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  • 野イチゴの花

    野イチゴの花 朝、居間の出窓のブラインドを上げるとイノシシの来訪があったかどう…

  • ピースの花 今盛り<br />

    ピースの花 今盛り 年末に温…

  • ツルニチニチソウ

    ツルニチニチソウ 大溝横…

  • キズイセン

    キズイセン スイセン屋敷となった我が家ですが、二ホンスイセンの球根を移植し…

  • バイモ(網目傘)<br />

    バイモ(網目笠ゆり) 庭の整備をし、花壇の草を取って、大溝横の山に捨てに行くのですが、何時もは花壇に咲くはず…

  • 雪柳

    ユキヤナギ 居間の出窓のブラインドを上げると真正面に雪柳が目に入ります。冬期…

  • ワラビ採り

    ワラビ採り 天気予報に寄れば、午後から下り坂で夜には雨が降るようなので、午前中外仕事をするようにしまし…

  • ボケの花(赤)<br />

    ボケの花(赤) 我が家の2本のボケの木が一か月くらいの差で赤色の花が咲き始めました。まだ、蕾んでいる状態でも真っ赤となっています。 ピン…

  • 菜の花

    菜の花 毎月第2第4土曜日は「ともだちや絵本美術館」にて絵本の読み聞かせを午前11時、午後2時からそれぞれ45分間程度…

  • ハナニラ

    ハナニラ ハナニラは、温室の外側に沿って狭い花壇を作っていますが、そこにい…

  • オニタビラコ

    オニタビラコ 団地の道路を歩くとアスファルト舗装道路の端に雑草…

  • コハコベ

    コハコベ ハコベは春の七草のひとつですがコハコベ、ミドリハコベとあり、学問的には区別されているようですが、通常ハコベと言っているので、それ以上のことは専門家に任せることにします。 春の兆しが感じると今まで落ち葉で茶色が地面を占めていましたが、雨が降るごとに緑が地面を覆い始め、草履で草むらを踏むと、足が濡れる位に伸びてきました。 ミドリの間に真っ白な可愛い花が点々と見えてきました。花弁は6~7mmほどで萼片は5枚とあります。花弁は白色で5枚ですが、基部まで深く裂けるため、何回数えても10枚に見えてしまいます。 短期記憶 若い時から物覚えがい..

  • サイネリア

    サイネリア 3月1日の初市通りで、知人の掛け声で入ったお店で購入しました。このサイネリアの鉢は、葬祭場の宣伝…

  • フサザキスイセン?<br />

    フサザキスイセン? スイセンには間違いないのですが、何という名前か特定はできませんでした。花は大きく直径8㎝ほ…

  • スズランスイセン

    スズランスイセン 現在、我が家では、二ホンスイセンが次々と咲いています。大溝の淵に二ホンスイセンを砂留めの代…

  • ワラビ

    ワラビ 今日は昨日の雨模様の天気と違って上天気に恵まれました。我が家の横の大溝の側に竹が…

  • 沈丁花

    沈丁花 昨日まではポカポカ陽気でしたが、また寒さがぶり返してきました。今日は朝からシトシトと雨が降っています。イノシシが鼻で土をツツイタ穴に沿って追っ…

  • タネツケバナ

    タネツケバナ 2月末になり、春の兆しが肌に感じるようになり、…

  • カラスノエンドウ

    カラスノエンドウ 今年の春は、梅の花をはじめ、春を知らせる植物は例年より早く花が咲いているようです。 マメ…

  • アメリカフウロ草

    アメリカフウロ草 今日は、風が強く、時々小雨もありますが、日も照って、春の兆しが頬をなでてくれますが、花粉症の人たちにとっては大変のようです。 大溝横の土手いっぱいに切れ込みの深い葉っぱが広がっています。花は薄紫の目立たない花ですが、殆どが咲いていません。丁寧に見て歩いていると渡橋の陰になっている場所に咲いていました。葉っぱがニリンそうに似ていますが、花の色が違います。 郷土出身の詩人・絵詞作家内田麟太郎の作品の魅力 午前中は、郷土出身の詩人・絵詞作家内田麟太郎の作品の魅力について研究している子ども達の発表を参観することができました。 子どもたちな..

