plumeria さん プロフィール

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plumeriaさん: Pas de Quatre
ハンドル名plumeria さん
ブログタイトルPas de Quatre
ブログURLhttp://pasd124.blog.fc2.com/
サイト紹介文花より男子の二次小説サイトになります。特に類と 総二郎が大好きですべてハッピーエンドなります。
自由文読むだけでもの足らず、とうとう自分で書いてしまいました。自己満足の表現不足とは思いますが、楽しんでいただけたらと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供263回 / 109日(平均16.9回/週) - 参加 2017/02/11 19:32

plumeria さんのブログ記事

  • 雨の降る日はそばにいて (36)
  • 「いやぁ、少し見ないうちに本当に立派になったものだ。それに総二郎君は噂どおりのいい男じゃないか!良かったですな、家元夫人!これで西門も安泰ですなぁ!」藤崎の爺さんは野点の茶事が終わった直後、まだ客がいる前で大声を出していた。全く・・・こんな席でそんな大声出しやがって・・・品のなさにガッカリしていた。「これで、うちの綾乃も安心ですわ!なぁ、綾乃・・・お前も見る眼があるというものだ!」「まぁ・・・お爺さまったら声 [続きを読む]
  • 若宗匠総二郎の試練・道明寺司、妊婦つくし誘拐事件(後編)
  • 茶道表千家西門流、宗家の若宗匠総二郎氏の愛妻つくしが道明寺司に誘拐された。当然、怒り狂った総二郎は素早く着物を脱ぎ捨てて服に着替え、愛車ハーレーで道明寺家へ向かった!つくしも司も電話に出ないとはっ・・・!倒れまくりの弟子達をそのままに爆音と共に西門を後にする!「覚悟しやがれっ!司のヤツ・・・よくもつくしを拉致しやがったな!絶対に許さねぇからなっ!」ハーレーの爆音にも負けない叫び声を上げながらあっという間 [続きを読む]
  • 星の砂 月の雫 (8)
  • しばらくその場に座って考えていた・・・どうすれば一番冷静に事を運べるかを。そして協力者として、唯一日本に残っている友人を頼った。「総二郎、ごめん!大至急頼みたいことがあるんだ。牧野のアパートまで来てくれない?今すぐに・・・!」『何かあったのか?・・・まぁ、いいや!すぐ行ってやるよ!』総二郎はすぐにアパートまで来た。俺があんなふうに電話をしてしまったから随分と早く来てくれた。そして何もないこの部屋を見て唖 [続きを読む]
  • 総つくコラボ 『柳緑花紅・完全版』が公開決定!
  • こんにちは〜!plumeriaです!先日の総つくコラボリレー・サプライズ企画『柳緑花紅』ですが、管理人・河杜 花さまのお部屋で序章・終章を加えた完全版が公開されます!私が初参加させて頂いたリレー作品、是非是非沢山の方に読んでいただきたい!5月31日 12:00に序章〜終章の全話一括       20:00にもうひとつの物語・・・と、言いましてもplumeriaは口だけ参加で序章・終章は大先輩がお書きになったんですけどね・・・。 [続きを読む]
  • 雨の降る日はそばにいて (35)
  • 京都での茶事が行われる日・・・前日から行くように言われていたが少しでも滞在時間を少なくしたかった俺は当日の早朝に京都入りした。家元夫人も綾乃も前日から京都にいるからもう藤崎家にいるだろう。迎えに来ていた藤崎の車に乗り、弟子達ももう1台に乗り込んで目的の家に向かった。藤崎家は京都の嵐山に近いところにあり、ここらでもかなりの旧名家だった。俺が着くとすぐに出迎えに現われたのは綾乃だった。今日もかなり上等な [続きを読む]
  • 若宗匠総二郎の試練・道明寺司、妊婦つくし誘拐事件(前編)
  • 茶道表千家西門流・宗家の若宗匠総二郎には現在妊娠中の愛妻つくしがいる。つくしのつわりも少しずつ治まってきて時々は総二郎と外出可能になってきたが、つくしを溺愛する総二郎は自分以外の人間と外出するのを異常に嫌がる・・・なぜかというと、それをするのはあの3人だけ・・・。つくしが動けるようになったという情報は何故か親友達にはバレている。よって、この時期総二郎はなるべく地方への仕事を入れず、本邸での仕事に集中して [続きを読む]
