夫と死別した元乙女 さん プロフィール

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夫と死別した元乙女さん: 夫と死別した元乙女のブログ
ハンドル名夫と死別した元乙女 さん
ブログタイトル夫と死別した元乙女のブログ
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/nie058
サイト紹介文突然の末期がんの宣告、突然の夫の旅立ち 最後に着ていたシャツにしみ込んだ汗の重みを忘れない
自由文夫と死別しました。突然の末期がん宣告から数日でした。同じ経験をした人がまわりにはいません。伴侶との永遠の別れで私の「今」を失いました。同じ経験をした方の気持ちが知りたくて、また自分の気持ちを少しでも楽にしたくてはじめたブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供97回 / 182日(平均3.7回/週) - 参加 2017/02/15 17:09

夫と死別した元乙女 さんのブログ記事

  • 痛み
  • 月曜日は「コードブルー」を見てます。夫の病気がわかってからは医療ドラマは見たくなく、ドラマの世界は実際の医療現場とは違うと感じていました。少なくとも夫がいた病院、特に担当ドクターには今でも不信感があり、本当は直接会って話したいと思うことが今もあります。ドラマの世界はフィクションかもしれないけど、昨日はドキっとした場面やセリフがたくさんありました。ドラマの中のフライトナースが残念ながら妊娠初期で流産 [続きを読む]
  • 悩む
  • 昨年の春から半年間だけある治療を受けていた。婦人科系の疾患でよくある珍しくない病気。命に関わるようなこともなく、なにもしなくても良い場合も多いもの。ただ私の場合、普段の生活に多少影響がでたり、いつもお腹に圧迫感を感じちょっと辛かった。婦人科のドクターと相談してホルモン治療の注射を半年間受けることにした。その注射を受けている間には少しずつ症状は軽くなる。しかし、副作用も結構あった。涼しい日に頭や顔が [続きを読む]
  • ひとりの夜
  • 子供が大学の用事でいない。久しぶりにひとりの夜。以前はひとりの夜は気楽でよいくらいだった。夫の出張、子供は修学旅行がちょうど重なった時は4日くらいずっとひとり。全部の時間を自分のためだけに自由に使って本当にのんびりした気持ちになった。しかしそれは、夫も子供も別のところで元気でいる。そして数日後には必ず帰ってくることがわかっていたからだ。夫はもう二度と帰っては来ない。それがわかってからのひとりはとて [続きを読む]
  • 落ちた
  • 自宅の階段から落ちた。スリッパが滑って一段踏みはずしてひじ、お尻、腰、頭を強く打った。相続の関係で少し遠くまで行き手続きをし、暑くてクタクタでお腹も空いていたせいか、本当に無意識に階段を降りたらガーンっときた。目から花火って本当。このくらいで骨折はないだろうけど、階段の角に強打した頭と尾骶骨のあたりが痛くてしばらく動けなかった。息子がびっくりして来た。「病院行かなくて大丈夫?」少し心配したみたい。 [続きを読む]
  • 張り詰めた気持ち
  • 先週、お仏壇が届いた。長くかかった手続きもようやく終わり、畳替えや襖替えをしてお仏壇が届き、今まで張り詰めていた糸の何本かが切れたみたい。車を地下駐車場に入れ、銀行に行って、ちょっと大事な書類を持ったまま通院中のメンタルクリニックへ。書類、保険証、駐車券は失くしたらいけないと何度も確認。(駐車券を失くして管理事務所に連絡し開けてもらった経験が数度あり)その後、薬局で薬をもらい同じビルのスーパーで買 [続きを読む]
  • 戸籍
  • 車の名義変更の手続きで、久々に区役所に戸籍謄本の写しを取りに行きました。夫の旅立ち後は、この後何通か必要になるだろうと数部もらっていた。申請書を書くのは10カ月ぶりだった。申請書の最初に書く戸籍の「筆頭者」の欄に私の名前を書いたら、係の人が違いますよ、夫の〇〇さんの名前を書いてくださいと。少し混乱して「夫は去年亡くなったんですが‥」とたずねた。そうしたら亡くなっていても戸籍の筆頭者は変わらないんです [続きを読む]
  • 一段落
  • さまざまな手続きが一段落しました。夫が突然旅立ち、明日から、いや今からどうやって生きていけばよいのか‥‥真っ暗闇に落ち心が切り刻まれたように痛かったあの日、私も一緒に死んでしまいたい 心の中ではたぶんそう思っていました。月単位と言われた余命宣告が結局は数日、彼も心の整理はついていなかったはず。その頃やっていた大河の真田丸を録画しておいてと言っていたし、救急搬送された後も家に帰るつもりでいた。それが [続きを読む]