  • 臥龍梅と椿寒桜

    臥龍梅と椿寒桜 我が家から車で10分ほどの場所に三池山があり中腹に普光寺があり、そこに福岡県天然記念物の臥龍梅が植えてあります。一般の梅の花より満開の時期が遅いのでそのつもりでいたら今年は満開が早く最盛期を過ぎていました。 例年ならば我が家から歩いて行っていましたが、さすがに歩くことができず車で登り、高齢なので厚かましく入場口の側まで行きました。他の観梅も終わりに近づいていましたが、そのお蔭で今まで最盛期を見逃していた満開の「椿寒桜」を観ることができました。 「ことばの遊園地」開催 ともだちや絵本美術館 詩集「ことばの遊園地」が大牟田市ともだちや絵本美術..

  • シロバナタンポポ

    シロバナタンポポ 第4土曜日は「ともだちや絵本美術館」の「えほんのじかん」で、絵本の読み聞かせに参加させていただきました。 駐車場から美術館まで3分程度歩きますが、その間の道際に菜の花やシロバナタンポポが咲いていました。 花を見ると、内田麟太郎作の絵本「タンポポになりたくて」を読んだばかりなので、シロバナタンポポではありましたがしゃがんで、綿毛と花弁を撮りました。 絵本「たんぽぽになりたくて」 内田麟太郎・文 南塚直子・絵 次々と出版をしている詩画集として「ひばりに」「空よ!」「ともだち」「はなになりました」「こんにちは あした」 があります..

  • 我が家の観梅 第2弾

    我が家の観梅 第…

  • 同じ「ボケ」でも

    同じ「ボケ」でも 温室横のボケの木の花は、早くから咲いて、もう花は散り、終わろうかとしているのに、わずか数メ…

  • 大キバナカタバミ

    オオキバナカタバミ(大黄花片喰) 落ち着いた春を迎えるには、気象状況が不安定な…

  • フキノトウ

    フキノトウ 先日、天婦羅を食べた時、その中にフキノトウがありました。ちょっとほろ苦く春を感じました。その翌朝…

  • ヒサカキの実

    ヒサカキの実 今日は、よく降りました。雨が。畑を遊ばせてお…

  • 親子で楽しめるイベント 読み聞かせ<br />

    親子で楽しめるイベント 読み聞かせ 今日は、早朝に目を覚まし、JR大牟田駅から「絵本・児童文学で大牟田を元気にする会」のメンバーと会場へ。今日は、社会福祉法人福岡県社会福祉協議会主催/ふくおか”きずな”フェスティバル実行委員会開催の催しに参加してきました。 会の全体像を良く知らないで参加していました。参加しながら私達の会の趣旨を知ってもらうチャンスでもあり、いつの間にかその虜になってしまっています。 大牟田市動物園内にマチづくりの一環でもある「ともだちや絵本美術館」が出来て、市民はもちろん県内の催しの中でもその存在をアピールしたいと常々思っていますが、まずは、自分が絵本..

  • ピースの花<br /><br />

    ピースの花 暮れにホウレンソウなどの冬野菜を植えていましたが、大根を残して食べてしまいました。残りは、温室横…

  • オオイヌフグリ(星の瞳)<br />

    オオイヌフグリ(星の瞳) この数日は、風が当たらないところはポカポカ陽気です。しかし、結構風が強く しだれ梅…

  • スナゴケ

    スナゴケ 一度に春が来たような陽気となり、着てるものを一枚脱ぐ位で、気温が20度近くになっていました。風も春一番?なの…

  • ハゼラン

    トキワハゼ シダレウメの花が散り始めました。花弁がピンク色をしていますが、落ちた花弁を見ると少し白っぽく見…

  • ノゲシ

    ノゲシ 日当たりのいい団地の大溝は、各家庭から生活排水が流れないようになってから、雨水がないと、ほとんど流れず、カラカラになっている場所が多くなっています。 昨日は、久しぶりにイノシシが我が家の庭にも現れたようです。鼻でコンクリが剥げて土になっているところをほじくった跡がありました。幸いに、野菜畑までは行っていなく、種からやっと芽が出たばかりなので助かりました。 大溝を辿って行くと、空き地から大溝に向ってタンポポのような茎が垂れ下がっていました。どうもノゲシのようです。

