kazoomin2 さん プロフィール

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kazoomin2さん: がんが再発・転移してからのこと
ハンドル名kazoomin2 さん
ブログタイトルがんが再発・転移してからのこと
ブログURLhttp://ameblo.jp/kazoomin2/
サイト紹介文乳がん再発で現在ステージ4 前向きに闘ってます。
自由文2015年秋、乳がんステージ2
2016年秋、仙骨、腰椎転移、肺転移、脳転移、肝臓転移・・・
ステージ4になりました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供35回 / 46日(平均5.3回/週) - 参加 2017/02/09 15:55

kazoomin2 さんのブログ記事

  • 3月24日 地方新聞社からの取材
  • 3月24日、もう15年来のお付き合いになる女性地方新聞記者のSさん。私より年上なんだけど、いつも若い。それも不自然ではなく生き生きとして若い。東京でのお仕事に合わせて、わざわざ自宅に来てくれました。今回の取材のテーマはがん患者さんがターゲットなんだそうです。乳がんなんて日本人女性の12人に1人がなる時代女子校の1クラスが36人としたら、3人くらいは乳がんになるくらい多いんだ、みたいなイメージすると思 [続きを読む]
  • vol.11 大学院生の研究生活と仕事とそして結婚
  •  晴れて26歳の春、大学院生になった。もちろん、修士1年目は24単位を取ることが基本。かなり総人数になるが、大学院の授業を受ける。自分の研究に全く関係ない教授の授業も取らなければいけないのはちょっと苦痛でもあったが、これをきっかけに仲良くなれる先生や研究仲間も作れた。 さて、私の生活。今度は昼間の講義だから仕事を代えなくてはいけない。せっかくオフィスワークの基本を教えてくださった特許事務所ともお別れ [続きを読む]
  • 3月20日今日は卒業式
  • 卒業式シーズン到来。3月20日は、勤務先の大学の卒業式。新しい体育館が竣工したばかりで、そこでの卒業式は4年生の思い出に残るものだったと思います。姉と息子が付き添ってくれて、どうにか私も車椅子で列席することができました。今年ゼミ生は5人が卒業だけど、恒例のメッセージボードを渡すことができてとりあえずよかった。うちの学長はあまりスピーチがうまくないのだが、今回は1つだけ響いた言葉があった。「笑いまし [続きを読む]
  • 3月17日、退院して在宅医療・看護にお願いします。
  • 早く帰りたい。家に帰りたい。これ以上家族にも大変な思いさせたくないし、残された時間を大切に使いたい。今週はそんな思いをMドクターにずっとぶつけて来て、金曜日にようやく退院できました。娘がテキパキと介護認定の手続きをやって来てくれたので、家に帰るとベッド、玄関、トイレ風呂、私の生活導線を福祉用具会社の方と綿密な相談をしてくれていて快適な自宅生活がスタートしました。ありがとう。娘。今後皮下注射で1時間 [続きを読む]
  • 渡瀬恒彦さん胆のうガンで亡くなる
  • 俳優の渡瀬恒彦さんが、72歳でこの世を去った。昨年ガンを公表した際に、ガンになって初めて妻と結婚した意味がわかったと語っていた。家族がどれだけ大切な存在だったか、しみじみ感じて、旅立っていかれた。そういえば、ガンと告知されてすぐ、一番に電話をしたのは、迷いもせず、夫だった。やはり夫婦というのは、そういうものなんだ。銀婚式まであと2年、がんばらなきゃ。 [続きを読む]
  • vol.10 大学生から大学院生になる
  • 夜間の経済学部、三年生の授業は知的探究心をそそられる、面白い授業ばかりだった。学ぶ仲間も、昼間は社会人が多かったが、特に昼間はアルバイトだけの一般学生らしき若者ももちろんともに学んだ。 当時私は、アルバイト先を、神田にある特許事務所のワープロ打ちに代えた。タイピングなんて全くできなかったけど、いや当時まだワープロさえ出たばかりで大学生で使いこなしている人なんて見たことなかった時代だ。 そ [続きを読む]
  • vol.9 短大卒業、編入学で4年生大学へ
