hspsthoughts さん プロフィール

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hspsthoughtsさん: 僕が見た彼女 −HSP
ハンドル名hspsthoughts さん
ブログタイトル僕が見た彼女 −HSP
ブログURLhttp://her-hsp.net/
サイト紹介文HSPの彼女についての話。絵や写真なども掲載。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供59回 / 72日(平均5.7回/週) - 参加 2017/02/13 23:56

hspsthoughts さんのブログ記事

  • 彼女の最大の矛盾2
  • 彼女は、どんなに悪いことが起こったとしても最後は必ず良いほうに帰結していくのだから 基本的に人生は楽しいことしかない、と思っている。 彼女は、たとえば誰かがしあわせになれることで、 それと引き換えに自 ... Copyright © 2017 僕が見た彼女 -HSP All Rights Reserved.彼女の最大の矛盾2は僕が見た彼女 -HSPで公開された投稿です。 [続きを読む]
  • 検診
  • 彼女は最近定期健診を受けた。 結果はおよそなんの病気にもなりそうにないカラダだということが分かった。 よかったよかった。 受けたのはエコーと心電図と血液検査だった。 エコーには相変わらず腫れた甲状腺と ... Copyright © 2017 僕が見た彼女 -HSP All Rights Reserved.検診は僕が見た彼女 -HSPで公開された投稿です。 [続きを読む]
  • ランドリー・ニューヨーク
  • 彼女はこたつ布団をようやく剥がした。 寒がりの彼女にようやく春がやってきたというわけだ。 ある夜こたつ布団を持ってコインランドリーへ向かった。 車が使えないので、イケアの大きな青い袋に入れ自転車のカゴ ... Copyright © 2017 僕が見た彼女 -HSP All Rights Reserved.ランドリー・ニューヨークは僕が見た彼女 -HSPで公開された投稿です。 [続きを読む]
  • ふきとぜんまい
  • 彼女は先日見知らぬ人からふきとぜんまいの煮びたしをもらった。 見知らぬ人と言っても、道で会った人ではなくて、 知り合いを通して知り合いの知り合いからもらったのだ。 (なんだか余計分かりにくいが。) ( ... Copyright © 2017 僕が見た彼女 -HSP All Rights Reserved.ふきとぜんまいは僕が見た彼女 -HSPで公開された投稿です。 [続きを読む]
  • ダウンタイム
  • 彼女には最近生活の変化があって、あまり仕事をしていない。 もちろん収入は減るが彼女はときどき食べるために働くことをやめて 心や体をリセットでもさせるようにダウンタイムを人生の端々で設けている。 出勤し ... Copyright © 2017 僕が見た彼女 -HSP All Rights Reserved.ダウンタイムは僕が見た彼女 -HSPで公開された投稿です。 [続きを読む]
  • 不幸自慢
  • 彼女は前向きな人間だ。 僕が書いている彼女は人にどう映るだろう。 不幸だろうか。 ネチズンは彼女をメンヘラ認定するかもしれない。 彼女が精神をやられて不幸自慢していると。 実際最近の世の中は不幸自慢が ... Copyright © 2017 僕が見た彼女 -HSP All Rights Reserved.不幸自慢は僕が見た彼女 -HSPで公開された投稿です。 [続きを読む]
  • 満たされないのは
  • 「どこにいても 何をしていても だれと話しても 満たされないのは 自分のことばかり かんがえているから」Copyright © 2017 僕が見た彼女 -HSP All Rights Reserved.満たされないのはは僕が見た彼女 -HSPで公開された投稿です。 [続きを読む]
  • 何者でもない
  • 昨日の夜『天海祐希・石田ゆり子のスナックあけぼの橋』をみていた。お酒を飲みながら観ていると尚楽しい。だが僕は天海祐希(敬称略)が何気なく言ったに違いない質問が頭に残っている。確かこのようなことをゲストに訊いたのだ。”ねえみんなはさぁ、自分が何者でもなかったとき、何になりたかった?”僕はぎょっとした。”この人たちは今自分が何者であるのか、分かっているんだ・・・”僕は長いこと自分が求めて手に入れられて [続きを読む]