  • スイセンのお雛様

    スイセンのお雛様 2月の花と言ったら梅の花ですが、草花としては二ホンスイセンがあげられます。我が家では、今年の冬は梅の花…

  • ハボタン

    ハボタン 年末に、お正月飾りの一つとしてハボタンを購入するようになっています。葉牡丹と言えば、多彩な白菜の葉…

  • 散り始めた梅の花

    散り始めた梅の花 &lt; 開花を待つのはどの花もですが、何といっても桜の花の咲き始めと梅の花の咲き始めを待つのは全国的な傾向のようです。それだけ厳しい冬を過ごし、暖かさを待つ私たちの気持ちを花の開花に託しているものと思われます。 梅の花は、寒さに耐えながらもそれに打ち勝つ可憐な花弁に励まされているような気がする花です。それだけに、花言葉は、上品、高潔、忍耐、忠実があげられているのもうなずけるところです。 今年の梅の開花は、例年より早く、満開を長く楽しめるかと思っていたところ、我が家のしだれ梅は花弁が根元の枯れ草を覆うようになってきました。 ともだちや..

  • ヤブソテツとベニシダ

    ヤブソテツとベニシダ 我が家の側の大溝横に生えている雑木が大溝を超えて我が庭を覆うように茂ってきたので、山の持ち主の会社から雑木を伐採してもらいました。 私がここに移転してきた時は岩山で、通称アパッチ砦と言われていましたが、50年を超すと雑木で覆われてしまったのです。伐採した後の岩山の間からシダ類が見えるようになりました。 足元に生えている葉っぱは形は似ているが、シダ類と違うようです。 調べてみるとベニシダはよく見る植物ですが、ヤブソテツはあまり見ることは出来ません。ヤブソテツの葉がテカテカと光り、背の高い樹木の根元に植えておけばいいのではないかと思います。 平ら..

  • ヒメリュウキンカ<br />

    ヒメリュウキンカ ヒメリュウキンカがここ数年花壇に咲くようになりました。年々広がって広い花壇の4分の一程度に…

  • ヒイラギナンテン

    ヒイラギナンテン 我が家の側にある山の裾野の樹木を伐採してもらったので、「登ってみよう」という意欲はありま…

  • ヒメアオイ

    ヒメアオイ 我が家のすぐそばにある山の雑木が伸びすぎて我が家の庭を邪魔するようになってきていました。そこで山…

  • しだれ梅

    しだれ梅 昨年、樹木の剪定の時期を間違ったため観梅を楽しめなかったので、今年こそと思い待ちに待った梅の花が咲き始め、満開になった時の嬉しさは何とも言えない気持ちです。 野菜畑は、草を取ったり肥料を施したりしますが、樹木には殆ど施肥はしません。ツツジやサツキには花が終わった後に油粕を施す程度でした。 現在は、スマホやネットで検索すると樹木の手入れの方法は詳しく説明してありますが、そこまでしなくても・・・・。 メンタルヘルス 学校に勤める人たちは、仕事して見てその大変さに驚いておられるのではないかと思います。学校の先生を体験した人は、退職してから自然と..

  • ピラカンサ

    ピラカンサ 我が家にもピラカンサの木を植えていましたが、トゲが多くて花壇の世…

  • スイセン

    スイセン 仏壇のお花として、梅の花とスイセンをかざることにし、庭のスイセンを採ってきました。 単にスイセン…

  • 2月は「梅の花」ですね~。

    2月は「梅の花」ですね~。 我が家の6本の梅は、寒さにめげず私達の期待に応えて開花が始まりました。寒さで暖房の効いた場所から動こうとしないので家の中から観梅としゃれているこの頃です。 情報によると、普光寺の臥龍場を囲んだ梅園のオープンも眞近かとなりました。能登半島地震被害、政治資金裏金問題、国同士の戦争等々暗いニュースばかりの日々ですが、人間の能力の衆知を集めて困難を克服できることを信じて生きて行かねばなりません。 梅の花の開花の数だけ暖かくなっていく季節の移り変わりを楽しむ句として「梅一輪 一輪ほどの暖かさ」がありました。 絵本「きこえないこえ」 ..

