものでもなければ、将棋指しのものでもない。人間みなそれぞれに浮いたり沈んだりしている。当たり前の話だ。じゃあどこが病気なんだ。その揺れ幅だろうか。そういう意味では、いきなり意味不明の大金を使ったり、なんのあてもなく会社を辞めて独立したりする躁状態になる双極性 [続きを読む]
  • 呉智英『吉本隆明という「共同幻想」』」を読む
  • 吉本隆明という「共同幻想」 (ちくま文庫)作者: 呉智英出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2016/10/06メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を見る吉本隆明という「共同幻想」作者: 呉智英出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2012/12/07メディア: 単行本購入: 2人 : 36回この商品を含むブログ (14件) を見る父は週刊誌か月刊誌の編集人時代に呉智英と仕事をしたことがあるらしい。新聞やなにかの人生相談につい [続きを読む]
  • 500km離れたところでもいつもと同じような写真しか撮れない
  • ぬるりとしてすべすべとしてたもの(とても速い)。向かい合って座って世界平和について話そう。ラッキーセブンで縁起がいい。優勝だ。おれの知ってるアサヒビールとは違う世界線について。これが実写の攻殻機動隊というのならば、なにも言うことはない。おれは500km離れたところにいようとも、撮る写真の代わり映えのなさに失望する。べつに甘すぎるからって謝ることはないさ。このごろは酒の自販機というものもあまり見かけなく [続きを読む]
  • 爆弾が落っこちるとき
  • 電柱の下にワイヤーハンガーが何個も落ちていて、電柱の下にワイヤーハンガーをたくさん置くおじさんでも来たのかと思ったら、電気の職人が上でゴミ掃除のようなことをしていた。小枝のようなものも落ちていた。職人が降りてきてゴミを袋に入れて立ち去ると、すぐに一羽のカラスがその電柱に飛んできて、「カァ! カァ! カァ!」としばらく大声でないていた。カラスの連中というのは頭がいいからエサを食うのにそんな時間がかか [続きを読む]
  • 鉛様麻痺と父の思い出
  • ここ二日連続で朝ベッドから出られなくて午前休にした。いわゆる鉛様麻痺(なまりようまひ)というものだと思う。非定型うつの症状として検索結果に出てくるから、ひょっとしたら違うかもしれない。ただ、症状はともかく身体が動かない。笑っちゃうくらいに動かない。なにを言ってるのかよくわからないのだろうが、目を覚まそうと顔をこするとか、寝返りをうつとか、もちろん起き上がることだってできなくなる。頭ははっきりしてい [続きを読む]
  • それは天国への階段でないと気づいている
  • それが天国への階段なのか、地獄へ降りる階段なのか、おれにははっきりとわからなかった。どちらで変わりがないと思っていたのかもしれない。おれの人生が底をつきそうな今思うのは、些細な嘘、裏切り、虚言、暴力、逃避、そういったものが積み重なって、あるいはおれというものを削って、今があるのだということだ。報いというものがあって、良いことをすればよい報いがあろう。悪いことをすれば罰が与えられよう。世の中というも [続きを読む]
  • あの自転車には悪いことをした
  • おれの会社には一台の自転車があった。会社が横浜に越してきたとき、「このあたりは坂も少ないし、市庁舎や県庁舎に行くのに便利だろう」という理由で買ったものだ。そのころ桜木町かどこかにあったダイエーかなにかで買った。7千円くらいのママチャリだった。ところが、まるで乗る機会がないのである。おれはおれでおれの自転車趣味に打ち込んでたが、会社のママチャリにはたまに空気を入れたり油をさすくらいだった。結局はそれ [続きを読む]
  • さて、帰るか
  • ゴシックがいいか明朝がいいか聞いておいて「じゅん」にする、まさに鬼畜。とはいえ、おれはあまり「じゅん」が好きではないので、この嫌がらせも月曜ぐらいには終わると思う。www.pokkasapporo-fb.jp唐突だがグリーンシャワーの話をする。ブコメかなにかでこれが甘くない炭酸水としておいしいというようなコメントを見かけ、ずっと気になっていたのである。ホップを使っている。おもしろい。見つけたら買おう、と。ところが、これ [続きを読む]
  • マクドナルドの「グラン」が「スタンダード」だったらいいのに
  • 職場の新聞にマクドナルドのクーポンチラシが入ってた。ほら、あの、なんか肉の強まったシリーズがリストラされて、代わりに入った、ほら、あの、なんか肉の強まったやつ、というか、「グラン」シリーズ。グランシルク。というわけで新しもの好きで、たまにはマクドナルドを食べたくなるおれは、クーポンを切り取ってマクドナルドに行った。支払いを済ます。呼び出し番号付きレシートを渡される。先客が次々に呼び出されていく。す [続きを読む]
  • それで、明朝とゴシック、どっちがいいですか?
