不良オヤジ さん プロフィール

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不良オヤジさん: いつか迎えに来る妻はスリッパ片手に微笑んでいる
ハンドル名不良オヤジ さん
ブログタイトルいつか迎えに来る妻はスリッパ片手に微笑んでいる
ブログURLhttp://hi-oyajifuryomoon.blog.jp/
サイト紹介文女城主を亡くし、余生はすごろく人生な数寄者の料理人が、思うがままに綴ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供132回 / 141日(平均6.6回/週) - 参加 2017/02/10 02:43

不良オヤジ さんのブログ記事

  • 心の旅
  • 東京へは九日会、大阪へ、そして名古屋。心の旅だった。その旅は多少、哀しみが薄れる。ファミリーと逢えるんだと思うと高揚するんだ。楽しいさ。夢の世界に入り込んだみたい。時の経つのも忘れて殻が一枚剥がれたように。でも、旅の終わりも早いね。翌日には家だもん。磐田のホームに降りたとたんに現実が待っているんだ。(ああ、またいつもの生活なんだな)と。磐田へ来られたファミリーの方々も同様に感じられるかもしれないな [続きを読む]
  • 血の繋がりなんて、クソだ!
  • 俺はアホだから、ピーナへいつもこう聞く。(旦那とお母さんかお父さん、死んだら、どっちが悲しい?)アホというよりバカだな。たいてい、こう答えるんだ。(お母さん、お父さんだよ!だって旦那は血が違うでしょう)まあね、彼女らの旦那は日本人だからさ、永住目的もある。からして愛情は二の次かもな。が、血縁ってなんだ!両親は大切、しかし親族なんてさ、他人より薄情だ。実の兄弟だってね。あっ、誤解しないでね、世の中の [続きを読む]
  • 祭りの前に嫁さんは逝った。
  • 嫁さんの祥月命日は10月3日、そして、その週の土日は地元の祭りだった。俺んとこは仏式なので祭りの準備、参加はNGだ。頭の中は真っ白で時間があれば祭壇の前で泣いていた。葬儀の後の一日は店を閉めたが、その日だけ。まあ、海老蔵さんと一緒だね。ああ、彼は休んでないか。祭りの日の夜のこと、やはり仲間は来た。カウンターで俺の前に座るが俺は話なんて出来ないさ。奴らは常の通りである。飲んで騒いで笛まで吹いてさ。初めは [続きを読む]
  • 役立たずなチンポ
  • 数多い、このカテのブログで(役立たずなチンポ)貴重だと思う。夫婦も年数を重ねるとセックスもmannerismする。男女では無く家族だからアピールが薄いのだな。オレ様のハイスペックなチンポもヘナチョコに。ピーナとのセックスは最高だ。ゴムのような肌とマリィな○○○?これは書けんな。トランジスタなボディとTバッグ。・・・書いてもいいのか?不安になってきたわ。が!だ!夫して妻を満足させなければいけない。浮気に走る可 [続きを読む]
  • 俺を育ててくれたのは皆さんである。
  • 別にボラボラじゃないよ。(ごますり)なあ〜んにも成長してないけどね。特別のこともしてないよ。ウケを狙っている訳じゃないよ。だって、そう思うから。ね、ポチッと押してくれたりさ、コメント入れてくださる。育ててくれているんだよ。いつも思うさ、プーちゃんから始まった。彼も俺を育ててくれたんだ。そうだ、この、1週間でファミリーの方が数名ほど来店してくれた。(名前はシークレット)俺の料理に舌鼓を。これも育てて [続きを読む]
  • 広場恐怖
  • 俺は40代の頃、パニック障害をわずらった。それはイキナリやってきた。橋の上で発作がイキナリだった。激しい動悸、めまい、震え、過呼吸、意識が薄れる、など。ああ、死ぬんだ俺。渋滞の橋の上で意識を失ったら大迷惑である。しかし、それがパニックを増大する。なんとか渡りきって一般道へ出れた。嘘のように発作は消えた。なんだったんだろう?病院の検査でも異常は見つからない。不安神経症でしょう、そんだけ。翌日である。渋 [続きを読む]
  • 愛してるからね...