  • ボケ

    ボ ケ 我が家の庭は、寒くなって草花が少なくなり、その代わりにボケの花が例年より早く咲き始めました。現在は黄色一色の二本のロウバイが満開となり、それに2種類のロウバイの白っぽい花の方が咲いています。 もう2月1日(如月)となり、寒い冬から暖かい春を迎える月でもあります。 今日の郵便受けに、毎月はじめにお花のハガキを送ってくださる方から、ボケの花の絵を送っていただきました。 丁度、我が家には、2本のボケを植えています。白っぽい花が咲くボケの木とオレンジ色の花が咲くボケの2本あります。現在は、白っぽい花が咲くボケが盛りです。絵葉書を観ると花弁が生きているように描かれ、観..

  • ヤブツバキ

    ヤブツバキ 今日は朝から雨が降っていましたが、気温は低くなく、身体を動かす仕事は寒くはありませんでした。大溝…

  • シクラメン

    シクラメン シクラメンの種類も、あっという間に増えてきました。花の大きさ、形や色の種類、多様な気温・・・自然…

  • 白梅

    白 梅 この冬一番の寒さとなりました。雨戸をあけると庭は雪景色で着雪どころか、積雪景色となっており、通行止め…

  • 「紅梅」咲き出す

    「紅梅」咲き出す 我が家の梅の木は、6本あります。毎年日当たりのいいところに植えている紅梅が一番に咲いていま…

  • マンリョウ、センリョウ、ヒャクリョウ、ジュウリョウ、イチリョウ

    マンリョウ、センリョウ、ヒャクリョウ、ジュウリョウ、イチリョウ(万両、千両、百両、…

  • マメカミツレ

    マメカミツレ 冬は原っぱの草は主に芝生が生えていますが枯れて一面薄茶色となっています。 ところが、原っぱの隅の方は、寒さに強い雑…

  • フラサバソウ

    フラサバソウ 大溝横の土手を歩くと小さな薄紫色の花がポツポツ咲いているのを見つけました。 オオイヌフグリの…

  • ウシハコベ

    ウシハコベ 春の七草に出てくる名前は、ハコベでなくてハコベラと言っています。現在落ち葉から短い雑草に覆われて…

  • ヒメリュウキンカ

    ヒメリュウキンカ 我が家の花壇にいつの間にか葉っぱが広がっています。年々増えているようです。特に邪魔にならないので、その…

  • 映える「ロウバイ」

    映えるロウバイ 我が家から傍の山を見ても、枯れ木が目立ち、庭の芝生も茶色でグリーンは見えず、緑が目立のは、オオイヌフグリ…

  • ヤブランの実

    ヤブランの実 薄紫の花が穂状に咲いている時は美しく存在感がありますが、他の時期は緑を楽しむヤブランです。 農村地帯に行くと…

  • 梅一輪・・・

    梅一輪・・・ 外に出ると冷たい風が頬をなでますが、思ったほど寒くなく、DIYもスムーズに出来ました。 我が家の梅の木は、普…

  • ヘクソカズラの実

  • やっと咲き出した「スイセン」<br />

    やっと咲き出した「スイセン」 私は、スイセンと言ったら二ホンスイセンを指します。二ホンスイセンもいろいろあり、〇〇スイセン…

  • ボケの花

    ボケの花 庭に生えている2本のボケは父が植えたものなのでかなり古い樹木ですが、枯れもせず毎年花をつけてくれて…

  • リュウノヒゲの実

    リュウノヒゲ リュウノヒゲの花や実は、日頃は細く長い糸のような葉っぱが密集して、白っぽい花や青く輝くような丸い実はみることが出来ませんが、たまたま土手の草を刈った時に他の草と一緒に刈ったために、もろに丸い実が地表に出ていたところに出会いました。 現在の地に住むようになってから、いつの間にか庭の隅にリュウノヒゲが生えています。以前は社宅後の分譲地なので当時噛んでおられた方が植えられていたものが庭の隅に残っていたものと推察されます。 背丈は高くはなりませんが、コンモリと膨らんだように増えていきます。我が家では、庭石の傍などに植えていますが、最近は大溝の淵に移植し、土が大溝に..

