medep さん プロフィール

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medepさん: 医学書も、電子書籍でどうでしょう?
ハンドル名medep さん
ブログタイトル医学書も、電子書籍でどうでしょう?
ブログURLhttp://medep.jpn.org/
サイト紹介文医学書も紙の軛から逃れてみたら・・・そんなことを思った編集者による、実験的な思索と実践の場です。
自由文医学はそれぞれの専門分野を極めるために、多くの学びと経験が必要になる世界。そして医療者の皆さまは、生涯にわたって学び続けておられます。紙の本には紙の本のいいところがあり、電子書籍には電子書籍のいいところがある。医学書には、電子書籍ならではの良さが適したところもあるものと、夢想と模索が続きます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供49回 / 46日(平均7.5回/週) - 参加 2017/02/10 14:59

medep さんのブログ記事

  • 書籍流通の常識の非常識?
  • 日本の出版社で本づくりの仕事をしていると,つくった本は取次店に納品をして,そこから全国の書店に流れていく・・・この流通形態が当たり前になり,特に疑問を感じることもなく,本をつくり,営業活動をしてきています.ところがある日,Amazonが日本にもやってきて,本は書店で買うモノからネットでも買えるものになり,やがて始まったAmazonのKindleと,AppleのiBooksに引っ張られ,電子書籍が徐々に普及するにつれて,読まれ [続きを読む]
  • 「乳腺疾患の画像診断」モダリティ別再整理〜第13章:超音波⑥
  • 今週最後の本日も,引き続き,電子書籍「乳腺疾患の画像診断」の第13章,「温存乳房の第二癌」の掲載症例から,超音波像をご紹介します.昨日に続き本日も症例は,症例079:DCISの早期再発で,本日は再発確認時の超音波像をお届けします.症例079:DCISの早期再発超音波 紹介受診時右乳房に腫瘤を自覚して近医を受診.細胞診でクラスⅤと診断され,紹介受診した症例で,受診後,型どおりの画像検査などを経て,マンモトーム生検で [続きを読む]
  • 「乳腺疾患の画像診断」モダリティ別再整理〜第13章:超音波⑤
  • さらに引き続き,電子書籍「乳腺疾患の画像診断」の第13章,「温存乳房の第二癌」の掲載症例から,超音波像をまとめてご紹介します.本日の症例は,症例079:DCISの早期再発で,本日は紹介受診時の超音波像をお届けします.症例079:DCISの早期再発超音波 紹介受診時この症例は,右乳房に腫瘤を自覚して近医を受診.細胞診でクラスⅤと診断され,紹介受診しています.受診後はマンモグラフィ,超音波検査などを経て,マンモトーム [続きを読む]
  • 「乳腺疾患の画像診断」モダリティ別再整理〜第13章:超音波④
  • 本日も引き続き,電子書籍「乳腺疾患の画像診断」の第13章,「温存乳房の第二癌」の掲載症例から,超音波像をまとめます.昨日と同じ,症例078:浸潤性小葉癌の早期再発で,本日は再発確認時の超音波像をお届けします.症例078:浸潤性小葉癌の早期再発超音波 再発確認時右乳房に腫瘤を自覚して近医受診.針生検で乳癌の診断を得て紹介受診後,術前化学療法を経て,乳腺部分切除術が施行された症例です.前回は,紹介受診時,術前 [続きを読む]
  • 「乳腺疾患の画像診断」モダリティ別再整理〜第13章:超音波③
  • 先週に続いて,電子書籍「乳腺疾患の画像診断」の第13章,「温存乳房の第二癌」の掲載症例から,超音波像をまとめてお送りします.本日の症例は,症例078:浸潤性小葉癌の早期再発で,本日は紹介受診から術前化学療法終了までの超音波,3画像をお届けします.症例078:浸潤性小葉癌の早期再発 超音波 紹介受診時/術前化学療法前半終了時/術前化学療法終了時右乳房に腫瘤を自覚して近医を受診し,針生検で乳癌の診断を得て紹介 [続きを読む]
  • 第33回 超音波検査士認定試験の概要発表
  • 一昨日,第33回超音波認定試験の要項が,日本超音波医学会のホームページで更新されていました.実施日はすでに告知されていた通り,今年の11月26日(日)で会場は東京と京都.最近は訪日客の増加でホテルが取りづらいということらしいので,絶対に受験する,という方は,早めに宿を押さえる心づもりをしておくとよいかも知れません.続いて・・・出願はホームページからのオンライン手続きのみで,期間は5月22日(月)から7月14日 [続きを読む]
  • 「スマホで見る」が主流になりつつある時代
  • 小説などはほとんど電子書籍で読んでいますし,その可能性はもっともっとあるものと,そう思っているわけなのですが・・・ここしばらく,さまざまなメディアで発信される情報によると,インターネットを閲覧する手段としては,今やパソコンよりもスマホが多い,ということらしい.聞くところでは,就職してもパソコンの使い方がわからない,ワードなんてほとんど使ったことがないという,そんな人材が社会に出る時代になっていると [続きを読む]
  • 「乳腺疾患の画像診断」モダリティ別再整理〜第13章:超音波②