  • 1989年冬、当時短大2年生の私は学生生活を満喫して毎週のように夜行バスでスキーに行っていた。今でこそスノボや他のスポーツの方が人気かもしれないが、毎週スキーに行くのがその当時の大学生のトレンドだった。しかし、89年の1月、日本の街から灯りが消えた。昭和天皇崩御に伴い、平成が始まったのだ。夜行バスの車窓から暗い店内のセブンイレブンが見えたのが印象的だった。 さて、短大卒業だけではほとんどの同級生は [続きを読む]
  • 3月9日、外泊許可をもらって家族旅行
  • 1泊2日の安房鴨川への家族旅行。本当は、スノボが好きな娘・息子のために草津を予定していたのですが私の体調を最優先してくれて、同じ県内の鴨川旅行になりました。 車の乗り降りが自力でできない私。移動も新しく借りた車椅子。酸素も常に持っていないとならないし、皮下注射から入れたモルヒネ。病人一人旅に連れて行くには本当に色々面倒なことがあるのに、娘が見事アテンドしてくれた。 そして看護師さん [続きを読む]
  • vol.8 21歳の女子短大生
  • 1987年、21歳の秋、予備校の進路指導の先生からすすめられ、大学もしくは短大への進学を真剣に考え始めた。 女子大生といえば、当時一斉を風靡した、オールナイトフジそのオールナイターズは、松本伊代や秋芳みちるみたいな、素人女子が深夜テレビでモテはやされ始めた時期。 自分も大学生になれば、オールナイターズみたいなもんなのか。へえー。 そういうシタゴコロみたいなものも若干感じ始めてはいたが、とに [続きを読む]
  • 3月3日、再々入院
  • 夜中に息苦しくなって、今度は胸水のせいではない。癌性リンパ播種が肺を苦しめていることを理解しているだけに怖くなった。動けば呼吸が止まるんじゃないか、家で誰も気がついてもらえない中、トイレで倒れているんじゃないか。 そんな不安がよぎり、とにかく病院にいれば、死ぬことはない。そう思って、午後から医療センターに駆け込んだ。 個室病棟では点滴に最後の手段、モルヒネを少しずつ投与しながらの痛みと苦 [続きを読む]
  • vol.7 20歳の大検予備校生から大検合格まで
  • 1987年3月、20歳の春。高校卒業の資格を得るために、学費約70万円を自己投資することにした。 説明会場には15、6歳のつい先日まで女子高生でしたみたいな少女や、誰もが認めるヤンキー上がりの少年、サラリーマン風の兄ちゃん、まあ色々いた。バブル景気真っ盛りだから、ソバージュにボディコンの女子たちもやっぱりいた。 私と同じ年恰好の男女はたぶんいたのだろうが、実はその日までに私は、腰まであったソバー [続きを読む]
  • vol.6 人との出会いの大切さ
  • 「人は、人との出会いによってのみ変わることができる。」 こんな言葉、全く信じてはいなかったけれど、今50歳になってみると、やはり当たってる。結局は人との出会いが大きなターニングポイントになって来たのは事実だ。  18歳の頃からの続きを書こう。  18歳の頃、日本は1984年、これからバブル景気に突入。船橋界隈でも、証券マンやサラリーマンたちは相当景気良く、夜の街は、ぼったくりバーでもなんでも [続きを読む]
  • 娘からの手紙
  • 娘が6枚の便箋に綴られた手紙をくれた。今まで22年間やって来た子育てが果たしてよかったのかどうかずっと、僅かながらの疑念を持って来たんだけど、 この1通の手紙で、全て肯定された気がした・・・。 娘にやられた・・・。 もう大丈夫。 彼女は一人で生きていける。 [続きを読む]
  • Vol.5 今までしてきたアルバイト
  • 22歳の娘から、今までどんなアルバイトをやってきたの?って聞かれたので嘘つく理由はどこにもないから、ちょっと頭の中を整理してみて、アルバイト遍歴を書いてみたい。 高校1年生 谷津の中華料理店での店番。意外と美味しくて出前の注文が毎日殺到。西船橋に昔あったロイヤルホテルのフレンチ喫茶レストランのホール。トレンチの持ち方、ダスターとは何か、美しいウエイトレスの立ち振る舞いとは何かを学んだ。船橋駅のマ [続きを読む]
  • vol.4 恋愛について
  • そうだ、18歳前後の人生を振り返っていたら、当然わたしも普通の女子。若い頃の恋愛のことが思い出されてきた。 あの頃どんな気持ちでいたのか、いろんな思いが蘇ってきた・・・ 若い娘が一人暮らしをしていれば、当然余計な虫がたかってくる。 一番厄介な虫は、船橋市でもともと暴走族の親玉だったらしきDという当時22歳のヤンキーうちでシンナーや覚せい剤まで初めて結局は警察に捕まっていった。でも心は優 [続きを読む]
