shishintheboardのブログ さん プロフィール

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shishintheboardのブログさん: shishintheboardのブログ
ハンドル名shishintheboardのブログ さん
ブログタイトルshishintheboardのブログ
ブログURLhttp://shishintheboard.muragon.com/
サイト紹介文小説、雑誌、新書、専門書、TV、ニュース記事などからの気になったことをメモしたり、そこから掘り下げて
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供23回 / 39日(平均4.1回/週) - 参加 2017/02/15 17:04

shishintheboardのブログ さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 大河原邦男論 〜つづき〜
  • 大河原氏デザインで素晴らしかったのは、主人公が乗るロボだけでなく、いわゆる敵キャラのメカもカッコいい、いや、しばりが少ない分、より魅力的なものが多かったことであろう。ザクに関しては、モノアイ(一つ目)という指定があったぐらいで、後は自由にデザインできたという話を聞いたことがある。丸みのあるあの造形が、アニメーターにとっては個々の解釈が異なる場合があり、統一させるといった意味で難しい作業になるにもか [続きを読む]
  • 大河原邦男論
  • 大河原邦男さんという名前を知らなくても、ガンダムやザクのデザインを手がけたデザイナーだといえば、どなたも納得されるだろう。子どものころ、『コミック・ボンボン』に載っていたトライダーG7をカスタムした大河原氏のイラストが強く印象に残っている。あれはカッコよかったが、残念ながらトライダーG7のプラモを入手することも、改造する技術もなかった。幸いにもツイッターに当時の記事をあげてくださっている方があり、 [続きを読む]
  • 創造力
  • 『愚者の宮殿』というおじさん向けのポッドキャストがある。TRPGやF1、昔の懐かしおもちゃや駄菓子、電子ゲームといった話題で、愉しませてくれる面白い番組である。ただちょっとボリュームがあるので、散歩中や通勤時に聞く事が好ましい。そんな同番組の中で、「地下46階」を拝聴させてもらった。テーマは、現代の乱立する新人賞問題と小説作家の苦悩ともいうべきもので興味深かった。 先日観た、芥川賞作家のピース又吉 [続きを読む]
  • 移動時間の過ごし方
  • 電車での移動時間に、どんなことができるかを考えたい。散漫的に時間を過ごしてしまうと、なにも残らない気がするので、そこをなんとかしたい。 今の自分の興味を大きく分けると、1)クトゥルク神話TRPGの関連の資料を読む事、2)その他のTRPG(ソードワールドのリプレイ本など)の関連書、3)ファンタジー小説&ホラー小説などの読書、4)FT書房のゲームブック、5)ボドゲ関係のポッドキャストを耳で聴く事という [続きを読む]
  • 私にとってのボードゲーム
  • 毎年何千、何万という新作ボードゲームが出ていることを知ったのは、去年である。それまでも、私自身にボードゲームを好きになるきっかけというものは、幾度となくあったのだ。それでも、自分の環境や生活のパターンがぴったりとあったのが、昨年2016年だったということだろう。 名作と言われているボードゲームの中に「カタン」とか「カタンの開拓者たち」と呼ばれるものがある。今、振り返れば、何年も前に知り合いのノルウ [続きを読む]
  • ゲムマ神戸2017、来年も行こ!
