夫と死別した元乙女 さん プロフィール

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夫と死別した元乙女さん: 夫と死別した元乙女のブログ
ハンドル名夫と死別した元乙女 さん
ブログタイトル夫と死別した元乙女のブログ
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/nie058
サイト紹介文突然の末期がんの宣告、突然の夫の旅立ち 最後に着ていたシャツにしみ込んだ汗の重みを忘れない
自由文夫と死別しました。突然の末期がん宣告から数日でした。同じ経験をした人がまわりにはいません。伴侶との永遠の別れで私の「今」を失いました。同じ経験をした方の気持ちが知りたくて、また自分の気持ちを少しでも楽にしたくてはじめたブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供68回 / 131日(平均3.6回/週) - 参加 2017/02/15 17:09

夫と死別した元乙女 さんのブログ記事

  • 最期の言葉
  • 小林麻央さんが旅立たれました。買い物途中で、すれ違った人が話しているのを聞いて知り、ネットのニュースを見たら訃報が出ていました。とてもとてもショックで、買い物を途中にして帰ってしまいました。夫が逝った日のことを、最後の時間最期の呼吸、だんだん冷たくなっていく夫の右手を必死でさすり、私の母はあたたかいタオルを何枚も用意して同じように冷たくなっていく足を温め続け‥どのくらいの時間だったかわからないけど [続きを読む]
  • 錯覚
  • 玄関の鍵を開けるガチャッという音がした。安定剤のせいか私はウトウトしていて、とっさに夫が帰ってきた!と錯覚を起こした。しばらくして、夫は帰ってこない と我にかえる。先日ちょっと地震があった。咄嗟に息子の大学、夫の職場を思った。そして職場にはもう夫はいないことを思い出す。3.11の時、子供は近くの学校だったから比較的安心していたけど、夫は出張で外にいた。携帯にかけたけど全く繋がらなかった。結局その日、夫 [続きを読む]
  • 水晶灰
  • お仏壇屋さんをいくつかまわった。なんとなくこんな感じがいいなというお仏壇屋は決まった。ただもういくつかお店をまわり色々見てから決めようと思います。あるお店で香炉に入れる灰のかわりに灰ではなく水晶とかアメジストを置いているのを見ました。見たとたんに、とても心惹かれて水晶のさざれを買いました。灰はそれこそ灰色で祭壇も粉っぽくなる。水晶は場を清めてくれてるというしキラキラした透明さは綺麗で祭壇も明るくな [続きを読む]
  • 神様はいる
  • 先ほどNHKの番組で、俳優の桐谷健太さんが、秘境の地、ギアナ高地を旅する様子を見た。たまたまちらっとみはじめたら、景色の素晴らしいさ雄大さ、言葉にできないような神々しさを感じて夢中で見てしまった。20万年まえの地球なんて想像もつかないけど、ギアナ高地ではその頃の自然がそのまま残っていたりするそうだ。千メートルの高さから落ちるエンジェルフォールは水が途中で霧か雲のようになるので滝壺がないのだそうだ。桐谷 [続きを読む]
  • サーチライト
  • 玉置浩二さんの特別のファンではありません。しかし何かのきっかけでふっと思い出した曲を聴いたら私の気持ちにぴったりで涙がでて仕方がなかった。心に響く歌でした。"玉置浩二 X 西本智実 行かないで" を YouTube で見るこれは以前見ていたドラマの主題歌。夫はいつも家族のサーチライトだった。病気がわかって暗闇に突き落とされた時、私は夫のサーチライトになれていただろうか?きっとなれていなかった。私自身も暗闇に突然 [続きを読む]
  • 同調する曲を聴く