  • 手元供養
  • 夫が亡くなり、火葬場でお骨を拾う時、係の方に手元供養用にお骨を小さな瓶に入れて持っていても良いかと聞きました。その時は遺骨リングを作ろと思っていました。瓶に入るくらいのほんの一握りならかまいませんとのことで、大事に持って帰りました。いずれ大きな骨つぼに納めたものはお墓に行ってしまう。しかしどうしてもそれ以外にいつも身近に夫を感じたくて、手元供養用の小さな骨つぼを買いました。それも4つ。中に納めたの [続きを読む]
  • 昨日、夢に夫があらわれた。もしかしたら初めてかもしれない。なぜか私が子供の時亡くなった祖父と小学生くらいの時の息子と2人を自転車にのせて、必死にこいでいた。重くて重くて倒れそう、そのうえ道がわからなくて行っても行っても知らない場所。ずっと上り坂でクタクタ。それでも私は自転車をこいでいた。きゅうにこれは無理だと断念して私はタクシーを拾うことにした。道に立って必死に手を振りタクシーを止めようとする。止 [続きを読む]
  • コメントのお返事です
  • ちいさんへこんにちは。仕方がないですが、本当に同じ経験者じゃないとこの気持ちはわかってもらえませんね。秋に夫を亡くし、それを知っていた人にお正月おめでとうと言われました。他人にはそのくらいのことなんだと辛かったです。今は「元気?」と聞かれたら「元気なふりはできてますよ」と答えています。それでわかってくれる人はそっとしておいてくれます。今は自分を守るためにムリなことはできるだけ避けています。ちいさん [続きを読む]
  • ふと思う
  • 夫が旅立ってから間も無く10ヶ月。もうすぐ一周忌だ。きっとご近所さんとかちょっとした知り合いは、もう一年?早いわねたぶんそう言う。しかし私にとったらあの日から進んでいない。気持ちのうえでは止まったまま。旅行や食事に誘ってくれる人もいる。しかし正直、行きたくない。寂しくかわいそうな私 を励まそうとしてくれているのはわかる。でもどこかに、これが、夫を亡くしたのが自分じゃなくて良かった そう思っている感じ [続きを読む]
  • 「ごめんね、できたら帰りにパンを??お願いできますか??」
  • 私が夫に送ったメールの多くがこれ。我が家は朝、パンがほとんどで特に夫はトーストしたパンにバターや好きなジャム、コーヒーがお決まりでホッとする至福の時間だと言ってました。なのでパンは切らさないようにしていたけど、うっかり買い忘れたり、私の調子が悪くて買いに行けなかった時はこのメールを送りました。だいたい「パン了解??」と返事が来て、夜遅くコンビニで食パンが売り切れたときは、カレーパンとかクロワッサン [続きを読む]
  • お坊さん便
  • 一周忌にむけて少しずつ準備。知人に聞いたお坊さん便に問合せをしてみた。賛否あることは何となく知っていたけど、知っているお坊さんはいないし、お布施などのこともよくわらない。電話に出た担当の女性はとても親切に色々教えてくれて、不安もなくなった。ちょっと疑問があり問合せをしたら後から丁寧に電話もくれた。きちんとした書類も届いた。葬儀や法要、価格についてはわかりにくいし聞きにくいし、不安があったけど、はっ [続きを読む]
  • 何故この広告?
  • このブログは書くのも読むのもほとんどスマホ。画面にちょこちょこいろんな広告が現れる。すごく気になるのが、指輪それ婚約指輪や結婚指輪。ダイアモンドがキラキラした画像つき。なんでだろう?そうかと思えば、テレビでも紹介された小さな葬儀 の広告、 新築マンションの広告少なくとも「死別」ブログを書いている人にはダイアモンドの婚約指輪の広告はあまり縁がないように思う。少なくとも私には。こういうのって、ブログの中 [続きを読む]
  • 苦しい夜
  • 夜になってから急に涙が止まらない。夫がいない。そんなことわかっている。でも心が理解できないんだ。なんでいないの。やはり夫が、旅立たった日から私の時間は止まっている。昨日までしゃべいた人がいない。9ヶ月たってもその感覚がかわらないんです。やはりだんだんあの日が近づいているから?今日は特別ひどい。過呼吸になって息ができなくなりそう。夫が着ていたシャツを抱きしめてお骨リングとネックレスをぎゅっと握る。い [続きを読む]
  • 遺影
  • 葬儀やお仏壇に置く写真をなんで「遺影」というのだろう。他にも遺品、遺骨、遺髪 など「遺」とつくものを見るのがとても悲しい。遺=亡くなってもういない人 のイメージが強いからかな。私は家では遺影と言ったことはないかもしれない。先日、息子がお仏壇に置くようの写真を顔がよく見えるようにトリミングしてくれた。今日写真用のプリント紙を買ってきて印刷してみたらとても良かった。夫がにこやかに笑って手をふり「行ってき [続きを読む]
