ブーバン さん プロフィール

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ブーバンさん: 各々の理
ハンドル名ブーバン さん
ブログタイトル各々の理
ブログURLhttp://enohbohban.blog.fc2.com/
サイト紹介文下手の横好きの恋愛小説ブログです。よろしくお願いいたします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供51回 / 46日(平均7.8回/週) - 参加 2017/02/09 21:16

ブーバン さんのブログ記事

  • 私は「おかえり」といいたい(21)
  • 【第21話】ヤメちゃいや!営業一課に戻るあたしたち…。課長の机の前にカズちゃんが立ってる。課長「ちょっと!どこ行ってたの?2人とも!」秀樹「あ、スイマセン。ちょっとミーティングしてました。どうかしました?」課長「杉沢くん、会社辞めたいんだってさぁ。」…え!?和斗「スイマセン。課長、係長、主任には、いろいろ教えていただいたにも関わらず、恩を仇でかえるようになってしまって…。他にやりたいことがてきてしま [続きを読む]
  • 私は「おかえり」といいたい(20)
  • 【第20話】空気読んでよ、コウノトリカズちゃんとわかれ、一人自宅への帰り道。3?くらいだから、酔い覚ましに歩きますか…。でも…ふふ…。カズちゃん…か…。二人で愛称で呼べるようになるなんて…やっぱり、大将には、魔力があるのかな!ふふ…願いを叶える荒神(アラジン)かぁ…あたしも…猫抱きたいなぁ…。…あんなに想われてる先生に勝てるかなぁ…。死んじゃった人は心で生きちゃうからなぁ…。…でも、幸せにしてくれるっ [続きを読む]
  • 私は「おかえり」といいたい(19)
  • 【第19話】幸せシミュレーション客もはけ、あたしたちだけのカウンタ―になってくる。くっつかないだけで、距離の近い二人…。恵子「ね…。」和斗「はい?」恵子「アンタ…あたしを幸せにしたいって言ったよねぇ?」和斗「(ゴクリ)ハ、ハイ…。」恵子「もしも…もしもだよ?」和斗「ハイ…。」恵子「先生と18歳で結婚したら…どうやって幸せに…したの…?」和斗「あ…そういうやつですねぇ。」恵子「うんうん。聞かせて。」和斗 [続きを読む]
  • 私は「おかえり」といいたい(18)
  • 【第18話】呼び合う愛称「あー寒い。寒い。」弓美「うわさをすれば。」和斗「あ!弓美さん!今日店休み?」弓美「そうだよ。…それより…。」弓美さんにうながされてこっちを向く杉沢クン。すかさず、そちらを見ながら…恵子「よ!カズちゃん!」和斗「わっ!先輩!わ!わ!わ!……カズちゃんて…。」弓美「ふふ。照れてる。」和斗「めっちゃうれしい…。」大将「ケイちゃんの隣りに座ったら?」和斗「ちょっとぉ!大将…俺だっ [続きを読む]
  • 私は「おかえり」といいたい(17)
  • 【第17話】知ってみよう!調べてみよう!会社帰り、一人、会社近くの路地裏に入る…。そうそう…ここだ。この縄のれんの小さなお店…。このお店の名前…なんて読むんだろ…?恵子「こんばんわ。」大将「はい、いらっしゃい!…あれ…この前の…」恵子「はい。えと…ケイコです。」大将「あ〜。じゃ、ケイちゃんだ。今日はカズちゃんと一緒じゃないの?」恵子「あ、はい。あたし一人。リピーターです。気に入っちゃった!」大将「 [続きを読む]
  • 私は「おかえり」といいたい(16)
