plumeria さん プロフィール

  •  
plumeriaさん: Pas de Quatre
ハンドル名plumeria さん
ブログタイトルPas de Quatre
ブログURLhttp://pasd124.blog.fc2.com/
サイト紹介文花より男子の二次小説サイトになります。特に類と 総二郎が大好きですべてハッピーエンドなります。
自由文読むだけでもの足らず、とうとう自分で書いてしまいました。自己満足の表現不足とは思いますが、楽しんでいただけたらと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供395回 / 161日(平均17.2回/週) - 参加 2017/02/11 19:32

plumeria さんのブログ記事

  • 正しい恋の進め方 Lesson 6
  • 「うそっ・・・。なんでこんなに高いの?・・・っていうか買えないよ?」「誰がお前に買えって言ったよ!俺が買うに決まってんだろ!・・・お前、車でなに聞いてたんだよ。俺に恥をかかすなって言ってんのに・・・お前はただそこの立ってろ!俺が決めていくから!」「なんで買ってもらわないといけないのよ!そこがすでにおかしいでしょ?」「・・・俺がそうしたいからいいんだよ!」今ひとつわからない答えだけど・・・。いきなりつれてこられた横浜 [続きを読む]
  • Sister Complex  (40)
  • 次の日・・・大学には行かずに父さんの・・・社長室のソファーで父さんと中村の話を聞いていた。中村もさすが長年の父さんの秘書・・・色んな意味で鍛えられている人だからいたって普通に接していた。「どうしてうちが道明寺ではないところからこのような取り引きを進めているというデマが持ち上がるんだ?例えこの話が真実でないとしても・・・いや、真実ではないがこの花沢が道明寺を裏切ったかのような印象を与えてしまうじゃないか!とにか [続きを読む]
  • 正しい恋の進め方 Lesson 5
  • 牧野と再会してから3日目の土曜日、俺は珍しく午後に仕事が入ってなかった。「お袋・・・今日の午後はもう仕事は入りそうにないか?出掛けたいんだけど大丈夫か?」「あら、総二郎さん随分とご機嫌なのね。お仕事はなさそうよ?・・・また女の人なの?総二郎さん。あなた、いい加減にしないと後援会の方からも苦情が来てるわよ?」「そんなんじゃねぇよ・・・それを言うならしばらく心配いらないかもな!今度連れてきてやるよ!」「えっ? [続きを読む]
  • 若宗匠総二郎の試練・本当にあった怖い話・黒いドレスの女
  • 茶道表千家西門流の若宗匠、西門総二郎氏には最近頭を抱える来客が多かった。小悪魔、三条桜子・コスプレ女王、大河原滋・・・言わずと知れた幼馴染み3人もそろそろ現われそうだ。総二郎氏はそのために毎回警備を厳重にして何人もの格闘家と面接し、最近では女性対策に頑固な婆さんまで雇っていた。ところがこんなすべての警備も無駄にしてしまう恐ろしい存在があった。これに太刀打ちできるのは西門の家元夫人のみ。それを知っている [続きを読む]
  • Sister Complex  (39)
  • つくしに何も言わずに先に自宅に戻った。今まであれだけ迎えに行ったくせに・・・つくしがこれからも嘘とは言え司の側に行くかと思うと耐えられなかった。それにもう一つ、1人で道明寺の動きを調べたかったから俺はこの家を出る決断をした。「加代・・・悪いけどしばらく1人でマンションに住むことにしたからつくしが帰ってきたらそう伝えてくれる?心配しなくても落ち着いたら戻ってくるから・・・少しの間一人になりたいんだ」「え?類 [続きを読む]
  • 正しい恋の進め方 Lesson 4
  • 久しぶりに牧野を見かけたのは薄暗くなりかけた街の中だった。ちょっと知り合った美人2人を連れて歩いたいたら前方で男が女に頭を下げているのが見えた。こんな街の中でみっともない・・・なんて見てたらその頭を下げられているのが牧野だった。「牧野?・・・あれ牧野じゃん・・・」思わず脚を止めて見てしまった・・・あんまりにも変わっていなくて。いや、少しは大人っぽくなったのか?わかりにくいけど化粧もあれでしてるみたいだし。服装 [続きを読む]
  • Sister Complex  (38)
  • 「類様・・・本当にこんな事をされるのですか?もしわかったら大変なことになりますよ?類様は後継者です。この件は金額的には大した被害はありませんが・・・道明寺が絡んでおりますから」「心配しなくても大丈夫・・・多分上手くいくから。もしわかったときでも俺の名前も中村の名前も出ないはずだよ?それに万が一問題が起きたときは総ての責任は俺が取るから・・・引き込んで悪いとは思ってるよ。でも、頼む・・・俺が会社にまだ頻繁に出入り [続きを読む]
  • 正しい恋の進め方 Lesson 3
