夫と死別した元乙女 さん プロフィール

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夫と死別した元乙女さん: 夫と死別した元乙女のブログ
ハンドル名夫と死別した元乙女 さん
ブログタイトル夫と死別した元乙女のブログ
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/nie058
サイト紹介文突然の末期がんの宣告、突然の夫の旅立ち 最後に着ていたシャツにしみ込んだ汗の重みを忘れない
自由文夫と死別しました。突然の末期がん宣告から数日でした。同じ経験をした人がまわりにはいません。伴侶との永遠の別れで私の「今」を失いました。同じ経験をした方の気持ちが知りたくて、また自分の気持ちを少しでも楽にしたくてはじめたブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供54回 / 97日(平均3.9回/週) - 参加 2017/02/15 17:09

夫と死別した元乙女 さんのブログ記事

  • 一年前の偶然
  • 昨日は完全休養日で、夕方までゴロしてから、昨年テレビで放送された映画「海街diary」の録画を見た。昨年、夫と一緒に見ながらこういう映画いいね〜 派手なところはないのに、すごくいいね と二人で2度くらい見た。広瀬すずちゃんは可愛らしくあの役にぴったり。綾瀬はるかさんや他のお姉ちゃんたち、お母さんの大竹しのぶさんに樹木希林さんの存在感、風吹ジュンさんは綺麗だね〜あのまえだまえだの子、大きくなったね、すずち [続きを読む]
  • 完全休養と漂流郵便局
  • 本日、完全休養日。子供が大学の用事で夜まで帰らない。早い朝食だけ準備したら、あとは何もしません。祭壇にコーヒーを供えて御線香をあげ、今日は私、何にもしない。ゴロゴロしてお腹が空けば何か食べるかも。掃除も洗濯もしない。電話も留守電対応。習慣でトイレ掃除だけはしたけど。夜まで自由。今日は身体中の力をぬききってゴロゴロする日に決めました。ただ一通、ハガキだけ書くつもり。宛名も宛先も、差し出し人も書いても [続きを読む]
  • ありがたいけど
  • 夫の古くからの友人から電話があった。遠方に住んでいて、葬儀にも行けずずっと気になっていたからお墓があればお参りしたい と。私は夫がその方を名前じゃなくちょっと変わったあだ名で呼んでいた記憶が強かったから電話口で〇〇さん(あだ名)ですか?と聞いたら、ちょっと驚いた感じでそうですそうですとおっしゃった。夫とは誕生日が近く同い年、お子さんもうちの子供と同い年だそうだ。とてもショックを受けたとおっしゃって [続きを読む]
  • 昼間は‥‥
  • 私は引っ張られませんと言ったけど、それは本心でもあるけど、なぜか夕方や夜になるとたまらなく悲しくてさみしくて夫の不在が納得できなくて、やっぱり夫のいる場所に行きたいいや、子供を残しては行けないなら、夫に戻ってきてほしい一年前の今頃に戻って、異常はないと言われたけどもっともっと詳しい検査を受け他の病院にも行って‥‥そうしたら病気がわかったかもしれない治療が受けられたかもしれない今も 夫は生きていたか [続きを読む]
  • 引っ張られません
  • 婦人科のがん検診に行きました。結果は問題なくホッとした。しかし昨年よりだいぶ体重が減ったので医師が何かありましたか?と言うので夫の話をした。それは大変だったわね、と言ってはくれた。しかしその後「引っ張られないようにね」と。これはどういう意味なんだろう?良く取れば、検診を受けてあなた自身の身体に気をつけ、旦那さんのところに早く行くような病気にならないようにねだと思う。しかし引っ張られる という言い方 [続きを読む]
  • この曲を聴くと涙が止まらなくて困る。でもとても安心した、あたたかい気持ちにもなる。うちの旦那さんも、星になって私たち家族を見守ってくれているそう思える。見上げてごらん夜の星を / 〜Ken's Bar〜 平井堅 坂本九 [続きを読む]
  • この曲を聴くと涙が止まらなくて困る。でもとても安心した、あたたかい気持ちにもなる。うちの旦那さんも、星になって私たち家族を見守ってくれているそう思える。見上げてごらん夜の星を / 〜Ken's Bar〜 平井堅 坂本九https://m.youtube.com/watch?v=bqh3ZnYf1PYhttps://youtu.be/bqh3ZnYf1PY [続きを読む]
  • 計らい
  • 先月観覧に行った番組の放送があった。だいぶカットされてはいたけど。なんだか心に沁みこむような歌がたくさんだった。やっぱり亡くなった夫が引きこもり気味だった私を連れ出すために、楽しいことをしちゃいけないなんてことは決してないよ、それを伝える為の夫の計らいだと思った。ありがとうね。久しぶりの生の中居くんも変わらず絶妙のMCで楽しくて素敵だった。来年も行けたらいいなあ。 [続きを読む]
  • 私は何?