  • 昨年は、3月ごろからボードゲーム好きになったので、アナログ・ゲームマーケット神戸の存在を知った時には終わってた。それでもそれから丸一年間、ボードゲームとTRPGにどっぷり漬かってきたのだ。昨年の分まで、ゲムマ神戸を愉しみたいという思いは、諸先輩がたには負けていないはずだ。が、しかしー。 私と同じくボドゲファンの長男を連れて、いざ神戸国際展示場三号館へ。ファミリー事情で午後からの入場であったものの、 [続きを読む]
  • GMのおぼえ書き
  • ※参考文献『シャーロック・ホームズ 10の怪事件』より「錫の兵隊」 TRPG的な試みで扱うシナリオ「陸軍将軍の死」 <捜査の目的> 目的は、誰がアームステッド将軍を殺したのかを捜し出すこと。できれば、殺された理由も知りたい。 <初動捜査に必要と思われる情報> すでに与えられている情報として、いくつかを列挙しておく。 1)殺害現場、アームステッド邸(27NW)。 2)ウォータールー戦役ト [続きを読む]
  • ベイカー街221Bにて 
  • 〜煙突屋のベンジャミンによる手記〜  「おはようございます、ホームズさん」と、部屋に入るなり、僕らを代表してウィギンズが挨拶した。「よく来てくれたね、みんな。ここには、ビスケットにミルクも、ハドソンさんの用意してくれたサンドウィッチもたくさんあるよ。そこらへんに座りながら、楽にしてくれ。」ホームズはいつものように、ベイカー街イレギュラーズ(浮浪少年探偵団)の僕らをやさしく迎えてくれた。ワトソンさん [続きを読む]
  • ホームズにあこがれた浮浪少年
  • 「シャーロック・ホームズ10の怪事件」(二見書房)という本がある。日本では、数十年前に大型ゲームブックというかたちで広まった。当時、中学生だった私は、友人に勧められて買ったが、あまりうまくできなかった。グループ捜査という方法に気づいていれば、もっと愉しめただろうに、と残念に思う。いまは絶版だが、中古でシリーズ三冊を買いなおした。 欧米ではゲームブックというよりも、ソロプレイするか、グループで捜査す [続きを読む]
  • ソードワールド2.0「故郷の水」①
  • <シナリオの概観>  このシナリオは前回のシナリオ「地下牢と竜」につづく冒険として用意したもの。盟友たちからのリクエストとして挙がった、ダンジョンでの冒険をしたいということと、背景に聖書の世界観や価値観を盛り込みたいというGMの想いを併せもっている。オリジナルシナリオとなる。  ソードワールドの世界観を損なわずに、BC1000年頃の旧約時代に冒険者たち(PC)をスムーズにいざなうことができるかが鍵 [続きを読む]
  • NHKドラマ「火花」
  • 「火花」といえば、お笑いのピース又吉の小説であり、芥川賞を獲った作品として有名だ。ブームの去った頃合いに、作品に触れようと私のほうは思っていたのだが、その前に映像化してしまった。NHKでは、先日、ドラマ「火花」の第一話放映日に、NHKスペシャル「又吉直樹 第二作への苦闘」をぶつけてきた。それに気づいて録画撮りができてよかった。NHKスペシャルのほうを先に観たのだが、ますます原作が読みたくなった。二 [続きを読む]
  • 白青竜、赤竜に滅ぼされる
  • エルフの村へ向けて森に入ろうとしていたとき、わしらの前に立ちふさがる者どもがいた。馬上から騎士団の団長らしき者が言った。「そなたたちの一挙手一投足を、我々は見てきた。そのつえを置いて帰りなさい。さもなければ、我ら暗黒騎士団が成敗いたす。」 わしらは国王を囲むように守りながら、それぞれの武器を敵に向けた。 暗黒騎士団の団長:「おお、そうそう。その脱獄囚も、近々裁きにかけられるがゆえ、引き渡してもらお [続きを読む]
  • 赤竜を召喚させる杖
  • 国王は、わしらの説明どおりにその魔法の書籍に手を置いて念じ、書を開いた。(この書は、羊皮紙によって手書きされたものだが、一般的な巻物タイプではなく、コーデックスと呼ばれる冊子状タイプだった。) だが、なにも起こらない。長い沈黙が流れた。わしらは、どのようにしてこの書を開けばよいのかを協議した。すると、いくつかのことがわかった。この本の名は、国王の知る古い言語で、「選ばれし者のみに通ずる魔法の書」と [続きを読む]
  • 賢者と魔法の書籍
  • カルメル山脈のふもとにはいくつかの湖があるが、わしらが目指す湖の名はヴィエナ湖だ。サンクトパウルスブルグ王国と隣国ダバイファールの領土をまたぐかたちでカルメル山脈は伸びているが、その辺りは領土内のもっとも西南に位置する自然豊かな場所だ。国王が捜し求めておられる方は、町の人々からも大変慕われている様子であった。老賢者は幸いにも自宅におられた。 賢者マテウーノ:「この私に、国王からの密使ですと。それは [続きを読む]
  • 国王の杯