  • 星の砂 月の雫 (7)
  • 短いバカンスは終わった・・・俺たちはまた忙しい東京の生活に戻った。そしてしばらくして・・・やはり最悪な話が持ち込まれた。思っていたとおりの内容に、さして驚かず両親からその話を聞かされた。相手は最近になって急に業績を伸ばしてきた企業・・・東條グループの娘の亜由美。牧野と同じ年で、写真だけ見ると美人なんだろうな・・・俺には何も響くものはないけど・・・。「何度も言いましたけど俺は結婚する気はありませんよ。するなら相手 [続きを読む]
  • 雨の降る日はそばにいて (34)
  • ドアを閉めるなり俺は牧野にキスをした。何度もその唇を重ねては離して、もう牧野の身体が折れるんじゃないかってくらい強く抱き締めた。「んっ・・・ちょ・・・ちょっと西門さん!ここ玄関だからっ・・・」「だから何だよ・・・どこだってかまわねぇよ。ずっと会えなかったんだからおとなしく抱かれてろ!」ここが玄関だろうがキッチンだろうが・・・たとえ外だってかまわねぇよ!今はただ、牧野が欲しかった。牧野を抱きかかえてベッドに向かっ [続きを読む]
  • 星の砂 月の雫 (6)
  • この島はほとんどが遊泳禁止地区だから本当はこのビーチでも泳ぐことは出来なかったけど今日が最後だからって内緒で水着に着替えた。白い肌に映えるブルーの水着・・・そんな細い紐だけで心許ないんだけど・・・でも、他に誰がいるわけでもないから俺だけのもの。「類・・・背中に日焼け止め塗って?届かないから・・・背中だけでいいからね!」「はいはい!別にいいのに・・・全身塗ってあげようか?」「いいってば!自分で出来る所はやるから・・・ [続きを読む]
  • 雨の降る日はそばにいて (33)
  • 美作さんと会ったことを正直に言わなかったことで、あれからずっと気が重たかった。いくら美作さんに言われたからって、もう隠し事はするなって言われた事を守らなかったから・・・。綾乃さんのことなら話したかもしれないけど、相手は美作さんだ・・・もし、後でわかったとしてもそこまで問題にはならないと思ってたけど、やっぱり隠し事には変わりない。でも、まさか話の内容を言うわけにもいかないし・・・。「やっぱり初めから食事を断 [続きを読む]
  • 星の砂 月の雫 (5)
  • 島の人が朝早くに来て朝食を準備してくれていた。その人は俺が小さいときからこの家の管理をしてくれている人で、俺たちが部屋から出なくても勝手にキッチンに入って用意して、そのまま帰って行ったんだろう。また夕食を作りに来るとメモが残されたいた。「牧野、朝食が準備出来てるから起きておいで?」「嫌だ・・・まだ食べたくない・・・」よほど疲れたのか、場所が変わって甘えてるのか・・・仕方がないからベッドに牧野を残したまま、 [続きを読む]
  • 雨の降る日はそばにいて (32)
  • 今日見た光景が頭から離れない・・・自宅に戻ってからもそのことばかりを考えた。なぜ、あの2人がホテルの前で逢ってたんだ?なぜ、牧野は俺に何も言わなかった?牧野が自分の意思で俺に隠し事をするとはどうしても思えなかった。それならあきらが動いているのか?でも、あいつが俺を裏切るとは思えない・・・20年来の付き合いだ。俺の事は何でも知っている。4人の中でも一番の俺の理解者はあきらだ・・・。はっきりと牧野に聞けばいい・ [続きを読む]
  • 星の砂 月の雫 (4)
  • 牧野の手を取って自分の膝の上に座らせた。タオルで半分顔を隠してジッと俺の眼を見つめている。だから俺も反らさずに牧野の眼を見つめていた。その黒い瞳の中に映る自分を見ているようだった。牧野はゆっくりと眼を閉じた。俺の両手は牧野の顔を包み込むように抱えて、そのまま唇を重ねた。少しだけ触れたかと思うと、次には舌を絡ませて・・・同じように牧野の手は俺の髪を撫でていく。その手は俺の肩から背中へと動いていった。小 [続きを読む]
  • 遅れましたが拍手コメントのお礼?