  • ちょっとしたポイントカードの入会でまた迷った。未婚 既婚 独身 など選んで丸をつけろというの。結婚したから未婚ではない既婚であるが配偶者はいない独身といえばそうだけど、私には亡き夫がいる。私はいったい何?やっぱり未亡人?寡婦とも言うね。しかしそういう選択肢は見ないな。本当の気持ちを言えば、伴侶はすごく遠くにいる既婚の中年女性。まっ、それでいいや。 [続きを読む]
  • 結局は人間力
  • 昨日、都内の大学病院で医学生が医師を刃物で切りつけた事件がニュースになっている。どこにも少々おかしな人はいるんだろう。しかし少なくとも医学生のように、医師になるため、医師になって人を救いたいと思っている人間が刃物で人を襲うなんて考えられない。夫が亡くなって、病院や医師に対する不信感をはじめて感じました。素晴らしい医師や看護師さんも絶対にいます。でも何故?と思う人もいる。親が医者だったから、成績優秀 [続きを読む]
  • ドラマとは違う
  • たまたま夕方、医療ドラマの再放送を見た。山下君とかガッキーとかドクターも看護師さんも美男美女揃いで、こんな病院日本中探してもどこにもないだろうなあ と思う。夫が亡くなった頃、ドクターXが放送されていた。「私 失敗しないので」と、ミニスカートにルブタンのハイヒールでカツカツ歩く大門先生がいたら、夫も手術してもらえたのかな?と思ったりした。しかしドラマはドラマ。現実とはぜんぜん違う。女性のドクターもいた [続きを読む]
  • パジャマで眠る
  • パジャマで眠る。普通のことが昨年の秋からできなくなってしまいました。病院から急な連絡が来ても、すぐ出かけられるように。バッグにはお財布携帯、充電器、ちょっとした食べ物メモ帖にペン お薬手帳などなど。そのバッグを枕元に置き、近くに固定電話の子機を置き、ずっと服のまま寝ていました。9月頃はまだいい。しかし冬になると寒いからセーターやフリース、厚手のジーンズ、その下にタイツ上にダウンでも着れば真冬でもすぐ [続きを読む]
  • 義父母
  • 夫の両親が来てくれた。無事、お墓ができたので見に来てくれた。夫が亡くなってすぐ義母は自分達用に用意しているお墓に入れば と言ってくれた。お墓をさがしたり長く管理するのは大変だと聞いていたし、有難いと言えばそうなのだけど、その時私はキッパリと家の近くにしたいです と言ってしまった。本当は義母の言うようにすべきかと悩んだけれど、やっぱり遠くはどうしても嫌だった。義母はお墓をさがす大変さ、さらに購入の費用 [続きを読む]
  • 宛名
  • 固定資産税の納付が終わったと思ったら、自動車税の納付書が届いた。宛名は夫の名前。まだ終わらない手続きがあって車の名義は夫だから仕方ない。公共料金などは早くから私の名義に変わったから宛名は私。どちらも複雑。亡くなった人宛の郵便物を見るのは辛い。特にポイントカードを作っていたところや、宅配のお寿司やピザのお店から届い夫宛の お誕生日おめでとうございます 特別に割引きするのでこのハガキをお持ちください み [続きを読む]
  • 静かなゴールデンウィーク
  • 子供が小学生くらいまでは、GWはどこかに出かけていた。実家に帰って、その帰りに水族館に行ったり、広い公園に行ってお弁当を食べ子供と夫でサッカーをしたり、子供が自転車の練習をしたり、泊まりがけで旅行に行くこともあった。いつからか、GWは家族それぞれしたいことをするようになった。子供は友達と遊んで、夫は昔からの友人たちとハイキングに行き、私はひたすら家で一人でゴロゴロしているのが好きだった。主婦にとって、 [続きを読む]
  • 靴を干しました
  • 我が家の靴箱のだいたい6割を占めているのは、亡き夫の靴。仕事用の革靴、服にはほとんどこだわりはない人だったけど、革靴はリーガルと決めていた。底だけ張替えたり修理に出したり、一足を何年も大事に履いていた。あとはマラソンシューズ。これは命の次の次の次?くらいに大事にしていたと思う。数も相当あった。古くなってどうにもならなくなったものは写真を撮り、お酒を振りかけけて処分していた。それでもどうしても思い出 [続きを読む]
  • 映画と号泣