  • 悲しい時には悲しい曲を聴く。同質の原理、同質の法則などと言われたぶん体験した人は実感していると思いますが、自分の気持ちに同調した音楽を聴き自然に涙が流れると心が癒されるように思います。昨日は玉置浩二さん、今日はMISIA。いっぱい泣いた。"MISIA - 逢いたくていま Aitakute Ima - Hoshizorano no LIVE Ⅵ 2010 Maishima - Osaka" を YouTube で見るhttps://youtu.be/l9x2ODsgj8M [続きを読む]
  • 不調
  • 梅雨入りが近いせいか、空気が重い感じがする。そして頭もズキズキ痛重いし、そうすると心はさらに痛重く苦しい。何をしても何を聞いてもなぜか涙が出る。天気のせいかな。麻央さんのブログを読んで夫のことを思い出した。足、浮腫んでいた。はっきりわかったけど私も夫も口に出さなかった。麻央さんのことを思えば私は何でもないんだけれどどうしてこんなに不調なんだろう。コメントを下さったみなさまお返事できなくて申し訳あり [続きを読む]
  • 父と母と
  • 夫が病気と命の期限を宣告された直後、真っ先に言ったのは子供のことでした。自分に何かあっても、どうか子供に大学を辞めなきゃいけないんじゃないか という心配をさせないでほしい でした。子供が大学に入って自分の道を見つけること、どんなふうに成長していくのか きっととても楽しみに、そして心配もしていたはず。保険や退職金、預金、大学には奨学金もある。きっとなんとかなるから子供には思い通りに勉強してほしい これ [続きを読む]
  • 外に出ないとだめですか?
  • 夫がいなくなってから半年ちょっと過ぎた。そのせいか「元気?落ち着いた?慣れた?」そして必ずのように「外に出て、楽しいことをみつけて」そういった意味のことをものすごく言われる。「元気?」ときかれれば元気と答えるし、落ち着いたとも言うし、お陰様で慣れてきました と返事をする。何度も書いているけど、半年やそこらで、元気で落ち着いて慣れるわけないってば。そこのところはやはり同じ経験のある人じゃなきゃわから [続きを読む]
  • 引きこもらない
  • 私は子供の時から1人が好きだった。10代の女の子などはとくにグループを作ったり、女の子同士で群れているのが普通だった。私はグループに入ることもできたけど、心の中ではちょっと面倒だと思っていたし、1人でいてもそう気にならず、気楽なくらいで変わった子供だったかもしれない。大学生くらいからはますますその傾向が強まり、サークルだのコンパだの、女子同士の旅行だの、誘っては貰ったけど一度も行ったことがない。たぶん [続きを読む]
  • 一年前の偶然
  • 昨日は完全休養日で、夕方までゴロゴロしてから、昨年テレビで放送された映画「海街diary」の録画を見た。昨年、夫と一緒に見ながらこういう映画いいね〜 派手なところはないのに、すごくいいね と二人で2度くらい見た。広瀬すずちゃんは可愛らしくあの役にぴったり。綾瀬はるかさんや他のお姉ちゃんたち、お母さんの大竹しのぶさんに樹木希林さんの存在感、風吹ジュンさんは綺麗だね〜あのまえだまえだの子、大きくなったね、す [続きを読む]
  • 完全休養と漂流郵便局
  • 本日、完全休養日。子供が大学の用事で夜まで帰らない。早い朝食だけ準備したら、あとは何もしません。祭壇にコーヒーを供えて御線香をあげ、今日は私、何にもしない。ゴロゴロしてお腹が空けば何か食べるかも。掃除も洗濯もしない。電話も留守電対応。習慣でトイレ掃除だけはしたけど。夜まで自由。今日は身体中の力をぬききってゴロゴロする日に決めました。ただ一通、ハガキだけ書くつもり。宛名も宛先も、差し出し人も書いても [続きを読む]
  • ありがたいけど
  • 夫の古くからの友人から電話があった。遠方に住んでいて、葬儀にも行けずずっと気になっていたからお墓があればお参りしたい と。私は夫がその方を名前じゃなくちょっと変わったあだ名で呼んでいた記憶が強かったから電話口で〇〇さん(あだ名)ですか?と聞いたら、ちょっと驚いた感じでそうですそうですとおっしゃった。夫とは誕生日が近く同い年、お子さんもうちの子供と同い年だそうだ。とてもショックを受けたとおっしゃって [続きを読む]