  • なんだろうな、何十年も一緒に暮らしているとさ、(俺の嫁さんってコイツなんだ)損した?なんて思ったことがある。はあ、世の中、美人がゴロゴロしてるのに。いや、ブサイクでは無いが。石原さとみ、石田ゆり子、黒木瞳、から比べればブスだから。自分を棚に上げてオカシイナ。俺の高校は男子校だった。他校の女子とつき合いもしたが続かないんだ。たぶん、優しくなかったと思う。無口だったし自分勝手だったから。その後、数名の [続きを読む]
  • 薄茶と濃茶
  • 正式な茶事では濃茶である。一碗へ三名ほどの玉露の抹茶を入れ練り込む。それを回し飲みで頂く。茶器も棗ではなく茶入れだ。高価な布(錦や緞子)で包まれており文様も多種である。味は、ほろ苦く、いかにもお茶を食べる感覚である。菓子も干菓子では無くガツンとくる羊羹か練りきりで濃茶とのマッチは胃にはきつい。したがって懐石料理が前にある。深い緑の濃茶はほろ苦いが美味い。薄茶が恋人同士なら濃茶は夫婦であろう。菓子と [続きを読む]
  • いつも傍らに寄り添っていられても、俺は。
  • 霊能者、ミディアムさん、いたこ?善人の仮面を貼り付けた普通の人。「いつも奥様は傍らで見守ってくださいますよ」ふ〜ん。コメントさんでも見かけられるね。安心する言葉だと思う。涙する人もいるだろう。それはそれでいい、その言葉で前を向ければいい。...しかし、俺はイヤダ!絶えず背中か肩のあたりで着いていられたら、たまったもんじゃないわ。俺が遺影に語りかける、墓参りの時だけビューンと駆け付けてくれればいい。心 [続きを読む]
  • 死別の人
  • 多くのブログ関係の方達が来店してくれた。九日会でも。しかし、ほとんどの方の名字、名前は知らない。ハンドルネームしか知らない。一部の方のみだ、知ってるのはね。それで良いと思う。所在地、住所も知らない。それでいい。暗黙の了解なのだから。まあ、男性の場合はオープンの方もいるし。しかし、女性の場合は危険性もあるから。そりゃ、そうだ、身バレは避けた方がいいさ。ブログ内でも争いはあるし。....こんなことがある。 [続きを読む]
  • ナンバーズ4
  • 嫁さんの趣味はね、宝くじとナンバーズ。ロト6は夢以上だから買わなかった。高額当選は無いが宝くじの10万ぐらいは当てていた。新聞を広げてチェックだ。年末ジャンボの組違いは残念!しかし、ナンバーズ4のストレートを当てた。はあ、60万ぐらいだったかな。(あんた!当たった!ナンバーズ)驚いたさ。あの、自慢顔は忘れないわ。換金してさ、なんとお袋へ10万を!俺には3万????(もう、ちょっとおくれ?)俺は頭を下げたが [続きを読む]
  • 腹の底から笑うこと、また出来るかな?
  • 明日は父の日である。そのせいか今日は家族連れが目立ったよ。しかし、母の日ほどでは無いかな。でも、お父さんは幸せそうでニコニコしている。家族かあ..まあ、見慣れているし免疫もあるから別に。しかし、よく笑うこと。腹の底から笑っているし。う〜ん、俺はどうだろう?嫁さんを失ってから腹の底から笑うことってあったかな。笑顔は出るさ、笑うこともある。でも、屈託無く笑うことって無かったぜ。いつも哀しみはへばり付いて [続きを読む]
  • 観音様は庶民の味方
  • 観自在菩薩、観音様。信じるも信じないのも、あなた次第。般若心経〜何度か書いたが嫁さんの納骨より315日の連チャン墓参りを行った。観音様へも毎日祈ったのだ。(嫁さんをあの世で幸せにしてください)とね。雪のちらつく日、桜の頃、うだるような夏の日、木守りの秋の日....台風の嵐の日でも。穏やかな顔は変わらない。たくさん観音様と話をした。蓮の上の観音様は軽いんだな(笑)失礼。釈迦も蓮の上か。315日も毎日、観音様と [続きを読む]
  • 通信簿
  • 通信簿、耳が痛い用語である。小中学校の成績だが、通知表というのか。ほとんど、3だった(笑)それに、2と4が交じるぐらい。そりゃ、そうだ、勉強机というものが無かったし、家で予習、復習なんてしたことが無い!試験前でも一切やらない。祖父母の家に預けられていた俺は呑気な生活で遊んでばかりいた。祖母が心配になってお袋へ電話をしたらしい。「あのねえ、あの子は勉強をなんにもやらないけど、どうしたものか」と。お袋は [続きを読む]
  • 今日の出来事
  • はい、今日の出来事です。朝、倉庫へ探し物にいったら夫婦の狸の置物が出てきた(信楽焼)ええ、こんなとこにあったのか。嫁さんと旅行に行った際に購入したものだ。懐かしい...ほこりまみれだったので洗浄機でフレッシュにした。キレイになって店に飾ったさ。おしどりとかペアの置物が好きだった嫁さん。仲良く並んでいますよ〜昼休みに墓参りに行ってきた。俺はいつもシンプルに二種の菊のみ。誰もいない墓。(狸が出てきたぞ、 [続きを読む]
  • こんな形で別れるなんて
  • こんな形で別れるなんて...嫁さんとの33年間の生活。そりゃ、夫婦喧嘩もあったさ。(別れてやる!)「私だって別れたい!もういや!」あったさ。離婚が珍しくないご時世、よく続いたものだ。「出ていくならアンタだからね、私はここにいるから」アホかいな。離婚じゃないし。次の日の朝にはケロッとしてる二人。別れなくて良かった、スリッパぐらい屁でもない。生き別れと死に別れ...生き別れなら苦しくないかな、幸せに暮らしてい [続きを読む]
  • 死に別れブログは滑稽か?