  • チョウセンゴミシ(朝鮮五味子)

    &gt; チョウセンゴミシ(朝鮮五味子) 居間の出窓から山手を眺めると、今年の赤いナンテンの実は、鳥にも喰われずいつまでも赤々と鮮やかに輝いています。 妻が出窓から眺めてナンテンの赤い味に似た実を見つけたので、確かめに長靴を履き傍まで見に行きました。 すると、ナンテンとナンテンの木の間に細い竹が生えていますが、その竹の枝にカズラが絡まって葉と茎が枯れた状態となり、その先にやや盛りを過ぎた赤い実がぶら下がっていました。 明らかにカズラの先に赤い実がなってたいました。 早速その場でスマホの検索サイトで調べてみると,チョウセンゴミシ(朝鮮五味子)と教えてくれました。 名前の由..

  • アメリカフウロ

  • クロガネモチとネズミモチ

    クロガネモチとネズミモチ 冬ですね~。昨日は7日、朝食は「七草粥」でした。今日は月曜日で成人の日です。「日にち」と「曜日」がマチマチで新聞を見て正確に分かりますが、「この新聞は、今日の新聞か?」と思う時もたまにあります。 団地の公園に10本ほどの樹木があります。その内、ツバキやサザンカなどの花を愛でる樹木と、モチノキなどの実を愛でる樹木があります。 現在は、サザンカが咲き根元には赤絨毯状で踏むのが忍びないくらいで、上から足元まで花弁ばかりです。また、黒い実が成っているネズミモチと赤い実が成っているクロガネモチが並んで植えてあります。(時々名前を逆に覚えている時があり..

  • 「やっと咲き出したロウバイ」考

    「やっと咲き出したロウバイ」考 お寺に年始にお伺いした時のロウバイのきれいだったこと!! 我が家に帰って改めて2本のロウバイ…

  • ホウライシダ

    ホウライシダ 我が分譲団地は、以前大企業の社宅跡地を分譲した団地なので、道路幅や分譲地の広さ、雨水・下水溝等…

  • ホトケノザ

    ホトケノザ 植物の名前は学名と通称名があるらしい。NHK朝ドラの「らんまん」は植物分類学者の伝記物でしたが、それが如実に出て…

  • アザレア

    アザレア 今日は、昨日のシトシトと降る小雨と違って、朝からカラリと晴れた一日でした。庭を見回…

  • 冬のハツユキカズラ

    冬のハツユキカズラ 我が家には、鉢に植えているのが3種類、自然に生えてくるのはアッチコッチです。 お座敷のテラスにハ…

  • 満開のロウバイ

    満開のロウバイ (正覚寺) お正月とお盆には、お寺にご挨拶に行きます…

  • ハラン

    我が家には、植えた覚えはないのですが、二か所の樹木の根元にハランが生えています。めったに花は咲きませんが、大きな葉っぱが特…

  • ナズナ

    ナズナ 今朝は小雨でしたが、やがて止み、大晦日なので落ち葉ぐらいはキレイに片付けようと道路側の溝、山側の大溝…

  • 大根とサラダかぶ

    大根とサラダかぶ 我が家の家庭菜園は、父の時代から引き継いでいますが、以前に比べればかなり狭くしています。例…

  • 春を待つ 蕾

    春を待つ 蕾 年の瀬は何となく忙しい日々です。正月には子どもの家族も来るので、妻はかいがいしくその準備で、寝具を押し入れから出して天日干しです。庭の草花は、パンジーやビオラ、ガーデンシクラメンなどが開花していますが、キンセンカなやスイセンなどは、まだ成長の段階です。 庭の木々を見ると、ツバキ、ロウバイ、バラ、グリンピース、スイセンは、しっかり蕾んでおり、春を待っているようです。 花の美しさは、満開の時が綺麗ですが、咲き始めの清々しさが物凄くきれいに見えます。特にバラの花は満開の時よりきれいに見えます。 NHK Eテレ 「怖い絵本」 12月30日..