  • 【第16話】想いを数値で現します。ああ…先輩…2回も…あ〜、こんな感動いつぶり?ひょっとして初めてかな…?あ…でも先生と…。でもあの時と違う…なんかこう…胸が…くぅぅううーーー!!先輩!愛してます。あーーーこぼれちゃうな〜…思いがふふ…。んーーー。あ!タクシー!!キィー―――バタン和斗「M高付近。」運転手「はい。了解。」和斗「ふふ…。」運転手「お客さん、楽しそうですね。」和斗「いやぁ…。運転手さん、 [続きを読む]
  • 私は「おかえり」といいたい(15)
  • 【第15話】後輩を再教育!杉沢クンが、ベットから出て、足をおろす。和斗「じゃ…。元気出たんで…帰りますね?」恵子「あ…ちょっと…なにも食べてないでしょ?昨日の晩から。」和斗「…あ…そういえば…。」恵子「なにか…作るね。その間に、これ…乾かしてきたから着替えなさい。」和斗「あ、ハイ。すいません。あの…脱衣所借りていいですか?」恵子「あ!いいよ。さ…どうぞ、こちらです。」先輩に連れられて脱衣所へ。乾い [続きを読む]
  • 私は「おかえり」といいたい(14)
  • 【第14話】和斗その愛う…なんだ…どこだ…ここ…。えと…昨日…先輩と待ち合わせして…先輩が来てくれて…。え…どこいったっけ…?あ…!先輩の家…。熱があるって…先輩のベットで…あ…先輩、こんなところに…寝てる…か…かわいい…。そうだ!熱…。…あ…体温計…。ちょっと計らせてもらおう…。……かわいいな…先輩は…。キレイだ…。ぴぴ ぴぴ ぴぴ ぴぴお…どれどれ…あ…大丈夫だ…よかった…。もうちょっと、先輩の [続きを読む]
  • 私は「おかえり」といいたい(13)
  • 【第13話】御神籤末吉はぁ……良かった。最高の日?……あれ…スマホ…着信?スマホの着信ランプがチカチカしてる…。あ…履歴2件。杉沢クン…杉沢クン!!?恵子「あ…ヤバい!!」急いで、履歴の時間を確認。[営業一課]杉沢和人/18:15[営業一課]杉沢和人/21:08恵子「え?21時??」時計は…23時15分…恵子「今から2時間前か…。まさか…外は雪だし…。」着信から、電話をかけなおしてみる。電話「おかけになっ [続きを読む]
  • 私は「おかえり」といいたい(12)
  • 【第12話】完璧な防衛戦秀樹「さて…と…。」あ、ヒデちゃんが席立った。今だ。杉沢クンに声掛けてこよう。あ。いたいた。恵子「杉沢クン。」和斗「あ…先輩…。」恵子「佐藤係長にやっと認められて良かったね。」和斗「あ…はい…。先輩あの…この前は…。」恵子「ん?なんだっけ?」和斗「あの…スイマセンでした。」恵子「なんだろ?酔ってて覚えてない。」そこに、秀樹がトイレからでてくる。秀樹(おっと…なんだ?あの二人 [続きを読む]
  • 私は「おかえり」といいたい(11)
  • 【第11話】ヒデキの策杉沢クンと食事したなんてヒデちゃんには言えない。あんなヒデちゃん見たくないし…。せっかく二人になれるんだもん…ね…。あたしの部屋…。二人の部屋。恵子「ねー。ヒデちゃん?」秀樹「なに?」恵子「杉沢くんにちょっとアタリ強すぎない?」秀樹「んなことないよ。オレのケイコに近づいたんだから当然の報いだよ。」恵子「そんな。大人のヒデちゃんが好きなのに…。」秀樹「あー…。ウン。そうだなぁ… [続きを読む]
  • 私は「おかえり」といいたい(10)
  • 【第10話】後ろからギュッと…チャーハンもでて、ビールを最後に一本追加。大将「カズちゃん。ゆっくりしていいから。ちょっと奥で仕込んでくるね。」和斗「あ。あざっす!大将。」恵子「ふーん。信用されてんだ。」和斗「いやぁ。」恵子「ちょっと…酔った勢いで聞きたいことあるんだけど。」和斗「な、なんでしょ?」恵子「なんで…あたしの…「いけない恋」ってわかったの?」和斗「はぁ…それは…。」恵子「ん?」和斗「……… [続きを読む]
