あーちゃん さん プロフィール

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あーちゃんさん: Love Forever
ハンドル名あーちゃん さん
ブログタイトルLove Forever
ブログURLhttp://aachan0209.blog.fc2.com/
サイト紹介文東の国の超絶イケメンの2人の作る世界に堕ちた私。二人の妄想のお話、始めました。
自由文ホミン大好きです。
ホミンのブログが大好物です。
(ミンホも嫌いじゃありませんが2人が好き)

ブログに書くのはブロガーさんのブログを読んだ読書感想文やShort Storyです。

腐女子一年生のため知らないことが多くてご迷惑をおかけするかもしれませんが仲良くしてください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供84回 / 79日(平均7.4回/週) - 参加 2017/02/10 13:33

あーちゃん さんのブログ記事

  • MONOCHROME 78
  • 貴方が僕を全部受け止めてくれるなら僕はそれでいい。僕でいいなら全部あげる。心も体も全部、貴方のものだよ。迷うことなく告げる。「お前と初めて会った時からずっと欠けてたパーツを見つけた感じがしてな。」毎日のように交わしていた言葉が心にしみ込んで貴方がくれた色の中で僕は愛を見つけた。きっとこれから、もっともっといろんな色を見つけていくんだろうと思う。ときにはヤキモチを妬いたり、喧嘩をしたり、すれ違いをお [続きを読む]
  • MONOCHROME 77
  • 貴方にふさわしい僕になりたい。切実に思う。そして、貴方を護りたい。何にも持ってない僕だけど貴方への気持ちは誰にも負けないから。テミンにも申し訳ないけれど僕は色を失うわけにはいかない。会社なんてどうだっていい。ドアに挟んであったチラシを見て「あいつまた性懲りもなくこういうことしてんのか。」とりあえず、僕も引っ越ししなきゃいけないかも。ここを知られてるってことはね。仕事も変えよう。「なぁ...一緒に住ま [続きを読む]
  • MONOCHROME 76
  • 玄関の扉を閉めたとたん、降ってきた唇。息もつかぬほど抱きすくめられて、僕は体の力が抜けていった。「俺もスゲー逢いたかったんだぜ」片手をポケットに突っ込みながら何かを探しながら唇は僕を離れない。何かを探り当てたらしく、ポケットからそれをだして「ただいま。土産だ。」と言いながら唇を離し、僕の首にかけた。「優勝したんでな」大会で優勝するなんて...すごい。改めて、尊敬する。自分のやるべきことに向かってしっ [続きを読む]
  • MONOCHROME 75
  • 仕事が終わって、疲れた体をなんとか家まで引きずるようにして帰ってきた。コンビニでビールと弁当を買ってマンションに入ると、キャリーバックを持った姿が目に入った。「遅くまで仕事してんな。ただいま」え?帰ってきたの?貴方の姿が霞む。「どーした?逢いたいなんて書いてあったから飛んで帰ってきたんだが。」突進して抱き着いた自分にツッコミをいれたいくらいだ。「そんなに俺に逢いたかった?」当たり前じゃん。抱きしめ [続きを読む]
  • MONOCHROME 74
  • 仕返し、というか制裁というか。テミンの怖さに震えた。狙ったものを必ず仕留めるような、そのためには手段を択ばない、って異常だ。貴方...大丈夫だろうか。僕は自分の心配をよそに貴方を想っていた。「シム君、大丈夫?僕は偏見ないほうだけれど....しばらくはいろいろいわれそうだね」これ....どうしたの?「朝、ファックスきたんだよ。部署に。」差出人は....コンビニみたいだ。尻尾をつかませないってことか。僕は何をいわれ [続きを読む]
  • MONOCHROME 73
  • 会社について、遅れた旨を課長に謝って席に着いた。なんとなく、ざわざわしてる。僕に注がれる視線が多い。そんなに遅刻してないんだけど。何かあったのかと隣の人に尋ねようと思ったらさっと席を立って...避けられた。もともとさほど仲良くない人だけど、避けられるほどのことを僕はしたのかな。向かいの席の人が「シム君、ちょっと...」って呼んで僕は彼について給湯室へと向かった。給湯室で見せられたのは僕が同性愛者であるこ [続きを読む]
  • MONOCHROME 72
  • 一晩、過ごして、僕の会社に連絡をするためにスマホを返してもらった。おとなしくしていたからか、もう帰っていいとのこと。当たり前だ。僕はなにもしてない。履歴をみたら彼女からの着信。珍しいな、と思ってかけた。「もしもし....」ごめん、こんな時間に。ちょっとトラブルがあって出られなかったんだ。何かあった?「ううん。あの人から連絡貰ったの。貴方とのこと。」ああ、話すって言ってたっけ。ちゃんと話してくれたんだ。 [続きを読む]