  • 俺がこのカテのブログを知ったのは嫁さんを失って半年後だ。あの方のブログを読み干した。共感して涙したり、彼を問い詰めたりしながら俺の生活の一部になっていた。彼と出逢わなかったら・・感謝しています。この事は誰にも言わなかった。しかし、仲間たちとの旅行の夜だったか、見られてしまったのだ。・・・笑われた...まあ、仕方ないな。逆の立場なら俺も笑っていただろう。(お前さあ、こんなのヤメナ!暗いわ)(兄さん、ア [続きを読む]
  • 卑劣な言い訳
  • 飲食業には大きく分けて三つの団体、組合があるんだ。調理師会、飲食組合、食品衛生協会。俺んとこは、俺はね、飲食組合、食品衛生協会へ加入している。地区の支部長を任せられているが、仕事やら行事がやたら多い。検便の配布、月1の巡回指導、月例会、講習会、食中毒防止キャンペーン、その他、まだまだ。おまけに支部長となると役員会やら懇親会が増える。嫁さんが健在の頃は別に苦にならなかったが、失ってからは負担になって [続きを読む]
  • この現在は...どうして?
  • ふと仏壇を何気に眺めると親父と嫁さんが入っている。二つの戒名が並んでいるわ。これが現実だ。普通ぐらいの人生は普通に恵まれるだろう。と、結婚当初は普通に考えていた。そう、普通でよかった。普通に子供に恵まれて跡取りとして育ち、後は任せてね。しかし、普通には程遠かったなあ。子供を諦めてからは嫁さんと二人で、どこかのホームで暮らそうと話し合っていたさ。またも崩れた。普通が夫痛になった(笑)嫁さんさえ生きて [続きを読む]
  • 今よりランクアップしたアホになりたい
  • 今以上のアホになりたい。そして開き直って生きていきたい。アホと利口を比べたら利口の勝ちなんだが、アホのほうが気楽だ。(オヤジさん、思いっきりアホですよ)そうなんだけど。俺は最高ランクのアホになりたい。そしたら、なにもかも棄ててやる!背負うものなんて厄介なだけだ。後先考えずに行動して結果待ちでいい。すれば将来の不安も軽くなるかな。胸のざわつきも、脳にへばり付いている嫁さんという文字も棄ててやる。店な [続きを読む]
  • 夕暮れ時はさびしそう
  • NSPだったかな(夕暮れ時はさびしそう)なんて歌があったね。一日の内で嫁さんへ想いを募る頃合いが深い夕暮れ時。茜色の夕暮れ時。西日が眩しい時間。ふと、手を止めて駐車場へ出てみる。西の空は茜色だった。一日が終わろうとしている。なんとも切ない時。ああ、嫁さんはいないんだなと空を見上げてしまう。いや、この時間を待ってました!そんな人達も多いはず。ほんわかとした家庭が待っているから。灯りと食卓の美味しい匂い [続きを読む]
  • 命の尊さ
  • 嫁さんを失ってから命の尊さを大切にしたいと思えるようになった。人?だけでは無い。あらゆる命だ。小学生の頃の話。何のために蝉とり?かえるに爆竹詰めて、飛び散った。その身でザリガニを釣って格闘させた。カナブンに糸を巻きつけ空中で操作した。酷いことをしたものだな。・・・そう、今は活き魚料理も出来やしない。鯉濃も活き鮎も提供しないんだ、ヤメタ。活きた鮎を串で刺せれないんだ。生け簀も撤去。以前はスッポンのメ [続きを読む]
  • 嫁さんへの一番の供養は?
  • ウンガ、ウンガ、これが難しい、ウンガ?なんだ?墓参り、お供え、偲ぶこと?ゼッテエー、違うな。一番の供養は以前の自分に戻ることだと思う。ん、ムリムリですか?はい、無理かもです。以前の自分には戻れないもんね。相方を失ったのだからさ。じゃ、真っ暗の闇の中で罪悪感を抱えて生きていくのか。冗談ジャナイ!だとしたら、それは最低の供養だ。そもそも罪悪感なんて無用だ。殺した訳じゃない。(ごめんなさい、キツイかな) [続きを読む]