  • 私は「おかえり」といいたい(9)
  • 【第9話】不思議な魔力ロッカーから鍵をとり、会社の外にでた。すでに23時30分。明日休みだから、まいっか。恵子「さて…ファミレス??」和斗「腹減ったっす〜。…っと……減りました。すぐ料理出る居酒屋あるんで、そこでちょっと飲みながらなんてどうです?」恵子「おー!いいね。じゃ、いこっか。」会社の近くの奥まった路地に、ちいさい縄のれん。ふーん。恵子「へー。こんなところ全然知らなかった。」和斗「おいしいですよ [続きを読む]
  • 私は「おかえり」といいたい(8)
  • 【第8話】陰湿上司と無抵抗部下それから…ヒデちゃんの杉沢くんへの攻撃が始まった。秀樹「杉沢ぁ!」和斗「ハイ?」秀樹「ナニコレ?」和斗「昨日の日報…。」秀樹「ナニ、オマエ、日報もまともに書けないの?」和斗「あ…スイマセン…。」秀樹「書き直せ!」和斗「あ、ハイ。」秀樹「就業中に書くなよ?就業中は仕事しろ!」和斗「ハイ。」---------------------------和斗「外回り行ってきまーす!」秀樹「オイ。杉沢。」和斗「 [続きを読む]
  • 私は「おかえり」といいたい(7)
  • 【第7話】就業規則恵子「佐藤係長、今日はもう上がってもいいですか?」秀樹「うーん、そうだね。いいよ。大丈夫。」恵子「すいません。じゃ、お先失礼しまーす!」急いで着替えて、家まで帰る。今日はイレギュラーだから、この短時間でなにを作るか見せどころ!あるもので…あるもので…と…テキパキと軽い食事の用意をしてと…ピンポーン!あ!来た!!ドアを開ける。 ガチャ恵子「いらっしゃいませ。」秀樹「おじゃまします! [続きを読む]
  • 私は「おかえり」といいたい(6)
  • 【第6話】泣き虫クン午後。みんな一時会社に戻ってくる。恵子「さて…。外回り行ってきまーす。」秀樹「いってらっしゃーい。」和斗「俺も行ってきまーす。」秀樹「はーい。いってらっしゃーい。」外回りのために、会社を出た。どれ。地下鉄に乗って…移動しますか。和斗「先輩!主任!」恵子「…アレ?」和斗「どこ方面ですか?」恵子「ああ…F町方面。アンタは?」和斗「奇遇っすね〜!オレもF町の凸凹物産所長のとこっす。」恵 [続きを読む]
  • 私は「おかえり」といいたい(5)
  • 【第5話】良い子、悪い子【駅裏 喫茶店エルム】冬子「もう、知らん。なんなの!?その最低男!」恵子「やめてよ…泣きそう…。」冬子「あたしだって泣きそうだよ。もう…ホント体大事にしなよ…。」恵子「トーコ…ごめん…。」冬子「もうさ…安心させてよぉ〜。あんたのこと考えると仕事も進まなかったりすんだよ?」恵子「そか…。」冬子「もう…。ハァ…。」恵子「………。」冬子「……ホント…最低…!」またトーコのヒデちゃ [続きを読む]
  • 私は「おかえり」といいたい(4)
  • 【第4話】へんっしん!次の日…いつも通り早めに出社してと、誰もいないけど、おはようございます言って…。みんなの机を拭いて、お掃除お掃除…。ヒデちゃんの机は他の誰よりも丹念に拭こうっと。ふふ…。あ?杉沢クン来たみたい。いっつも入り口から大声で挨拶してくるからわかるのよねぇ〜。今は総務課ぐらいかなぁ…?和斗「ざいまーす!」「おはよ!ええ!!?」和斗「ざいまーす!」「お!おおお!!!」なんだろ…挨拶一つ [続きを読む]
  • 私は「おかえり」といいたい(3)