  • 今晩は!plumeriaです。今まで拍手コメントをいただいていたのに、そのお返事をお返ししていなくて申し訳ありません。実は・・・この拍手コメントについて、お返しが出来ないんだと勘違いしておりまして・・・・。どうにかしてお返しできないかと常々考えておりました。ホントに申し訳ないっ!!と、思っております。無知な私を許して下さいませっ!随分遅くなりましたが本日、お礼申し上げたいと思いましてここに書きました。ぷにゅ様私 [続きを読む]
  • 雨の降る日はそばにいて (31)
  • Mホテルのレストラン、その一番奥にある特別に作られたボックス席で美作さんと2人だった。今まで普通に話していたのに、急に西門さんと距離をおくように言ってきた美作さんにその理由を聞いていた。「どうして・・・そんな事を言うの?美作さん」さりげなく言葉を選んでるけど、美作さんは別れた方がいいって言ってるんだよね?西門さんの一番の親友のはずなのに・・・。しかも、美作さんは自分の方が苦しそうな顔をしている・・・。「困っ [続きを読む]
  • 星の砂 月の雫 (3)
  • 夜になると星空はまるでシャンデリアのように暗い空に光を放った。都会では絶対に見ることが出来ない星空・・・。手を伸ばしたら届きそうなその光に、昼間とは違うその海に・・・また牧野ははしゃいでいた。夜の海は危ないから、牧野を呼んで砂浜に座らせた。そして、この季節に見える星を指さしながら教えていくんだ。「あれが牛飼座。大きく見えるのがアークトゥルス・・・その下には火星があるんだ。北斗七星はわかる?後は北斗七星のす [続きを読む]
  • 雨の降る日はそばにいて (30)
  • 西門さんからメールで言われたとおり18時にMホテルに着いた。遅れたくなくて急いでいたら、目の前にいるのは美作さん・・・?すれ違う女性達が振りかえってまで美作さんを見ているなんて、今日もすごく格好良く決めてるのね!でも・・・どうしてここにいるんだろう。もしかして美作さんも初めから誘われてたのかな・・・。「美作さん、どうしたの?もしかして、美作さんも西門さんと待ち合わせてるの?」「え?・・・あぁ、総二郎から電話があ [続きを読む]
  • 花沢専務の悩み事・斎藤君VS専務・・・変人同士の戦い!