  • MONOCHROME 71
  • 策を弄する、っていうのはこういうことをいうんだろうな。兄に刷り込みを入れて、僕を襲わせようとして、貴方のところに行かせないようにして。貴方の不在の時に騒ぎを起こして周りに騒ぎを認知させようとして騒いで。遠くから見たら僕がテミンを襲ったように見える。テミンは襲われて、僕を羽交い絞めにしてる彼は弟を守ったように見えて。一部始終を見ていた人なんて、いない。テミンはなおも叫び続け、僕は彼から離れようと暴れ [続きを読む]
  • MONOCHROME 70
  • 「うるさいよ。アンタ。僕の大事なヒョンを傷つけて、ユノヒョンを横取りして。許さないよ。」カラコンの瞳が青く燃えたテミン。綺麗だけど、ぞっとした。「ヒョンを見つけたときに絶対に手に入れるって決めたんだ。どんなことしても。僕が見つけたから、僕のものだ。」言い放てるテミンをすごいな、って思った。僕なんて愛されている実感すらまだわかないのに。どんなことをしても?おかしい...狂ってる。ユノヒョンは誰のもので [続きを読む]
  • MONOCHROME 69
  • 沸々と湧き上がる、静かな怒り。僕はなにもしていないのに。「誰を選ぶのかはユノヒョンの決めることで、君の決めることじゃないんじゃない?それに、僕は嘘なんかついていない。嘘って、守るためにまた嘘を重ねなきゃいけないんだよ。僕の話題なんて出たの、最近なんじゃない?君に言われたからあなたもそんなような気がするだけで。僕のことなんてきっとずっとあなたは忘れてたと思うよ。違う?僕がどんな生活を送ってきたか、何 [続きを読む]
  • MONOCHROME 68
  • 「ヒョン、手を離しちゃだめだよ」後ろから聞こえてきた声に振り向くとうっすらと笑ったテミン。「ヒョンはこの人が必要なんでしょ?だったら何を言われたってあきらめちゃダメ。願い続ければ、叶うもんだよ?」にっこり笑って間合いを詰めてくる。僕を見つめる瞳は感情が読み取れないけれど。腕をつかまれてねじあげられた。振りほどこうとしたけれど、できない。耳元で「ヒョンがアンタのこと好きなんだって。ちゃーんとフォロー [続きを読む]
  • 日頃の感謝を込めて...
  • いつもお話を読んでくださる皆さん、ありがとうございます。訪れて拍手してくださる人、ランキングのボタンを押してくださる人。ほんとにうれしく思っています。お話まだひとつしかないのに、それを楽しみに来てくれる人に心から感謝を伝えたいと思います。実は私、ブログが2つあります。なぜ2つかというと、最初にブログ村で見かけたブロガーさんのお話を読んでいて結構アメブロのブロガーさんが多かったんですね。でもって、アメ [続きを読む]
  • MONOCHROME 67
  • 「お前のこと好きだったのに」「ずっと謝りたかったのに」「ほんとはうれしかったのに」呪文のように繰り返す言葉が不気味だ。ねえ、どうしてあなたは僕のことを好きだったんですか?そのすき、はいくつもある好きなものの一つ、なんじゃないですか?特別なものでなくて、頭もよくて運動神経もよかった、なんでも望まなくても手に入るそんなあなただから、たまたま手に入らないものが目新しくてそれで僕のことを好きだと勘違いして [続きを読む]
  • MONOCHROME 66
  • 僕を想ってくれて、ありがとうございます。きっとその目は、眠れなかったんですよね。連絡を絶ったのは、僕に好きな人がいるからです。あなたには申し訳ないのですが、今、僕の心の中にある色はその人だけなんです。あなたにされたこと、言われたことは僕の景色から色をなくしました。彼は、そんな僕に色を取り戻してくれた人なんです。幼さ故、残酷を気づかず人を傷つけることは、仕方ないと思ってます。あなたも謝ってくれました [続きを読む]
  • MONOCHROME 65
  • 振り向くと彼が立っていた。「どうして電話にでてくれないんだ?」血走った彼の目に頭の中で警報がなる。どうやったら彼を刺激しないで済むんだろうか。そして裏にある企みにまた僕は振り回されるんだろうか。嫌だ。失うのは、嫌だ。逃げていたら、またきっと繰り返す。そうだ、僕はきっと逃げていたんだ。彼に惹かれたときも彼に気持ち悪いといわれた時も。どこかきっと向き合うことを逃げていたんだと思う。向き合うことは、時々 [続きを読む]
  • MONOCHROME 64
  • 申し訳ないのだけれど、彼の連絡先を拒否しておいた。もう、彼と逢わないと貴方に約束をしたし、僕もそのつもりだから。貴方をLONDONに送り出して、僕は穏やかな日々を送っていた。時折来るLINEにはLONDONのカフェで撮った自撮りだとか夕飯に食べたローストビーフだとかそんなもんが映っていて「2週間、なげーな」なんて言葉も挟まれていた。貴方がいない間、僕はおとなしく会社と家の往復をする、品行方正な生活を送っていた。夕 [続きを読む]