  • 【第3話】かるぅ〜い愛の告白?週が明け会社…。恋人が職場にいると、気持ちはいいけどバレちゃぁいけない。彼は上司。係長。あたしは主任。すぐそばにいれるけど。スっとあたしの席の前に立ったやつ。こいつは新人。入社したばっかりの杉沢。杉沢和斗。性格ネアカ。軽い。髪の毛真っ赤っか。ピアス入れてる。指にタトゥ入れてる。多分見えないところにも…。コイツキライ…。なんでウチの課に配属されたんだろ…。あたしは、ヒデ [続きを読む]
  • 私は「おかえり」といいたい(2)
  • 【第2話】智者の無情なる鉄槌【駅裏 喫茶店エルム】冬子「で………あたしが呼ばれましたと。」恵子「どう思う?」冬子「そりゃ、ケイコは間違ってないよ。好きなんだもんしょうがない。愛を貫かなきゃ。たった一度の人生だよ?後悔したくないじゃん?って、トーコに言ってもらえればどんなに楽か…。と思っている…。」恵子「…ハイ…。」冬子「あたしがそんな甘い女?」恵子「違います。」冬子「あのさ…今辛いから、心弱ってる [続きを読む]
  • 私は「おかえり」といいたい(1)
  • 【登場人物】 渡良瀬恵子:ワタラセケイコ。24歳。同じ部署のヒデキと不倫中。佐藤秀樹:サトウヒデキ。29歳。妻子あり。ケイコと付き合って1月半。杉沢和斗:スギサワカズト。22歳。ケイコの後輩。冬子:トーコ。24歳。ケイコの友人。-----------------------------------------------【第1話】愚者の楽宴さぁ〜…!彼が来るまで夕飯の支度。掃除終了。徹底的に部屋をきれいにした…。 テーブルにはレースのクロスなんてひいたり [続きを読む]
  • アンナ、太陽のように笑って(4・最終話)
  • 三日後…佑二「やー!おはよ!アンナ!」杏奈「………。」佑二「おはよ。」杏奈「…あんた…なにも感じないの?」佑二「ん?」杏奈「あんたとあたしのウワサ。」佑二「…あー…。アンナとユージはセフレですっつーやつか…。」杏奈「なんで平気でいられんの?」佑二「アンナとだったら………オレ平気だよ?」杏奈「!!!やっぱり!あんたがウワサを立ててんの??」佑二「んなわけないじゃん。誰得?」杏奈「あんたが、あたしを独 [続きを読む]
  • アンナ、太陽のように笑って(3)
  • 病院を出て、佑二との帰り道。杏奈「ユージごめんね?ありがとう。部活忙しいのに…。」佑二「…どっちが俺の人生で大切かな?…と思ってさ…。」杏奈「ん?」佑二「リョーちゃんも、アンナも放っとけない…!ハハ!」杏奈「ん。フフ…。ありがと…。でも…ホント部活大丈夫なの?」佑二「大丈夫。大丈夫。遊びだよ。ウチの部活なんて!」杏奈「ごめんね?」佑二「気にすんなって!うがーーーー!!」杏奈「アッハッハッハ!不意打 [続きを読む]
  • アンナ、太陽のように笑って(2)
  • 【M市総合病院】杏奈「こんにちわ〜。」涼太「あ!アンナちゃんだ!」母「あ。アンナさん。いまちょうどおやつだったの。一緒にどう?お菓子食べる?」杏奈「わ!いただきます。すいません手ぶらできちゃって…。」母「あら、いーのよ。涼太も元気出るし。」涼太「アンナちゃんにプレゼント!」杏奈「あ…いいの?……これ…あたし??」涼太に手渡されたのは一枚の絵。もちろん子供の絵だが、中央に大きい女の子の笑顔…。周りに [続きを読む]
  • アンナ、太陽のように笑って(1)
  • 【まえがき】 子供の死を描いた不謹慎な描写があります。しかし、すべての皆さんに明日へ一歩踏み出せる応援になればと思い書かせていただきました。読者の方々に不快感を与えるかも知れませんが、これを読んで未来への幸せを感じていただければ幸いです。-----------------------------【主な登場人物】杏奈:主人公。女子高生、美人だが心ない噂で悩む。健司:同級生。美男で知的。男女ともに人気がある。杏奈に気がある。佑二 [続きを読む]