  • 昨日に続いて,電子書籍「乳腺疾患の画像診断」の第13章,「温存乳房の第二癌」の掲載症例から,超音波像をまとめてお送りします.本日も昨日と同じ,症例077:triple negative乳癌の早期再発で,再発確認時の超音波3画像をお届けします.症例077:triple negative乳癌の早期再発 超音波 再発確認時この症例は,右乳房に腫瘤を自覚して近医を受診し,針生検で浸潤性乳管癌の診断を得て紹介受診した症例で,術前化学療法の後,乳 [続きを読む]
  • 「乳腺疾患の画像診断」モダリティ別再整理〜第13章:超音波①
  • 先週の木曜日以来,およそ1週間ぶりとなりますが,電子書籍「乳腺疾患の画像診断」の第13章,「温存乳房の第二癌」の掲載症例から,症例画像を再整理してお届けします.ここからはモダリティが代わり,超音波像をまとめてお送りします.症例は章のはじめに戻って,症例077:triple negative乳癌の早期再発で,本日は紹介受診時と術前化学療法終了時の2画像をお届けします.症例077:triple negative乳癌の早期再発 超音波 紹介 [続きを読む]
  • BooCaはどうなった?
  • 「BooCa」と聞いてピンと来る人はおそらくほぼ間違いなく,出版あるいは書店に関係した人なのではないかと思います.ほとんどの人には無縁の本日の話題は,電子書籍を出す側に身を置く者の備忘録です.画像やPDFを含む電子的なメモを同期できて,PCでもタブレットでもスマホでも,デバイスを問わずいつでも確認できるので,長らくevernoteを愛用しているのですが,そうするとふとしたタイミングで,古いメモを見直したりすることが [続きを読む]
  • 英語で論文を書く,ならば・・・
  • このブログで断続的に症例画像を紹介している,川島博子先生の「乳腺疾患の画像診断」ですが,実は海外の方向けに英文版も配信しています.その翻訳をサポートしてくださったのが,プロの医学翻訳家として,英日/日英の両面で活躍されている前平謙二さんです.先日,前平さんから,英論文の書き方についての書籍,「ネイティヴ発想の医学英語論文」を執筆し,間もなく発売になるというご連絡をいただきました.英論文・・・本づく [続きを読む]
  • 超音波検査士を目指すなら〜まずは指導者を探しておこう
  • 日本超音波医学会からの発表によれば,例年,2月の第一日曜日に実施された超音波検査士認定試験ですが,次回からは日程が3ヵ月ほど早められ,11月から12月に実施する,とされています.そして,次回,第33回の超音波検査士認定試験は,11月26日(日)に行われることになっています.すべてが3ヵ月前倒しになる・・・これまでであれば,夏になって取り組めばよかったことに,春には着手しなければならなくなります.次回,第33回 [続きを読む]
  • タブレットを使うのか? タブレット型にするのか?
  • 法的な規制の違いなど,いろいろな事情はあるのかもしれませんが・・・日本とアメリカの発想の違いが感じられるような,タブレットサイズの超音波検査装置の話題をお届けします.この話題,以前,もうかなり以前にこのブログで触れたことがありますので,再びのことにはなるのですが・・・ある超音波検査士の方と話しをしていたときに,富士フイルムが出している,「タブレット型」の超音波検査装置が話題に上りましたので,今一度 [続きを読む]
  • 救急検査技師と臨床衛生検査技師会と
  • 以前,日本臨床救急医学会を取材させていただいたときに存在を知り,その概要についてこのブログでもご紹介させていただいたことがある,救急検査技師の認定制度について,久しぶりにフォローしてみたところ,大きく変更されていましたので,続報をお届けします.当初は日本臨床救急医学会と連携しつつ,独立した資格認定の団体が設立され,試験の実施と認定を行っていたのですが,昨年,2016年の春から制度が変わり,日本臨床衛生 [続きを読む]
  • 転送設定とWordPress
  • 本日は画像診断とも電子書籍ともまったく無関係の,このブログそのものについての備忘録です.もともとはライブドアブログを使っていたのですが,スマホなどでみると勝手に広告が挿入されていて,非常に見づらいという問題に気付き,思い切ってWordPressでの自作ブログに移転して2週間.基本的に問題なく運用できることは確認できましたし,それだけでなく,使い方に慣れてくると,「Theme」というWordPressのテンプレートのよう [続きを読む]
  • 続いて今日は診療放射線技師の国家試験ですね
  • 昨日は臨床検査技師の国家試験でしたが,続いて本日は,診療放射線技師の国家試験が行われています.やはり大学の課程であれば4年間,専門学校であれば3年間の教育を経て,いよいよその成果が試される1日.実力を存分に発揮して,よい結果をつかみ取ってもらいたいと願っています.診療放射線技師も,今ではさまざまに法令が改正されて,臨床でできることの範囲が広がっています.マンモグラフィの専門技師を目指す人もいれば, [続きを読む]
  • 今日は臨床検査技師の国家試験ですね
  • 今日は臨床検査技師の国家試験の日.大学であれば4年間,専門学校なら3年間.この日に向けて学びを重ねて来た皆さんが,いよいよ総仕上げに挑む日になります.ちょっと調べたところでは,国家試験の合格率はだいたい90%前後で推移しているようで,毎年,およそ4,000人が試験に臨み,3,500人ほどの新しい臨床検査技師さんが誕生している,ということになるようです.医療の高度化と専門化,さらには,医療が提供されるシーンの多 [続きを読む]