  • 久しぶりに映画を観た。少し悩んだけど、なんせ斬って斬ってぶった斬る血みどろ時代劇。私は今も、昨年解散させられた某グループを今でも応援しているし、彼らのテレビや映画もできるだけ見ている。たしかに映画はぶった斬りまくりの血みどろ映画ではあった。エンタテイメントとして見ればいいのだ。家に帰ったら、子供から思いもよらないプレゼントをもらった。あまりの嬉しさ、何だかわからないけどしばらく号泣した。夫の死後で [続きを読む]
  • シーツ
  • 天気がとても良かったので大量に洗濯をした。ずっとずっと洗えなかったシーツ、夫が最後に家で過ごした時に使っていたシーツ、半年たっても洗濯することができなかったシーツ、それをやっと洗って干した。しまってあった半年の間に季節が変わっていた。時間がたつうちに家の中から少しずつ夫の匂いがなくなっていった。シャンプーやシェイビングローションの香は消え、1日働いたサラリーマンのスーツの匂い(まあ、いい香りとはい [続きを読む]
  • フリマ
  • 少し前から終活アドバイザーの勉強をしている。終活という言葉自体、よく聞くようになったのは最近で、そういう講座があるのも少し前に知った。夫の死がなければ考えもしなかっただろう。どちらかと言えば人生を長く生きた年輩の方が考えることだと思っていた。テキストの内容もほとんどは高齢者の方むけになっている。人生の最後はいつやってくるかわからない。若くても今まで元気でもそれは突然やってくることもある。もし自分が [続きを読む]
  • お墓ができた
  • 今日、お墓ができた。夫が亡くなったあの日を考えたらよくぞここまでやって来られたと思う。納骨はまだ先だけど、お仏壇や一周忌のことを考えねば。旦那さんが亡くなった後、そちらの家族と縁を切るため、婚姻関係解消届け?を出す人も多いらしい。兄弟、親類の関係でそうしなきなゃ参っちゃう人もいるのだろう。幸い、夫の両親は私と子供の考えを最大限優先して、口だししたりすることがない。まだまだ息子を亡くした苦しみは癒え [続きを読む]
  • マグカップ
  • 朝は毎日、コーヒーにパンだった夫。夫がいなくなってから我が家でパンを買うことはほとんどなくなった。私と子供では一斤のパンが食べきれないから。おかげで半年前から冷蔵庫にあるマーガリンも全く手付かずで、フタをあけたらなんだか硬く黄色い粘土みたいになっていた。朝、御線香をあげる時に、いつも使っていたマグカップにコーヒーを入れ供える。お昼と夜はお茶だったりお水だったり、残っている缶ビールだったり。そのマグ [続きを読む]
  • プレゼント?
  • 昨日、あるテレビ番組の観覧に行った。電車に乗って人混みに行ったのは久しぶり。私は年末に解散させられた(あえてこう書きます)国民的グループを25年くらい応援してきた。コンサートにも、番組の観覧にも、舞台挨拶とかドラマのエキストラとかにもたくさん行った。私の元気の素だったし、夫も快くそんな私を送り出してくれていた。しかし、夫が亡くなり私はそういう楽しみを封印してました。私が楽しんだりしたらいけないような [続きを読む]
  • 「卒婚」?
  • 新聞に「卒婚」なる記事。主に旦那さんの定年後に奥さんが自由に生活するために、それまでの結婚の形をやめて別々に住んで時々会う形を言うらしい。たぶん今、夫が元気でいたらこの記事にちょっと惹かれたかもしれない。夫の定年までまだだいぶあったけど、その時期になったら朝から夜までずっと一緒で、朝昼晩とご飯を作り今までのように自分だけの自由な時間がなくなったらキツイなあ。夫原病なんて言葉もあって、私は一人の時間 [続きを読む]
  • 携帯
  • 夫の携帯、スマホはそのままになっている。ほとんど使わないのにお金はかかる。でも今はまだどうしても解約ができない。余っている無料通話分を使う為、どこかに電話するときは夫の携帯を使うようにはしている。でもいつかは解約かなあ、一周忌まではそのままでいよう。夫だったら、もったいないからもう解約しなよと言いそうだけど。 [続きを読む]
  • それは「ふり」です
  • 夫が亡くなった直後から、私は自分でも驚くくらいしっかりしていた。取り乱して泣くこともなく、臨終から1時間半後には葬儀社に行って打ち合わせをしていた。葬儀費用はきちんと説明を聞かないと後になってとんでもない額を払わなけれればならないようなこともある、とか何となくテレビで見たことも思い出し、とにかく冷静になろうとしていた。葬儀社の人は私が喪主とは思いもしなかったようだ。だいたい旦那さんに死なれた奥さん [続きを読む]