  • ガーデンシクラメン

    ガーデンシクラメン シクラメンと言えば、年末になると花屋さんにはシクラメンの鉢がズラリと並び家の中に鉢物を飾…

  • マンリョウ

    マンリョウ 新年を迎える準備のひとつに正月飾りがあります。松・竹・梅に始まり、スルメ、昆布など、心身の健康を願うためのお…

  • クマザサ

    クマザサ お正月が近づくと、お祝い用の植物は、常緑種の植物が重宝がられています。縁起物として、松・竹…

  • ユズリハ

    ユズリハ 日頃は見向きもしない、シダやユズリハを慌てて探すのです。縁起がいいと聞けば、信じるか信じないかは別にして探し回り、やっと集めてそ…

  • ウラジロ

    ウラジロ 年の瀬になると、ウラジロを正月飾りに使いますので、山に採りに行きます。ウラジロはシダ類に属していますので、目の前のシダは全部ウラジロと思っていましたが、本物のウラジロはなかなか見つかりませんでした。 山の奥に行くと、こんもりとウラジロが群がっていました。そのためか、先祖の霊魂が宿っている場所と信じられていたようです。また、葉っぱが八の字に対となり夫婦和合の意味や、裏側が白いので共に白髪になるまでという意味を持たせたりしてあるようです。年の初めに当たり、人間の永遠の願いでもある夫婦和合や健康志向を願う気持ちは、昔も今も変わりはありません。 ウラジロが生えているところまで..

  • アザレア

    アザレア 冬至を迎え、冬らしくなりました。着ても着ても暖かくならず、着ぶくれする一日でした。玄関のポーチに…

  • トゲナシハナキリン

    トゲナシハナキリン マダガスカル地方の乾燥地帯に…

  • サンパラソル 温室へ移動

    サンパラソル 温室へ移動 本格的な冬が我がマチにもやってきて、午後からは粉雪がぱらつきました。テラスのプラン…

  • 木枯らしに舞う「ドングリ」

    木枯らしに舞う「ドングリ」 昨日・今日から急に冬型の気候になり、例年の如く冬らしくなってきました。こちらは、慌て…

  • セイロンベンケイ

    51DS0+lNzqL._AC_UL640_FMwebp_QL65_.webp51DS0+lNzqL._AC_UL640_FMwebp_QL65_.webp セイロンベンケイ 知人から頂いたときは「子宝草」とあっ…

  • ビオラ

    ビオラ 冬用に草花を購入し、もう一か月を過ぎました。花壇に植えていた草花も菊の花を最後に花壇は葉っぱばかりとなっていま…

  • ヤツデの花

    ヤツデの花 木枯らしという言葉が、今日の天気に似合いそうです。蠟梅の黄ばんだ葉っぱが時折強い木枯らしに煽られて飛び散り、残された枝にロウバイの蕾がしっかりとしがみついているような気がしています。 我が家の山手の方は、常緑樹の合間から大きなヤツデの陰から白っぽい花が周りを明るくしています。ヤツデはどちらかというと昼でも薄暗い場所に大きく重たそうな葉っぱをしなやかな枝で静かに支えているたたずまいを思い出します。 花の少ない時期なので虫たちが蜜を求めて何処からともなく寄ってきているのです。 自分の今年の漢字の一文字は・・・・ 今年の漢字の一文字は「税」..

