あーちゃん さん プロフィール

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あーちゃんさん: Love Forever
ハンドル名あーちゃん さん
ブログタイトルLove Forever
ブログURLhttp://aachan0209.blog.fc2.com/
サイト紹介文東の国の超絶イケメンの2人の作る世界に堕ちた私。二人の妄想のお話、始めました。
自由文ホミン大好きです。
ホミンのブログが大好物です。
(ミンホも嫌いじゃありませんが2人が好き)

ブログに書くのはブロガーさんのブログを読んだ読書感想文やShort Storyです。

腐女子一年生のため知らないことが多くてご迷惑をおかけするかもしれませんが仲良くしてください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供136回 / 137日(平均6.9回/週) - 参加 2017/02/10 13:33

あーちゃん さんのブログ記事

  • Destiny 25
  • 俺はどうやらかなり酔っていたらしい。次に意識が戻ったのは寮だった。自分のベッドにTシャツとパンツで放り込まれていた。チャンミナのベッドを見ると寝てる。俺は一体、どうしちまったんだ。「ユノは相当酔っぱらってましたよ」チャンミナが起き上がってきた。「大丈夫ですか?水、飲みますか?」起き上がって冷蔵庫に水を取りに行って、ミネラルウォーターを渡してくれた。「ユノ、酒弱いんですね。なのに合コンとか、ほどほど [続きを読む]
  • Destiny 24
  • ユノは、酔ってる。一寸しか練習してないせいもあるけどココロの声がダダ漏れだ。僕が座ってる離れた場所にまで意識が飛んでくるくらい多分自分では気が付いていない。「美人だな」「可愛い...なんで俺と一緒の時は笑ってくんねーんだ?」「俺にも笑ってくんねーかな」「なんで俺こんな風に考えてんだ?」「あ、隣のオンナチャンミナに触ってる」「なんか腹立つ」うつ伏せになって酔っぱらってるユノを担ぎ上げて席を移動しようと [続きを読む]
  • Destiny 23
  • 意識が戻ってきた俺はチャンミナの膝枕で背中をさすられていた。「大丈夫?トイレ、行きますか?」のぞきこまれてうなずく。喧騒からちょっと離れたところで俺を看病してくれてたのか支えて立ち上がらせてくれた。俺はチャンミナに抱き着くようにしてトイレに駆け込んだ。鍵もかけずに個室に入って、飲んでしまった酒を吐き出そうとしていた。チャンミナは黙って背中をさすってくれた。キモチワルイ....けどなんだろう....落ち着く [続きを読む]
  • Destiny 22
  • 合コンなんて苦手だ。誰かとかかわらないで済むのならそうしたい。そんなふうに思って、今まで極力接触を避けてきたのにユノに連れ出されてしまった。あんなにイラついてたのに、どうしたんだろうな。まあ、素直なところもあるし、嫌いじゃないのかな。なんて僕、何を考えてるんだろうな。ヒチョルとイトゥクの軽快なトークに女の子たちは笑っている。交互に座らされた席で、僕はおとなしくビールを飲んでいた。「あなた、なんてい [続きを読む]
  • Destiney 21
  • メンツは悪くなかった、と思う。いつものことだが、マメな「みんなの彼氏」というキャッチフレーズのドンヘがつれてくる女の子のクオリティは悪くない。そこそこ綺麗だし、そこそこスタイルが良くて、遊ぶにはちょうどいい感じの子を連れてきてくれるような子と仲良しみたいでな。料理もうまかったし、酒もまあまあ。相変わらずのイトゥクとヒチョルの会話も楽しませてくれるし、俺もそこそこいいキャラクターだと思ってたんだけど [続きを読む]
  • Destiny 20
  • 合コンの日は週末、金曜日の夕方からだった。普段とは違う、ラフな格好に着替えてドンヘと共にイタリアンバールに向かう。先についてたのはイトゥクとヒチョルだった。イトゥクは比較的静かな、ヒチョルは派手なタイプの、合コンには必要不可欠なタイプ。ドンヘのにぎやかさと俺の爽やかさで、大体合コンはいつもうまくまとまるんだよな。チャンミナは襟のあいたボーダーのカットソーにホワイトデニム、っていう爽やかなカッコでみ [続きを読む]
  • Destiny 19
  • 「ああ、いや、久々に合コンのお誘いだよ。あ、そうだ。シム、お前も来る?」「僕、知らない人はあまり得意じゃなくて。」ちょっと目を伏せてチャンミナはちょっと考え込むような素振りをみせた。合コン...久しぶりに女の子と騒げるのも悪くねーな。「俺参加するから、お前も参加しろよ。buddyだろ?」ちょっと強引に誘ってみた。ドンヘはにこにこして「よっしゃ、二人確保な。じゃあ俺、あと2人追加で5人で合コンな!」と言って [続きを読む]