  • あっけないほどに新国王の救出はうまくいった。わしの使命を理解して、快く旅に同行してくれた仲間たちのおかげである。今回はうまく悪の帝国と化した枢機卿の連中どもを出し抜くことができたと思う。新国王が捕えられていた宮殿は、お堀で囲まれた要塞である。前方の橋をわたる以外には、いかだに乗ってわたるか、泳ぐかしかない。わしは、エルフの娘とともに家事用水路から宮殿の地下階に侵入した。一時間無呼吸で水中にいられる [続きを読む]
  • 救出作戦とケセラセラ
  • ※参考文献: TRPGシナリオ図書館 ソードワールド・シナリオ「地下牢と竜」 レーゼルドーン大陸にはさまざまな王国、帝国が名を連ねているので、サンクトパウルスブルグ王国はその点で見劣りする小国にすぎない。しかしながら、この“レッサードラゴンのつえ”を所持する国に、攻め入ろうと企む国や勢力は皆無に等しく、近隣諸国からの畏怖すらも相まって建国300年の歴史をもつ。仮に王国に何らかの危機が迫れば、国王は [続きを読む]
  • 次なる冒険へー序章
  • なにも冒険者の宿でむだに長逗留していたわけではない。わしは夜の酒場での冒険者たちの会話に聞き耳を立て、情報屋同志の集まりにも参加し、日中には実際にうわさのあった現場におもむくなど、精力的に情報収集をつづけていた。そして、最終的に二、三のめぼしい遺跡に関する情報の真価を問おうとしていた矢先に、一通の手紙がわしに舞い込んできたのだ。 信頼するジェイドへ  挨拶はぬきだ。貴方は冒険者として日々忙しく活動 [続きを読む]
  • 戦利品の分配
  • バルトゥー屋敷から分捕ってきた品々は、翼を持つ女性の石像の眼(宝石X2=160ギメル)、バルトゥーの書斎で見つけた研究書三冊(300ギメル)、書斎机の上にあった魔動機文明語で書かれたらしきノート一冊(この価値はまだ調べていない)、五本の煙管セット(700ギメル)、バウトゥーの魔法生物大全(2000ギメル)、その他の資料と実験道具(500ギメル)、魔物たちから取り上げた品々の魔力を帯びた石(250ギ [続きを読む]
  • 遺跡探索
  • ソードワールド2.0の初セッションが無事終了。ルキスラ郊外の「バウトゥーの屋敷」から、かなりのお宝を持ち帰ることができた。GM兼、エルフの弓武器使いであるわしは、若い二人の冒険者とともに宿に戻ってきた。エールで乾杯した後、丸焼き鳥にかぶりつきながら、わしらは手に入れた品々の分配の事や次の冒険について話し合っている。"骨肉の争い"にならずに済めばよいのだがー。 その前に、わしが二人の仲間を得た場面か [続きを読む]
  • いつか扱いたい考え事、など
  • いつか扱いたい考え事に、どんなものがあるだろうか。 自分の場合、興味は淡々と移り変わるが、また戻ってくるという感じ。最近は、手放した本や好きだったモノを買いなおすなんてことも多くなっている。 「シャーロック・ホームズ大全」(鮎川信夫訳)は一度手放したものだったが、絶版しておいたのもかかわらず、アマゾンの中古を安価で買いなおすことができた。鮎川氏は、ホームズものの最後の長編と短編集を手がけられずに残 [続きを読む]
  • 海王ダンテの冒険譚に期待してる
  • 何十年ぶりに漫画雑誌を買った。それも月刊サンデー2月号だ。いわゆるジャンプ世代なので、昔はドクタースランプやドラゴンボール、キャプテン翼、キン肉マン、燃えるお兄さん、魁男塾、こち亀ぐらいなら、雑誌でも単行本でも読んだものだが、ここ十数年はあまり漫画を新刊で買うほど興味はなかった。でも、ゲッサンのボードゲーム漫画「さいころ倶楽部」と「海王ダンテ」は別格である。とくに、ダンテのほうは、冒険海洋ものとい [続きを読む]
  • ソードワールド2.0の初シナリオ
  • TRPGをするぞ。ゲームマスターしながら、自分もプレイヤーとして参加するために、ルールブックI改定版に記載されているサンプルシナリオ「バルトゥーの屋敷」を修正して初プレイに備えていきたい。 時代は、現代の私たちが住む地球でいうなら、17、18世紀というところか。18世紀といえば、北西航路の探検、極地への探検( のちのピアリーの北極点到達、アムンゼンの南極点到達という成果につながる)など、人類が世界 [続きを読む]
  • TRPGってものをしたい
  • 昨年からアナログゲームが好きになっている。いい歳してわくわくしながら、ボードゲームの新作を遊んだり、TRPGのゲームマスターになる方法を調べてる。 いまの細やかな目標は、うちの子どもたちと(近所の子たちもまぜて)ロールプレイングゲームをすること。うちにあるTVゲーム機はニンテンドーWiiUだが、リンクの冒険やゼルダの伝説みたいな冒険ファンタジー風なものを、アナログでやりたい。テーブルトークってやつ [続きを読む]
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