thefateof91 さん プロフィール

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thefateof91さん: 交通事故の被害者は大損する
ハンドル名thefateof91 さん
ブログタイトル交通事故の被害者は大損する
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/thefateof91
サイト紹介文交通事故の被害者が現実で思い知ったこと、交通事故対応の内実をフィクション形式で書くブログ。
自由文当ブログは、弁護士によるブログでも保険会社によるブログでもありません。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供10回 / 1日(平均70.0回/週) - 参加 2017/02/11 22:02

thefateof91 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 10 相談相手の選択の失敗
  • 10 相談相手の選択の失敗事故から日にちが経つにつれ、手続等の進捗含めて、ストレスが非常に昂じていきました。かなり精神的に追い込まれ、母は体調を崩し、私も不眠から体調をおかしくなっていくのです。冷静さは無くなっていきます。日常生活も仕事にも支障が出てきます。自分たちでは、何も姉にしてあげられない歯がゆさ、そして、姉に対する「罪悪感」みたいなものが苦しめるのです。苦しみを他人に話すことで楽になると言 [続きを読む]
  • 09 依頼することと任せることの失敗 その(3)
  • 09 依頼することと任せることの失敗 その(3)1 さらにのしかかる精神的な苦痛姉が亡くなり、相手方の運転手は刑事裁判にかかることもないだろうという見通しを聞いたとき、精神的にかなり参りました。相手方は、謝りに来ないのはもちろん、お通夜も来ないし、線香の一本も上げに来ず、現場にお花を手向けたこともない。しかも、私の姉が悪いようなこと、こんな事故が起きたから生活に支障が出ていると、近所の人に話してい [続きを読む]
  • 08 依頼することと任せることの失敗 その(2)
  • 08 依頼することと任せることの失敗 その(2)1 弁護士報酬についてリーズナブルとかコストパフォーマンスとか。これらについても、きちんと考えていませんでした。考えたことがなかったんです。関係のない世界だと思っていたから。なぜ弁護士報酬に差があるのか。考えたことありますか。値ごろ感。これも考え方ことがない。だから。着手金ゼロ。成功報酬制に惹かれてしまう。リーズナブル・コスパという考え方に引きずられ [続きを読む]
  • 07 依頼することと任せることの失敗 その(1)
  • 07 依頼することと任せることの失敗 その(1)契約書の締結段階で、文面にひととおり目をとおしました。しかし、ただ文字を追っただけでした。内容をきちんと理解していなかったんですね。むしろ、こんな考えでした。・先生はプロなんだから、それなりの契約書のひな型なんだろう・先生は慣れているのだから、何も問題はないだろう・チェックする中心の事項は料金のところだった・あとは解決経験が豊富だろうからちゃんとやっ [続きを読む]
  • 06 弁護士という職業に対する思い込みの失敗 その(2)
  • 06 弁護士という職業に対する思い込みの失敗 その(2)弁護士に対するイメージ□ 司法試験に合格したすごい人□ 頭が良い人□ プライドが高い人このイメージを基にしたことが間違いだったと今ではわかりますが、当時はそうではありませんでした。紹介された弁護士にあったときの第一印象です。(・・・駄目そう)しかし、すぐに思い直すことにしました。思えば、こんなふうに考えていましたね…。・一刻も早く、この嫌な気分から [続きを読む]
  • 05 弁護士という職業に対する思い込みの失敗 その(1)
  • 05 弁護士という職業に対する思い込みの失敗弁護士と縁のある人生って、幸せでしょうか。弁護士と縁があるってことは、何かしらトラブルに巻き込まれたと考えれば、幸せとは言い難いかもしれません。母も私も弁護士と無縁な人生を歩ませてもらいました。しかし、今回、そうでなくなってしまった。どうやって交渉したらよいのかさっぱりわからないのです。□ 今後の手続そのものがわからない□ 誰にどのような請求をするのかわ [続きを読む]
  • 04 情報収集の失敗 その(2)
  • 04 情報収集の失敗 その(2)相談の時間を無駄にしないように、あらましを整理して紙にしました。姉だけが亡くなっていることや、相手方は大きなけがをしているわけでもない。このやりきれなさを誰かに話さないと苦しくて仕方ないのだけれど、弁護士先生に話しても、解決なんかしない。気持ちだけすっきりしても、相手は弁護士であって、裁判官ではないし、弁護士が共感してくれても、現状が変わるわけでもない。そんなことを [続きを読む]
  • 03 情報収集の失敗 その(1)
  • 03 情報収集の失敗 その(1)生兵法は大怪我の基という言葉があります。警察の方とお話をしたとき、こちらに非があるような話しぶりに聞こえました。相手方はほとんど怪我をしておらず、私と母は姉を失いました。私たちの方が被害が大きいはずなのに…。漠然とした不安が襲ってきます。選択肢を考えました。? インターネット? 書籍? 人づて〔インターネット〕インターネットで「交通事故」「弁護士」で検索しました。広 [続きを読む]
  • 02 成り行きに任せたことの失敗
  • 02 成り行きに任せたことの失敗姉の死母の不安定葬儀の段取りさまざまな手続葬儀費用の捻出供養のための費用職場への休暇願(お客様対応)自分のこれから高齢である母のこれから大切な同居の娘である姉を失った母を横目に、私だけでも冷静にならなければと言い聞かせる。やることは山ほどある。具体的に何をしたらよいのかわからない。ただ、今まで葬儀のときの記憶を掘り起こしてみるしかない。・・・しかし、精神的につらすぎて [続きを読む]
  • 01 すぐに駆けつけたという失敗
  • 01 すぐに駆けつけたという失敗着信があったのは午後3時だった。夏の午後のビジネス街。携帯電話の向こうでは老いた母親が半狂乱になっている。ようやく聞き取れた内容は、姉が交差点で事故に遭い重体。母と同居している姉。もう駄目だという内容だった。胸が不安でつぶれそうだ。故郷まで遠い。今からで間に合うだろうか。病院の名前は確認した。故郷で暮らしていたころ、行った記憶がある。土地勘もある。急げば間に合う。私 [続きを読む]
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