  • 西門さんが連れて行ってくれたのは小さいけど上品な・・・隠れ家的なお店だった。まるで普通の家みたいな造りでお店の名前すら探さないとわからないほど小さく出しているだけ。「いらっしゃいませ。総二郎様、お久しぶりですねぇ・・・さぁ、奥へどうぞ」「急にごめんね。女将さん・・・今日も任せるからさ。こいつはなんでも食えるから!」「はいはい・・・わかりましたよ。総二郎様にはいつものね・・・」いかにも慣れていそうな感じ・・・でも、こ [続きを読む]
  • 聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥・道明寺司 編
  • 皆様、こんにちは。plumeriaの「故事ことわざのお勉強」の時間です。今日のお勉強の内容は「聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥」です。下記のお話しを読んでこの意味を考えてみましょう。ただ今回は少々お下品な表現が含まれております。苦手な方は今回は欠席していただいてかまいません。自信ある方だけお勉強してくださいね。******俺が牧野と恋人というポジションに落ち着いて1ヶ月が過ぎた頃・・・あのやかましい三条桜子がこの俺に [続きを読む]
  • Sister Complex  (37)
  • 司とつくしの婚約披露パーティーが終わってからしばらく、つくしは体調を壊して学校を休んでいた。自分の部屋からも出ずに俺たちにも顔を見せなかった。道明寺とのこともあって両親はしばらく日本で仕事をするらしい。父さんは常に会社にいたが母さんはつくしの事が気になるのか自宅から離れなかった。「どうしたのかしら・・・つくしは。そろそろ学校にも行かせないといけないと思うのよ?このままだとマスコミも煩く言うわ・・・司君か [続きを読む]
  • 正しい恋の進め方 Lesson 2
  • 私の一言で怒るのかと思ったけど西門さんは飄々としていて緊張感もない。そのクールな表情はなんなの?眼だけはもの凄く鋭く光ってるみたいだけど・・・茶筅しか持てないとか言わないでよ?本当に助けてくれる気があるのかしら・・・その気もないのに声だけかけたんならマジでサイテー男だけど!「助けてもらうのに態度がでかいんだな!そんなんだから振られるんだよっ!」「はぁ?!ちょっと!なんでそんな事知ってるのよっ!・・・見てた [続きを読む]
  • Sister Complex  (36)
  • 道明寺にキスされたまま・・・この部屋のベッドの上に押さえ込まれて倒されていた。意外にも優しいキス・・・しばらくして離された唇が震えてしまっていた。「そんな顔すんな!俺にもプライドはあるんだ・・・そんなセリフを聞いた後に抱くほど飢えちゃいねぇよ・・・」そう言うと私の上から降りてスーツの上着を脱いでその辺に投げて・・・お酒を飲み始めた。私はゆっくりと身体を起こして乱れてしまったドレスを直した。ヘッドドレスはもう無理 [続きを読む]
  • 正しい恋の進め方 Lesson 1
  • 英徳大学を卒業して3年・・・一流とまではいかなくてもそこそこの会社に入ってそれなりに仕事をしていた。少し背伸びしてお化粧も覚えて、毎月最低一枚は新しい洋服を買うと決めて、週に一度は外食もする。昔のような生活はもうしたくなくて・・・両親とは離れて1人暮らしを続けていた。それなりに彼氏なんて呼べる人もいたりいなかったり・・・。それが彼氏と呼べるのかどうかもわからない関係のままいつも最後は振られていった。そんな私 [続きを読む]
  • 紫陽花の恋物語 (後編)
  • 家元夫人は私をたった今、譲って下さった着物に着替えさせてくれた。薄紫の紫陽花の花模様の着物・・・夏物の帯までいただいて涼しい感じになった。「まぁ・・・やっぱりいいわね!遅くなったから総二郎さんが怒るかしら?・・・私のせいにしておきなさいね」「そんな・・・。ありがとうございます。大切にしますね・・・」志乃さんと家元夫人は笑顔でこの部屋を出て行った・・・やっぱり結構待たせてるよね?行くのが怖いんだけど・・・!この向こうに [続きを読む]
  • Sister Complex  (35)
  • ホテルの最上階でエレベーターを降りたら、一番奥の部屋まで引きずられるようにして連れて行かれた。そこには黒いスーツの男性がいて、道明寺が来ると姿勢を正してそこに整列した。「この部屋には今日は誰も通すな・・・花沢類がもしこの階に来たら絶対に近づけるな!いいな・・・」「花沢様はいかが致しましょうか・・・もしこちらに来られたらお知らせしますか?」「いや・・・しなくていい。類には手を出させるな。お前達でも下手したらやら [続きを読む]
  • 紫陽花の恋物語 (中編)
  • 「紫陽花の青とピンク・・・何で色が変わるか知ってるか?」「ううん。土のせいって言うぐらいかな・・・詳しくは知らない」「土の酸度によるものなんだ。酸性にすれば青、アルカリ性にすればピンクになるんだ。日本に青が多いのは酸性の土が多いからで、ヨーロッパに行くと断然ピンクが多い。土の中のアルミニウムと紫陽花のアントシアニンが結合して綺麗な青になるんだ。アルミニウムは酸性土で解けやすいからな。その色は花が終わりか [続きを読む]