  • Destiny 18
  • 「あ?邪魔すんなよ」思わず出てしまった声。ドンヘは「へ?」って顔をした。そりゃそうだよな。つい最近まで俺がチャンミナとかかわった後イラついてるのをドンヘは知ってる。「え?俺、お邪魔ムシだったの?それはごめんな」ドンヘは頭をかきながら扉をしめようとした。「あれ?何かユノに用があってきたんじゃないんですか?」チャンミナはドンヘにそう声をかけた。「僕ら、今トレーニングしてたんですよ,buddyになるための」ド [続きを読む]
  • Destiny 17
  • 「最初はイメージで心をくるむ練習しましょう。」言ってることがむつかしいんだよな、チャンミナは。「貴方の好きなものでも、なんでもいいんですよ。思い浮かべてください」俺の好きなものか。なんでもいいのか。イチゴとか?「いや、まあなんでもいいんですけど。貴方の心を守る壁になってもらうんで、イチゴに守ってもらうってどうなんですかねw」あー、まあそうだな。俺を守ってくれるイメージな....虎とか?これなら強そうだ [続きを読む]
  • Destiny 16
  • チャンミナの口から出た言葉は意外な言葉だった。俺は自分の苛立ちがちょっとだけ引いてきたのを感じた。まあ、確かにアイツの言う通り。俺はどうしたらいいかわからなくてイライラしていた。「でも、貴方はきっと、僕と違って今まで同じ人に会ってないんですよね?だからココロを隠すのが難しいと思うんです。練習しましょう。僕といるときに。」チャンミナの目は穏やかな色をしていた。変な提案。だけど一理ある。なにしろ接触し [続きを読む]
  • Destiny 15
  • 僕はユノとベットに向かい合って座り、顔をじっと見つめながら口を開いた。「わかってるとは思いますが...僕は貴方と同じです。人の心が読めるのは、貴方も一緒ですよね。どうやら貴方はほかにそういう人、出会ったことないみたいですが。」「まあ、隠してもしょうがないよな。そうだよ。俺は読めるんだよ。ガキの頃から気が付いたら他人の考えてることがわかる。」ユノは僕が自分のことを先に言ったからか、腹を決めたようで、は [続きを読む]
  • Destiny 14
  • とんでもないことになった。俺とチャンミナはbuddyを組まされることになった。俺は人生始まって以来のピンチに見舞われたってことだな。今まで俺の能力を識る奴はいなかった。だから俺はその能力のおかげでイロイロなことを乗り切ってこられた。危ないことも、嫌なことも。勿論、他人の悪意とかにも早く気付くことが出来た。けど、言ってみればちょっとずるをしてるような感じなわけで。それがばれてるわけだよな。なんかすげーや [続きを読む]
  • Destiny 13
  • 同室になって、初めての夜。互いに荷物を整理してベットを決め、風呂に入ってきてさっぱりした状態で、僕はビールを飲みたかった。けど、寮生活している間は飲酒はできない。仕方がないので自販機に何か買いに行こうと思い、ふと、ユノもいるだろうかと思い声をかけた。「何か飲み物、買ってきますけど、何か欲しいものありますか?」「ああ、飲めるのならなんでもいいよ、サンキュ」うわべだけは愛想よくしてるが、イライラとして [続きを読む]
  • Destiny 12
  • 運命っていうのは悪戯なもんだよね。初対面で最悪の出会いをした僕らは結局buddyを組まされることになった。こんな状態で、大丈夫なんだろうか。buddyって相手を信用して、一緒に事件の捜査にあたったりしなきゃいけない。地域課でのんびり研修してた時と違う。常に一緒に行動して、互いのことを知って、話し合わなきゃなんない。寮も...同室にさせられた。「よろしくな」2度目のヨロシク。僕は触れないようにして頭を下げた。 [続きを読む]
  • Destiny 11
  • こいつ....今、口動かしてなかったよな。ってことは俺に....いわゆるテレパシー?俺は...接触してないと心を読めないのに。狼狽えた俺の耳元でアイツは「安心してください。誰にも言いませんから」言えるわけねーだろ、と思いつつも、そのまま去っていくアイツの姿を見送るしか俺はできなかった。「なんだよ、美人に見とれたのか?」同僚にからかわれてなんだかとても腹がたった。初対面で接触に失敗したのは、アイツが初めてだっ [続きを読む]
  • Destiny 10
  • どうしてだ?今までこんなことなかったのに。まさか、意識に入り込めない?そう思った瞬間に逆に俺の意識の中から何かが吸い取られるような感覚がおき俺は思わず握った手を放してしまった。「ん?どうかしました?」そういいながら俺の目をのぞきこむアイツ。「ごめん、いや、静電気かな、バチって言わなかった?」背中をゾクリと何かが走った。なんだこれ。体が動かない。こいつ、もしかして俺と同類なのか?っていうか、知ってる [続きを読む]