  • ハラヴェン 投与は中止 効いてないのか・・・
  • 先週新しい抗がん剤、ハラヴェンの2回目の点滴投与をするはずが、熱が38、8度と高かったため3月1日に延期しましょうと言うことになっていた。 そして今日、血液検査とレントゲン、加えてCTを撮り、診察室から呼ばれるのを待つ。 実は日曜日あたりから咳が出るようになり、また肺が息苦しくなり始めていた。 まさか また 胸水が溜まり始めているのかと、朝から不安で不安でならなかった。 今日 [続きを読む]
  • ハラヴェン 2回目は高熱につき延期。
  • 22日水曜日に、抗がん剤ハラヴェンの2回目の投与をする予定だったのですが、昨夜から熱っぽく、病院でも38.8度。ドクターと相談して来週に延期。心配だった肺の状態は、レントゲンで見る限りこの1週間に胸水が溜まっている様子はなし。それよりも、味覚障害が一番辛い。何を食べても味が濃いので美味しくない。家族は普通に食べているから、おそらく自分だけなんだろうけど。また足の痺れも今までの抗がん剤の中で一番感じ [続きを読む]
  • 副作用かな、味覚障害
  • 先週水曜日に新しい抗がん剤ハラヴェンを始めた。金曜日ごろから、「ん?」おかずを作っても美味しくない。 ほうじ茶飲んでも美味しくない。 何を食べてもなんだか記憶にある味と違うのです。 もしかして、これ副作用? 調べたらやっぱりありました。 http://www.anticancer-drug.net/plant_alkaloids/eribulin.htm   うーん、食欲も無くなってしまいそう。 なんだかなー。 [続きを読む]
  • ハラヴェン 最初の投与。 そして全身筋肉痛・・・。
  • 2月15日、退院してまだ翌々日なんだけど、医療センターに、新しい抗がん剤を投与してもらいに来ました。 9時半到着。採血、レントゲン、外科外来、このルートを今まで車椅子で回っていたのが自力で久しぶりに歩く。 ゆっくりゆっくり。つまづいたら絶対コケる。慎重に慎重に。 ドクターの診察は結局11時半ごろだったのですが、ガン腫瘍マーカーは依然20〜30台肺のレントゲンは、やはりほぼ胸水は溜まっ [続きを読む]
  • vol.3 高校中退、15歳の人生はどうなる?
  • 15歳の夏、1981年の夏。やっとの事で合格した県立高校だったが高校に通学するのをやめた。 中学3年のころの担任のN先生は、やっとの思いで合格した高校を自主退学したと知ったらどんなこと思うだろう。 親や姉妹のことよりも、なぜかN先生のことばかり気にしていた。きっと自分を一番考えてくれていたのは、当時N先生だったんだろうな。 さて、1980年代、15歳の少女は、お金さえればアパートだって貸してくれるし [続きを読む]
  • 13日退院。 でも、通院はまだまだ続く。
  • 2月13日、再入院から20日でようやく退院できました。家に帰っても、結局は片付け物したり、なんやかんやでゆっくりできないのですが、それでも、家族がそばにいてくれるってことがどれだけありがたいことなのか実感できるから、やっぱりウチがいい。肺癒着は3回目でどうにかうまくいきましたが、がん腫瘍マーカーは依然20〜30台の高いままなので、今度の抗がん剤ハラヴェンが果たして効いてくれるかどうか、水曜日 [続きを読む]
  • 今度の抗がん剤は「ハラヴェン」
  • ドクターと相談して、来週から投薬する抗がん剤は「ハラヴェン」を使ってみましょう。ということになりました。 http://www.anticancer-drug.net/plant_alkaloids/eribulin.htm 説明によれば、比較的新しい、日本でできた抗がん剤らしく副作用も少ない。 思えば、2015年秋に最初に乳がんがステージ2で分かった時まずAC/DCでしこりを小さくしてから手術をなんて言ってたのが 2回投与後にはしこりはむしろ大 [続きを読む]
  • 肺癒着3回目
  • 朝からピシバニールをドレーンから流し込む肺癒着術。3回目になる。今日こそうまくくっ付いて下さい。左を向き、うつ伏せに、仰向けに、頭上げ足を上げ。朝10時30分終了午後、肺から繋がるドレーンからは、いままでと違う。確実に、胸水が出る量が激減…。よかった…。 [続きを読む]