  • ライフ
  • 映画『LIFE!/ライフ(The Secret Life of Walter Mitty、2013)』の冒頭ではHSPにはかなり耳障りな時計の秒針音がつづく。最初の3分間にも満たないわずかな時間の中で、主人公のウォルターの感情はいくつにも変化し移行していくのだが、この間時計の秒針音だけがまったく感情を持たないBGMのように単調に響いている。彼が刑務所みたいなアパートの廊下に出るまで。彼女はこの映画が好きで何度も観ているのだが、この最初の3分弱だ [続きを読む]
  • それ以来の戸惑いと逡巡と躊躇の葛藤のゆらゆら
  • それ以来、彼女は自分の中に葛藤が生まれたことに気付いた。そもそもトラブルが起こりうるような人間関係(親密になるなど)を作らないのが彼女だ。これまでの彼女は万が一誰か何かとトラブルが起これば、その問題は放ったらかしにするか、もうみんながすべてがそこで切れて終わりだ。今回もそんな風に終わるかと思われた。彼女は未だこの男と不適切な関係を続けている。なぜ切れずに終わらないでいるのか。この男を愛しているとか [続きを読む]
  • たくさんの小さなうれしいこと
  • 朝、静かに降る雨のおかげで彼女はとても落ち着いた気持ちで目を覚ますことができた。外出先のお店で、この間まで体調不良を訴えていた店員さんが病院で薬をもらってすっかり元気になっていた。家に帰ったとき、お店に傘を忘れていることをこの時の店員さんがわざわざ連絡してきてくれた。束の間、晴れ間をのぞかせた午後、雨に濡れてキラキラ光る桜と目が合った。家族のことやPTAのこと、GWの計画のことなどを毎日一生懸命こなし [続きを読む]
  • いちねんせいのかのじょ3
  • 小学校に入学してからというもの、一年生にお決まりの黄色い帽子を彼女はいつも引き出しの中にしまっていた。おかげで彼女は毎日毎日毎日黄色い帽子をかぶり忘れ、結局数回しか被らず、きれいなままでその帽子は役目を終えた。入学式からしばらくして教室に戻った彼女は給食当番になった。ボウル係だった。サラダとか和え物とか、冷めていても大丈夫な副菜をいれるアレだ。ボウルとボールの違いなんてやっといくつか漢字を覚えただ [続きを読む]
  • いちねんせいのかのじょ2
  • 彼女はそもそも学校を思い出すのも苦手だ。小学校も中学校も高校も大嫌いだった。小学校に入学してから数ヶ月間、彼女は教室へ行けなかった。いつもお腹を痛がって保健室で過ごしていた。仮病だと言われたりもしたが、それでも行かなかった。今では仮病だったのか本当に痛かったのか自分でも分からない。あの日、小学校入学のあの日。みんなが同じ机の前に同じように腰かけ、全員が同じ方向に顔を向け、同じ場所に全員が真新しいラ [続きを読む]
  • いちねんせいのかのじょ1
  • ある晴れた朝、彼女はぼうっと城のベランダに腰かけて外をみていた。ふと赤い生き物が視界の隅に入ってきて目を向けると、それはランドセルを背負った小さな女の子だった。まだ春休みのはずなのに、今日は登校日なのだろうかとぼんやり考えていると、女の子の数メートル後ろをマキシスカートをはいた母親らしき人が歩いているのが見えた。おそらくこの4月から新一年生として入学するこの女の子がきちんとひとりで通学路を歩き、小 [続きを読む]
  • 「おんがくをきこう」
  • 「お腹がすかないだれかいっしょにたべてほしい会話がおわった今回はわたしのせいじゃないとおもう急にあたまがとまる喉のおくからうまれでそうお腹がおもいそこに何かひっかかってるはれてるつばがのみこめないおんがくをきこうおんがくをきこう聴いているとおなかだかむねだかわからないすぐにいっぱいになってしまうおんがくをきこういっぱいになればきっとそこからおしだせる」Copyright © 2017 僕が見た彼女 -HSP All Ri [続きを読む]
  • 「お腹がすかない だれかいっしょにたべてほしい 会話がおわった 今回はわたしのせいじゃないとおもう 急にあたまがとまる 喉のおくからうまれでそう お腹がおもい そこに何かひっかかってるはれてる つばが ... Copyright © 2017 僕が見た彼女 -HSP All Rights Reserved.は僕が見た彼女 -HSPで公開された投稿です。 [続きを読む]