  • Destiny 9
  • やっぱりね。思った通りだった。チョン・ユンホ。誰にでも好かれる好青年。人たらし。確かに外見パーフェクト。そして人当たりもいい。あの人を悪く言う人、誰もいない。スキンシップが激しい。そのおかげで勘違いする人が多いってのは聞いた。けど、あの人が声かけてきて、握手した瞬間、手から意志が流れ込んできた。この人は僕と同類だ。やばい。そう思った瞬間に入り込もうとする意識の触手を遮断して、イメージを振りまいた。 [続きを読む]
  • Destiny 8
  • いつもなら、俺の手から流れる気のようなものが、相手の手を通して吸い取られるようなそんな感覚が始まって、そのあとに相手の感情が俺のところに逆流してくるような感じで相手の意識が流れ込んでくるんだが、その日は違った。俺の手から流れていくところまでは普段と一緒だった。けど、その次の瞬間、何かがシャットダウンされるような感覚を覚えて、次に流れ込んできたのは霧のようなイメージだった。あえてみせられたような絵の [続きを読む]
  • Destiny 7
  • 俺とアイツが出会ったのは警察学校。最初の研修10か月は、グループが違ったから会うことはなかったけどそのあとの地域や刑事の研修が終わって、初認総合科に進んだ時に出会った。同期の中でもアイツの評判は知っていた。俺より背が高くて、ちょっと猫背だが、テストでは常に一桁の順位をキープしてた。苦手なのは柔道とかかな。射撃の腕も悪くないって聞いた。「すげー美人なのに気が強くて、引っ込み思案。ヲタクらしい」気になっ [続きを読む]
  • Destiny 6
  • こんな能力、ない方がいい。大体思う通りに動かそうなんて傲慢だよね。だけど、世の中には人を傷つけたり、自分の思う通りにしようとしてる人って結構多いんだ。特にそれが他人への悪意に結びついてること。そういうの、許せない。だからこの力を使うことに決めた。それに、僕に降りかかる災難って結構多い。だから、注意深く観察するんだ。逃げられるなら逃げる。関わらないで済むならかかわらないようにする。僕のそれはセオリー [続きを読む]
  • Destiny 5
  • 特殊な能力があるってのは実は上にも報告はしていなくって。ま、こんな能力あってもサイコパスみたいに扱われるのは冗談じゃねぇ。そう思って要は、誰にでも好かれるキャラを俺は演じてる。人たらしっていわれようがどうだろうが、そりゃ俺がじぶんを護るためのバリア。こんな能力、ほんとは要らねーんだよな。だって全部ストーリー丸わかりの本みたいなもんだからな。ところが...アイツに初めて会った時に俺のこの能力が効かなか [続きを読む]
  • Destiny 4
  • 僕には人には言えない能力がある。それは人の精神をコントロールできる能力だ。半径1メートル以内であれば接触することなく相手を見つめるだけで思うように行動させることができる。結構コレは疲れるんであまり僕はやりたくない。それでもこの能力のおかげで今まで危ないところを乗り越えてきた。例えば僕を襲おうとした奴の精神をコントロールして難を逃れたり前を歩く女性をレイプしようとしてる奴の精神に入り込み車道に飛び出 [続きを読む]
  • Destiny 3
  • 俺には人には言ったことがない、特殊な能力がある。それは「触れただけで人の心を読む」ことが出来る能力。読むっていうか、意識が流れ込んでくるんだけど人によっては俺に触れられると電気が走るみたいな反応を示すんでどうもそれをなにか勘違いしてるみたいで。俺のことを好きになる奴が多いのはその電気ショックを恋と勘違いする奴が多いらしい。まあ、その感情をよむのは面倒だけどなw勿論、仕事にコレは有効活用できる。一度 [続きを読む]
  • Destiny 2
  • 出会いは最悪だった。アリがちなシチュエーションといえばアリがちだったけど。頭がイイ、顔がイイ、女にモテる。そんな奴はごまんといる。けど、アイツはそんなスペックの高さのわりにスゲー人当たりがイイ。要するに、何でも持ってるような奴。警察学校でも成績はトップクラス。モテねーわけがない。あの人の周りには常に人が溢れてた。なのにあの人、わざわざ俺のところに来て「チョン・ユンホです。ヨロシク」って爽やかに片手 [続きを読む]
  • Destiny 1
  • イラつく。なんなんだよ、一体。チリチリと燃えるような視線を感じる。わかってる、このイラつきはあの人が原因だっていうのは。ビールを飲みほして視線の先を一瞥するとあの人との視線がガッツリ噛み合った。はずしてやるもんか。僕を舐めんな。にほんブログ村 [続きを読む]