  • ドラえもんへ
  • ドラえもん、君の最初の相棒っていうのかな?長く君と一心同体だったかもしれないのぶ代さんの旦那さまが亡くなったよ。がんで闘病していたんだよね。そんな中、病気でこどものようになったのぶ代さんに寄り添ってらしたよね。のぶ代さんがこの現実をわかってらっしゃるのかどうかは不明ですが、きっと旦那さまを探してるんじゃないかしら。ドラえもん、君の四次元ポケットの中にはありとあらゆるひみつ道具があるじゃない。どこで [続きを読む]
  • 箸を持つ音
  • 私はスピリチャルな世界をものすごく信じているほうではありません。しかし見えない世界、はっきり証明できない世界、魂の存在はあると「感じて」います。実際に「偶然」では済まされないようなことが夫の旅立ち後、何度かありました。私が辛くてどうにもならなくて泣いていると、なぜか夫のデジタル腕時計が「ピッ」となるのです。これは日常的にあることで、その音がすると夫が近くにいて「あんまりムリするなよ」と言うのを感じ [続きを読む]
  • 新盆
  • 我が家のはじめてのお盆。子供の頃、祖父母宅でナスやキュウリで馬を作ったり、迎え火をした記憶がうっすらあります。しかしどうするものかはほとんどわからず、お仏壇屋さんでちょっとしたお盆セットを買いました。藁?でできた馬や牛、お供えを置くもの、迎え火で使う麻がらなどが入っていました。私の両親が来てくれて、13日に迎え火。いつもは息子と2人だけど、ちょっと賑やかになりました。祭壇にある私が気に入っている夫の [続きを読む]
  • ドクターG
  • この頃、ずっと「ドクターG」を見てます。もし夫がこんなドクターに診察してもらっていたらどうだったんだろうか と思うことがあります。出演するドクターたちはとにかく患者さんの顔を見て、話を聞いて、家族が言ったちょっとした言葉から徹底的に「問診」を大事にしてくれる。残念ながら夫の担当医はまともに夫の顔を見ていなかった。パソコンの電子カルテだけを見ていた。私が夫の様子が普通じゃないこと、毎日一緒にいて感じた [続きを読む]
  • 記念日反応
  • どうやら記念日反応です。今までで一番強い反応が出て、夫の部屋に入ったり、写真を見たり、衣類を触っただけで、突然息苦しく、過呼吸の症状がでました。頭痛と吐き気もあり、トイレに倒れこみバタバタしていた私に気づき息子が来てくれました。原因はわかってます。一年前の昨日、夫はランニングの大会に出ていました。泊りがけだったので、事前に荷物を準備して、私は一緒に行く友人の方へのお土産を買いに行ったり昨日のことの [続きを読む]
  • フィクションだけにしてほしい
  • たまたまテレビで、とても気分の悪い話題を見てしまった。今頃はネットでも広まっているだろう‥‥〇〇のデスノート のサイトのこと。あまりにも酷い書きこみが多くテレビでもほとんど紹介できないと。(わざわざ話題に取り上げなくてもいいと思うんですが!)確かに主婦業や仕事に育児などでストレスが溜まった女性もいるでしょう。人間だから旦那さん、パートナーに不満をもったり、それをぶつける気持ちもわかる。でも、デスノ [続きを読む]
  • お仏壇を決めました
  • 少し前のブログにお仏壇屋さんめぐりのことを書きましたが、やはりそのブログに書いた二番目のお店に決め、ネットカタログでよさそうだったものを実際お店で見せてもらい決定となりました。本当にお仏壇屋さんもいろいろ。オシャレでモダンで素敵だけどやたら高価。仏具も別売りでそれも高価。昔ながらのお仏壇の品揃え抜群、またはそれに家具調のものもたくさんのお店。ネットで注文もでき、店舗でも実物を見られる。お仏壇と必要 [続きを読む]
  • 幸せになっていいと思う
  • おじゃMAPを見終わった。なんだか心にしみるあったかい時間だった。20代で結婚したご夫妻、赤ちゃんが生まれてまもなく旦那さんにがんが見つかって旅立ってしまった。若くして死別のシングルマザーになった女性は仕事先で、子供をとても可愛がってくれる10歳年下の人と出会い再婚を決める。しかし亡き旦那さんと彼女のお父さんの間ににはふたりだけの約束があった。娘と孫を託されたお父さんは再婚に大反対。挨拶に来た若い彼を殴 [続きを読む]
  • ママと一緒に飛んだね
  • かんかん(海老蔵さんの息子さんかんげんくん)、パパと宙乗りをしたんだね。ニュースで白狐に扮してぴょんぴょんと花道から登場する可愛らしい姿に涙が出てしまいました。どうしても母親目線で見てしまう。麻央さんにあの姿を歌舞伎座で見てほしかった。かんかんは歌舞伎の家に生まれ、パパのお芝居を赤ちゃんの時から見続け、お稽古をし、あんな大舞台に堂々と登場した。環境がそうさせたこともあるだろうけど、幼いながらかんか [続きを読む]