  • 紫陽花の恋物語 (前編)
  • 西門さんのところに・・・西門流に入門してもうすぐ3年になる。大学からの知り合いだから特別に西門さんが指導してくれていたけど、本当は次期家元と呼ばれる彼に直接教えてもらえるのは本当に特別な・・・大事な生徒さんだけだった。家元からのご命令か、重臣の娘さん、お孫さん・・・大企業のお嬢様とかね・・・。いつもそういう人達は毎回違うお着物で綺麗に着飾って現われた。それを遠くのお部屋から見ている私・・・お稽古が始まる前は西門さ [続きを読む]
  • Sister Complex  (34)
  • 「で、類はここには来なかったのか?ずっと隅にいたけど・・・相変わらずこんな席が苦手なヤツだな!」美作さんが急に類の話をした。彼は類や道明寺と同じ、企業の後継者だからこんな席では社交的だったけど、反対に全然招待客とのコミュニケーションを取ろうとしない類のことを気にかけていたみたい。「類ならずっと向こうで静と飲んでるぜ?べったりくっついて誰も近寄らせねぇみたいだな。この様子だとあいつらにもすぐにいい話が [続きを読む]
  • 続・茶と華と (最終話)
  • 福岡でつくしと迎えた2回目の夜・・・この日も思いっきりつくしと愛し合って・・・といいたいが二人とも睡魔に負けた。残念だが至って普通に愛を確かめ合った後に爆睡した。入門コースくらいの超低レベルでプライドはズタズタ・・・。でも、隣で俺の手を掴んだまま寝ているつくしを感じて・・・最高に幸せな夜だったかもしれない。「おはよう・・・総二郎さん」「ん?・・・今日はちゃんと横にいるんだ・・・おはよ、つくし」ホテルの窓から朝日が上が [続きを読む]
  • Sister Complex  (33)
  • 道明寺の横に立ってはいるものの私は会場の端にいる類の方を見ていた。類の横には今日も静お姉様がいる・・・周りの人がみんなあの2人に注目してるじゃない!お姉様は今日はシックなダークブルーのドレス・・・誰もが認めるその美しさはこの会場でも一番かも。だけど類は何でもないって言ったわ・・・ただの友達だって!だから類のその腕を取らないで・・・そんな眼で類を見ないでよ!心の中でずっと静お姉様を責める言葉を叫んでる・・・そんな自 [続きを読む]
  • 続・茶と華と (23)
  • しばらく俺は笑いが止まらなかった!まさかここまで来て帯を忘れられても・・・!「お前ホントにバカだな!これだけ小物揃えてんのに帯なんか忘れるか?」「急いでたのよーっ!でも、どうしよう。こっちで挨拶回りをしなさいってお義母様に言われてるのに・・・」「別にいいんじゃねぇか?今からホテルに戻って着替えて・・・回れる範囲を行けばいいさ」持ってきた着物を抱えてまた逆戻り・・・こいつといるとホントに退屈しねぇな!そしてホテ [続きを読む]
  • 早起きは三文の得・西門総二郎 編
  • 皆様、こんにちは。plumeriaの「故事ことわざのお勉強」の時間です。本日のお勉強の内容は「早起きは三文の得」です。下記のお話しを読んでこの意味を考えてみましょう。*******朝早くに起きた日・・・何となく散歩をしようかと思って着替えて外に出た。別に深い意味はない。たまたまその日は気分が良かったから。家を出てすぐの通りを歩いていた。まだそこまで気温が上がってないから気持ちがいい。そうしたら後ろから人の足音がして [続きを読む]
  • Sister Complex  (32)
  • 報道発表からしばらくして自宅の周りも静かになって、つくしはまた学校に行けるようになった。今は両親がここにいるから朝の騒動はない。つくしは自分の部屋で朝食を済ませるようになった。「行って参ります。今日はお兄様と帰りますから」「そうなの?司君ではなくて?」「はい。私は・・・まだそこまで道明寺さんとはお話しできませんから」母さんはさりげなくつくしを追い詰める・・・いや、そんなつもりはないんだろうけど結果的には [続きを読む]
  • 続・茶と華と (22)
  • 博多のド真ん中・・・西門の九州支部の会館の会議室・・・ここで今日は支部会が行われる。少し離れていることもあってここ博多で仕事をすることは確かに少なかった。とはいえ・・・なんで俺は仏頂面の九州支部長の前で睨まれてるんだ?この俺が来ているのに・・・この扱いはなんだ?今までの地方回りでこんな事はなかったが?「今日はご結婚されたばかりの奥様が初めてのお仕事としてこの九州支部の会合にご参加いただけると聞いておりましたが [続きを読む]
  • Sister Complex  (31)
  • 次の日の朝・・・花沢家の前には大勢の報道陣が取材のために押し寄せて使用人達はその対応に追われた。父さんと母さんは前もって都内のホテルに移動してそのまま花沢の本社に出勤していた。俺はつくしと共に家から出られない状態・・・カーテンの隙間から遠くに見える人集りにため息をついた。「困りましたね・・・本当にこのようなことになるなんて・・・学校にも行けませんわね」加代は朝食の支度をしながら俺たちに声をかける。つくしは何も [続きを読む]