  • 愛する自信・愛される自信
  • 僕は待つつもりだったのだが、思いがけず彼女が口を開いた。それは彼女がコラージュをしているときだった。「私は頭がおかしいんじゃない。愛する自信も愛される自信もないだけなのだ」それはとてもネガティブでポジティブな二言だった。彼女が寝た男、の付き合っている女性のことを彼女は嫌っていた。どんなに猫を仮面をかぶっていても彼女は心の奥底では嫌っていたのだ。それと同時に彼女がその男のことが気になっていたのは間違 [続きを読む]
  • ざわざわする
  • 彼女はざわざわすると言って落ち着かないことがある。それは「心臓がいつもの場所から2cmほど重く浮かんだり沈んだりしている」感じだという。動悸がする。眉間にはずっと力が入ったままになる。ときどき痙攣するように頭がびくっと持ち上がる。何度も深く深呼吸する。原因がその辺に落ちているのではないかと探すように不安げにキョロキョロする。何もない。心臓がキュイーンと機械音を立てながら雑巾のように絞られる。何が自分 [続きを読む]
  • 彼女の最大の矛盾1
  • 彼女は、たとえば誰かがしあわせになれることで、 それと引き換えに自分が生まれて来ないことになったとしてもそれでよかったのに、と思っている。 彼女は、どんなに悪いことが起こったとしても最後 ... Copyright © 2017 僕が見た彼女 -HSP All Rights Reserved.彼女の最大の矛盾1は僕が見た彼女 -HSPで公開された投稿です。 [続きを読む]
  • 女の価値観
  • 彼女はいわゆるなんでも一人で自分でやってしまう人で、 いわゆる男性が守ってやりたくなるような「か弱い」女性ではない。 それどころかそういう「女」を嫌っている。 たとえば届かないところにあるものを、取っ ... Copyright © 2017 僕が見た彼女 -HSP All Rights Reserved.女の価値観は僕が見た彼女 -HSPで公開された投稿です。 [続きを読む]
  • 彼女の買い物
  • 彼女はなかなかの倹約家だ。 もったいない精神とムダ嫌いの魂をもつ。 彼女は普段かなり質素に暮らしている。 特に欲しいものもなく、ブランド物にもあまりステータスを感じない。 だから通常お金を使うことと言 ... Copyright © 2017 僕が見た彼女 -HSP All Rights Reserved.彼女の買い物は僕が見た彼女 -HSPで公開された投稿です。 [続きを読む]
  • 彼女の味覚
  • 彼女は薄口を好む。 なんにしても濃い味付けはあまり受け付けない。 自分で食べるだけの時はほとんど味付けは塩だけで済ませる。 あとの調味料は酢と酒、ごま油が好きだというくらいだろうか。 塩だけで済めばそ ... Copyright © 2017 僕が見た彼女 -HSP All Rights Reserved.彼女の味覚は僕が見た彼女 -HSPで公開された投稿です。 [続きを読む]
  • コラージュ惹起
  • コラージュとはチラシとか雑誌とか新聞とかの切り抜きや、 麻布とか糸とか針金とかを紙やキャンパスに貼り付けられてできる作品たちのことだ。 誰でも一回くらいはみたことがあると思うのだが、 自分の好きなもの ... Copyright © 2017 僕が見た彼女 -HSP All Rights Reserved.コラージュ惹起は僕が見た彼女 -HSPで公開された投稿です。 [続きを読む]
  • 彼女の秘密
  • 彼女はついに絵も描かなくなってしまった。 動悸もするし、ひどく憂鬱そうにしている。 呼吸がしにくいせいで酸素が脳や体内に行きわたっていないのか、 四六時中眠気と闘っている。 だからといって横になっても ... Copyright © 2017 僕が見た彼女 -HSP All Rights Reserved.彼女の秘密は僕が見た彼女 -HSPで公開された投稿です。 [続きを読む]
  • (no title2)
  • 彼女は最近ひどく不安定だ。 ゆらゆらしているのに、口は貝のようにしっかりと固く閉ざされている。 誰にでも憂鬱になるときはある。 僕はただ待つしかない。Copyright © 2017 僕が見た彼女 -HSP All Rights Reserved.(no title2)は僕が見た彼女 -HSPで公開された投稿です。 [続きを読む]