  • なんとはなしにブログ(PC)の本文のフォントを明朝にしてみたけど、あれや、自宅のウィンドウズで見たら、なんか読みにくい感じがせえへんでもない。どうやろうか。あんたはどう思うやろうか。○ゴシックがいい→はてなブックマーク○明朝体がいい→はてなスターこれで決めさせてもらうわ。おれの読者はだいたい5人くらいだから、奇数で帰趨は決するやろう。それだけや。ほな。……といいつつ1票ずつで割れたりするくらいの零細ブ [続きを読む]
  • しかいがぼんやりとしていた
  • 視界がぼんやりとしていた。少し先になにがあるかもよくわからない。右を見ても左を見ても、振り返って見ても曖昧模糊としていた。上を見上げても、下を見ても、なにがなにやらわからなかった。わたしそのようなものを見た。司会がぼんやりとしていた。次にはじまるコーナーもわからなければ、今までやっていたコーナーもわからなかった。ひな壇の出演者の顔も名前もよくわからない。カンペに書いてある文字も読めない。とりあえ [続きを読む]
  • 新社会人に贈ることば
  • 金のない人間の一生は長い妄想の中の長い失意にすぎず、人は何かを知ろうにも何かから解放されようにも、そいつを所有してなきゃ適わないことなんだ。セリーヌ『夜の果てへの旅』よう、新社会人。就活とかいう地獄を勝ち抜いてきた戦士たち。だからって、そこはゴールじゃねえよ。スタートでもない。いつでもおれたちはだいたい死んでるんだ。一部の金持ちとかいう種族を除いたおれたちは、○と×のドアじゃなくて、絞首刑台へのド [続きを読む]
  • 犬、子供、ジョギングあるいはカメラ
  • 要するにおれは負けすぎた。レーヴムーンの相手に勝ち馬を入れていない時点で終わっていた。おれは4時に家を出た。カメラ(α65)を肩からぶら下げてふらふら歩き出した。たいそう負けたものだ。負けるにしたってほどがある。レーヴムーンから買ってあの相手は選べるはずだった。大阪杯? サトノクラウンから買ったよ。サトノクラウン本命のみなさまご愁傷様。前のレースで母父フレンチデピュティか? そういう方向か? とか思 [続きを読む]
  • さて、帰るか
  • 若者の科学離れの原因は「失敗することに失敗するから」だという指摘 - GIGAZINE[科学]ちょっと話は違うが、科学が高度化しすぎて、人間が一生で取り組むには手に負えないなんて話はないんだろうか。そのためのAIだったりか。2017/03/31 15:27b.hatena.ne.jp科学というものは日々すごーい進歩しているし、ある分野とある分野が融合したり、ある分野をある分野によって進歩させたり、横の広がりのようなものもすごーい広大になって [続きを読む]
  • うつ病(単極性)と躁うつ病(双極性)は別の病気です
  • こんな記事があった。www.bengo4.com過酷な労働のために「躁うつ病」を発症して退職したところ、会社から約1200万円の損害賠償を求める訴訟を起こされて精神的苦痛を受けたとして、IT企業で働いていた20代男性が、会社を相手取って、損害賠償を求めた裁判の判決が3月30日、横浜地裁であった。横浜地裁は、会社側の請求をすべて棄却。男性に対して110万円を支払うよう命じた。ふむふむ、おれも双極性障害(躁うつ病)だ。ひどい話だ [続きを読む]
  • そこに言いようのない愛はあるのかい?
  • hatenanews.comはてなブックマークタグ紀行。今回は「言いようのない愛」だった。これはおれが愛用しているタグでもある。というか、先例があるかもしれないが、おれはオリジナルで使い始めたような気がする。b.hatena.ne.jpそう思って自分の「言いようのない愛」を遡ってみたら、この記事に出くわした。そして、そこにはこんなブックマークが。仙谷氏 本紙記者を筆でなでなで「あなたは存在自体が罪悪」!? - MSN産経ニュース[l [続きを読む]
  • パパ、ぼく、トマトジュース飲めるようになったよ!
  • お恵みものいただきましたにゃ。理想のトマト、ドーン。発売元はオカルト水で名をはせる伊藤園。200mlに6個のトマト入りドーン。と、おれはここで前にも書いた昔話を書く。おれはトマトの苦手な子供だった。だが、トマトは食べられるようになった。だが、トマトジュースだけはだめだった。どうしようもなく飲めなかった。小学校の三年生くらいのときだったろうか。おれの親父は酔っていたか酔っていなかったか。ともかく、小さなト [続きを読む]
  • さて、帰るか
  • さて、帰るか。……って、一回、すばらしい横浜市中央図書館に寄って、本を返して、借りて、すばらしい業務用スーパーで買い物して、また会社のそばを通って、アパートについた途端に携帯が鳴って、入稿したデータにアウトラインされてない部分があるって連絡があったって言われて、ああ、まったく思い当たるって思って、急いで買い物を冷蔵庫にぶちこんで、自転車こいで、会社来て、入稿して、連絡して、連絡があって、さて、帰る [続きを読む]
  • おれはもう深夜アニメとか見られんし、ゲームもできんね
  • けものフレンズBD付オフィシャルガイドブック (1)作者: けものフレンズプロジェクトA出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2017/03/25メディア: 単行本この商品を含むブログ (12件) を見る昨夜は『けものフレンズ』の最終回だった。おれと『けものフレンズ』、『けものフレンズ』とおれ。最初のころは「いきなりなんか音が鳴って、声優さんが<新しい砂漠のフレンズを考えてみよう>とか無茶振りされるんじゃないのか」などと思 [続きを読む]