管理人 さん プロフィール

  •  
管理人さん: 日本の科学と技術
ハンドル名管理人 さん
ブログタイトル日本の科学と技術
ブログURLhttp://scienceandtechnology.jp
サイト紹介文日本の科学研究の動向、科学ニュース、科学技術に関連する話題、研究者を取り巻く諸事情
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供29回 / 99日(平均2.1回/週) - 参加 2017/02/15 21:37

管理人 さんのブログ記事

  • 他大学大学院への進学を許さない教授
  • 重大な事例がツイートされていたので、一部転載して紹介します。全文はTWEETをご覧ください。 研究室のみなさん: おはよう。 以下のメールは大変大切なメールなので、各自印刷して熟読するようにしてください。 .. 特に今年は、例年以上に、研究室がなんとなくそわそわしており、一体化してそれぞれ学生院生が、自分の研究ならびに研究室における自分の位置づけに対して、冷静に、謙虚な姿勢を考慮した行動をとっていないものと思 [続きを読む]
  • 平成30年(2018年) 雇い止めが日本の科学研究を崩壊させるのか
  • 平成25年(2013年)4月の労働契約法改正から5年というリミットの最終年度となった今、大学や研究機関では、研究支援を行ってきた有期雇用事務職員、研究室秘書、研究補佐員(ラボテクニシャン)の雇止め問題が深刻化しています。 教授から厚い信頼を寄せられ、大学院生にも慕われて、専門的な職務を遂行する高い能力を持った人たちの雇用が継続できない、現在の日本の研究システムは本当に矛盾しています。 今までの大学の説明 [続きを読む]
  • 科研費交付内定が通知される
  • 日本学術振興会ウェブサイトによると、平成29年度の科学研究費補助金(科研費)の交付内定の通知が2017年4月1日に行われました。内定通知があった研究種目は、特別推進研究、新学術領域研究、基盤研究、若手研究、研究活動スタート支援です。ちなみに、挑戦的研究(開拓)と挑戦的研究(萌芽)の交付内定の時期は、7月です(参考:公募から交付決定までのスケジュール)。 参考 2017年4月1日 平成29年度科学研究費助成事業(科学 [続きを読む]
  • データサイエンスが学べる日本の大学 
  • ビッグデータを活用できるデータサイエンティストの育成が社会的な要請となり、データサイエンスを学べる専門のコースを設置する大学が増えています。 データサイエンスが学べる学部、学科、コースが最近設置された(される予定の)大学 広島大学 広島大学情報科学部データサイエンスコース 平成30年(2018年) 新たに設置(申請中) 統計学をベースとしたデータ解析に重きを置き、高次元かつ大量のデータを的確に分析する能 [続きを読む]
  • 日本初のデータサイエンス学部が滋賀大学で始動
  • 平成29年(2017年)4月から、滋賀大学データサイエンス学部が開講します。社会の要請に応じてデータサイエンティストを育成する、日本で初めての専門の学部です。 文部科学省は,「数理及びデータサイエンスに係る教育強化」の拠点校として6大学を選んでおり、滋賀大学はそのうちのひとつに入っています。 数理及びデータサイエンスに係る教育強化」拠点大学選定校一覧(大学名および事業名)(文部科学省 平成28年12月21日 数理 [続きを読む]
  • ピアレビューの査読レポートを書くときに使える英語表現
  • レビューアーとしてレポートを書くときに使えそうな典型的な英語表現を、実例から拾ってまとめてみました。査読レポートの頻出単語、頻出表現を押さえておけば、自分で書くときにかなり書きやすくなります。 実際の査読レポートから、英語表現をばらばらにして取り出して、項目ごとにまとめました。メッセージ性があって、論定的に流れのある文章を作ることに関しては、実際の査読レポートを読んでみることをお勧めします。 査読レ [続きを読む]
  • トップジャーナルに通る論文の作り方
  • トップジャーナルにとっての新規性とは、その分野の本質的な問題、すなわち一般人が疑問に思うようなクエスチョンに答える明確なメッセージがあるものであり、学術的意義のみならず社会的意義もあるものなのである。トップジャーナルに限らず、論文を書くときに大事なのは、前面にだすメッセージ性はなにかといつも問いかけることである。次に論文作成に必要なのは、ロジックの強いストーリーを構築することである。論文構築は、絵 [続きを読む]
  • 平成29年度 卓越研究員ポストが公開される
  • 平成29年度 卓越研究員を受け入れる大学、研究所、企業が提示したポストのリストが公開されました。日本全国の国公立大学、私立大学のほか、日立製作所、出光興産、パナソニック、住友電気工業、富士通、日本電気、キリン、日本電子、第一三共、ソニーコンピュータサイエンス、その他の企業が受け入れを表明しています。ジョブタイトルは、助教、講師、准教授、教授、グループリーダー、主任研究員、その他となっています。 エクセ [続きを読む]
  • 英文プレスリリースの書き方〜日本の研究成果を世界に発信するために
  • 論文はせっかく出版しても意外と読んでもらえないものです。ですから、自分の論文がめでたく受理されたら、論文掲載に当たっては、できるだけ世の中に向けて宣伝する必要があります。新聞等などのメディアに記事としてとりあげてもらうために必要なのが、プレスリリース(報道記者のための資料)です。日本の新聞やテレビに取り上げてもらうためにはもちろん日本語でプレスリリースを書きますが、海外の新聞や雑誌に記事にしてもら [続きを読む]
  • 論文を出す力〜リジェクトをどう受け止めるか
  • 研究者には論文を書く能力が必要ですが、それに加えて、論文を世に出す(=アクセプトに漕ぎ着ける)力も必要です。両者は重なる部分もありますが、質的に異なるものです。論文を出す力というのは、リジェクトを食らってもへこたれない根性です。これが身につけられない限り研究者として生きていけません。 リジェクトに対する心構えが出来ているだけで、受けるダメージ及び回復力が変わってくると思いますので、これから論文を出す [続きを読む]