  • 花沢物産、今年の新入社員で人気ナンバーワン!システム開発部の斎藤君は恋をしている。お相手は花沢物産の跡取りにして専務である花沢類氏の婚約者・牧野つくし。このイケメン専務の恋人をどうにかして奪い取ろうとする、ある意味命知らずである。花沢専務はヤキモチ焼かせたら世界一!とにかく根にもつ性格であることが判明している。若いとは素晴らしい・・・今日は斎藤君が牧野つくしを昼の食事に誘ったのである。そして、餌に弱 [続きを読む]
  • 星の砂 月の雫 (2)
  • 金曜日の朝・・・まずは石垣島へ行く飛行機に乗る。そこからは船になる。花沢に言えばもっと早くに着ける手段もあったけど、最近はそんな事はせずに牧野と一緒に一般客と同じ席を取ることが多かった。少し窮屈な飛行機でもこれが牧野と暮らしている実感のような気がしてむしろ嬉しかったから・・・。特別扱いじゃない、普通の暮らし・・・牧野と同じ目線での暮らし。生かされているんじゃなくて、生きているって感じるこの生活が何故か気に [続きを読む]
  • 雨の降る日はそばにいて (29)
  • 夕方・・・もうすぐ6時になるってのに綾乃が甘えた声で俺に買い物の付き添いを頼んできた。今日は牧野が早く帰れるならアパートに行こうかと思っていたのに・・・弟子達の前で縋るように頼み込んでくるから鬱陶しくて、つい返事をしてしまった。「何で俺がお前の買い物に付き合わなきゃなんないんだよ!1人で行きゃいいだろう!子供じゃないんだから・・・全く甘えやがって!」「だって、心細いんですもの。綾乃が1人で行くといつも誰か [続きを読む]
  • 初めてのリレーコラボ!plumeriaの悩み事と試練!
  • その日の19時30分。私はあと4時間ちょっとで公開予定の類君のお話、最後の恋を公開するかどうか迷っていた。なぜなら大の苦手のシーンであり、まるで自信もないうえに恥ずかしい事この上ない!どうしようかな〜・・・やっぱり一日待とうかな〜って考えていたら・・・メッセージが1通届いている・・・。誰から?私は書き始めて間がないためメッセージをやりとりする人はいなくて、すごく不思議だったけどお話し公開で煮詰まっていたため [続きを読む]
  • 星の砂 月の雫 (1)
  • 花沢の家は全く俺たちを認めようとはしなかった。牧野の家に何の力もないことが両親はじめ会社の連中には面白くなかったんだろう、毎日のようにどこかの令嬢との話しを持ってきた。すべては花沢物産のためにだけ。たった1人の息子であり跡取りの俺は、すべてが家や会社が用意したものに囲まれて育ってきた。俺の人生はすべて準備されたもの・・・自分で決められるものなど何もない不自由な生活・・・そんな中で見つけたたった1つの俺の [続きを読む]
  • サプライズ企画 『柳緑花紅』 第四話
  • ←第三話はこちら!「おとなのおとぎばなし」管理人 miumiu:『姫』様のお部屋でどうぞ!柳緑花紅 <第四話>「さてと・・・花ちゃん。一緒においで。お部屋の中に入ろう・・・でも、まだ何も言わないでね。お兄ちゃんがいいって言うまで黙ってるんだよ?」そう言うと総ちゃん先生は一度廊下に出て、いかにも今帰ったみたいにそのお部屋に向かった。今までのことは何にも知らないふりして、わたしの手を引いてそのお部屋に入っていく。 [続きを読む]
  • 雨の降る日はそばにいて (28)
  • <sideあきら>久しぶりに綾乃から会いたいと連絡が入った。わざわざ美作商事の近くのホテルのカフェに呼び出されて、そこに行くと周りの男達の視線が綾乃に集中しているのがわかる。総二郎によく似ている綾乃は、そこにいるだけで大輪のバラが咲いているかのような美しさだ・・・。だけど毒を持つ・・・そんな花だ。「綾乃・・・待たせたか?急な呼び出しだな」「あきらお兄様、ごめんなさいね。お忙しいときに。あの日以来西門にもい [続きを読む]
  • dernier amour〜最後の恋〜(後書き)
  • (//∇//)dernier amour〜最後の恋〜終わってしまいました!沢山の方に読んでいただいて本当に嬉しく思っています!類Xつくしではありがちなお話しでしたけど、書いてる方は楽しかったです!!低い山に深い谷!爆弾投下!馬乗りに点滴倒し!腕枕!餃子作り!スーパーのカート押し!もの凄く抵抗のあったシーンとか?あれはいけなかった・・・反省。やっぱり類ではキス止まりですね。類には悪いけど・・・ごめんなさいです。すごく甘いお [続きを読む]