  • MONOCHROME 63
  • 貴方がLONDONに行くのはフレアバーテンダーの大会に参加するため。僕の左腕にチェーンを付けてくれながら「虫よけな?」と笑って言った。プレゼントなんて貰ったの、初めてだというと破顔して「お前の初めては全部貰うことにしてるんで」なんて恥ずかしげもなく言う。真っ赤になってブレスをなぞりながらありがとう、というのが精いっぱいの僕なのに。仕事も一人で店を守っていて、かといってしっかりと攻めることも忘れない貴方。 [続きを読む]
  • MONOCHROME 62
  • 「桜見に行かねーか?」貴方からの電話で僕呼び出されてバイクの後ろに乗った。病院に行ったり、仕事帰りに僕の家に来てくれたり、貴方と逢う時は車だったりすることが多くって貴方のバイク姿は久しぶりだった。思わずまじまじとみた僕に「見とれるほどカッコいいか?」と貴方に笑われ僕は真っ赤になってしまった。今年の桜は少し遅めだったから、まだ散らないで満開の姿を見せてくれた。「綺麗だな」咲きそろった桜を見ながら貴方 [続きを読む]
  • MONOCHROME 61
  • 彼女の退院の日。僕は車で彼女を迎えに行った。声は出るようになり、少しふっくらとした彼女。精算をして、彼女にとって久しぶりの外食。ハンバーグが食べたい、という彼女に付き合って外観より味で勝負、という店に足を運んだ。こんなところが彼女らしい、と思う。たぶん、会社に復帰するためのリハビリなんだろうな。男ばかりの職場で働いている彼女がまた復帰するための。頭脳集団で僕より全然頭のいい彼女。いつも控えめで優し [続きを読む]
  • MONOCHROME 60
  • 湖の底から浮上するように僕の意識が戻ったのは貴方の腕の中だった。「目、さめたか。はよ。」髪の毛を梳くように撫でながら、貴方は唇を額に押し当てる。「ひとつ、言っておく。お前は気持ち悪くなんかねーから。俺が欲しくて、自分のモンにしたんだから。もう、そんなこと思うな。それから....初恋の人とやらにも会ってほしくない。アイツにも、そのうち俺から言う。」心が震えた。嬉しくて。それと同時に、彼女にもう一度、申し [続きを読む]
  • MONOCHROME 59
  • やっと過去になってきた僕のトラウマ。また、僕を傷つけるとは思っていなかった。話し終えて息を吐き、小刻みに震える手に視線をおとしていたら貴方の手が僕の手を包み込んだ。「悪ぃ、泣かせちまって。言いたくないこと言わせて。」そのまま手を引かれ、立ち上がった貴方の腕の中に包まれた。「お前が元恋人のことを忘れられないから仲立ちしてやったってどんなにラブラブだったかってのをあのガキから聞かされてな。まことしやか [続きを読む]
  • MONOCHROME 58
  • 扉をあけると貴方が立っていた。「一応、話を聞こうと思ってな」そういうと靴を脱いで上がりこんだ。仕事上がりの、少し疲れた貴方の放つ色香に心を揺らしつつ赤く腫れた目を伏せて見られないようにしながら珈琲を差し出した。「昔の恋人と逢ったのか」貴方の口から出てきた言葉に僕はびっくりして顔をあげて否定した。恋人なんかじゃない。彼は僕のトラウマでしかない。貴方が僕の色だって言ったよね。「お前、、泣いてたのか?」 [続きを読む]
  • MONOCHROME 57
  • 誤解を解くのって、どうしたらいいんだろう。既読にならないLINEを見つめ、ずっと考えていたけれど、答えは出ない。事情を長く説明するのもちょっと違うと思い、敢えてあれ以上の言葉を書かなかったけれど。本当は全部洗いざらいぶちまけたほうがよかったのかな。ただ、悪意を向けられて、陥れられて、どうやって反論していいのかわからない。別に、彼に逢いたかったわけじゃない。彼がずっと好きだったわけじゃない。嘘つかれてた [続きを読む]
  • MONOCHROME 56
  • 冷たい瞳。僕の話を聞いてくれる感じじゃなかった。テミンに何を言われてるのか知らないけれど。僕が彼と会うことすら、告げていなかったから、何も言えない。きっとまことしやかな嘘で包囲されてるんだ。あまりの出来栄えにちょっと感心してしまうくらい。コンビニでビールを買った。のどの渇きに我慢できなくて開けてそのまま飲み干した。あたりを見回してみたけれど、僕に注意を払う人なんて誰もいなくて。また景色がモノクロに [続きを読む]
  • MONOCHROME 55
  • 人の心ってなんなんだろう。簡単に傷つけられる。大事に、大事に守ってきたはずなのに。人とかかわると簡単に傷がつく。僕は彼を突き飛ばして、カフェを飛び出した。嫌だ。やっといろを取り戻した僕の世界、奪わないで。電車に乗って、貴方のBARに向かう。仕事中だよね。でも、助けて欲しい。電車の中はまだ9時だというのにガランとしていて僕の心のようだった。今まで、僕はほしいものなんてなかった。けど、貴方からもらった色だ [続きを読む]