  • サルビア・コクシネア<br />

    サルビア・コクシネア 植木鉢の花も終わりましたので、温室に移動させていました。ところが、温室に入れてから鉢の中草が伸び…

  • ダイダイが色づき出しました

    ダイダイ色づく 我が家の今年の実のなる樹木は、全て剪定の時期を間違えたため、花もダメだし、それに従って実もダメでした。 …

  • ロウバイの落ち葉だらけ

    ロウバイの落ち葉だらけ 午後から雨が降ってきました。昼の気温は14度前後、パソコンに向かって久しぶりに「お手紙ソフト」を動かしていると操作の仕方の細かいところが忘れてしまっており、1時間程度で出来るのに、丸一日かかってしまいました。 気疲れして、身体を動かすために、落ち葉でも掃こうと庭に出ると、ロウバイの落ち葉が目に入り、落ち葉かきの意欲がそがれてしまいました。風に吹かれ葉っぱが飛ばされた跡を見に行くと、もうロウバイの蕾が開花の準備の真っ最中でした。「どうせ掃くなら、全て落ちてから掃くことにしよう。」と怠け心が優先してしまいました。「庭に落ち葉のパラついているのもいい景色だ..

  • ヒイラギ

    ヒイラギ ヒイラギは、葉が鋭いトゲを持っていることは知ってい…

  • オモトの実

    オモトの実 門扉の横に万年青を植えて何年になるでしょうか?オモトは漢字で書くと万年青と書きます。 「オモト」を「万年青」すなわち常緑種です。 我が家のオモトは、山の麓に生えていたのを門扉横に移植したものです。万年青愛好家のオモトは、葉もしっかりしていて、葉の模様が一品ものが多く、貴重品でそれぞれ愛好家の自慢の品種があるようです。 滅多に万年青をまじまじと見ませんでしたが、いつの間にか根元に大きな赤い実が成っていました。実の直径を計ったところ2センチを超していました。

  • ロウバイの葉

    ロウバイの葉 今日は久し振りの雨模様。外出する時に傘をさそうかどうしようかと迷いながら、傘を車に積んで外出しました。畑に…

  • アオキ

    アオキ 落葉樹の落ち葉が、我が家の庭に落ちるだけ落ちたので、大溝の落ち葉も掃かねばと思って庭に出たら、まだまだ落ちていないロウバイの葉っぱが私の目の前にパラりと落ちてきました。その一枚の葉っぱで今日の落ち葉掃きは諦めました。 大溝の土手の方には、赤い実が成っているナンテンの実、マンリョウの実などがチラホラ見えています。その中に、数は少ないがまん丸の赤い実でなく細長目の赤い実をつけているのを見つけました。「んっ!」葉っぱの周囲が柔らかいトゲ状になっていてアオキの葉っぱに似ていました。調べてみるとアオキとなっています。門扉の横に植えている斑入りの葉っぱをアオキと呼んでいますが、..

  • フェアリーピコ ダブル(シクラメン)

    フェアリーピコ ダブル(シクラメン) シクラメンの種類が次々と改良されてきました。40数年前は年末にシクラメンの鉢を手に入…

  • ホトケノザ

    ホトケノザ 今日は、ポカポカ陽気で、家の中にいるのがもったいない上天気でした。 大溝横の陽だまりの場所に行くと暑さを感じますが、植物も陽気に誘われて小さなピンクの花が開いていました。 ホトケノザです。名前の如く葉っぱの生え方が丁度仏様が座る座布団の形に広がり段々になっている様子から「佛の座」と呼ばれるようになったものと思われます。 春の七草のホトケノザは、オニタビラコをさしています。雑草のホトケノザは、またの名を三階草と呼ばれています。葉っぱの台座を見ると3階に見えるからなのでしょう。 こんがらかって仕方がない電気のコード 若い時から、電気系統の..

  • ヒサカキの実

    ヒサカキの実 我が家に仏壇と神棚がありますが、仏壇の世話を妻が、神棚の世話は私がしています。 仏壇も神棚もお花を供えま…

  • 枇杷の花

    枇杷の花 我が家の側の雑木の一つに枇杷の木があります。社宅時代の住人が植えたらしく、団地の…

  • キツネノマゴ

    キツネノマゴ 春になると、キツネノマゴは雑草が生えているところに行くと必ずと言っていいほど至る所にキツネノマゴが生えて…

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