  • 昼間は‥‥
  • 私は引っ張られませんと言ったけど、それは本心でもあるけど、なぜか夕方や夜になるとたまらなく悲しくてさみしくて夫の不在が納得できなくて、やっぱり夫のいる場所に行きたいいや、子供を残しては行けないなら、夫に戻ってきてほしい一年前の今頃に戻って、異常はないと言われたけどもっともっと詳しい検査を受け他の病院にも行って‥‥そうしたら病気がわかったかもしれない治療が受けられたかもしれない今も 夫は生きていたか [続きを読む]
  • 引っ張られません
  • 婦人科のがん検診に行きました。結果は問題なくホッとした。しかし昨年よりだいぶ体重が減ったので医師が何かありましたか?と言うので夫の話をした。それは大変だったわね、と言ってはくれた。しかしその後「引っ張られないようにね」と。これはどういう意味なんだろう?良く取れば、検診を受けてあなた自身の身体に気をつけ、旦那さんのところに早く行くような病気にならないようにねだと思う。しかし引っ張られる という言い方 [続きを読む]
  • この曲を聴くと涙が止まらなくて困る。でもとても安心した、あたたかい気持ちにもなる。うちの旦那さんも、星になって私たち家族を見守ってくれているそう思える。見上げてごらん夜の星を / 〜Ken's Bar〜 平井堅 坂本九 [続きを読む]
  • この曲を聴くと涙が止まらなくて困る。でもとても安心した、あたたかい気持ちにもなる。うちの旦那さんも、星になって私たち家族を見守ってくれているそう思える。見上げてごらん夜の星を / 〜Ken's Bar〜 平井堅 坂本九https://m.youtube.com/watch?v=bqh3ZnYf1PYhttps://youtu.be/bqh3ZnYf1PY [続きを読む]
  • 計らい
  • 先月観覧に行った番組の放送があった。だいぶカットされてはいたけど。なんだか心に沁みこむような歌がたくさんだった。やっぱり亡くなった夫が引きこもり気味だった私を連れ出すために、楽しいことをしちゃいけないなんてことは決してないよ、それを伝える為の夫の計らいだと思った。ありがとうね。久しぶりの生の中居くんも変わらず絶妙のMCで楽しくて素敵だった。来年も行けたらいいなあ。 [続きを読む]
  • 私は何?
  • ちょっとしたポイントカードの入会でまた迷った。未婚 既婚 独身 など選んで丸をつけろというの。結婚したから未婚ではない既婚であるが配偶者はいない独身といえばそうだけど、私には亡き夫がいる。私はいったい何?やっぱり未亡人?寡婦とも言うね。しかしそういう選択肢は見ないな。本当の気持ちを言えば、伴侶はすごく遠くにいる既婚の中年女性。まっ、それでいいや。 [続きを読む]
  • 結局は人間力
  • 昨日、都内の大学病院で医学生が医師を刃物で切りつけた事件がニュースになっている。どこにも少々おかしな人はいるんだろう。しかし少なくとも医学生のように、医師になるため、医師になって人を救いたいと思っている人間が刃物で人を襲うなんて考えられない。夫が亡くなって、病院や医師に対する不信感をはじめて感じました。素晴らしい医師や看護師さんも絶対にいます。でも何故?と思う人もいる。親が医者だったから、成績優秀 [続きを読む]
  • ドラマとは違う
  • たまたま夕方、医療ドラマの再放送を見た。山下君とかガッキーとかドクターも看護師さんも美男美女揃いで、こんな病院日本中探してもどこにもないだろうなあ と思う。夫が亡くなった頃、ドクターXが放送されていた。「私 失敗しないので」と、ミニスカートにルブタンのハイヒールでカツカツ歩く大門先生がいたら、夫も手術してもらえたのかな?と思ったりした。しかしドラマはドラマ。現実とはぜんぜん違う。女性のドクターもいた [続きを読む]